3月2日(日)、四条河原町から北へ一筋東へ入って行った北側に、気持ちの優しいマスター、八川さん(ベーシストでもあります。)がおられるJ-houseと言うbarて、トシ新町さん、山田晴三さん、私の3人(blues trio)で、ライブをやりました。4時半入りで、お店に集まりました。このお店でライブをやる時は、マスターが、お客さんを呼んでくださり、他のライブハウスのお客さんとも被らないと言う、嬉しい現象があります。満席にしてくださいます。本当に有難い事で!感謝です。ギターアンプとベースアンプは、前夜に晴三さんと持ち込んでいました。
リハーサルです。いつもやっているこの3人のサウンドは、ハープを使用した、chicago blues系、新町さんのギターを中心にオリジナル系、2人がバックのサウンドとバッチリで直ぐに音が決まりました。
新町さんは隣の立ち飲み屋さんへ、僕と晴三さんは、近くのコンビニでコーヒーを買い、本番を待ちました。少し、雨が降ってきました。
お客さんは、マスターが決められた限定人数15人、満席です。
さー、本番です。
最初の4beat swing曲から大きな声援と拍手をいただきました。私達的にやり込んで3人風になった、chicago bluesをやっていきます。balladeは、rainy night in georgiaで、大きな拍手と感動の言葉をいただきました。
前半最後は、smach back and hold itで締めました。
後半は、新町さんのギター曲を優しく、訴えかける演奏でやりました。
その後、有名なballade、James taylorの曲もやりました。ノリの良い、got my mojo workinもやり、大きなアンコールをいただきました。
アンコールに答えて、star dustで、ライブを締めました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの皆様方本当にありがとうございました。
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