2025年7月11日金曜日

5月1日(木)、塩次伸二さんのメモリアルライブが、大盛況の内に終わり、今日から、僕と永井"ホトケ"隆さんのblues duoライブが始まりました。

5月1日(木)、塩次伸二さんのメモリアルライブが、大盛況の内に終わり、今日から、僕と永井"ホトケ"隆さんのblues duoライブが始まりました。
5月のゴールデンウィークの最終日まで、毎日続きます。
第一に目は、神戸市灘区の水道筋商店街近くの"✖️100"です。ホトケさんとのツアーは、本当に上質のこれぞbluesと言うbluesになり、すごく引き締まった気持ちになります。
お店に5時に入り、早速リハーサルです。どの曲をやるのか、凄く緊張感があります。
ホトケさんが始める曲を、注意深く聴き、どの様にアンサンブルをするのか考え、演奏して行きます。
無事、リハーサルが終了しました。
水道筋商店街の昭和を感じるコーヒーショップで、コーヒーとサンドイッチを食べ、ホトケさんは、今日の曲順を考えられていました。何が出るのか、興味深々で見ていました。
さー、本番です。
お客さんは、満員です。マスターのチチさんに感謝です。
blues after hoursのインストからあ始まりました。次にtake little work with meでした。ホトケさんのゆったりしている中で、心地良いgrooveがたまりません。次には、ツェッペリンもやっていたハードなshuffleで、you shook me、beation blues、僕も、just yourfoolを歌いました。前半最後は、i'm still in love with youをやりました。その際に、発売になった、山岸Junさんとのblues duoアルバム、i'm still in love with the bluesの話をされていました。大きな声援と拍手をいただきました。
後半です。
素晴らしいballadeや8ビートのbig regged woman、Otis Rushの
so many rose等、ホトケさんの素晴らしいbluesをやりました。日本語の曲は、は嫌いでは無く、ポップスとして歌いたいと、whisky whiskyと言う、ニューオリンズ仕立ての良い曲と、有山さんの曲、"抱きしめよう"を日本語で素晴らしく歌われました。大きなアンコールをいただき、kansas cityを一緒に歌い、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、チチさん、女将さんありがとうございました。
後は、女将さんの素晴らしい料理をいただき、打ち上がりました。