5月2日(金)、永井"ホトケ"隆さんとのblues duo2日目です。4時半入りで、高槻市富田にある、HIDEAWAYです。ホトケさんを阪急富田駅に迎えに行き、待ち合わせの踏切まで行きました。直ぐにフミヨママさんが車で迎えに来てくださってお店に行きました。
お店に着くと、私達のOAをしてくださるdandy lionのメンバーのイッコさんのみ来ておられて、勝さんは少し遅れていると、言う事です。
早々にリハーサルを始めました。
昨日の反省点を考慮しながら、今回初めての曲も含め、念入りなリハーサルになりました。
僕は、お店のカレーをいただきました。
その後、直ぐに勝君が入って来られて、dandy lionの2人のリハーサルが始まりました。2人Beatlesです。良い雰囲気で、2人でやるにはかなり難しい曲も楽しみながらやっておられました。
さー、dandy lionの本番です。ホトケさんと僕はカウンターに座らせてもらって、ゆっくり見させていただきました。
The Beatlesの曲を、ギターを駆使して2人でされていました。その努力が超素晴らしかったです。次はもう少しシンプルな曲も、少しあっても楽しみが増えるかな?っと思いました。
さー、私達の本番です。
今日は、一曲目にRobert lock wood jrのsteady grooveからでした。やっぱり楽しいけど難しい曲でした。
ramblen on my mind、cold cold filling、my babe等、本当に深いbluesをいっぱいやりました。お客様からは、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、just a little bit、same old blues、をやり、最後にはkansas cityを2人で歌い、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、有山さんの"抱きしめよう!"で、ライブを終えました。ホトケさんの深いbluesは、どんどん心に染み入る様になっています。
応援していただいた多くのお客さん、フミヨママさん、スタッフの方々本当にありがとうございました。
その後は、フミヨママの手料理で、美酒をいただき、楽しい夜となりました。最後は、勝君の車でホトケさんを送り、かえってきました。勝君、イッコさん、ありがとうございました。
2025年7月11日金曜日
5月1日(木)、塩次伸二さんのメモリアルライブが、大盛況の内に終わり、今日から、僕と永井"ホトケ"隆さんのblues duoライブが始まりました。
5月1日(木)、塩次伸二さんのメモリアルライブが、大盛況の内に終わり、今日から、僕と永井"ホトケ"隆さんのblues duoライブが始まりました。
5月のゴールデンウィークの最終日まで、毎日続きます。
第一に目は、神戸市灘区の水道筋商店街近くの"✖️100"です。ホトケさんとのツアーは、本当に上質のこれぞbluesと言うbluesになり、すごく引き締まった気持ちになります。
お店に5時に入り、早速リハーサルです。どの曲をやるのか、凄く緊張感があります。
ホトケさんが始める曲を、注意深く聴き、どの様にアンサンブルをするのか考え、演奏して行きます。
無事、リハーサルが終了しました。
水道筋商店街の昭和を感じるコーヒーショップで、コーヒーとサンドイッチを食べ、ホトケさんは、今日の曲順を考えられていました。何が出るのか、興味深々で見ていました。
さー、本番です。
お客さんは、満員です。マスターのチチさんに感謝です。
blues after hoursのインストからあ始まりました。次にtake little work with meでした。ホトケさんのゆったりしている中で、心地良いgrooveがたまりません。次には、ツェッペリンもやっていたハードなshuffleで、you shook me、beation blues、僕も、just yourfoolを歌いました。前半最後は、i'm still in love with youをやりました。その際に、発売になった、山岸Junさんとのblues duoアルバム、i'm still in love with the bluesの話をされていました。大きな声援と拍手をいただきました。
後半です。
素晴らしいballadeや8ビートのbig regged woman、Otis Rushの
so many rose等、ホトケさんの素晴らしいbluesをやりました。日本語の曲は、は嫌いでは無く、ポップスとして歌いたいと、whisky whiskyと言う、ニューオリンズ仕立ての良い曲と、有山さんの曲、"抱きしめよう"を日本語で素晴らしく歌われました。大きなアンコールをいただき、kansas cityを一緒に歌い、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、チチさん、女将さんありがとうございました。
後は、女将さんの素晴らしい料理をいただき、打ち上がりました。
5月のゴールデンウィークの最終日まで、毎日続きます。
第一に目は、神戸市灘区の水道筋商店街近くの"✖️100"です。ホトケさんとのツアーは、本当に上質のこれぞbluesと言うbluesになり、すごく引き締まった気持ちになります。
お店に5時に入り、早速リハーサルです。どの曲をやるのか、凄く緊張感があります。
ホトケさんが始める曲を、注意深く聴き、どの様にアンサンブルをするのか考え、演奏して行きます。
無事、リハーサルが終了しました。
水道筋商店街の昭和を感じるコーヒーショップで、コーヒーとサンドイッチを食べ、ホトケさんは、今日の曲順を考えられていました。何が出るのか、興味深々で見ていました。
さー、本番です。
お客さんは、満員です。マスターのチチさんに感謝です。
blues after hoursのインストからあ始まりました。次にtake little work with meでした。ホトケさんのゆったりしている中で、心地良いgrooveがたまりません。次には、ツェッペリンもやっていたハードなshuffleで、you shook me、beation blues、僕も、just yourfoolを歌いました。前半最後は、i'm still in love with youをやりました。その際に、発売になった、山岸Junさんとのblues duoアルバム、i'm still in love with the bluesの話をされていました。大きな声援と拍手をいただきました。
後半です。
素晴らしいballadeや8ビートのbig regged woman、Otis Rushの
so many rose等、ホトケさんの素晴らしいbluesをやりました。日本語の曲は、は嫌いでは無く、ポップスとして歌いたいと、whisky whiskyと言う、ニューオリンズ仕立ての良い曲と、有山さんの曲、"抱きしめよう"を日本語で素晴らしく歌われました。大きなアンコールをいただき、kansas cityを一緒に歌い、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、チチさん、女将さんありがとうございました。
後は、女将さんの素晴らしい料理をいただき、打ち上がりました。
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