2021年9月28日火曜日

9/11 奈良新大宮にあるvanda meliliで、Q晴晴ライブをやりました。

9/11(土)、奈良県の新大宮駅から徒歩10分のところに、数が少ない奈良のライブハウスの一つのvanda meliliで、Q晴晴(Qunchoさん、山田晴三さん、私)のライブがありました。
このユニットをよく観に来てくださってるKさんが、このライブを企画してくださいました。
僕と晴三さんは、車で行くことになり、3時に晴三さん号でいざ奈良へ向け出発しました。晴三さんとのちょっとした旅です。
奈良に着き、目的の新大宮にあるvanda meliliに到着、くんちょうさんは、道が空いてきたと先着されていました。
自分のfenderのblues jrを待ってきましたが、音響担当の方が、店にもfenderのアンプがあり、そちらを使って欲しいと言われました。指示に従い、さー、リハーサルです。やっぱり3人のサウンドは、バッチリです。新しい、mecio parkerのredy luckと言うfunkyな boogie-woogie曲のリハーサルをしました。funkyなrickin' stickで、バランスを取り、swingでのmy sherry amorの練習をしました。
ビックリ!奈良は、まん延防止・緊急事態宣言も何も出ていないのです。全く自由です。
予約のお客さんで、客席は満員で、僕達は外で本番を待ちました。来客といろいろ挨拶ができて、バッチリです。予約外の方も来てくださっていました。
さー、本番です。
お店は、超満員です。お酒が入り、わいわいとしていました。
大きな拍手でステージに迎えてもらいました。
いつものようにroute66からです。大きな拍手で喜んでもらえました。
お客さんに喜んでもらえる事は、大変嬉しく、私たちの演奏もノリが出てきて力が抜けた良い演奏になります。
fill like a making love、新曲のready luck、cringe timeも良い感じで、unchain my heartもお客さんにコーラスをしてもらいました。
少し休憩後、hiheel sneaker、swingの my sherry amore、wokin'the dog等々良い感じでやり、love me tenderで終えました。大きな大きなアンコールをいただき、最後にlickin' stickをやり、大きな声援の中、ライブを終了しました。
お客さんからは、また、来て欲しい、凄く良かったと声をかけてもらいました。
応援していただいたお客さん、お店のママさん、ブッキングの男性の方、そして、今日のライブを企画してくださった、感謝でしかないKさん、ありがとうございました。

2021年9月23日木曜日

10月のライブスケジュールです。   よろしくお願いします。

10月のライブスケジュールです。

コロナ禍で、ライブ開催等難しい時もあるかも分かりませんが、よろしくお願いします。


2(大阪 庄内駅から徒歩5

@ Loose

https://m.facebook.com/shonai.loose/?locale2=ja_JP

<blues trio>

トシ新町さん

山田晴三さん


10(大阪 西成飛田新地商店街

難波屋(仮店舗)

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

木村円さんとduoライブです。


14(大阪 芦原橋から徒歩8

@cafe make

http://www5f.biglobe.ne.jp/~make/

<three amigo's>

大山大吾郎さん

山田晴三さん


16(京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

<塩次伸二さん、命日のライブ>

ギタージム主催

小川進さん

松本靖志さん

池上宏一さん

マサさん

北原秀晃さん

団篤史さん

後藤ゆうこさん

篠原裕さん


21(大阪南森町

@Chicago Rock

http://chicagorock.sakura.ne.jp/

<perfect blues duo>

森俊樹さんとduoライブです。


22(京都河原町松原西側ビル2

@bar do the rock

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26033968/top_amp/

<コバやんと晴さん>

コバやんとduoライブです。


23()服部緑地公園野外フェスティバル  "命の渚"

出演者多数 

コバやんと晴さんで出演します。


24(京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

"山科58弦祭り"

出演者

タイムテーブル

15:00〜森田浩司

15:30〜大城敦博

16:30〜うえまん&藤田キヨシ

16:00〜ハジメノトリロジィ

17:00SHINKA 

17:40〜ミツドモエ

18:20〜もりくり


19:00    田中晴之とシャッフラーズ

池上宏一さん

四宮知之さん

藤田真弥さん

小竹直さん


29(京都熊野神社前交差点を西へ10m南側のビル1F

@エル・ラティーノ

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26000115/top_amp/

<Q晴晴>

くんちょうさん

山田晴三さん




2021年9月21日火曜日

9月4日(土)、京都の老舗ライブハウス拾得で、shufflersのライブでした。

9月4日(土)、京都の老舗ライブハウスである"拾得"で、shufflersのこの店2回目のライブがありました。
私が一応、バンマスで、私のやりたい曲をやると言うコンセプトの元、メンバーの皆さんが集まってくれました。
メンバーは、年齢順でfat's bottle blues band前からの50年の付き合いで、ベースの池上宏一さん、ariyo's shuffleと言う、シカゴでブルースの殿堂入りしている有吉須美人氏で、一緒やった、知り合って30年のドラムの四宮知之さん、優歌団の島田さんと一緒に僕が組んだ、four acesと言うユニットをやり、2人でも良く音楽を一緒にやった、知り合って30年のギター&ボーカルの小竹直さん、難波に以前あったdeepなお店south sideと言う店で、トシ新町さんと一緒のユニットをやっていて、知り合ってからは27〜28年経過のピアニスト藤田真弥さんとそしてギターに私です。
なんと言うか、深く深く素晴らしいと言うか因縁というか、最高のメンバーになりました。
今日は、1回目のライブとは曲もガラリと変わり、funkyな曲が思い切り増えました。
藤田君は、fender roseとピアノを持ち込みです。このroseは.拾得デビュー戦になります。
9曲選曲し、リハーサルでは、殆ど全曲雰囲気作りと確認で、やりました。
なんか、堪らない良いサウンドで大きくグルーヴしていて、尚且つ暖かいサウンドになりました。本番では(池上さんが好きでやりたかったろう曲なので)やらなかったcssiy strutやsun goddessesもやりました。拾得のPAをやってくれているヒロさんにも感謝です。
さー、本番です。1曲目、foots (blues編)そして、連奏で2.曲目wash upと言うhard shuffleをやりました。お客さんから大きな拍手をいただきました。手応えがありました。
終わってメンバー紹介をしていたら、ベースの池上さんが少し体調を崩されていて、相談の結果、次の曲からは休憩をしてもらい、心配ですが、残りのメンバーでライブを続行する事になりました。
3曲目は、love and peace、世界には、粉砕が絶えない現状を鑑み、とても必要な曲です。次にhead up、freddy kingのインスト曲をマンボに編曲し楽しみました。気がつくと全員が低音部分を補う演奏になっていました。
お客さんからは、池上さんが休憩になったことも踏まえて、励ましと愛のある拍手をいっぱいいただきました。次に小竹直さんが、ray charlesの愛し、その雰囲気でworried lifeを、熱唱してくれました。私達もoh!lordeとコーラスしました。次に、ベースレスで、冒険ですが、funky miraclesと言う、metersの funkyナンバーをやりました。全員、一丸となり思い切りやりました。また、暖かい拍手をいただきました。次に、素晴らしい黒人霊歌であるdeep riverをゆっくり歌う気持ちで、塩次伸二さんと一緒の気分でギターを弾きました。ライブ後もこの曲がすごく良かったと、励ましてもらえました。
litlle walterのjust your foolを故人妹尾隆一郎を胸に抱いてやりました。最後に、two bone picks と、早いboogie-woogieをやりました。藤田君が頑張ってベースラインを弾いていました。
大きなアンコールをいただき、freddy kingの、魅惑のshuffleヒット曲、hideawayをやりました。池上さんのベースの存在の大きさを身にしみながら、でも、全員にそれでもやり切った連帯感が生まれていました。
お客さんからは、暖かい拍手と声援をいただきました。お世話になったお客さん、拾得のヒロさん、そして、心配をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
池上君は、彼の人徳で、ラッキーが重なり、大事には至りませんでした。ありがとうございました。

2021年9月12日日曜日

8/28、高槻HIDEAWAYで、QG晴晴with皇甫純圭さんのライブがありました。

8/28日、高槻にあるhideawayで、QG晴晴(くんちょうさん、正木五朗さん、山田晴三さん、田中晴之)のユニットに、スペシャルゲストに皇甫純圭さんをお呼びし、ライブをやりました。
前日から、お店の方から既に予約で満員御礼になっている事を聞かされていて、喜んでいました。
4時入りですが、乗りたいと思っていたJR快速・新快速電車が、車内トラブルとかで運転が急に取りやめになり、15分遅れで直接JR摂津富田に迎えに来てもらい、なんとか入り時間に間に合いました。
お店も改築で床が綺麗になり、物が減り音も良くなりました。
皇甫さんの新曲が2曲あり、その曲リハーサルを真剣にやり、リハーサルを終えました。お客さんが満員のため、私達は、OAの井上さんのバンド演奏は観れないし聴けませんでした。
換気のためドアが開き、OAさんの演奏が終わった事が分かりました。
サー、本番です。
route66の4beat swingからです。サウンドは、バッチリでとても嬉しくてたまりません。2曲目は、fill like a making loveです。くんちょうさんの素晴らしい歌です。
次に皇甫さんの新曲、I ll be around、をやりました。イントロの決定事項を勘違いして、違うパターンと思っていました。誰もカウントも取らないし、イントロが始まらない??僕のカウントで僕のギターから始まるのでした。とほー!勘違いでした。でも、流石に僕から始まったのですが、リズムセクションの素晴らしい演奏になりました。
次にray charlesのun chain my heartです。今日はコーラスをやってもらいました。大きな拍手をいただきました。
次にnora jhonesのdon't know whyをやりました。素晴らしい曲です。
one set目の最後に、what a wonderful worを良い感じでやり休憩となりました。
少し換気タイムをした後、後半です。先ずは、hiheel sneakerです。五朗さんのグルーヴは、素晴らしいです。
次に皇甫さんの新曲で、i can't stand the rainをやりました。僕は、5・6弦を使ってウォーキングをするパターンでした。これは、上手くいきました。
次に素晴らしいgeorgia on my mindをされました。
五朗さんが、dock of the bayを格好良く歌われました。次に僕が、hard shuffleで、you don't have to goを歌いました。大きな拍手をいただきました。嬉しい気持ちになりました。
次にfunky namberのworkin' the dogを皆さんにコーラスもしてもらいながらバッチリでした。
次は、ライブの締めに入りました。
James brownのfunkyな曲で、lickin stickをドラムソロやベースソロも交えて、盛り上がりやりました。本当に最後です。くんちょうさん素晴らしい曲、love me tenderで、ライブを終えました。皇甫さんのそれぞれの曲のduoで歌う場所やコーラスも、最高でした。
このようなライブに参加させてもらった事、本当に感謝しかありません。
ママさん、スタッフの方々ありがとうございました。
次は、12月29日です。よろしくお願いします。

2021年9月11日土曜日

9月の緊急事態宣言が延長になったことに伴う、ライブのキャンセルについて


何時も応援していただいてありがとうございます。

以下のライブが、キャンセルになりました。

よろしくお願いします。


15(大阪道頓堀橋西南角フルーツタワービル10F(1Fは吉野家)

@zumi

http://www.nomo-2.com/zumi/

"晴々blues knight"

山田晴三さん

スペシャルゲスト:市川よしえさん


17() JR石山駅から徒歩5

@Four Bars

https://m.facebook.com/pages/biz/topic_bar-大津市粟津町17-14-%EF%BF%BD520-0832/Four-Bars--167404060330743/?locale2=ja_JP

市川よしえさん

山田晴三さん

2021年9月7日火曜日

27日、京都磔磔にてsoul sluxのライブがありました。

8月27日(金)、京都の老舗ライブハウス磔磔にて、soul sluxのライブがありました。
メンバーは、小泉さとしさん、井口のおっさん、登敬三さん、森扇背さん、河井新月さんと私です。金曜日なので、お客さんからの意見を尊重して、6時半演奏開始になっていました。実際70分ほどしか演奏できないので、一曲目のchickinと言う、登さんをフィーチャーした曲は取りやめました。
僕の歌の取りやめも提案したのですが、初めてこのユニットではやる曲やし、是非やろうとなりました。
リハーサルをサクサクと良い感じで進めました。良い音になりました。流石に磔磔です。気分は、ハッピーで、本番を待ちます。
さー、本番です。
お客さんは、このコロナ禍の厳しい中、沢山来ていただいて、本当に有難いです。
先ず!僕の曲です。真のbluesです。you don't have to goを歌いました。
そして、井口のおっさんを呼びます。
今日は、ユンケルが効いているのか?元気です。
respect〜i been loving too youと、otis reddingメドレーでした。井口のおっさん節炸裂です。次に、京都のサトシさん登場、marvln gayeのwhat go in onです。僕の中での懸案であった、サビのAm9thのメロディーを4和音で、なおマンドリ奏法繋いで行く奏法の完結を目指しました。90点位までいけました。
次は、拾得のテリーさんの詩で、Ray Charlesのthat's lucky old sunをやりました。僕もソロを弾きました。良いバラードです。
次に、鹿内孝さんの横須賀を歌った"本牧メルヘン"をサトシさんが、新曲でやりました。
次は、素晴らしいstandardで、stand by meでした。僕はMorris Whiteがやっていたstand by meのリフをいっぱい使い楽しみました。再度、井口のおっさんを呼び入れる、blues、junior wellsのmessin with the kidをやりました。気持ちはbaddy guyでした。次も超有名で素晴らしい曲のthe dock of the bayです。stiave clooperフルコピーです。
さとしさんが出てきてfa fa faてす。僕は、phill upcharchバージョンでやりました。
papa's got a brand new bagです。ギターのカッティングの見せ場です。
最後は、やっぱり井口のおっさんの名曲try a little tenderhessで!大盛り上がりで、ライブを終えました。大きなアンコールと、"まだ時間あるぞー"との声をいただき、key(C)のboogie-woogieで"
そう最高さ!"をやり、ライブを終えました。沢山の応援してくださったお客さん、磔磔のスタッフの方々、浩司さん、ありがとうございました。