2022年5月30日月曜日

6月のライブスケジュールです。  よろしくお願いします。


6月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


2(大阪市松屋町 実和ビル3

@ LAMP

https://m.facebook.com/CafeandBarLAMP/

"perfect blues duo(acoustic)"

森俊樹さんとアコースティックギターで、デュオブルースをやります。


3()大阪扇町 JR天満駅から5

@epice

https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27086363/

"ぼちぼちバンド"

しげむらみちゃんえもんさん

森内としはるさん

スネーク秀島さん

井上ときたかさん

山内かずまささん

らっさー白澤さん

ゲスト出演です。

対バン有り、トロピカルブラザース


10(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


12(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

木村円さんとblues duoです。


16(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

"toshi sinmachi band"

"bluse'n soul"

トシ新町さん、

李庸恩さん、larry

Larry Lansomさん

畑さん


19(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

昼の部(2時から4時まで)

木村円さんとblues duoです。


23(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


24(琵琶湖浜大津駅から徒歩3

@中安酒店

http://www.e510.jp/nakayasu/

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


25(京都 下立売通大宮南へ東側

拾得

http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

"shufflers"

池上宏一さん

四宮知之さん

小竹直さん

藤田真弥さん

ゲスト:登敬三さん


26(兵庫県苦楽園口駅から4

@Yellow Ribbon

http://www.ab.auone-net.jp/~yellow/


ウラン堂プロデュースによる、ブルース音楽専門のTシャツレーベル"Blues Lovers Pro."が、ブランドデビューしするのを記念して"Blues Lovers Pro."専門 blues t-shirtレーベルのお披露目会ライブ

Nobi & Lussy's

(ゲスト出演です。)

田中晴之/ 松田秀一/Hp・Vo

4月29日(金祝)、30日(土)、永井"ホトケ"隆さんをゲストに迎え、京都の拾得、神戸James blues landで、塩次伸二メモリアルライブをやりました。

4月29日(金祝)、30日(土)、4029(シオツグの日)という事で、故塩次伸二さん(〜2008年)のバンドの4029をやっていたメンバーで、塩次さんとは本当に深い仲の、永井"ホトケ"隆さんをゲストに迎え、京都の老舗ライブハウスである拾得、30日は、神戸元町の港にあるJames blues landで、塩次伸二メモリアルライブをやりました。
このコロナ禍で、昨年と一昨年は、開催できなかったので、3年ぶりのこのイベントとなりました。
今年は、永井"ホトケ"隆さんからの提案で、前半のワンステージを私達8823the blues band(堀尾哲二さん、山田晴三さん、酒井ちふみさん、私)でやり、後半のステージをホトケさんの素晴らしい歌を交えて、やり切るという構になりました。
先ず、初日の拾得は、私達が、2時半に入り、セッティングとリハーサルをやりました。良い感じになりました。
そこに、ホトケさんが入ってこられて、4〜5曲、リハーサルをやりました。
ホトケさんとできるのは!本当に嬉しいです。
ホトケさんのギターの音が、私達のサウンドの中に入ってきて、ホトケさんの歌で、グイグイブルースしていきます。
良い感じで、リハーサルを終え、皆で近くの洋食屋さんに行きました。
2階で、本番待機をしていると、下からお客さんの声でワーワーと話し声がしていました。とても擦れしい雰囲気です。
さー、本番です。
まずは、私達、8823the blues bandのステージです。
1曲目は、freddy kingやmagic samで、有名なSun Ho Zay (インスト)をやりました。一時期、west road blues bandで、やっておられたのが印象的でした。サカチーを呼び込み、2に、 軽快なshuffleで、Let Me Love You Baby 、続いて3に 、見返しソングのFarther On Up The Road 、これもshuffleです。次に、スローブルースです。bobby brandの4 Tin Pan Alley でした。
5 曲目は、bo didryのヒット曲で、Down Home Special で、riffのgrooveが、全ての曲です。次に、albert kingのヒット曲、6、Born Under A Bad Sign をやり、次に、"やばいぜ!"と言う意味の7.Behind The 8Ball と言う曲を、what i say風のリズムでやりました。
さー、2部の開始です。
スローナンバーで、本来は、ライブが終わり、少し音を出そうかと言う時に始める雰囲気の曲ですが、今日は一曲目から、やりました。ホトケさんの最初のリプが格好良い、1 、Blues After Hours (インスト)です。次にwest road blues bandでは、絶対にこの曲で、2 Tramp でした。funkyです。僕も大好きな軽快な曲で、3 、T-Born Shuffleをやりました。
t-bone warkerのfunkyで、thrillingナンバーの4 Treat Me So Low Down をやりました。
otis rushやB.B.kingでも有名なハード三連の曲で、5 It's My Own Fault Baby をやりました。歌詞の中に、銀閣寺や三条河原町と地名が入るのが格好良いです。
次にalbert kingのminor進行のヒット曲で、6 I'll Play The Blues For You をやりました。次に、west road B.Bでは、超有名なballadeで、7 Ain't Nobody's Business if i doです。最後に8 Yakety Yak Cのboggieです。
大きなアンコールをいただき、サカチーを呼び込み、I Know ~ Something You Got 、のんびり間のshuffleで、Baby What You Want Me To Do 、そして、
格好良いshuffleで、The Blues Is Alright をやって終演としました。
最高に楽しい良いライブになりました。
テリーさん、フーさん、スタッフの方々、ありがとうございました。
翌日30日は、James blues landで、同じセットでのライブです。
4時入りで、お店に入り、店から美味しいコーヒーをいただき、リハーサルをやりました。良い感じになり、ホトケさんに連れてもらった!中華料理のお店に行きました。アナログレコードが、かかっていて、良い雰囲気で美味しいかったです。
サー本番です。
沢山のお客さんに来てもらい、3年ぶりだねと、再会を喜んでもらいました。
ライブの内容はほぼ同じですが、また、James blues landの良さが出た、良いライブになりました。
応援していただいたお客さん、マスターの鈴木さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

2022年5月27日金曜日

4月28日(金)、大阪庄内のlooseで blues trioのライブでした。 (トシ新町さん、山田晴三さん、私)

4月28日(金)、大阪庄内のlooseで
blues trioのライブでした。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さん、私の3人組です。
6時入りで3人が入りました。
トシさんは、心斎橋のあるお店の改装工事をやっておられて、そこから直接、来られたようです。
いつもの感じで、直ぐに演奏できる状態にまで、リハーサルは進みました。
7時半演奏開始です。
本番を待ちます。
さー、本番です。
本日はどういう事か、お客さんがビックリするほど多く来ていただき、音が吸われるので高域をアップし、また、低域も少し上げました。
中にトシさんが工事をしているプロギターリストのケンさんも来られていました。
今日は、stormy manday bluesからでした。次にcountry girl、ノリの良いシャッフルの曲、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。次にballadeの rainy night in georgiaをやり、funkyにsnach back and hold itをやって、最後に4beatのswingで、out skart of in townをやりました。
少し休憩です。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいた沢山のお客さん、マスター、ありがとうございました。

4月23日(土)、大阪西成にある難波屋さんで、大知進一郎さんとのduoライブがありました。

4月23日(土)、大阪西成にある難波屋さんで、大知進一郎さんとのduoライブがありました。
この日は、2時にJR天王寺駅で、大知さんと待ち合わせ、大知さんが見つけてくれたスタジオで、2時間、今日やる曲のリハーサルをしました。
最終的な打ち合わせができて、有意義な時間になりました。
終了後、地下鉄御堂筋線で、動物園まで行き、難波屋さんに5時半頃に入りました。ギターduoなので、セッティングは、簡単にできました。
大知さんは、自分で一から手直しをされた、ヤマハのビンテージセミアコギターを持って来られるのかと思っていましたが、やはり、ギブソンの赤い335が、安心だともって来られました。
結果、red 335brothersになりました。
リハーサルを終えて、本番を待ちます。
演奏内容は、かなりperfect blues duoに近いものとなっていました。
さー、本番です。
最初は、インスト曲でshuffleのstambleです。2曲目にyou don't have to goを軽いshuffleで、やりました。
次に大知さんが、Just a little bitをfunkyにされました。
僕の番です。stormy manday bluesをスローでやりました。
大知さんがt-bone shuffleを軽快なshuffleでされました。
僕がjimmy reedのonest i doをゆっくり歌い、ワンステージさいごは、大知さんが、ain't know bady business if i doと、良いballadeをやられて前半を終えました。おきゃくさんには、大きな拍手をいただきました。
少し休憩後、さー、2部です。
一曲目に、something you gotを歌い、大知さんがkilling floorを格好良くされました。
次に、僕が、reconsider babyを歌い、大知さんが素晴らしいballadeのgess whoをされました。
最後に、私はbig regged womanをfunkyにやり、最後に大知さんがyou belong to meをこれはまたらfunkyにされ、そして、lockwoods boogieを軽快にやり、メンバー紹介もやって終演としました。大きなアンコールをいただき、baby what wont me to doをやって、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々ありがとうございました。

2022年5月26日木曜日

4月22日(金)、京都の老舗ライブハウスである拾得で、森田恭一のbassを囲むライブがありました。

422()、京都の老舗ライブハウスである拾得で、blues house blues bandbreck down等で大活躍された、森田恭一のbassを囲むサウンドのライブがありました。

メンバーは、河井新月さん、ボーカルに小泉聡さん、ゲストに倉田トモちゃんと私、ゲストに森田恭一さんのユニットと、叉焼ハンドの皆さんG&Vo中島敏之さん、Vomamieさん、G堀江鉄也さん、G藤岡恵美さん、B伊藤コウヘイさん、Dr四宮知之さん、P小柳順子さんのユニットと対バンで、出演しました。

今日は、大人数の方が出演されるため2時入りの先リハーサルでした。

拾得に着くと、河井さんは、セッティングが完了したところで、森田(もっちゃん)もおられました。もっちゃんと、久しぶりの嬉しい挨拶を交わしました。僕もセッティングが終わり、聡さんもおられたので、早々にリハーサルです。先ず、聡さんのwoo pa pa dowhat go in on等をやりました。どんどん、やり易い音になってきました。次に倉田ともちゃんの2曲をリハーサルしました。

最後にもっちゃんが歌う曲をMC入りでやることになりました。そして、一曲目の軽いboogieのリハーサルをしました。

その後、叉焼バンドの方がリハーサルをされました。

もっちゃんは、ホテルへチェックインに行かれました。

ゆっくり、本番を待ちました。

叉焼バンドの堀江さん以外は、かなり古くからの知り合いで、2階の控室で懐かしい話をしました。今日は、breck downの少し古い音源ライブのCD発売の日であり、服田洋一郎さんの話で盛り上がりました。

さー、叉焼バンドの方の演奏が始まりました。下に降りて、観ることにしました。頑張っておられました。

でも、30分で演奏が終わりました。

皆さん、お疲れ様でした。

もっちゃんファンの方々も含め、沢山のお客さんでした。

さー、私たちの本番です。

一曲目には、もっちゃんから軽い感じの、shuffleのインスト曲をやろうと声がかかってので、roock wood boogieをやりました。流石にグルーヴが深い、そして!軽くメロディアスな、素晴らし音ベースプレイでした。

次に僕が一人でG-babyのコードを弾き、もっちゃんがbreck downの思い出から服田洋一郎さんの話をされ!本日発売のライブCDの話をされました。そして、良い感じで歌に入られました。

その後、聡さんを呼び込み、先ずはwoo pa pa douを元気にやりました。もっちゃんの渋いベースがグルーヴします。

次にwhat go in on(反戦を訴えて)やりました。次にballadeで、when something wrong with my babyを渋くやりました。もっちゃんのベースは歌っていました。次に、papa's new bagJBの曲で、funkyです。続いて、Just a little bitget out life womanを賑やかくやりました。

ここで、倉田ともちゃんの出番です。killing floor2曲されました。大きな拍手をいただきました。

再度、聡のが、出てきてsomething you

gotlucky old sunをやりました。

大きなアンコールをいただき、倉田ともちゃんも参加してもらい、C-boogie"そう最高さ!"を、皆で楽しくやりました。

応援していただいた沢山のお客さん、テリーさん、フーさん、スタッフの方々本当にありがとうございました。


☀晴之⛄

2022年5月25日水曜日

4月21日(木)、南森町駅から徒歩10分の所のライブハウス"雲州堂"で、Q晴晴のライブがありました。

4月21日(木)、南森町駅から徒歩10分の所に、元算盤屋さんの蔵を改造したライブハウス"雲州堂"で、Q晴晴のライブがありました。くんちょうさん、山田晴三さんと私のユニットです。
4時半入りでみなさん集まりました。
くんちょうさんとこのユニットをさせていただくのは、1ヶ月半ぶりです。
とても楽しみです。
地下鉄南森町から歩いて、お店に行きました。
くんちょうさんも晴三さん少し前に着いたと、ゆっくり準備をされていました。
早々にリハーサルです。PAと配信を担当してくださっている、スタッフの女性も動き回っておられました。
良い音になりました。
本番まで、少しお店で待ちました。
サー、本番です。
遠い所から来てくださっているお客さんや、くんちょうさんのカップルの方々等ありがたいお客さんが、来られていました。
先ず、最初に軽快にroute66を4beat swingで、良い感じです。次に、なんでやわからんと言う意味のnorah jonesの
don't know whyをやりました。良いballadeです。次に8beat riffのjust a little bitで、くんちょうさんが歌い、GからB♭へ転調してshuffle beatへいきなり変わり、僕が歌うと言う、くんちょうさんアレンジでやりました。緊張感があります。次は、ray charlesのcountry numberで、cryin' time をやりました。僕もくんちょうさんにハモりました。
次に century of musicに選ばれた、素晴らしいballadeのwhat a wonderfll worldをやりました。
大きな拍手をいただきました。
次は俺の心を縛らないでと言う曲でこれも、ray charlesでunchain in my heartをお客さんが、心のコーラスをする形でやりました。楽しかったです。最後に、思い切りfunkyなnumberで、hihill sneakerをワクワクを駆使し楽しみました。これで、前半終了し休憩になりました。
少し休憩して後半開始です。
先ず、素晴らしいムードのballadeで、fill like a making loveをじっくりやりました。次にstevie wonderのfunky曲で、boogie on the reggeを、そして、素晴らしい歌声のblues balladeで、georgia on my mindをやりました。大きな拍手をいただきました。
Memphisの名手rufas toumasのfunky numberで、warking the dogです。これも、お客さんに心の声で参加してもらいました。次に、stevie wonderのlove song で、my sherry amorを良い感じでやりました。ここから最後の締めです。
James brownの超funky numberで、lickin' stick、そして!最後に涙するくんちょうさんしか無いlove me tenderで、終わりました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございました。

2022年5月18日水曜日

4月19日(火)、大阪西成にある難波屋さんで、コバやんとduoライブがありました。

4月19日(火)、大阪西成にある難波屋さんで、コバやんとduoライブがありました。
6時入りでお店に行くと、コバやんが、ステージの上部に"NANBAYA"と言うロゴが、張ってあるのですが、元々、コバやんが作って壁に設置したもので、僕たちには変わらないくらい、歪んでいたので、今日きちんと治したところだと、話していました。
早々に音出しです。コバヤンのアコースティックギタージムの後付けビックアップが、つける場所の問題か、ボディーに指が当たると大きな音でポンポンと響いておまいます。なので、コバやんが持参したシュアーの57でマイク取りにすることになりました。小さな音ですが、仕方なくその音量でリハーサルをしました。大小の音量の曲をやりました。
ゆっくり本番を待ちます。
さー、本番です。
お客さんは、火曜日で少なめでしたが、真剣に聞いてくださる方が数人おられて盛り上がって行きました。
"ハグ"と言う、オリジナルの曲(E-shuffle)の曲からです。優歌団の曲で、"シカゴバウンド"と"嫌になった"をやり、オリジナルの"男心"や、"思い出"等をやりました。
後半開始前にシーガンさんが来られました。とても嬉しい事です。
後半も、オリジナルの"頼むわ"と、Gの bluesです。後、"いろいろ"そして、有名曲からの"when a man love do woman"と、"loving you"は、歌詞がコバやんになっています。関わった人達に感謝をする"キット"と言うオリジナル曲もやり、"ええやんけ"と言うballadeをやりました。最後は、AkANと言うオリジナル曲で終わりました。大きなアンコールもいただいて、stand by meで、ライブを終了しました。
応援してくださったお客さん、マスター、ありがとうございました。

4月15日(金)、16日(土)、17日(日)と、8823the blues band(山田晴三さん、堀尾哲二さん、酒井ちふみさんと私)で、岐阜県の柳ヶ瀬から信州ツアーと、3日間の旅に行きました。

4月15日(金)、16日(土)、17日(日)と、8823the blues band(山田晴三さん、堀尾哲二さん、酒井ちふみさんと私)で、岐阜県の柳ヶ瀬から信州ツアーと、3日間の旅に行きました。
先ずは、15日(金)は、岐阜県柳ヶ瀬にある、JJ's blues houseでライブでした。山科を、堀尾さん号に全員乗り、お昼過ぎに出発しました。
私達は、初めてのお店でした。
住所を見ながら、お店があるビルの前に着きました。後ろから、大きな白人男性が来ました。その人がこのライブハウスを経営しているオーナーさんのj-reardonさんでした。会場は、そのビルの3Fでした。
2階から3階の階段がすごく急でびっくりしました。ライブハウスには、世界中をバックパッカーとして旅をした、白人の若い男性が、PAマンとしていました。店の中は完全に英語の世界で、アメリカにいるようでした。機材は、良いのがあり、fenderの良いアンプがあり、使いやすかったです。マスターがドラマーのようで、良いドラムがありました。
良い感じで、リハーサルを終えました。PAの白人男性からは、バランスは、とれているが、少し音が小さ過ぎないか!と、言われましたが、私達はこれくらいだと伝えました。
話を聞くと、1階は、sports barで、2階は、イタリアンレストランで、友達のアメリカ人がやっていると、3階のライブハウスは、自分で、共同で営んでいると言う事でした。ビル一つが、アメリカ人の館となっていました。名鉄柳ヶ瀬駅の近くのホテルにチェックインをして本番を待ちます。
やはりコロナ禍の後遺症でしょうか、お客さんは少なめでしたが、bluesが好きだと言う人が数人下のbarから来られました。
さー、本番です。
midnight owl、Gのslow bluesからSalty Stomp(C-boogie)をインストでやりました。すると、流石にアメリカ人の館だけあって、大きな声で叫ぶし、ノリノリで、もっともっとやれ!と言うリアクションでびっくりです。
ボーカルの酒井さんを呼び出し、Let Me Love You Baby軽快なshuffleでやりました。もう一段、お客さんとオーナーとPA担当外人が、喜びまくりました。
Confessing The Blues、では、ワウワウを駆使して演奏しました。
次に、fat's dominoのballadeで、Love Meを良い感じでやりました。
リフが面白いshuffleで、Honey Hush を、bobby blandの shuffleのFarther On Up The Roadをコンセプトの見返しソングとしてやり、最後に、リズムとリフが生命のDown Home Special、ボーディロリーの曲でした。少し休憩に入りました。
さー、後半です。
外国人の音楽の楽しみ方は、素晴らしいと感じながらのスタートでした。
E-shuffleのLast Time からです。
次に slowなbluesで、Tin Pan Alley をやりました。次は僕の歌の番で、something you gotを賑やかにさかいそんのI knowと混ぜてやりました。
次に、ドラムのブラシのグルーヴが良い、Hands Offをやり、途中でベースの晴三さんがgot my mojo workin'を歌われました。
次に Albert KingのBorn Under A Bad Signを Jimmy hendrixがやったらこんな風にカッコ良いかな?と、思いながらやりました。次にBehind The 8Ball(やばいと言う感じの意味)ラテンビートです。次に有名曲Too Lateをノリノリjhon lee's boogieで、やりました。この頃からマスター達は輪をかけて大喜び、最後にfunkyな感じのEveryday I Have The Bluesで、終えました。
大きなアンコールをいただき、カリンバ演奏で、アランツーサンのSouthern Nightsと、jr parkerのNext Time You See Meで、ライブの出演としました。
思い切り騒いでいただいたお客さん、マスター、スタッフの方、ありがとうございました。マスターからは、次回はもっともっと集客を頑張ると言ってもらえました。
その後、メンバーで、柳ヶ瀬のちょっといい感じのお店に行き、打ち上がりました。
16日(土)は、長野県諏訪市にある、焼き鳥とブルーズの店、'橙"で、8823のワンマンのライブでした。
大きな丸太に乗って絶壁を沢山の人が乗って降りる等の神義があるお祭りが有名な諏訪神社(春宮)にお参りに行きました。立派な神社でした。その後、若者達で立ち上げているアンティークなものを集めて、修理等をして、また、販売するビルに行ってきました。
お店に到着です。2度目のライブで嬉しい挨拶を一杯しました。
しっかりリハーサルをして、近くの美味しいお蕎麦屋さんに行きました。
さー、本番です。
今日は、bluesが大好きな人で、満員のお客さんです。感謝です。きょくもくは、昨日と同じでしたが、今日はまた違った味になり、きいてくれているお客さんさんは、しっかり聴いて、大きな拍手をくださいました。
後は、お店の自慢の焼き鳥と、マスターのお母さんが作ってくれた、美味しい肴で、打ち上がりました。
夜は、今回で3回目になる、トレーラーハウスに一泊しました。
17日(日)長野市内の長野駅からすぐの所にある、back dropと言う、jazzの老舗でライブをしました。
ある重鎮の方にの店のマスターは、よく音楽が分かっていて、観る目が高いよ!と教えてもらった。
朝から、トレーラーハウスのオーナーさんと美味しい蕎麦屋さんに行って、大満足で、長野市内に向かいました。
先にホテルにチェックインをして、車でお店の前に着きました。仁さんと言う、今回私達を長野に呼んでくださった方と、マスターが、出てこられました。仁さんとは嬉しい挨拶をし、マスターとは、初めましてよろしくお願いします。と挨拶をしました。
さー、早速リハーサルです。僕は、JC120をお借りしました。
良い感じでリハーサルが進み、マスターも上機嫌で、"では、本番頼むよ!"と言う感じでした。日曜日なので、少し早めの開店となっていました。開演前にすごい雨が降ってのですが、ライブ開始時には上がっていました。良かったです。
本番30分前には、お店に帰ってきました。そして、2階で待ちました。
長野での知り合いの方々が沢山来ていただいて、嬉しい気持ちで待ちました。
さー、本番です。お客さんは、満員でした。選曲は、3日間と同じ曲となっていました。曲が見えるようになり、楽しさが増してきていて、曲に対する余裕もあり、なかなか、自画自賛ですが、良いライブになりました。
仁さんと約束通り、お客さんと少し、セッションもしました。
マスターは、上機嫌で、楽しい打ち上げを用意していただき、残ったお客さんと打ち上がりました。マスターの話を聞いていると、日本での著明なジャズマンを長野に呼んで、コンサートをしたり、個人的にも、ミュージシャンからすごく慕われている人だと感じました。
翌日は、津和野のサービスエリアに行き、思いきり美味しい蕎麦と美味しいわさびでをよばれました。
このツアーでいろいろお世話になった方々、わざわざ観にきていただいたお客さん、ありがとうございました。ありがたい気持ちで、京都に帰ってきました。

2022年5月15日日曜日

4月14日(金)、梅田駅近くのazulと言うお店で、blues'n soul トシ新町bandのライブがありました。

4月14日(金)、阪急梅田駅から直ぐ、以前bourbon houseがあったところから直ぐのところに、azulと言う綺麗なお店があります。以前はjazz clubだったと聞きました。そこで、blues'n soul トシ新町bandのライブがありました。
僕は、今日は、ギターリストとしてのエキストラでの出演となりました。
今日のメンバーは、トシ新町さん、李庸恩さん、larry lonsamさんと、私の4人です。
コロナ禍の規制が、解放され時間設定は従来通りです。7時半演奏開始です。
5時入りで、larryさんだけ、ドラムのセッティングに早く入り4人が集まりました。
機材はきちんと揃っていて、僕はfenderの deluxe reverbを使いました。
4人でのライブは、初めてです。新町さんとはblues trioとユニットをやっていて、同じ曲も沢山あるのですが、どの曲も微妙に違い、なかなか難しい面もありました。音的には凄くやりやすい形になりました。そして、新町さんと2人でやる2曲もサウンドチェックをしました。
お店からは、何でも好きなものを、一杯づつ飲んでくださいとなっていました。
さー、本番です。
お客さんは少なめでしたが、真剣に聞いてくださる方々でやり甲斐はありました。
4beatのswingで、out skart of in townからです。次に、stormy monday bluesをやり、country girl、ノリの良いシャッフルの曲、そして、balladeの rainy night in georgia をやり、soul shadows(bill withersの曲) をやりました。そして、名曲のain't got nothing but bluesをやり、前半最後にso sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやり、休憩に入りました。
後半スタートです。
僕とトシさんのduoで、travel in my mind とol' folksをやりました。
僕は初めてでしたが、don't let me be lonely tonightと言うJames tylerの曲をやりました。良い曲でした。
次に、(Am)のthrill is goneによく似た、who's been takingを良い感じでやりました。そして、funkyにsnach back and hold itをやりました。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
次に、brightest in town(ray charlesの曲)をやり、funkyにsnach back and hold itをやりました。
次に、これも初めてで、Gのswigingなbluesのroom with a view of a bluesをやりました。
次に、ハード三連のblues、it's my own foult babyを思い切りやりました。
大きなアンコールをいただき、star dustで、終演としました。
応援していただいたお客さん、ブッキングの筒井さん、スタッフの方々ありがとうございました。

2022年5月13日金曜日

4月10日(日)は、堺東駅から8分の所にT-clifと言う、食事&barの店があります。そこで、木村円さんとduoライブ"やりました。

4月10日(日)は、堺東駅から8分の所にT-clifと言う、食事&barの店があります。そこで、木村円さんとduoライブ"やりました。
5時入りでお店に入りました。
綺麗なお店で、ミニドラムセットも置いてあって、バンドも出来る感じのステージでした。ライブの時のみ、PA担当の方も来られてました。
ギターアンプは、70年代のミュージックマンがありました。少しロック寄りの音ですが、良い音でした。
良い感じで、リハーサルを終え、本番を待ちます。
マスターが、blues大ファンのおじさん達や、音楽好きの女性のお客さん達、また、bluesを聞くのは初めてだと言う、凄く若い女性の方々等がおられ、お店はワイワイ賑わっていました。バス一本で来れるよ!と言う良く来られているお客さんもおられました。有難い事です。さー、本番です。
いつもの335を弾いてのライブです。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次に明るく妹尾さんと良くやったjust a foolを軽快なshuffleで、そして、slow bluesで、that's allrightでした。
ギターが、一緒に歌ってくれいる感じです。次にvoo doo woman、をfunkyに、そして、今流行りのsunny side of the streetそして、elmoa Jamesのdust my blues(bloom)をこれぞshuffle beatでやりました。 前半最後に、fat's dominoの blue heavenでした。大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
route66をchuck berry風にrock 'n' rollでやりました。次に、gee baby、slowの名曲balladeです。
次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。次にdrink muddy waterを軽快にコーラスもつけてやりました。
次に、これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。優雅なballadeのpleace send me someone to loveをやり、最後にmarcy marcy marcyで、みなさまにご加護があります様にやりました。
大きなアンコールをいただき、slow balladeで ain't nobady business if i doで来を終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございた。

難波の宗右衛門町通り付近に大きな輪と言うlive & barで、コバやんとduoライブがありました。

難波の宗右衛門町通りの御堂筋と堺筋線の間を少し北に行った所のビルの5Fに大きな輪と言うlive & barがあります。
そこで、コバやんとduoライブがありました。
6時入りで、セッティングを行います。今日は、テレキャスターを持っていました。
コバヤンの歌とギターの音量、イコライジングを調整しました。
早速、サウンドチェックです。コバやんの生ギターの後付けのビックアップの調子を見ます。新しいビックアップをつけたことで、ギターを弾く時に指がボディーに当たり、ボンバンと音が出るので、ビックアップを使うのを止めたいと言う事で、マイク取りにしました。
大きな音量の曲と小さな音量の曲をやってみます。が、小さい音量が、小さ過ぎるので、大きく弾いてくれるように頼みました。
良い音になり、ゆっくり本番を待ちます。
さー、本番です。
お客さんは、少なめでしたが、東京からわざわざコバヤンを聴きに来た人や、bluesが大好きな女性の方々が、おられて盛り上がって行きました。
"ハグ"と言う、オリジナルの曲(E-shuffle)の曲からです。優歌団の曲で、"シカゴバウンド"と"嫌になった"をやり、オリジナルの"男心"や、"思い出"等をやりました。
後半も、"頼むわ"と、Eの bluesです。後、オリジナルの"いろいろ"そして、有名曲からの"when a man love do woman"と、"loving you"は、歌詞がコバやんになっています。関わった人達に感謝をする"キット"と言うオリジナル曲もやり、"ええやんけ"と言うballadeをやりました。最後は、AkANと言うオリジナル曲で終わりました。大きなアンコールもいただいて、stand by meで、ライブを終了しました。
応援してくださったお客さん、マスターのタムさん、ありがとうございました。

4月8日(金)、大津市石山駅から徒歩7分の所にある、blues bar & liveのお店、four barsで、the shufflersのライブがありました。

4月8日(金)、大津市石山駅から徒歩7分の所にある、blues bar & liveのお店、four barsで、the shufflersのライブがありました。
昨年の12月から"春が来た晴一番"と言うイベントを月一回いろんな人とさせてもらってきましたが、今回が、最終回となりました。最終回は、冠に私の名前が付いた、田中晴之とthe shufflersで、させてもらいました。メンバーは、私とギター・ボーカルに小竹直さん、ピアノに藤田真弥さん、ベースに池上宏一さん、ドラムに四宮知之さんです。
ドラム・ベース・ピアノがあるこのバンドをこの店にどうセッティングするかが、かなり困難で、逆に、楽しみな感じでもありました。
大きいピアノを何処にセッティングするのか?ドラムセットは、数日前から四宮さんがお店とやりとりしてくれていていました。ベースアンプは、池上さんが持ち込んでくれました。僕と直君は、お店のものを借りました。
あーでも無い、こーでも無いとワイワイセッティングをしました。いつのまにか、コンパクトにまとまっていました。
リハーサルを開始しました。先ずは、バンドの音量をどうするかが、1番問題で、小さめの音で一番表現できる感じを選びました。バンドですが、かなり小さめの設定で行きました。後は、歌の音量と音質を決めて、決まりました。
お店のマスターも、この音量ならOKと喜んでもらい、私達も十分に表現でき、心地良い音量でした。
最終的な曲による音量は、得意としている藤田君に任せました。
良い音になりました。
次も、OAで、お店の可愛いママさんのモカちゃんと4曲duoでやることになっていて、そのリハーサルをしました。"モカハル"の誕生です。
今日のライブは、既にsould outになっていました。感謝しかありません。
さー、本番です。
モカちゃんとの初duoライブです。彼女は、リズムが良く、歌とギターが本当に一体となって、両方で歌います。わびさびがあって、隙間一杯の演奏、素晴らしかったです。モカちゃんワールドでした。次に、shufflersの本番です。
一曲目は、staffと言う憧れのユニットの名曲からfootsです。僕と直君が、blues guitar。思い切り弾く曲です。次に、freddy kingの代表インストナンバー、hideawayをやりました。次に私達の新曲です。way back homeです。junior parkerの感じでやりました。仕事が終わった夕暮れ時に家に帰ろうと言う、ホッとする良い曲です。次に僕が歌いました。you don't have to go、bluesの名曲です。今、朝の連続ドラマで少し話題になっているsunny side of the streetをニューオリンズデキシーランドジャズ風にやりました。次に超funky曲で、metersのfunky miracleを全員にソロを回す感じで賑やかにやりました。少し休憩です。
サー、後半です。今日の大きなテーマは、戦争は、止めてほしい、これ以上人が死ぬことには耐えられない。この思いのもとlove and peaceからやりました。phill upcharchの曲でした。次に、妹尾隆一郎さんが良くやっていたjust your foolを軽快なshuffleでやりました。次に藤田真弥さんをフィーチャーして、世界平和を願うlove songのpleace send me someone to loveを良い感じのballadeでやりました。
直君の歌です。悩みのbluesでworieed lifeをやりました。次に、塩次さんが良くやっておられた、黒人霊歌のdeep riverを Grant greenの感じでやりました。次に、t-bone warkerの軽快なboogieで、two bone pic up全員にソロが回りました。大きな拍手をいただきました。最後にearth wind & fireの感じで
sun godessをノリノリでやりました。
大きなアンコーンをいただき、最後に
名曲、blues afteruorsをやり終演としました。沢山のお客さん、タナボンマスター、モカちゃんママさん、ありがとうございました。

2022年5月10日火曜日

4月5日(火)、マツキントリオのライブが、大阪西成の難波屋さんでありました。

4月5日(火)、マツキントリオのライブが、大阪西成の難波屋さんでありました。
今日は、急遽対バン形式でやることになっていました。私達3人に集客力が無いため、対バンを付けて少しでも多くの人に観てもらおうと言うマスターの嬉しい配慮という事でした。
私達のユニットは3人で、マツキンさん、ボーカルギター、井山あきのりさん、ピアノ、私ギターの3人です。
対バンの方々は、女性ボーカルの方を中心とした5人メンバーさんでした。
私達のリハーサルを終え、その後対バンの方のリハーサルがありました。
最初に対バンの方達の演奏でした。少しジャズ良いの感じで、頑張っておられました。
さー、私達の本番です。
一曲目は、Love the one you're withと言うゴスペルからです。
Next time you see meは、次に、あなたと会う時には輝く自分になってやると言う見返しソングです。次にBlue mood、t-bone warkerの名曲です。
これも、有名なWorried life bluesです。ray charlesも良い感じでやっています。
Here in the dark、また、t-bone warkerの名曲です。t-bone warkerは、素晴らしいです。
次に私が、t-bone shuffleを歌いました。次にfunkyな、曲でGet our my life womanをセカンドラインでやりました。
井山さんがdon't just know itを楽しくされました。
Reconsider baby、Everyday i have the bluesと bluesの名曲をやって、ライブを終えました。
大きなアンコールをいただき、I wonderとGot my mojo working'で盛り上がりました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々ありがとうございました。

2022年5月8日日曜日

4月2日(土)名張のtaliと、3日(日)奈良のvanda meliliと、二日間、perfect blues duoのライブツアーでした。

4月2日(土)名張のtaliと、3日(日)奈良のvanda meliliと、二日間、perfect blues duoのライブツアーでした。
どちらのライブもワンマンで行いました。ガッツリ森俊樹さんとduoで、bluesをやりました。近鉄名張駅に4時で、本日のプロデューサーの大知さんと森さんと待ち合わせでした。
そこから、大知さんの車で、本日のライブの場所であるtaliに行きました。
大知さんが、fenderの素晴らしいギターアンプを2台用意してくださっていました。本当に感謝です。
早速、リハーサルを始めました。
良い音です。ボーカルのバランだけとって、リハーサルを終え、お店で本番を待ちました。
演奏開始時間は早めの設定ですが、流石に大知さん、満席のお客さんです。
良い感じです。
さー、本番です。
先ず、インストで、san ho-zayからです。俊樹さんがyour the oneを歌いました。続いて僕が、you don't have to goを、力を抜いて良い感じでした。
that's allrightを俊樹さんが、僕がstormy monday bluesをやりました。ここまで、渋いbluesばかりです。
次に、killing florを俊樹さんが、僕はonest i doをやり、前半を終えました。
お客さんは、コロナに関する措置は出ていませんが、全員マスク装着で、会話は少なく、拍手は来ますが、声援は小さめでした。
さー、後半です。
塩次さんの曲のbobbyをインストでやり、i'm tore downを勢いがあるshuffleで、歌いました。
俊樹さんは、hoochi coochi manを格好良くされました。
次に、大知さんにも参加してもらってある、just a little bitと guess who をやりました。大知さんが歌われました。
俊樹さんが、georgia on my mindを渋くかっこよく歌われ、僕は、big legged womanをやりました。
大きなアンコールをいただき、最後は、ロックウッドJR風でsweet home chicagoをやって終演としました。
この夜は、2人とも大知さん宅にお世話になりました。旅館のようでした。
ご馳走で、打ち上がりました。
翌日は、大知さん宅の付近を散歩しようと考えていましたが、あいにくの雨で、断念、大知さん宅で待機しました。
大知さんの車で、奈良のvandameliliまで乗せてもらい、2時入りでした。ライブは、4時からで3時オープンでした。
今日も、良い天気で、ライブが楽しみです。曲目は、昨日とだいたい同じ感じでのライブでした。
大知さんにも参加してもらいました。
さー、本番です。
嬉しいお客さんばかりで、やり易い感じでした。この店はママさんのオーナーで、お店全般にある細かい配慮が嬉しいです。
前半が終わり、暖かい拍手でした。
サー後半です。
大知さんも頑張りました。
僕も俊樹さんも2日目で、より楽しく演奏ができたように思いました。
2日間、それぞれ来ていただいて、応援していただいたお客さん、それぞれよママさん、スタッフの方々本当にありがとうございました。

2022年5月4日水曜日

4月1日(金)、大阪の日本橋にあるdouraku recordで"blues trio"のライブが、ありました。

4月1日(金)、大阪の日本橋のマニアックな人達がおられる街の近くに、douraku recordと言うお店があります。そこで、"blues trio"のライブが、ありました。
今日のメンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私のトリオです。
私と晴三さんは、初出演となりました。大阪も、まん延防止措置が解除になり、withコロナの道を進もうとしていました。5時入りでしたが、周りに人は少なめでした。
早々にリハーサルが始まりました。
ギターアンプは、pee veeでした。
僕も晴三さんも、この店でのセッティングは、初めてで、いろいろアンプの場所等を変えて試しました。
そして、ボーカルのチェック、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
次に、blues harpをボーカルマイクで、鳴らされるので、そのチェックもやり、本番を待ちます。
大阪の知り合いの方々が多く来られて、ワクワクしました。
さー、本番です。
お客さんは嬉しいお客さんばかりです。
今日は、stormy monday bluesからです。次に、country girl、ノリの良いシャッフルの曲、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。次にballadeの rainy night in georgiaをやりました。
次にfunkyにsnach back and hold itをやって、最後に4beat swingのout of skart in townをやって休憩です。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
暖かい良いムードが漂うライブになりました。
応援していただいた沢山のお客さん、マスター、ありがとうございました。