2022年5月26日木曜日

4月22日(金)、京都の老舗ライブハウスである拾得で、森田恭一のbassを囲むライブがありました。

422()、京都の老舗ライブハウスである拾得で、blues house blues bandbreck down等で大活躍された、森田恭一のbassを囲むサウンドのライブがありました。

メンバーは、河井新月さん、ボーカルに小泉聡さん、ゲストに倉田トモちゃんと私、ゲストに森田恭一さんのユニットと、叉焼ハンドの皆さんG&Vo中島敏之さん、Vomamieさん、G堀江鉄也さん、G藤岡恵美さん、B伊藤コウヘイさん、Dr四宮知之さん、P小柳順子さんのユニットと対バンで、出演しました。

今日は、大人数の方が出演されるため2時入りの先リハーサルでした。

拾得に着くと、河井さんは、セッティングが完了したところで、森田(もっちゃん)もおられました。もっちゃんと、久しぶりの嬉しい挨拶を交わしました。僕もセッティングが終わり、聡さんもおられたので、早々にリハーサルです。先ず、聡さんのwoo pa pa dowhat go in on等をやりました。どんどん、やり易い音になってきました。次に倉田ともちゃんの2曲をリハーサルしました。

最後にもっちゃんが歌う曲をMC入りでやることになりました。そして、一曲目の軽いboogieのリハーサルをしました。

その後、叉焼バンドの方がリハーサルをされました。

もっちゃんは、ホテルへチェックインに行かれました。

ゆっくり、本番を待ちました。

叉焼バンドの堀江さん以外は、かなり古くからの知り合いで、2階の控室で懐かしい話をしました。今日は、breck downの少し古い音源ライブのCD発売の日であり、服田洋一郎さんの話で盛り上がりました。

さー、叉焼バンドの方の演奏が始まりました。下に降りて、観ることにしました。頑張っておられました。

でも、30分で演奏が終わりました。

皆さん、お疲れ様でした。

もっちゃんファンの方々も含め、沢山のお客さんでした。

さー、私たちの本番です。

一曲目には、もっちゃんから軽い感じの、shuffleのインスト曲をやろうと声がかかってので、roock wood boogieをやりました。流石にグルーヴが深い、そして!軽くメロディアスな、素晴らし音ベースプレイでした。

次に僕が一人でG-babyのコードを弾き、もっちゃんがbreck downの思い出から服田洋一郎さんの話をされ!本日発売のライブCDの話をされました。そして、良い感じで歌に入られました。

その後、聡さんを呼び込み、先ずはwoo pa pa douを元気にやりました。もっちゃんの渋いベースがグルーヴします。

次にwhat go in on(反戦を訴えて)やりました。次にballadeで、when something wrong with my babyを渋くやりました。もっちゃんのベースは歌っていました。次に、papa's new bagJBの曲で、funkyです。続いて、Just a little bitget out life womanを賑やかくやりました。

ここで、倉田ともちゃんの出番です。killing floor2曲されました。大きな拍手をいただきました。

再度、聡のが、出てきてsomething you

gotlucky old sunをやりました。

大きなアンコールをいただき、倉田ともちゃんも参加してもらい、C-boogie"そう最高さ!"を、皆で楽しくやりました。

応援していただいた沢山のお客さん、テリーさん、フーさん、スタッフの方々本当にありがとうございました。


☀晴之⛄

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