2022年3月27日日曜日

2/19 琵琶湖浜大津から直ぐの中安酒店で、blues trioのライブでした。

2月19日(土)大津市琵琶湖浜大津駅から直ぐの所にある、最高に気持ちが良い、毎日ライブをやっている中安酒店で、"blues trio"のライブが、ありました。
マスターは、いつも機嫌が良くfunkyな方で若い頃はギターリストやったとか?です。
この店の芸術的な名物看板も、新町さんが描いたものです。素晴らしいです。
本当に嬉しい事づくめです。
今日のメンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私のトリオです。
京都はまだまだ、コロナ禍のまん延防止措置中なのですが、滋賀県大津市は、規制が何もかかってなくて、時間設定は従来通りです。7時半演奏開始です。
6時入りで、3人が集まりました。
blues trio 3daysのプチ関西ツアーの最終日です。
実は、今日は、king大知さんと私でやっている"晴進"と言うユニットのライブ予定だったのですが、大知さんが、入院されることになり、急遽この3人でやることになりました。大知さんの今は、お元気されています。
お店にあるものは何を使っても良いのですが、ボーカルアンプと、ギターアンプとベースアンプを使い、音作りをします。
リハーサルが始まりました。新町さんも僕も、この店でのやり方は、分かっているので、凄くやりやすい形でのセッティングにしました。お互いの音もよく聞こえ、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
次に、blues harpをボーカルマイクで、鳴らされるので、そのチェックもやり、本番を待ちます。
マスターからは、何でも好きなものを飲んでくださいよ!声がかかりコーヒーをいただきました。
さー、本番です。
マスターにこのユニットを見てもらうのは初めてです。とても嬉しい事でした。
流石に新町さんのお陰で沢山のお客様です。
4beatのswingで、out skart of in townからです。次に、stormy monday bluesをやり、country girl、ノリの良いシャッフルの曲、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。次にballadeの rainy night in georgiaをやり、funkyにsnach back and hold itをやって休憩です。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございました。
大津の美味しい地酒をいただき、楽しみました。

2/18、大津市石山のfour barsで、blues trioのライブでした。

2月18日(金)、大津市石山駅の blues live & bar、four barsで、"blues trio"のライブが、ありました。
このお店では、"春が来る晴一番"と言うタイトルで、12月は、くんちょうさん、1月は、市川よしえさん、2月は、トシ新町さんのライブを組んでくれています。本当に嬉しい事で、感謝です。
今日のメンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私のトリオです。
京都はまだまだ、コロナ禍のまん延防止措置中なのですが、滋賀県大津市は、規制が何もかかってなくて、時間設定は従来通りです。7時半演奏開始です。
5時半入りで、3人が集まりました。
考えると、昨日から今日・明後日まで、blues trio 3daysのプチ関西ツアーです。お店に着くと、マスターのタナボンとママさんのモカちゃんが、直ぐに音が出せるようセットアップをしてくださって有難い思いです。
リハーサルが始まりました。凄くやりやすいです。お互いの音もよく聞こえ、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
次に、blues harpをボーカルマイクで、鳴らされるので、そのチェックもやり、本番を待ちます。
さー、本番です。いつもの嬉しいお客さんや、モカちゃんのギターの生徒さん達、少し若い感じの方です、そして初めて来たと言うお客さんも来ておられました。
ワンステージ目、ママさんのモカちゃんが、OAをやってくださり、モカちゃんに新町さんのハープが絡みます。とても良い感じです。カーテンの中の控え室で大きな拍手を送っていました。客席も同じでした。
さー、私達の本番です。
今日は、4beatのswingで、out skart of in townからです。次に、stormy monday bluesをやり、country girl、ノリの良いシャッフルの曲、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。
次にballadeの rainy night in georgiaをやり、funkyにsnach back and hold itをやって休憩です。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスターのタナボンさん、そして、ママさんのモカちゃんありがとうございました。

2022年3月26日土曜日

2/17 looseで、 blues trioのライブでした。

2月17日(木)、大阪庄内の blues live & barで、"blues trio"のライブがありました。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私のトリオです。
まだまだ、コロナ禍のまん延防止措置中なので、7時演奏開始で、8時45分にはきちんと終わる感じで、ライブを進行します。
5時入りで、3人が集まりました。
looseは、マスターが、毎回直ぐに音が出せるようセットアップをしてくださって有難い思いです。
リハーサルが始まりました。凄くやりやすいです。お互いの音もよく聞こえ、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
次に、blues harpをボーカルマイクで、鳴らされるので、そのチェックもやり、本番を待ちます。
さー、本番です。いつもの嬉しいお客さんや、少し若い感じの方、そして初めて来たと言うお客さんも来ておられました。
ワンステージ目、今日は!久しぶりに、stormy monday bluesで、オープニングです。次に4beatのswingで、out skart of in townからです。次は、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやり、country girlシャッフルの曲、balladeのrainy night in georgiaをやり、funkyにsnach back and hold itをやって休憩です。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたあお客さん、スタッフの方々、そして、マスターのおさむさんさんありがとうございました。

2/11 なんばS.O.Raにて、blues trioのライブがありました。

2月11日(金祝)、今日は、建国記念日で、全国的に休みです。ただ、まだまだ、コロナ禍のオミクロン型が、暴れている感じで、なかなか厳しい感じです。
今日は、"blues trio"のライブが、なんばS.O.Raでありました。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私のトリオです。
7時演奏開始で、8時45分にはきちんと終わる感じで、ライブを進行します。
4時入りで、3人が集まりました。
S.O.Raでのリハーサルが始まりました。凄くやりやすいです。お互いの音もよく聞こえ、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
次に、blues harpをボーカルマイクで、鳴らされるので、そのチェックもやり、本番を待ちます。
さー、本番です。いつもの嬉しいお客さんや、少し若い感じの方、そして、遠方から男性の方等のお客さんが来てくださっていました。
ワンステージ目、今日は!久しぶりに、4beatのswingで、out skart of in townからです。次は、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやり、country girlシャッフルの曲、balladeの rainy night in georgia、少しgeorgia on my mindをやり休憩です。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
後半ですー!
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。なんか、涙が出そうでした。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたあお客さん、スタッフの方々、そして、マスターの津田さんと橋詰さんも、お客さんとしてライブを楽しんでくださいました。なんと嬉しいことでしょう!ありがとうございました。

2022年3月25日金曜日

4月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。

4月のライブスケジュールです。

まん延防止措置も解除されて、これからも頑張ります。



1()地下鉄日本橋駅から北へ少し、西へ入った所

@日本橋道楽Record

https://nippon-bashi.biz/news/20190808_dourakurecords.html#google_vignette

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


2(名張市 西原町

@tali cafe & meal 

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/mie/A2404/A240402/24016178/top_amp/

"perfect blues duo"

森俊樹さんとduoライブです。


3(奈良市・大宮町

@Vanda melilie (バンダメリリー

https://www.naralivekurabu-z.com/

"perfect blues duo"

森俊樹さんとduoライブです,


5(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

"マッキン トリオ"

マッキンさん

井山あきのりさん


8() JR石山駅から徒歩5

@Four Bars

https://m.facebook.com/pages/biz/topic_bar-大津市粟津町17-14-%EF%BF%BD520-0832/Four-Bars--167404060330743/?locale2=ja_JP

"田中晴之&the shufllers"

池上宏一さん

四宮知之さん

小竹直さん

藤田真弥さん


9(大阪 日本橋

@大きな輪

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27070550/top_amp/

"コバやんと晴さん"

コバやんとduoライブです。


10(堺東から、徒歩10

@T-Clef

https://amp.retty.me/r/100001597434/

木村円さんとduoライブです。


14(大阪北区茶屋町

@azul

http://azul-umeda.com/schedule

"トシ新町バンド"

トシ新町さん、(Vo & harp)

Larry(Dr)

李さん(B)

と私の4人です。


15()16()17()

8823 the blues band

岐阜県から長野県ツアーです。

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


15()岐阜神田町6-11-5 Marquee Sports Bar3F 

@JJ's blues house

https://m.facebook.com/login/?privacy_mutation_token=eyJ0eXBlIjowLCJjcmVhdGlvbl90aW1lIjoxNjQ4MTg3Njg5LCJjYWxsc2l0ZV9pZCI6Nzk2MTcwNzM0NTY5ODY0fQ%3D%3D

tel: 080-6905-7220

https://www.facebook.com/JJs-Blues-House-109142204326960


16(長野県諏訪市大手2-7-5

@諏訪 焼き鳥とブルーズ橙

tel:0266-52-5011

https://yakitoribluesdaida.wixsite.com/daidai 


17(長野市大字鶴賀上千歳町1137-5 

@長野 バックドロップ

長野市大字鶴賀上千歳町1137-5 

tel:026-237-888

http://www.back-drop.jp


19(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

コバやんとduoライブです。


21(地下鉄南森町駅から徒歩直ぐ

雲州堂

http://www.iori-unshudo.com/access/

"Q晴晴"

くんちょうさん

山田晴三さん


22(京都 下立売通大宮南へ東側

拾得

http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

森田恭一さんとライブです。

森田恭一さん

河井新月さん

小泉さとしさん

倉田ともこさん

<叉焼バンドの皆さん>


23(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

"晴進"

king大知さんとduoライブです。


28(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


29(金祝京都 下立売通大宮南へ東側

拾得

http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

"シオツグ(4029)の日、塩次伸二メモリアルライブ"

スペシャルゲスト:永井"ホトケ""さん

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


30(神戸 元町

@James blues land

http://jamesbluesland.

"塩次伸二メモリアルライブ"

スペシャルゲスト:永井"ホトケ""さん

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん

2022年3月21日月曜日

2/5 名古屋のtokuzoで、マスターの森田さん企画のブルースライブに参加しました。

2月5日(土)は、名古屋の老舗ライブハウスのマスター森田さんの企画で、名古屋の若手のブルースマンの中に僕と森田さんとが、そこに参入して、bluesをやると言った面白い企画でした。名古屋は重鎮の森田さんや横山さんが自信を持って言われるのですが、 bluesを真剣にやる若者がキチンと育っていると言う事でした。素晴らしい事です。
最初にリハーサルをやったバンドは、チャビーさんと言われる、名古屋の大御所のブルースマンの方と、若手の方々で、もう1人のギターに、昨日ライブをやったotisで働いている、学君でした。
次に私達のバンドのリハーサルです。ボーカルにマスター森田さん、ギター&ボーカルに名古屋では第一人者の鯖吉さん、そして僕、もう1人のギター&ボーカルの人は、若手で男前で、でも、しっかりブルースに取り組んでいる好青年でした。ベースとドラムの若手も元気で良いグルーヴを出していました。
さー、本番です。
沢山のお客さんで、とても嬉しいです。
チャピーさん率いるbluesバンドは、チャピーさんが、I'll play the blues for you等をやられて、学君がbig legged woman等を、良い感じで bluesをやっておられました。
そー、私達の出番です。
最初に若手のギターの方が、since i met you babyを歌われました。次に鯖吉さんが、funkyなbluesナンバーをされました。ギターは、格好良く歪んだ感じで弾いておられました。
僕が、t-bone shuffleを歌いました。森田さんが出てきて、hoochi coochi man、i'm ready、gatemouth brownshe のwalk's right in等素晴らしいbluesをされました。大きなアンコールをいただき、森田さんの歌で、reconsider babyをいっぱいギターも弾いてやり、終演となりました。
後、森田さんとなんとか京都と名古屋のbluesの交流がしたいと話し合いました。とても有意義な時間でした。
まん延防止が出ている時期なので、9時にお店が閉まり、僕も新幹線に乗り京都まで帰ってきました。
応援していただいたお客さん、名古屋のblues manの皆さん、暖かく迎えてもらって本当にありがとうございました。
写真が無かったので、これです。

2/4 名古屋 新栄にあるotisで、luxury blues duo ライブでした。

2月4日(金)、名古屋の新栄にあるotisと言う、 blues & R&Bの店で、横山一明さんとduoライブをコロナ禍でしたが、感染には従分注意をしてやりました。
このイベントは、毎年この時期にduoでブルースを楽しむイベントしてやっ来ていて、"luxury blues night"と名付けてやっています。
今年も4時入りで、お店に入りました。
14:30に京都から新幹線に乗り、名古屋地下鉄に乗り換え、行きました。
fenderの blues Jrが2台並んでいて、早速リハーサルを始めました。横山さんとは、会うとすぐに bluesの話ができて、今日もマジックサムで行きましょうか?と、話が弾みます。一曲づつ、選曲をして行きます。
良い感じでリハーサルが進みました。インストも決まり、一曲づつ順番に歌い合う方法でやることに決まりました。
少し、腹ごしらえに出て、サー、本番です。
嬉しいお客さんが沢山来てくださっていました。
先ず、インスト曲で、Robert Lockwood Jrのsteady groove、からです。
歌の曲ですが、2人合わせるとmagic samの曲が、just a little bit、every night about this time、i need so bad、
what i have i done wrong、
same old blues、なんと5曲ありました。やっぱり、magic samは、大好きな人で、演奏で、曲でとgrooveが素晴らしい人なのです。
freddy kingの曲が、素晴らしいバラードのsame old blues、超ファンキーな
big legged womanとありました。
また、jimmy reedの曲は、onest i do、you don't have tolk to md go.とゆったり演奏し、素晴らしい横山さんのバラードでtolk to meでした。
大きなアンコールをいただき、横山さんのKansas cityをやり、ライブを終了しました、
応援していただいたお客さん、お店のスタッフの方々本当にありがとうございました。

2022年3月19日土曜日

2月1日(火)、琵琶湖浜大津駅近くにある中安酒店で、コバやんとduoライブでした。

2月1日(火)、琵琶湖浜大津駅から徒歩4分の所に、滋賀県の地酒がいっぱい楽しめて、ライブも楽しめる中安酒店があります。
そこで、コバやんとduoライブがありました。
6時入りで、セッティングを行います。今日は、ローランド30wのcubuをコロコロに乗せ持参しました。
コバヤンの歌とギターの音量、イコライジングを調整しました。
早速、サウンドチェックです。コバやんの生ギターの後付けのビックアップの調子を見ます。大きな音量の曲と小さな音量の曲をやってみます。
良い音になり、ゆっくり本番を待ちます。
さー、本番です。
お客さんは、火曜日で少なめでしたが、真剣に聞いてくださる方が数人おられて盛り上がって行きました。
"ハグ"と言う、オリジナルの曲(E-shuffle)の曲からです。優歌団の曲で、"シカゴバウンド"と"嫌になった"をやり、オリジナルの"男心"や、"思い出"等をやりました。
後半も、"頼むわ"と、Gの bluesです。後、オリジナルの"いろいろ"そして、有名曲からの"when a man love do woman"と、"loving you"は、歌詞がコバやんになっています。関わった人達に感謝をする"キット"と言うオリジナル曲もやりました。最後は、AkANと言うオリジナル曲で終わりました。大きなアンコールもいただいて、stand by meで、ライブを終了しました。
応援してくださったお客さん、マスター、ありがとうございました。

2022年3月17日木曜日

1月28日(金)&(土)で、近藤房之助&west porchのライブを拾得で行いました。

1月28日(金)と29日(土)は、京都の老舗ライブハウスの拾得で、拾得では、長くbreak downと言う伝説のblues bandをされていた、レジェンド・近藤房之助(Vo & G)さん&west porchのメンバーでライブでした。
west porchは、磔磔の水島さんがいつも使用されていたバックで、印象的やった事と、敬愛するwest road blues bandの westを取って、命名したバンドで、バンマスは、Dr 河井新月さん、B 森扇背さん、harp kotetsuさん、Vo 小泉さとしさん、orgão 花田エミさんのメンバーです。29日の方にはこれによく似たユニットで、soul sluxと言うのがあり、そこからサックスの登敬三さんが参加されました。
前日の27日(木)も、拾得を貸切、3時からリハーサルをやりました。
bluesの名曲もあります。しかし、アレンジが格好良くしてあり、キメがあると言うわけではないのですが、コード進行やリズムが多様化していて、とても面白く、嬉しい感じでした。また、房之助さんは、ニューヨーク等も、アメリカの有名ミュージシャン達と、コンサートやレコーディングをされていて、その時のリズムの話等、リハーサル中に沢山聞けます。やはり、私たちがやろうとする音楽は、リズムが大事だと、痛感します。
27日のリハーサルも気がつけば夜20時を過ぎていて、機材はそのままで、ギターのみケースに片づけ、明日を楽しみに解散しました。新月さんや、森さん、さとしさんは!房之助さんと朝まで飲んでおられたらしいです。
28日(金)、1日目、3時入りです。房之助さんが拾得真ん中の丸いテーブルで、今日の曲と順番を考えておられました。
簡単に最終リハーサルをして、本番を待ちます。流石に房之助さんですが、2日間とも、予約(人数制限あり)でsold outでした。
有難い事です。満員のお客さんの中、ライブ開始です。先ず、房之助さんがリゾネイターギターで、一人でブルースをされ、その後に一人ひとりステージに呼び込んでもらいました。
stormy monday bluesや reconsider baby等の有名bluesを素晴らしいアレンジでやり、有名曲のtravelinもリズムが少しレゲエに近い感じでやりました。
心地良い、shuffle beatの曲も良かったです。
さとしさんも、what goin onとpapa 's new bagをされました。房之助さんも喜んでギターを弾かれていました。
房之助さんの素晴らしい、歌とギターのbluesが、炸裂します。僕にも多くソロが回ってきました。
後、ハープのkotetsuさん、orgãoの花ちゃんにも多くのソロが回ります。
僕もt-bone shuffleをやりました。
最後は、hard medium slow bluesで、sweet little angelで盛り上がりました。僕も力を出し切り、ソロを弾きました。
最後は、房之助さんが最初に使ったギターで一人でブルースをされ、終演となりました。
大きな声援をいただいたお客さん、ありがとうございました。
29日(土)、今日も3時入りです。昨日の余韻が残っていて、なんとも良い気分です。僕達メンバーには!3日目です。
今日は、登敬三さんが参加されます。
メンバーの息があったのと、登さんの参加により、サウンドがより重量感が増した感じです。
昨日とはまた、少し曲が変わりました。
そのリハーサルをしました。聡さんも今日は、lucky old sunをされ、房之助さんがテリーさんにも一緒に歌ってくれる様、頼みましたが、しばらく歌っていないのでと、遠慮されました。
今日も、ハープ・オンガン・サックス・私にとソロを回しながらも、房之助さんの素晴らしいギターも聴けて、そして、プラス素晴らしい歌があり、2日目のライブを終えました。
後は、やり切った感が溢れて、気持ち良く打ち上がりました。
房之助さん、メンバーの皆さん、素晴らしいお客さん、テリーさん、ヒロさん、フーさん、スタッフの皆さん、3日間ありがとうございました。

2022年3月16日水曜日

1月20日(木)、8823 the blues bandで拾得ライブでした。

1月20日(木)、8823 the blues bandのワンマンでの拾得ライブでした。
メンバーは、Dr:堀尾哲二さん、B:山田晴三さん、Vo:酒井ちふみさんとの4人です。今日もかなり寒い日でした。
3時入りで、ドラムも入り、早々にセッティングに入りました。テリーさん、ヒロさんとも楽しく、セッティングを進めました。テリーさんのPAで、凄く安心です。
全ての曲を短めでリハーサルをしました。良い音です。
その後、晴三さんと暖かいうどんを食べに行き、本番を待ちます。
一曲目は、いつもやる曲で、midnight owl(夜中のフクロウ)と言う、スロブルースです。次に、solty stompと言う、塩次伸二さんのエキスをそのまま、c-boogie-woogieに乗せてやる曲をやりました。勿論、山田晴三さんと、堀尾哲二さんにもソロが回ります。
次に、let me love you babyで、サカチーを呼び出します。ステージが華やかになります。hound dog〜get out life womanとやります。いつも応援をしていただいているお客さんから大きな拍手をいただきました。
次にhoney hush(少し黙って!)、wong dong doodleをワウワウを使い、怪しげな雰囲気を出します。そして、1set最後に、i'm goin homeをノリノリでやり、休憩です。
9時には、お客さんが全員撤収されていなければならないので、少しの休憩で、後半を始めました。
先ずは、クールな4beatの塩次ぐさんの曲、fancy freeからです。次に、以前は、大ノリでやっていたhands ofですが、太鼓をブラシに変えて、ムーディーにグルーヴ良くやりました。
onest i doを私も歌いました。
father up the roadは、新曲です。軽快なshuffleの曲で、bobby brandの曲です。ここから3曲が、連奏に入ります。
ラテンビートのwhat i sayと同じリズムを使いbehide 8 ball(やばい)から心を打ち明けるのが遅かったと、too lateをハードboogieで、最後は、8beatのノリで、everyday I have the bluesをやってライブを終えました。すると大きなアンコールをいただき、山田晴三さんのカリンバを生かして、beleve in musicと言う"私は、音楽を信じる"と言う曲をやり、ライブを締めくくりました。
応援してくださったお客さん、テリーさん、ヒロさん、フーさん、スタッフの方々ありがとうございました。

2022年3月14日月曜日

1月16日(日)、石山駅近くのfour barsで、市川よしえさん、山田晴三さんとのトリオのライブをやりました。

1月16日(日)、JR石山駅新井徒歩5分の所のビルの5Fにある、最高に暖かいお店のfour barsで、日本一のblues を伝われる市川よしえさんと山田晴三さんとのトリオでライブでした。
今日は、日曜日で、スタート時間を7時にしたため、入り時間も4時半になりました。
早々にセッティングを済ませて、よしえさんに曲を決めてもらい、一曲づつ、丁寧にリハーサルをやりました。
お店の可愛いモカちゃんと、sweet home chicagoをやる事になり、リハーサルをしました。
レパートリーが、ジャズとblues の間の心地よい音楽性です。気持ち良いバラード等をやりました。
良い感じの音になったところで、少し休憩し、本番を待ちます。
よしえさんは、最近テキーラにハマっていると、グッと飲んでおられました。
さー、本番です。
ライブを見に来ていただいた、有難いお客さんで、満席になっていました。
先ず、インスト曲で、HIDEAWAYを演奏し、次に僕がjust a little bitを歌いました。そして、よしえさんの呼び込みです。先ず、少しラテンビートでsummer time、hash by、Saint Louis blues、gee baby、route66を4beatで、やりました。大きな拍手をいただきました。
少し、休憩です。
後半の始まりです。
晴三さんのカリンバ演奏で、this little light of mineをやり、晴三さんの歌とベースで、since i met you babyでした。バッチリです。
再度、よしえさんを呼び込み、Fのブルース、am i bluesジャズバラードとやりました。スローが続いても、歌唱力で全く問題がありません。
Gのmedium blues、what a wonderfre world、朝日のあたる家、when i grow old to dreamをノリノリでやりました。
モカちゃんは、大人気で、大きな拍手で迎えられ、sweet home chicagoをやりました。
大きなアンコールをいただき、georgia on my mindをやって、ライブを終了しました。
応援していただいたお客さん、マスター、モカちゃん、本当にありがとうございました。

1/15 大阪南の大きな輪で、コバやんとduoライブでした。

1月15日(土)、大阪南宗右衛門通の堺筋を少し西へ行って!北へ行ったビルの5階に、"大きな輪"と言う、live&music barがあります。その店で、コバやんとのduoライブがありました。
6時入りです。店に着き、早速、セッティングを行い、コバやんの到着を待ちます。コバやん到着、直ぐにリハーサルに入ります。ギターアンプは、メーカーなどは分かりませんが、まずまず良い音です。コバやんのいつもの曲の中から小さい音の曲と大きな音の曲をリハーサルし、バランスの調整をしました。
本番まで、外の廊下で時間調整をしました。
サー本番です。
優歌団の"シカゴバウンド"をやり、'ありがとう"、そして、再度、優歌団の"嫌になった"を、やりました。
次に、"sweet home chicago(E-shuflle)"でやり、"when a man love do woman"に、コバやんの歌詞を乗せてやりました。前半最後に、"思い出"と言う初恋のバラードをやり、休憩になりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。
後半です。
"頼むわ"と言うGの bluesから始まりです。
次に、ハグと言う、オリジナルの曲(E-shuffle)の曲、そして"いろいろ"をやりました。僕も一曲、日本語で"永遠の絆"と言う曲をやりました。
こばやんは、この頃から、だいぶん酔いが回り、話が長く、脱線し、なかなか次の曲が始まりません。
次にオリジナルの"男心"と言う水虫の話の曲、そしてらloving youです。歌詞がコバやんになっていました。"いろいろ"と言う、ain't nobady business〜みたいな曲をやりました。この頃からもっと曲間が長くなり、終電の時間が迫ってきました。
最後は、AkANと言うオリジナル曲で終わりました。大きなアンコールもいただいて、stand by meで、ライブを終了しました。
応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございました。
慌てて、地下鉄、難波駅に走りました。

2022年3月6日日曜日

1/14 難波のzumiで、晴晴blues knight、ゲスト市川よしえさんでした。

1月14日(金)は、大阪難波屋の道頓堀橋南西角にあるフルーツタワービルの10Fにある、沖縄創作料理のお店"zumi"で、山田晴三さんとのユニット晴晴blues knightに、ゲストボーカリスト、日本一のblues を伝われる市川よしえさんをお呼びし、ライブをやりました。
市川よしえをゲストでと昨年は何度と計画しましたが、コロナ禍で、中止となっていて、やっと実現しました。
とても嬉しいです。
晴三さん号に3人で乗り込み、お店に5時に入りました。
急いで、セッティングを済ませて、よしえさんに曲を決めてもらい、一曲づつ、丁寧にリハーサルをやりました。かなり、レパートリーが、ジャズとblues の間の心地よい音楽性です。気持ち良いバラード等をやりました。
良い感じの音になったところで、少し休憩し、本番を待ちます。
よしえさんは、最近テキーラにハマっていると、グッと飲んでおられました。
さー、本番です。
ライブを見に来ていただいた、おきゃくさん、そして、お店の料理をしているT子ちゃんのお父さんのお友達が、新年会をされていました。音楽にも有効的でとても良かったです。
先ず、インスト曲で、HIDEAWAYを演奏し、次に僕がjust a little bitを歌いました。そして、よしえさんの呼び込みです。先ず、少しラテンビートでsummer time、hash by、Saint Louis blues、gee baby、route66を4beatで、やりました。大きな拍手を受けました。
少し、休憩です。
後半の始まりです。
晴三さんのカリンバ演奏で、place in the sunをやり、晴三さんの歌とベースで、since i met you babyでした。バッチリです。
再度、よしえさんを呼び込み、Fのブルース、am i bluesジャズバラードとやりました。スローが続いても、歌唱力で全く問題がありません。
Gのmedium blues、what a wonderfre world、朝日のあたる家、when i grow old to dreamをノリノリでやりました。
大きなアンコールをいただき、georgia on my mindをやって、ライブを終了しました。
応援していただいたお客さん、Zマスター、T子ちゃん、本当にありがとうございました。

1/13 looseで、blues trioのライブでした。

1月13日(木)は、大阪庄内にあるloose(blues live & bar)で、blues trioのライブでした。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私のトリオです。
6時に入りました。いつもマスターが、直ぐに音が出せるように、セッティングをしておいてくださるので、音が出るまでに時間がかかりません。
先ずは、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
次に、blues harpをボーカルマイクで、鳴らされるので、そのチェックもやり、本番を待ちます。
さー、本番です。いつもの嬉しいお客さんや、少し若い感じの方、そして、たまに来てくださる男性の方等のお客さんが来てくださっていました。
ワンステージ、今日は!久しぶりに、4beatのswingで、out skart of in townからです。次は、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやり、country girlシャッフルの曲、balladeの rainy night in georgia、少しgeorgia on my mindをやり休憩です。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
そー、後半です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。なんか、涙が出そうでした。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、オリジナル曲reading home、Istanbulの思い出、をまた!トシさんのギター曲でやり、大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、閉めました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって終演となりました。
応援していただいたあお客さん、マスター、スタッフの方、ありがとうございました。

1/9 新装難波屋さんで、木村円さんとblues duoライブでした。

1月9日(日)は、大阪西成警察署の直ぐ近くにある、新装難波屋さんで、木村円さんとblues duoライブをやりました。
僕的には、難波屋さんが新しく生まれ変わって、3度目のライブで、このユニットでは、初めての出演となりました。
5時入りで、お店に着きました。早速、セッティングをして、リハーサルに入ります。先ずは、木村円さんのボーカルチェックからです。
アンプのイコライジングを少し高音を削り、リバーブも浅めにしました。良い感じです。
頑張ってリハーサルをしていると、既に飲んでおられたお客さんが、真摯なbluesに取り組むボーカルと歌うギターにと、チップを置いて帰られました。ビックリでした。
さー、本番です。良い感じのお客さんに来ていただきました。コバやんも来てくれていました。
Saint Louis blues、evil gal(軽快なboogie)、key to the highway、ビートの強い、voo doo woman、今朝ドラでjustな sonny side of street、超バラードのgee baby〜、that's allright(超スタンダードブルーズ)、懐かしい曲で、Tennessee waltzで、前半を終えました。
サー後半です。
fat's dominoのblue heavenです。木村円さん風です。
just your fool、hound dogをチェックベリーのロックンロールでやりました。
it heart me to、blues曲はやっぱり良いです。country rodeをやったらお客さんがそれぞれに一緒に歌っておられました。とても嬉しいです。
marcy marcy marcyをやり、pleace snde me someone to loveをやりました。大きなアンコールをいただき、drink maddy waterで、盛り上がりました。
応援してくださった、沢山のお客さん(中に弾き語りをやっている韓国の女性が、楽しんでおられた。)、マスター、staffの方々、本当にありがとうございました。

1/8 shufllersのライブを拾得で、行いました。

1月8日(土)は、新年拾得ライブです。
shufflersと言う、僕が中心でやっている、bluesを基本でやる、インスト中心バンドです。メンバーは、ベースに池上宏一さん、ドラムに四宮知之さん、ピアノ&ローズに藤田真弥さん、ギターに小竹直さんと言う、豪華メンバーです。
先ずは、shuffleビートを徹底して研究しようと集まったバンドですが、全員の根っこにfunkyなものが大好きで、最近はfunkyナンバーが増えています。
前回の9月4日(土)のライブでは、2曲演奏後、池上さんが倒れ、救急搬送されると言う事があったので、完全に復活した池上君を見てもらうための、拾得復活リベンジライブと言うことになりました。
テリーさんもヒロさんも、いっぱい心配してもらったので、リハーサルから喜んでもらえました。
3時入りで、セッティングを始めます。藤田さんが、federのローズとエレキピアノを持ち込むので、そのセッティングから始まります。ベースは、定位置なのでドラムの場所を工夫し、合間にギターアンプを2台それぞれに置くと言うセッティングになりました。私の分として、最初は、music manのアンプをセットしましたが、調子が悪く、白いヤマハのF100に交換し、使いました。
藤田さんが、ステージ下の畳の後ろ側にまで下がり、音量とサウンド作りをやります。段々良い感じになって行きました。
後は、曲を楽しむだけです。
さー、本番です。沢山のお客さんに!来てもらっていて、とても嬉しいです。staffのfootsから、そして、freddykingのインストhard shuffleの、 wash upをやりました。
9月の拾得では、ここで池上君が倒れることになったのですが、今日は元気に笑っていました。全員でyeah❣️
blues after ours、僕の歌のyou don't have to go!心のゴスペル、deep riverをやり、最後にmetersのfunky miracleで、前半を終えました。全員思い切り演奏しました。少し休憩です。
後半です。freddy kingのstambleからです。楽しい曲です。妹尾さんに伝授されたjust a fool 、funkyな shuffleです。
藤田真弥さんをフィーチャーして、pleace send me someone to loveをしっかり全員が楽器で、歌いました。
次は、直君の歌声です。worieed life bluesです。皆でコーラスするところもあり、最高です。
さー、このバンドの好きなリズムで、second lineの cissy strutです。全員にソロを回します。本当に楽しいです。
最後に早いboogie-woogieのtwo bone and picsです。これもまた全員が楽器で歌います。
大きなアンコールをいただき、ここで、私達が青春の時の曲、san goddess、ramsey louisの曲です。
格好良いのです。
大きな声援と拍手をいただきました。その後は、拾得で打ち上げを依頼し、美酒を交わし打ち上がりました。
応援してくださったお客さん、テリーさん、ヒロさん、staffの方々、ありがとうございました。

2022年3月4日金曜日

1/7 京都のdo the rockで、笠やんとblues duoライブでした。

新年1月7日(金)、京都の河原町松原の西側のビルの2Fに、金曜日のみオープンしている、Do The Rockと言うBarで、笠スリムさんとblues duoライブでした。今まで、コバやんと2回ほどライブをしたことがあるお店で、山科の弦祭りなんかにもゆかりのある、ロクさんが、マスターのお店です。
5時入りで、お店に入りました。とても寒い日でした。
笠やんとは、一度、リハーサルをしていて、気持ち的には少し安心です。
笠やんが自前のPAシステムを持参していて、一生懸命セッティングをしていました。お陰様で良い音になりました。
良い感じでリハーサルを済ませ、本番を待ちます。友人の方がお寿司の差し入れがあり、少し美味しくよばれました。
サー本番です。
小さい店ですが、ほぼ満席な、感じです。一番基本の、E-shuffle free styleからです。大きな声援をいただきました。
ワンスコッチと言う、笠やんがよく似合う曲をやり、笠やんのオリジナルの"私の彼はブルーズメン"、earl kingの"let a good time"、"眠れないまま"、と言う朝靄の感じの曲等、笠やんワールド満開で、ワンステージ目を終了しました。やはり、笠やんワールドは、聴いている人を和ませる不思議な世界がありました。
後半です。寒い部屋も暖かくなってきて、お客さんも増えて良い感じです。
"pleace tell me〜"と言う、pleace send me someone to loveによく似たコード進行のバラードをやりましたが、本当に笠やんワールドでした。
今回やる初めてのと言う、綺麗なバラードで、fat's wallerの"smoke dreams"をやりました。
ギター2人で楽しむ、C-boogieや、僕の歌でyou belong to meもやりました。
笠やんの友人のハーピストのともやん裳来てくれていたので、2曲一緒にやりました。うどん屋さんの歌も、やりました。大きなアンコールをいただきました。この寒い中、来ていただき、応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。
後は、美味しい焼酎をいただき、お客さんがタクシーで、滋賀まで帰ると言われたので、山科まで便乗させてもらいました。

2022年3月3日木曜日

新年1/6 lampで、perfect blues duoのライブでした。

2022年1月6日(木)、新年初めてのライブです。大阪松屋町にあるlampと言う、Americanなお店です。
今日は、森俊樹さんとのblues duoで、perfect blues duoと題したライブです。
5時入りやったのですが、間違って4時に着いてしまいました。年明け早々何をやっているのか?でも、早い方は許せるなと、自分を慰めていました。
マスターが来られて、ゆっくりセッティングをして、俊樹さんを待ちました。
さー、リハーサルです。今年一番初めの演奏曲は、Robert Rock wood Jrの steady grooveです。かなり難しいのですが、案外地味な曲です。格好良くて大好きです。マイクチェックをして、曲を決めて、向かいのうどん屋さんに行きました。美味しいうどんでした。
お店に帰るとほぼ満席のお客さんです。とても嬉しいです。
早速、本番です。
一曲目は、先程リハーサルでやった、steady grooveです。リハーサルより落ち着いて良い演奏になりました。shuffleビートが気持ち良いです。
後は、それぞれがbluesを歌います。
私は、you don't have to go、stormy monday blues、onest i doをやりました。俊樹さんは、hoochi coochi man、
I'll play the blues for you、killing floorをされました。良い感じになり、お客さんからも大きな拍手が来ました。ありがとうございます。
サー後半です。
インストナンバーのbobbyからやり、私は、i'm tore down、reconsider baby、big legged womanをやりました。
俊樹さんは、久しぶりにain't nobody business if i do、long thistance collをされました。大きなアンコールをいただき.sweet home chicagoで、ライブを終えました。
本当にblues三昧のライブでした。良い雰囲気でライブをさせてもらった、お客さん、マスター、スタッフの方、ありがとうございました。

2022年3月1日火曜日

12/30 今年の締めのライブ、恒例、拾得で、8823 the blues band with 登敬三さんとのライブでした。

12月30日(木)、年末です。私の今年、最後になるライブは、京都の老舗ライブハウス拾得にて、8823 the blues band with 登敬三さんでした。
元々、服田洋一郎さんとバックの4人のユニット(kyoto yesterday)と言うユニットライブを恒例でやっていましたが、服田さんが亡くなられ、次に妹尾隆一郎さんをお呼びしてやっていましたが、妹尾さんも亡くなられ、最近では酒井ちふみがボーカルをやっていただいています。それも、長年の恒例ライブになっています。
2時入りで、皆が集まり、ワイワイセッティングを始めました。今日は、テリーさんもヒロさんもおられましたが、PAは、テリーさんでした。
服田さんの時の思い出の曲も、2曲リハーサルしました。登さんのサックスが火を吹く良い曲です。今日は、ソリストが2人になるので、その感じを中心にリハーサルをやりました。
良い感じで、終わりました。流石に登さんは素晴らしい音感で全ての曲に完全に対応されていました。
僕と晴三さんと登さんで、近所の古いうどん屋さんに行きました。寒い日やったので、"けいらん"を食べました。暖まりました。
さー、本番です。お客さんは、8823を見に来てくださった方や、拾得ファミリーの帰省のお客さんが多く来ておられました。
midnight owlの次に、服田さんバンドでは、いつもやっていた、塩次伸二さんのオリジナルのdelta boyをやりました。
サカチーを呼び出し、いつもの8823the blues bandの感じで進行して行きました。let me love you baby、hound dog、
love me、get out my life woman、father on top、I'm going home等をやって、休憩に入りました。
休憩後、登さんと服田さんの時にやっていた、ノルウェーの森と言う曲を登さんフィーチャーでやりました。登さんは、素晴らしかったです。
fancy free、tolking woman、僕の歌で、somethig you gotもやりました。
tin pan alleyも良い感じでした。
behide 8 boll、it too late、everyday I have the bluesで、ライブを終えました。大きなアンコールをいただき、カリンバ演奏で i believe in musicで、ライブを終演にしました。
応援してくださったお客さん、テリーさん、フーさん、ヒロさん、スタッフの方々本当に今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします。と、声を掛けて、拾得を後にしました。
後は、エルラティーノで、美酒をいただき、打ち上がりました。

12/29 高槻のHIDEAWAYで、QG晴晴with皇甫純圭さんのライブがありました。

12月29日(水)、2021年の年末です。殆どの会社は、昨日くらいで仕事納めをされています。その次の日に、高槻のHIDEAWAYと言う、お店で、QG晴々with皇甫純圭さんのライブがありました。このお店は、くんちょうさんがプロデュースされている店であり、素晴らしいミュージシャンの方々が出演されています。コロナ禍の問題は、オミクロン株が、次の波に変化しつつあった時でした。しかし、まだまだ大丈夫な感じでした。
皇甫さんのやりたい曲を、11月25日に、一度、HIDEAWAYで、リハーサルをしていて、今日は2回目の本番でのお披露目となります。
4時入りで、ゆっくりコーヒーをいただき、リハーサル開始です。
既に、OAをやって下さる井上バンドの皆さんは、リハーサルを終えておられました。
狭い感じですが、それがまた、親近感を醸し出し良い感じです。
音も良くなっていて、良い感じでリハーサルができました。皇甫さんの新曲は、キャロルキングのearth mooveと言う格好良い曲と、先日のアレサフランクリンの映画でも大きく取り上げられ、映画のタイトルにもなった、「respect」です。
earth mooveは、少しロックっぽく、リハーサルをしました。
respectは、あのマッセルショールズのメンバーの音です。凄くシンプルでノリが良い、これに限ると感じしまた。
サー、ライブの始まりです。
沢山のお客さんに来ていただきました。先ずは、OAの井上バンドの方々です。女性ボーカルの方が入られて、グレードアップを目指しておられました。Stevie wonderの難し曲にもチャレンジされていました。
私達メンバーは、満員で、座る所が無く、外の休憩所で待ちました。
さー、私達の本番です。route66からです。ドンドンとノリが出てきて良い演奏になります。
次に、fill like a making love、don't know why、と良いバラードです。これは、皇甫さんの素晴らしいコーラスが入ります。
次に皇甫さんの曲、earth mooveをやりました。やっぱり、五朗さんと晴三さんのリズムセクションは最高です。
just a little bitは、8ビートで始まり、僕がシャッフルに変換させるアレンジでやりました。くんちょうさんアレンジです。皇甫さんにも歌を回します。
georgia on my mind、what a wonderfull world、と涙が出そうな曲がありました。
hiheel snekerをやって少し休憩です。最高のライブになっています。
サー後半です。
次に、皇甫さんのリクエストで、latelyを2人で歌うと言うのもやりました。最高の感じです。
stevie wonderのregge womanやmy sherry amorも良い感じになりました。
皇甫さんのrespectをやりました。最高に楽しかったです。やはり、五朗さんは凄いです。
ray charlesの uncgain my heartをお客さんのコーラスも手伝ってもらってやりました。
その後funky namberで、workin' the dog、lickin stickをやって、アンコールはしないとlove me tenderて、ライブを締めました。
応援してくださった、お客さん、お店のスタッフの方々ありがとうございました。