2019年12月30日月曜日
27日、大阪日本橋のtonny's barで、チャーオーニシさんのライブをやりました。
21曲分のリハーサルをみっちりやりました。食事に行く時間がなくなっていました。最初は、お客さんが少し少なめでしたが、1部の演奏をしていると数人の方がは入って来られ感謝です。一曲目は、問題のrock around the clock です。なんとか、ソロは上手行きました。曲数は、多いのですが、短い曲が多いため、案外、早く進み、終わりは、"明日にかける橋"をやりました。2部は、前に今日の演奏曲の感じをこよなく愛する方々が座っておられて、良い雰囲気です。一曲目は、hal's boogieをやりました。Johnny B goodもやりました。最後は、 blues brothersの映画で、レイチャールズが歌った、shake a tail fether sinceで終えました。途中ですごく賑やかな女性3人組が入ってこられ、ノリノリになりました。大きなアンコールもいただき、横浜のことを歌った歌をやり終わりました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございました。
2019年12月27日金曜日
22日(日)京都エルラティーノで、christmas liveでした。
満員のお客さんが来てくださっていました。感謝です。先ずは、堀尾さんのkeybordが珍しく、皆さん注目されていました。freddy king medleyをやり、僕がthis little light of mineを歌いました。サカチーとゆうこちゃんがコーラスをしてくれました。次に後藤ゆうこさんが、I feel goodをfunkyにやり、そして、サカチーさんがLet me love you babyをブルージーにされました。そして、ゆうこ&さかちーで、Chain of fool、Lean on meと演奏しました。なかなか良い感じだと感じました。堀尾さんのキーボードもグルーヴしています。少し休んで、後半です。
さかちーさんが、I believe in music、そして、スローブルースでMother in law bluesです。森下君のカフォーンも頑張っていました。
ゆうこさんが、james cottonのfunky bluesのOne more mileをやりました。ゴスペルソングのSomething got a hold on meをと、格好良かったです。次に僕が、セカンドラインビートで、Will the circle be un broken、ゆうこさんがStormy monday bluesを、歌い上げておられました。さかちーさんが、ニューオリンズ三連で、Love meをそして、最後は、全員でOh happy dayを歌い盛り上がりました。お客さんからは大きな声援をいただきました。また、大きなアンコールもいただきました。アンコールは、What's going onです。堀尾さんは、この曲がやりたいので、このkeybordを買ったと言われていました。ダニーハザウェイのライブの感じが出ていました。皆さんに喜んでもらえる良いライブになったと自負しました。
応援をしていただいた、沢山のお客さん、マスター、A子ちゃん、ありがとうございました。後は、楽しい打ち上げでした。
2019年12月22日日曜日
21日、大阪難波宗右衛門町にある大きな輪と言う店でコバやんのと新町さんとライブでした。
21日、大阪の御堂筋から宗右衛門町を西へ少し入ったところに、北に行くだけの細い道があり、そこをはいって行くと、ビルの5階に"大きな輪"と言うお店があります。そこで、コバやんと僕と、スペシャルゲストで、トシ新町さんが出るライブがありました。
この店は、元々味園ビルに2階にあり、新町さんのライブを観に行って、セッションでギターを弾いたことがありました。マスターも覚えておられました。しっかりこの店でライブをさせてもらうのは、初回となりました。
4回目のコバやんとのライブです。
やる曲と曲目の構成を新町さんとコバやんで決めることになり、いろいろコバやんは気を使っていました。
新曲もあり、ソロ回しの難しさや、イントロとエンディングの難しさにコバやんはぶつかりながら、リハーサルをやりました。なかなか、コパやんは緊張していたようです。直ぐに本番が来ました。コバやんの緊張感は取れないようで、最初は、凄く硬かった感じがしました。リズムを共用することの難しさも分かったようでした。お客さんには、ハナシンのギターの方や、20年前にセッションをやった人、大阪の歯医者さん、そして、コバヤンの先輩や友達等々満員のお客さんでした。酒よ!、男心など、コバやんの歌を3きょく!新町さんのハープが入り、シカゴバウンド、sweet home chicago をやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。
後半のライブです。ギターパンダさんの曲や、癌の病気の歌やと思ったら、最後で、痔の歌やったみたいな歌をやり、僕と新町さんとのduoで、slow blues "so sad be〜"とgeorgia on my mindをやりました。大きな声援をいただきました。さいごは、3人で、"ええやん"と言う、ain't nobady business〜風の歌と、"Akan"と言うオリジナルで終わりました。大きなアンコールをいただき、stand by meをやって、ライブを終えました。いっぱい応援してくださったお客さん、マスター、ありがとうございました。ハナシンさんや皆さんと新しい blues bandのユニットで是非 blues をやろうと約束をして店を後にしました。
2019年12月21日土曜日
19日は、京都先斗町のstar dust clubで、 blues trioのライブでした。
20日、京都先斗町にある、京都のブルースの聖地である、star dust clubで、 blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん)のライブをやりました。
6時入りです。木屋町通りを歩きましたが、忘年会シーズンなのに、人通りは少なかった気がしました。お店に着くと晴三さんが先着で
僕と新町さんが同着でした。マスターもおられ、買い物に出ていたT子ちゃんも、直ぐに帰ってこられました。新町さんは、少し腰の調子が悪いと言われていました。リハーサルです。Jonny guitar wotsonの three our past midnightと言うブルースの中ではヒット曲を練習しました。
後、一年に一回しかやらない、charles brownのmerry christmas babyの再チェックをやりました。
後、B♭のmedium slow 4beat の曲でgoin to chicago の間奏でT-bone workerばりのbreakで、jingle bellのメロディーを入れる試みをして、練習をしました。
直ぐに本番の時間になりました。種子島で出会った女性や、晴三さんが、韓国のフェスティバルで知り合ったカップルの方や、新型ポラロイドカメラを持ったお客さん等々、満席になりました。姫路からのO君も来てくれていました。
さー、本番です。
4beat farst swingからso sad be〜(slow blues )、country girl(shuffleと深いブルースです。曲中はシーンとしていたお客さん、曲が終わるごとに大きな歓声です。次にrainy night in georgiaでしっとりとやりました。snach it back and holdで、funkyに、goin to chicago で、ソロ中にjingle bellのメロディーを入れる仕掛け、上手くいきました。ただ、年一回しか使えません。続いて、merry christmas babyをやり前半を終了しました。
後半は、もっとお客さんが増えて、Hさんや、ベネゼエラからのカップルの方など、目の前にもお客さんが、溢れる状態でした。
ain't got nothing but the blues 〜black nightでグッとスローで楽しみました。次に新町さんのギター曲です。all forks〜travel in my mind〜オリジナルのreading home、そして、久しぶりにi'm dream in İstanbulで、盛り上がりました。soul shadowを終えた時には、ベネゼエラのお客さんが大喜びでした。旦那さんは、 chicago 在住だったと言う話でした。person to person〜pleace send me somemoe to loveをやりました。お客さんから大きな拍手をいただきました。最後にお店の名前にあやかり、star dustで締めました。大きなアンコールをいただき、mean of fresco、farst2beatで、盛り上がりました。思い切り応援をくださったお客さん、マスター、Tちゃん、ありがとうございました。
2019年12月20日金曜日
19日、南森町のchicago rock で、perfect blues duoライブでした。
19日、大阪南森町にある、chicago rock という blues bar&liveの店で、perfect blues duoのliveをやりました。大阪のブルースマン!森俊樹さんと、duoでのライブです。いつものように6時半入りでお店に入りました。また、いつものように、演奏がしやすいように、片付けを行いました。さー、リハーサルです。今日は、私達にとって新曲のGuess Whoがあるので、その曲からやりました。流石にB.B.kingの名曲です。もう一曲は、僕がシャッフルをやってリハは、終わりました。近くの讃岐うどん屋さんに行きました。美味しかった!店に帰ると、会えることが嬉しいご夫婦と友達の方や、大阪のブルースが好きな方々、マスターが誘ってくれた、ギターリストの女性2人も来られていました。満席になっていました。とても嬉しいことで、感謝しかありません。
1曲目は、freddy king のsan ho-zayからインストです。次に僕が、you don't to goをheard shuffleでやりました。相棒の俊樹さんが、渋くkind hearted womanをやりました。僕は、something you gotをやり、俊樹さんは、georgea on my mindを、格好良くやられました。僕は、will the circle be un brokenで、スライドギターの妙技を見せてもらいました。ワンステージ目最後は、killing floorを軽快にやりました。お客さんからは、割れんばかりの拍手がありした。とてもありがたい気持ちになりました。後半は、ボビーさんと塩次さんを偲んでBobbyからです。僕がhonest I doです。俊樹さんが、新曲のGuess Whoをやりました。本当に良い曲でした。次にt-bone shuffleを賑やかにやり、俊樹さんが、all your love (マイナーブルース)をやりました。僕は最後にyou belong to me、そして、俊樹さんがgot my mojo workinで締めました。大きさ声援とアンコールをいただき、workin' by myselfで、軽快に盛り上がり、終了しました。良いライブになりました。
大きな声援をいただいた、お客さん、マスター、ママさん、ありがとございました。
また、写真を撮るのを忘れました。
2019年12月19日木曜日
2020年1月のライブ情報です。
限定18名完全予約制
開場19:00 開演19:30
料金3000円
お申し込みは『酒井ちふみ公式ブログ』の『お問い合わせはこちらから』から参加人数を明記の上、ご連絡ください。
2019年12月16日月曜日
15日、大阪難波屋さん(仮店舗)で、木村円さんとデュオライブでした。
15日、大阪西成の飛田商店街にある、難波屋仮店舗で、木村円さんとBlues Duo liveをやりました。日曜日の昼の時間帯でやりました。お店に12時に着くよう家を出ました。大阪メトロ地下鉄の動物園前から徒歩5分の所に難波屋さん(仮店舗)があります。お店に着くと、本店から持って来た荷物が多くありました。セッティングを始めます。マイクを2本、ギターアンプ一台とすごくシンプルなセッティングです。数曲リハーサルをやって、良い感じになったので、リハーサルを終えました。本番まで、曲の事や、ブルースの話をしました。サー本番です。久しぶりの嬉しいお客さん、車椅子で介護人と共に、いつも来てくださるお客さん、ハープ持参できてくださる方、他にもいろんなお客さんが来てくださいました。西成でウロウロしていると言う、堺の人もおられて賑やかな感じでした。いつもの感じで始めて、ゆっくり曲を重ねていきます。that's allrightでは、大きな拍手をいただきました。奈良の話が出たので、Tennessee waltzをやりました。怪しい町の話で、voo doo womanをやり、前半最後は、route66で締めました。
後半は、エルモア・ジェームスの曲かはらです。"男らしく私を愛して!"という、Eのスローブルースです。ハーピストのSさんに入ってもらって、country loadと、drink muddy warter、そして僕の歌のjust a little bitもやりました。
最後は、key to the hidaway 、place send me someone to love 〜just a foolで締めました。大きなアンコールをいただき、hound dogをやりました。応援していただいた、お客さん、マスター、ありがとうございました。また、写真を撮るのを忘れました。
12日は、大阪庄内にあるlooseで、 blues trioのライブでした。
12日、大阪庄内の音大通りを入った所にある、 blues bar& liveの店、"loose "で、 blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん)のライブでした。今日は、6時入りでお店に入りました。お2人は既に付いておられました。いつもの様にセットアップは、マスターの配慮でされていて、すぐに音が出せる状態になりました。新町さんのアコースティックギターのバランスを取り、サウンドチェックをしました。いろいろのバランスを取るための曲をやり、先月に、あのブルースに詳しい叔父様2人組の方から聞いていたリクエスト曲で、charles brownのchristmas songの練習をやりました。良い感じになりました。
さー、本番です。いつもの嬉しいお客さんが来られていました。今日は、特別でニューヨーク在住の新町さんの古い友人が来られていました。雰囲気のある人でした。
いつものように、out skart of townをB♭のスイングでやりました。Cのslow blues 、aのshuffleとブルースづくしです。rainy night in georgia 、アップのsnach it back hold it、16beat混じりの8beatでやりました。B♭のmedium slow swingで、goin' to chicago をやりました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。さー、後半です。person to person〜pleace send me someone to love をやりました。今日は、いつもやっている、brack nightを晴三さんの新しいリフを取り込みやりました。面白いものになりました。新町さんのギター曲、all horks〜travel in mind〜reading home(オリジナル)をやり、大きな声援をいただきました。
リクエストをしてくれた、ブルース叔父さん2人組も来てくださっていて、Charles Brownのchristmas曲をやりました。良い出来やったと思います。jo sampleのsoul shadowsをやり、最後はstar dust で締めました。大きなアンコールをいただき、2beatのノリで、mean know frescoで、ライブを終えました。新町さんは、早々にニューヨークから帰ってこられた旧友と飲みに行かれました。応援していただいたお客さん、ままさん、マスター、スタッフの方本当にありがとうございました。写真を撮り忘れました。
2019年12月15日日曜日
12/8、南丹市JR胡麻駅の近くのドイツレストラン"みとき屋"さんでQ晴晴ライブをやりました。
8日、南丹市にあるJR胡麻駅から徒歩5分のところに"みとき屋"さんと言う、ドイツから来られたマスター(60歳くらいかな?)で、有名な学者さんと、自然派の奥様で声楽家をやっておられる、音楽と書籍がふんだんにある、全て自然の食事と絶景に囲まれたドイツ料理レストランが、あります。
地域の面白い方々がいっぱい来られていると、お客さんから聞きました。お店には、薪ストーブがあり、グランドピアノが有りと素晴らしいです。晴三さん号で行ったのですが、園部インターで降りて、本当に田舎の道をずーっと走りました。どのようなお客さんが来られるのだろうと話していました。
でも、JRなら便利なのですと、言っておられました。
付いた時には、まだ、昼食を取られている家族連れの方等数組お客さんがおられたので、お店の中の雰囲気や外の懐かしい景色を見て、待っていました。少し経つと本日のPA担当の方が来られました。
そろそろセッティングを始めようと動き出した直後に、遅い入りで良いと話していたけれども、クンチョウさんが来られました。
さー、音を出しました。大きな柱が見えている、木造りの建物で、天井が高く、凄く気持ちの良い、そして優しい自然の音が出ていました。大満足です。
コーヒーをいただきました。カップの横に手作りの小さなケーキが付いていましたが、とても愛情を感じる味で、美味しかったです。4時の本番まで、ゆっくり薪ストーブを囲んだり、景色を見たりしていました。クンチョウさんの古い友達で、田畑をやりながら家族でバンドをやっておられる自然派の夫婦の方や、南丹で野菜作りをされていて、京都市内で個性的な野菜(フランク・ナッパ等)を売っておられる方、近くの外人の学者さんなど沢山来られて、ワイワイと本番を待っておられました。凄く良い雰囲気です。
さー、本番です。route66からやりました。シーンと聴いておられましたが、終わると大きな声援と拍手が来ました。やる曲全てが、よく聴いてくださり、反応がすごく大きいので嬉しくなりました。後半の、georgia on my mind等は、心の底から声援が出ていて、感動しました。僕がシャッフルの曲を歌ったのですが、外人の方が大きく立ち上がり踊っておられました。lickin stick〜love me tenderで、ライブを締めました。止められない大きなアンコールがあり、最後にwhat a wonderful worldで締めました。演奏後は、お店を元の状態に戻し、フランス風のお鍋を鶏肉を時間をかけて焼いた料理、マスター自慢のドイツソーセージをいただき、終演となりました。温かい気持ちになりました。いっぱい応援をいただいたお客さん、マスター、奥様、PAの方、企画をしてくださったMさん、ありがとうございました。
2019年12月13日金曜日
7日、神戸james blues landで、QG晴晴with皇甫純圭ライブをやりました。
7日、今日は、神戸のJR元町と神戸駅の間で、本当に海の直ぐ側で、篠原倉庫の3階にある、james blues landで、QG晴晴with皇甫純圭さんのユニットのライブがありました。僕と晴三さんで仕切っているライブで、緊張感が数日前から漂っていました。なんと言っても集客がきちんとなるか、クンチョウさん、五朗さんとご一緒できる喜びと緊張感、皇甫さんの歌を何処まで活かせるかと、身の引き締まる思いです。4時入りで、晴三さん号で、2人で向かいました。30分ほど前に着きました。次にクンチョウさん、皇甫さんと来られました。五朗さんからは、道を間違えたと連絡が入り、説明し、マスターが迎えに行ってくれました。問題なく、五朗さんも登場でした。早速、セッティングを頑張ります。僕は、PeeVeeのチューブアンプを使いました。まずまず!良い音です。先ずは、皇甫さんの曲のリハーサルです。サム・クック、ボニー・レイット、エッタ・ジェームス、アイズレー・ブラザース、キャンディー・スチイトン等々の曲をリハーサルしました。本当に良い曲で、五朗さんも大好きな曲だと言われておました。クンチョウさんの曲も2曲ほどやりました。良い感じです。気分を良くして、五朗さんと晴三さんと3人で腹ごしらえに出ました。クンチョウさんと皇甫さんは、歌う前は、食事を控えておくと言う事でした。高架下の面白い中華屋さんへ行きました。トイレまでの階段が梯子のようでした。
店に帰って一服をしていると、お客さんがじわじわと増えていきました。とても嬉しいことです。お店から、メンバーば大事にされています。これも嬉しい事です。
さー、本番です。沢山のお客さんがおられ、やりがいがあります。先ずは、クンチョウさんの曲で、route66からそして、皇甫さんの曲、a love vibration、クンチョウさんで、don't know whyをやりました。次に皇甫さんで、work to doで、良いグルーヴです。流石は五朗さんです。クンチョウさんでhiheel sneekerを思い切りファンキーにやりました。最後にa change is gonna comeとgeorgia on my maindで前半を締めました。
お客さんは、良い感じです。ニコニコ顔で迎えてくださいました、
さー、後半です。クンチョウさんと僕で歌うjust a little bitからです。大きな声援をいただきました。クンチョウさんは、funkyナンバーのthank youをクンチョウさんと皇甫さんで歌われました。豪華で、凄い乗りでした。i can't make your love me(ボニー・レイイットの曲)でやりました。難しいのですが、素晴らしく良い曲でした。こんなに気持ち良い曲ばかりをこのような素晴らしく豪華なメンバーで演奏をさせてもらえる事が、嬉しくてなりませんでした。お客さんも参加で、unchain in my heartを賑やかにやりました。皇甫さんはthe letterを格好良くやられました。1人づつ歌うコーナーでは、五朗さんがdock of the bay、晴三さんが、got my mojo workin、僕がyou don't have to goを歌い盛り上がりました。最後は、クンチョウさんがlikin' stickを歌われ、皆でコーラスを楽しみfunkyに楽しみました。大きなアンコールがありましたが、クンチョウさんが、思い切りやったのでアンコールはありませんと説明されました。お客さん、メンバー全員が納得しました。大きな応援をしてくださったお客さん、マスター、スタッフの方々、本当ありがとうございました。食事を出していただき、メンバーで打ち上げを行いました。
2019年12月12日木曜日
5日、大阪庄内のlooseで、木村円さんとブルースデュオライブでした。
12月5日、大阪庄内の音大通りを少し入った所にある、looseと言う本格的な blues bar&liveの店で、木村円さんとデュオライブをやりました。
1ヶ月半ぶりのライブで、5時にお店に入りました。
いつものように、すぐに音が出せるようにセットアップがしてありました。マスターに感謝です。
久し振りなので、セッティング後、すぐに曲のリハーサルを始めました。いつもより、2人のグルーヴが、良いのか、力が抜けた良い感じになりました。しっかり音量などをチェックしながら、そして、また、マスターに2曲ほど入ってもらうので、そのリハーサルをしました。その後、曲順など決めるため、しっかり話し合いをしました。
さー、本番です。嬉しいお客さんが、来てくださっていました。皆さん、とても熱く応援してくださる方で、やりやすい感じがあふれていました。先ず、いつもの調子を見る感じで、St.Louis Bluesから、そして、sunny side of the street、that's allrightと、続けました。円さんも、なかなか調子が、良さそうで、良い雰囲気です。僕は自由に、心を込めてギターを弾かせてもらいました。お客さんからは大きな声援と拍手をいただきました。voo doo woman、ain't nobody business if i do、 blues is business tennessee walts等々、雰囲気・元気たっぷりで演奏しました。
さー、後半です。カメラマンの女性のお客さんも増え、良い感じです。dust my blues 、country rord、僕もstormy manday bluesを歌いました。looseのマスターを呼び込み、key to the hidawayとアレサフランクリンのevil galを一緒にやりました。オーイエ!マスターも、よく頑張られました。その後、円さんが、just a foor、pleacn send me someone to loveを心を込めて歌われました。
大きなアンコールをいただき、marcy marcy marcyで、ライブを締めました。沢山応援をしていただいたお客さん、マスター、ママさん、スタッフの若者、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
2019年12月11日水曜日
12/1 伏見のシルバームーンで、新井武さん、西野やすしさんとライブでした。
12月1日、京都伏見にある、シルバームーンと言う本格的なbarで、新井武さん、西野やすしさんとのトリオで、ライブをやりました。4時半に京都駅で待ち合わせ、3年ぶりに新井さんと再会しました。嬉しい嬉しい挨拶を交わしました。いっぱい、近況の話をしました。新井さんは、今、北海道の釧路に住まわれています。お元気で良かった!そこへ、西やんが車で迎えに来てくれて、今日のお店へ行きました。西やんも先程、東京から帰京したと言う事でした。シルバームーンに着くと、新井さんが良い店だね!と、とても嬉しい気分でした。
セッティングを早々にやりました。セッティング中の話を要約すると、新井さんは、本来素晴らしいベーシストですが、今は、メッセージを伝えるための弾き語りで、凄く良い歌を歌われます。そこで、西野さんは、持って来たベースを使い、ベースを担当されることになりました。僕は、不器用で、ブルースのみのギター弾きやから、問題無くギターを弾くことになりました。新井さんから本日やる予定の曲の譜面がいっぱい出てきました。新井さんの良いところを十分に出すためには、譜面を見ながらでも、自由に心を込めて演奏をしなければなりません。
新井さん風にアレンジされた素晴らしい曲がいっぱいありました。ダウンタウンブギウギバンドの時代の曲も少しありました。中には完全3コードのブルース曲もやってもらいました。私は水を得た魚のようでした。
リハーサルをしっかりやり、近所の老舗中の老舗のお好み焼き屋さんに行きました。とても、美味しく3人とも大満足でした。
帰ってくると、新井さんのファンの方や西野さんのファンの方など嬉しいお客さんばかり来ていただいていました。有り難いです。
さー、本番です。新井さんの芯がしっかりあり、その上でとても優しい人柄が溢れ出ているライブになりました。西野さんは、funkyなカッコ良いベースを弾かれていました。新井さんのしっかり弾かれるコードワークの上で!僕は自由に、心を込めてギターを弾かせてもらいました。お客さんからは大きな声援と拍手をいただきました。良い感覚を抱いて前半を終了しました。
さー、後半です。
新井さんのMCが、東京育ちで、おばあさんから貴重な言葉をもらい、それをしっかり刻み込み生きてこられた事がうかがえる話がありました。その上で、人のるつぼ化した今の東京、全員が携帯スマートフォーンに縛られる毎日の生活について、また、人としてそれで良いのか?と投げかける素晴らしいメッセージと共に、曲が続いて行きます。気分は最高です。僕がやっているwill the circle be un brokenをなぎら健壱さんの詩でやられました。大きな拍手を声援でアンコールをいただき、素晴らしく良いライブになりました。明日は、奈良に行くといわれて言われていました。応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの若者、ありがとうございました。新井さんもますます元気で音楽を楽しまれることを祈りながらお別れしました。
2019年12月9日月曜日
30日、岡山のデスペラードで、宇崎竜童 野本有流&御堂筋ブルースバンドのライブでした。
30日、宇崎竜童さんと野本有流&御堂筋ブルース・バンドの2019年 blues trainツアーの3日目です。
10周年のお祝いを迎えた、このツアーとても楽しかったのですが、今日で最後の日となりました。
今日は、岡山のデスペラードでのライブでした。
土曜日でもあるので、渋滞も考えられることから、芦屋駅を9時半に、あっちゃんのアメリカ車・ビイックに、丸ちゃんと3人が乗り込み出発しました。
11時半に、山陽道の竜野西に到着し、昼食をとりました。1時に出発しようとした時に、野本さん、南角さん、健さんがサービスエリアに入ってこられました。嬉しい挨拶を交わし、丸ちゃんが早い入り時間なので、先に出発しました。今日も車で、僕のアンプ"ドクターZ"を運んでくださっていました。有り難いです。
お店に着くと、丸ちゃんが音響のセッティングがあるので、控室でゆっくりしていました。
そのうちに他の3人も到着し、リハーサルです。良い音が出ています、感謝です。野本有流さんと御堂筋ブルースバンドのリハーサル中に竜童さんが来られました。嬉しい挨拶を交わします。
PA担当は、メンバーの一員である、丸ちゃんです。今日は、昨日と同様の曲リストなので、雰囲気と問題点だけをリハーサルでしっかりやりました。
竜童さんとやる曲は、今日で3回目なので、気になるところをビックアップし、キチンとリハーサルをやりました。良い感じです。アンコール用のリハーサルの途中に、竜童さんが、"はるさん、今日も歌うよ!"と、とてもありがたい事です。
本番までの時間があるので、いつも行く岡山ではかなり老舗の中華料理屋さんに行きました。
さー、本番です。ルイ・アームストロングのSEが流れ、私たちが出て行きます。拍手がわきます。竜童さんが出られると、拍手と声援が一段と大きくなります。超満員でした。
最初の4曲は、宇崎竜童さんと御堂筋ブルースバンドでの演奏で、ベースキャンプ・ブルース(ハードなシカゴブルース))レイジー・レイディー(気だるいスローブルース)ブルース、夕哭のブルース(ニューオリンズスタイルのバラード)、ノーギャランティー・ブルース(エルモアジェームス風)と連続してやりました。やっばり3日目の細部にまで心がこもる味が出ていました。次に竜童さんの弾き語りで、what a wonderful worldをされました。竜童さんは、終演のお客さんの退場時にもこの曲を流されていて、この曲の意味をじっくり話しされていました。
次に野本有流さんの曲を御堂筋ブルースバンドで5曲やりました。
セカンドラインの曲で、デキシーレインをやりました。"毎日二日酔い"を差し替えて、"伊勢佐木町ブルース"をやりました。大きな拍手をいただきました。"商店街の見える街"(2beatから4beat)懐かしいが漂う曲です。これもまた、懐かしい、皆、"野球選手になりたかった"と言う曲をコーラスを皆でやり、楽しみました。今日の野本さんの喋りは、思い切り受けていました。良かった!最後に、四国88箇所の巡礼の旅を歌った歌で、歌を聞くだけで、巡礼の旅をしたのと同じご利益があると話されていました。
竜童さんが出てきて、野本さんとツインボーカルです。well come to the blues →smokin boogie→カッコマンboogie、rock'n roll widowと全てAのkeyでやりました。大きなアンコールをいただき、横浜ホンキートンクブルース、南海ファンやもん、とやり、僕が歌うことの説明があり、just a little bitを思い切り楽しみながら歌いました。こんなに大きな拍手をいただきました。次に麻薬撲滅運動曲のシャブシャブパーティー、生きてるうちが花なんだぜ!をやり、終演となりました。沢山の応援をしていただいたお客さんお客さん、段取りをしていただいた、kさん達の方々、デスペラードのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
竜童さんとの2019年のツアーが終わり、寂しい思いを抱き抱えながら、方言がいっぱいの女将さんがやっている熊本料理の小さな料理やさんで、打ち上げをしました。馬刺しが最高に美味しかったです。"乾杯!"お疲れ様でした。
2019年12月6日金曜日
29日、京都の都雅都雅で、宇崎竜童 野本有流&御堂筋ブルースバンドのブルーストレイン10周年記念ライブでした、
29日、宇崎竜童さんと野本有流&御堂筋ブルース・バンドの2019年 blues trainツアーの2日目です。
10周年のお祝いを迎えた、このツアーとても楽しいサウンドになっています。
今日は、京都の都雅都雅でのライブでした。
3時入りです。地下鉄市役所前からゆっくり歩いて行きました。思ったより早く着きました。
野本さんが、今日も車で、僕のアンプ"ドクターZ"を運んでくださって、楽器担当の鈴木さんが、既にセッティングしてくださっていました。感謝です。良い音が出ています。3時半から野本有流さんと御堂筋ブルースバンドのリハーサルです。PA担当は、メンバーの一員である、まるちゃんです。今日は、ジャズ的にアレンジされた、"伊勢佐木町ブルース"をやることになり、リハーサルでしっかりやりました。
宇崎竜童さんが、到着されました。全員で嬉しい挨拶をしました。竜童さんとやる曲は、今日で2回目なので、気になるところをビックアップし、キチンとリハーサルをやりました。良い感じです。アンコール用のリハーサルの途中に、竜童さんが、"はるさんも歌が歌えるのをYouTubeで知った、今日は一曲歌ってもらう"と、言い出されました。それはとてもありがたい事ですが、僕で良いのかと思いながら、just a little bitをやることになりました。やっぱり歌を歌うのは、楽しいです。
本番までの時間があまりないので、弁当が運ばれて来ました。
その後、メンバーでコーヒーを飲みに行きました。
さー、本番です。大阪のBig Catと同じように、ルイ・アームストロングのSEが流れ、私たちが出て行きます。拍手がわきます。竜童さんが出られると、拍手と声援が一段と大きくなります。テーブルがなくなって超満員でした。
最初の4曲は、宇崎竜童さんと御堂筋ブルースバンドでの演奏で、ベースキャンプ・ブルース(ハードなシカゴブルース))レイジー・レイディー(気だるいスローブルース)ブルース、夕哭のブルース(ニューオリンズスタイルのバラード)、ノーギャランティー・ブルース(エルモアジェームス風)と連続してやりました。やっばり2日目の美味しい味が出ていました。次に竜童さんの弾き語りで、what a wonderful worldをされました。竜童さんは、終演のお客さんの退場時にもこの曲を流されていて、この曲の意味をじっくり話しされていました。
次に野本有流さんの曲を御堂筋ブルースバンドで5曲やりました。
セカンドラインの曲で、デキシーレインをやりました。"毎日二日酔い"を差し替えて、"伊勢佐木町ブルース"をやりました。大きな拍手をいただきました。"商店街の見える街"(2beatから4beat)懐かしいが漂う曲です。これもまた、懐かしい、皆、"野球選手になりたかった"と言う曲をコーラスを皆でやり、楽しみました。最後に、四国88箇所の巡礼の旅を歌った歌で、歌を聞くだけで、巡礼の旅をしたのと同じご利益があると話されていました。
竜童さんが出てきて、野本さんとツインボーカルです。well come to the blues →smokin boogie→カッコマンboogie、rock'n roll widowと全てAのkeyでやりました。大きなアンコールをいただき、横浜ホンキートンクブルース、南海ファンやもん、とやり、僕が歌うことの説明があり、just a little bitを思い切り楽しみながら歌いました。こんなに大きな拍手をいただきのは、初めてかもしれません。その後、沢尻エリカさんの更正を祈願して、麻薬撲滅運動曲のシャブシャブパーティー、生きてるうちが花なんだぜ!をやり、終演となりました。沢山の応援をしていただいたお客さんお客さん、マスターのHさん、都雅都雅のスタッフの皆さん、ありがとうございました。
28日、jack lionで、amigo'sのライブでした。
28日、大阪茨木市にある、jack lionで、アミーゴーズのライブがありました。バンドマスターの大山大吾郎さんの65歳の誕生日ライブでした。この日が来るまでに、jack lionの方は、ビックアップライブだとして、凄く宣伝をしてくださいました。有難い事です。
4時入りです。八木のぶおさん、山田晴三さんと、4人が集まると話がグルーヴしてきます。本当に楽しいです。大ちゃんの体調の事があり、サウンドチェックだけで、リハーサルを終えました。お店のカレーを食べさせていただきました。美味しかったです。
7時半です。さー、本番です。
オープニングアクトに、晴三さんのカリンバ演奏に魅せられて、始められたカケポンと言う女性のカリンバ奏者が、歌も歌ってやってくださいました。
アミーゴーズも2ステージ構成でやりました。ドラムソロからhey pokky way、そしてplatinam jazzと言う、warの曲をやりました。八木さんのソロが素晴らしいです。僕が、you don't have to goを歌いました。次に、metersの曲で、マイナーのfunky曲、fire on the baiyoをやりました。大きな声援をいただきました。前半最後にmiss youを三連でやりました。rolling stonesを彷彿しました。少し休憩後、後半戦です。先ずは、サプライズで、happy birthday to youを歌いました。カリンバ曲でplace in the sunをやり、カフォーンソロもやりました。次にmetersのcissy strutを、ドラムフューチャーでやりました。大きな声援と拍手をいただきました。
i shall be releasedをマンボリズムで楽しみました。次に僕がwii the circle be un brokenをセカンドラインでやりました。最後に、jumpin blues で盛り上がりました。
大きなアンコールをいただき、low rider〜jumbo songで、思い切り楽しみました。
応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
2019年12月5日木曜日
27日、宇崎竜童、野本有流&御堂筋ブルースバンドの blues trainツアー10周年でした。
27日、宇崎竜童さんと野本有流&御堂筋ブルース・バンドの2019年 blues trainツアーが始まりました。今回でこのツアーも10周年を迎え、今年はお祝いの年です。先ず!初日は、大阪心斎橋のアメリカ村にある、Big Catでのライブでした。
2時入りです。現場に到着しビルの4階まで上がったのですが、なかなか関係者用の入り口が分からず、ウロウロしました。野本さんが、車で、僕のアンプ"ドクターZ"を運んでくださったので、感謝です。良い音が出ています。3時から野本有流さんと御堂筋ブルースバンドのリハーサルです。PA担当は、勿論、まるちゃんです。久し振りでもありますし、最近やってない曲もあったので、しっかりリハーサルをやりました。
宇崎竜童さんが、到着されました。全員で嬉しい挨拶をしました。竜童さんとやる曲も、全部キチンとリハーサルをやりました。良い感じです。本番までの時間で、竜童さんにインタビューの予定があったので、控え室に弁当が届いていました。ただ、差し入れで、美味しい大阪寿司と、出し巻き卵サンドがあり、美味しくて、弁当が食べられませんでした。さー、本番です。ルイ・アームストロングのSEが流れ、私たちが出て行きます。拍手がわきます。竜童さんが出られると、拍手と声援が一段と大きくなります。先ず最初の4曲は、宇崎竜童さんと御堂筋ブルースバンドでの演奏です。ベースキャンプ・ブルース(ハードなシカゴブルース))レイジー・レイディー(気だるいスローブルース)ブルース、夕哭のブルース(ニューオリンズスタイルのバラード)、ノーギャランティー・ブルース(エルモアジェームス風)と連続してやりました。あとで考えると全てkeyはEでした。
次は、私達は舞台袖へはけて、竜童さんの弾き語りです。what a wonderful worldをされました。竜童さんは、終演にもこの曲を流されていて、本当にルイ・アームストロングが好きなのだと感じました。
次に野本有流さんの曲を御堂筋ブルースバンドで5曲やりました。
セカンドラインの曲で、デキシーレインをやりました。宇崎さんの計らいで、アンタッチャブルの幸木さんも飛び入りでギターを弾かれました。"毎日二日酔い"2beatから4beat で、"商店街の見える街"懐かしいが漂う曲です。これもまた、懐かしい、皆、野球選手になりたかったと言う曲です。最後に、四国88箇所の巡礼の旅を歌った歌です。
竜童さんが出てきて、野本さんとツインボーカルです。well come to the blues →smokin boogie→カッコマンboogie、rock'n roll widowと全てAのkeyでやりました。大きなアンコールをいただき、横浜ホンキートンクブルース、南海ファンやもん、シャブシャブパーティー、生きてるうちが花なんだぜ!をやり、終演となりました。沢山の応援をしていただいたお客さんお客さん、Big Catのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
写真はリハーサル風景です。