2023年4月27日木曜日

5月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。


5月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


1(京都熊野神社前交差点を西へ10m南側のビル1F

@エル・ラティーノ

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26000115/top_amp/

永井"ホトケ"隆、初めての弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリース記念ライブツアー、第3弾ライブ

永井"ホトケ"隆さん

田中晴之

open 18:00     start19:30


2() JR石山駅から徒歩5

@Four Bars

https://m.facebook.com/pages/biz/topic_bar-大津市粟津町17-14-%EF%BF%BD520-0832/Four-Bars--167404060330743/?locale2=ja_JP

永井"ホトケ"隆、初めての弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリース記念ライブツアー、第3弾ライブ

永井"ホトケ"隆さん

田中晴之

open 19:30     start20:00


3(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html

"ホトケのブルーズ講座 Vo25"

「最初ブルーズは 自分に向かって歌われた」

open 18:30     start19:30


4(大阪市松屋町 実和ビル3

@ LAMP

https://m.facebook.com/CafeandBarLAMP/

永井"ホトケ"隆、初めての弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリース記念ライブツアー、第3弾ライブ

永井"ホトケ"隆さん

田中晴之

open 18:30     start19:00


5(神戸市灘区水道筋商店街内

@ ×100

http://x100.o.oo7.jp/

永井"ホトケ"隆、初めての弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリース記念ライブツアー、第3弾ライブ

永井"ホトケ"隆さん

田中晴之

open 18:00     start19:00


6()東三国

@居心

sumibiyaki.ishin@gmail.com

永井"ホトケ"隆、初めての弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリース記念ライブツアー、第3弾ライブ

永井"ホトケ"隆さん

田中晴之

open 17:30     start18:30


7(大阪阪急電車富田駅から10

@ HIDEAWAY

http://hideaway-qc.com/

永井"ホトケ"隆、初めての弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリース記念ライブツアー、第3弾ライブ

永井"ホトケ"隆さん

田中晴之

open 18:30     start19:30


10(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779 

"toshi shinmachi band"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん、

鈴木泰徳さん 

開場18:00 開演19:00


11() JR西舞鶴駅前から徒歩2

@Blues Bar Dockery Farm

http://p26.everytown.info/p26/141/0773762141/BLUES%E3%80%80Bar%E3%80%80DOCKERY%E3%80%80FARMS/top.html

"three bones"

団篤史さん

篠原ひろしさん

開場19:00 開演20:00


13(堺東から、徒歩10

@T-Clef

https://amp.retty.me/r/100001597434

木村円さんとBlues Duoライブです。

開場19:00 開演19:30


21(大阪 JR塚本駅から徒歩3

ハウリン・バー

http://www.howlinbar.com/a3/livesc/live.htm

"toshi shinmachi band"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん、

鈴木泰徳さん 

開場18:00 開演19:00


25(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"Blues Trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


26(岡山市北区

@Desperado

http://www.desperado-okayama.com

"宇崎竜童、野本有流 & 御堂筋ブルース・バンド"

宇崎竜童さん

野本有流さん

南角光児さん

土井淳さん

高木太郎さん


27(福岡博多の中州

@Gate's 7

http://www.gates7.com

"宇崎竜童、野本有流 & 御堂筋ブルース・バンド"

宇崎竜童さん

野本有流さん

南角光児さん

土井淳さん

高木太郎さん


28(宝塚・逆瀬川 宝塚市役所横

@Rainbow Studio & Live Cafe

http://rainbowstudio77.web.fc2.com

8823

山田晴三さん

堀尾哲二さん

酒井ちふみさん

2023年4月18日火曜日

4月1日(土)、最後の桜日和に、"春の弦祭コンサート"があり、木村円さんとduo bluesをやりました。

4月1日(土)、朝から素晴らしい天気です。最後の桜日和です。風が吹くと桜吹雪が舞い散ります。この気候と天気と桜に心から感謝です。
11時に"春の弦祭コンサート"開始です。
ステージは、贅沢に本堂の前にステージを作り、野外ステージです。
僕は、11時半頃に到着、桜の下のベンチに腰を掛け、皆さんのライブパフォーマンスをゆっくり鑑賞していました。ピアノ弾語りの若い女性、背の高い格好良い男性のギター弾語り、女性のギター&ピアノの弾き語りの方等、観ていました。
市川よしえさんの弟さんも、エレキギターの弾きたりで、出ておられました。
少し話をさせてもらいました。
数台出ているキッチンカーも、繁盛している様です。家族連れの方々も桜もコンサート楽しんでおられる様でした。
今日のライブの相棒、木村円さんが来られました。曲の打ち合わせ等をやり、出番を待ちました。出番前になると知り合いの会うだけでも嬉しいお客さん、石山fourbarsの仲間や、エルラティーノのマスター、アッコちゃん、いつも58で応援してくださる方々も来られて、大盛り上がりで楽しみました。
さあー、本番です。
昼間のブルースも良いものです。
セッティングを済ませ、春の暖かい風を受け、桜を見ながらのライブ開始です。
Saint Louis blues、on the
sunny side of the streetと続け大きな声援と拍手をいただきました。
gee babyと思い切り静かにスローでやり、最後にcountry roadをやって終了にしました。
その後は、兎さん、そしてトリは、太一さんが勤められました。
終始良い天気に恵まれ、最高の弦祭日になりました。
出演された方々、応援してくださったお客さん、嘉数さん、ロクさん、スタッフの方々本当にありがとうございました。

2023年4月14日金曜日

3月25日(土)・26日(日)、くんちょうさん、山田晴三さんと私のトリオ"Q晴晴"で、四国の徳島市と東香川市を回りました。

3月25日(土)・26日(日)、くんちょうさん、山田晴三さんと私のトリオ"Q晴晴"で、四国の徳島市と東香川市を回りました。 
山田晴三さんに、僕の自宅に迎えに来てもらい、京都東から高槻に行き、くんちょうさんを迎えに行き、くんちょうんのアンプも乗せて、徳島を目指しました。
徳島のRickyと言うお店で、5時15分入りでした。ここ2年前くらい前から、出身地である徳島に帰ってきておられる、阿部さんも、今日は、ドラムを叩きにこき下さると言う事でした、
お店に着くと、既に阿部さんは来ておられて、嬉しい挨拶を交わしました。
3人は、道を挟んでの宿泊施設にチェックインをしに行き、直ぐに店に戻りました。そして、しっかりリハーサルを行いました。阿部さんの入る曲も概ね考えて、リハーサルを終えました。
そして、徳島ラーメンを食べようと探しましたが、空いておるお店が無く、うどん屋も駄目で、お好み焼き屋さんと考えましたが、1軒目はいっぱいで断られ、2軒目で、入れることになりました。
昔ながらの美味しいお好み焼き屋さんで、美味しかったです。
美味しくいただき、お店に戻ると、gumbo & Rulli'の方が、演奏をやっておられました。良いサウンドでした。ニューオリンズの感じが、よく出ていました。
さー、私達の本番開始です。
いつものようにroute66で始めます。
お客さんからは、大きな拍手をいただきました。素晴らしい、balladeやfunkyなナンバーをどんどんやって行きます。
countryの曲をray charlesがやったcring timeを僕も一緒に歌いました。
ライブも中盤に差し掛かった時に、素晴らしいdramerの阿部さんに登場してもらい、4人での演奏となりました。funkyさが、増しました。
just a little bit、working the dog、lickin' stick等バッチリでした。
大きなアンコールをいただき、love me tenderで、ライブを終えました。徳島の皆さん、マスター、スタッフの方本当にありがとうございました。
その後は、gumbo & Rulli'sのメンバーと私達3人で軽く打ち上げに行きました。メンバーさん、ありがとうございました。
翌日、朝10時に宿を出て、3人で丸池うどん店に行きました。
常に長蛇の列ですが、お客さんの回転も早いので、並で待ちました。そして、美味しくいただきました。
1時頃、高松自動車道を走り、東津田インターチェンジを降り、少し海沿いに走って、手前でコーヒーを飲み、full on the hillに着きました。
マスターの秋吉さんは、くんちょうさんとは、50年以上前からの友人で、長く一緒に音楽の仕事をされていました。電話では話されていましたが、久しぶりにお会いになられました。嬉しい挨拶を交わしておられました。見ているだけで嬉しくなりました。
でも、会われた瞬間、いつも一緒にいた友達の様な感じでおられて、くんちょうさんの歌にドラムを合わしたり、一緒にギターを弾いて遊んでおられました。
3人ユニットのリハーサルも終わり、良い感じになりました。秋吉マスターにも、ドラムに入ってもらう事と勿論なりました。
4時にライブ開始です。3時頃から続々とお客さんが来られました。とても嬉しいです。チャンポン慶造さんでのライブや、OCHOでのライブでも、お顔を見る方、子供さんを連れておられる女性の方、秋吉さんが呼んでくださったお客さん、そして、大阪からわざわざ、くんちょうさん見に来てくださったお客さんで、満席になりました。
先ず、秋吉さんと近藤さんのギターと歌とのduoの始まりです。秋吉さんは、渋いR&Bをされ、近藤さんは、bluesをされると言う、面白いユニットでした。
さー、私達のトリオも、2ステージ構成でやる事になりました。一曲目は、やっぱりroute66です。その後は、just a little bitや素晴らしいballadeをやり、前半を終えました。
さー、後半です。
fill like a maiking love、unchain my heartをやり、秋吉さんを呼び込みます。ドラムが入り、完全なバンドサウンドとなりました。バッチリです。
最後のlickin' stickからlove me tenderをやり、終演としました。お客さんは、ゆっくり嬉しい挨拶をして帰られ、最後、メンバー、秋吉さん、大阪の友人達で、いろいろ話をした後、帰路に着きました。いっぱい応援をしてくださったお客さん、秋吉マスターさん、近藤さん、ママさん、本当にありがとうございました。無事に3人での四国ツアーが終わりました。

2023年4月10日月曜日

3月24日(金)、大阪なんばリバーサイドにある"S.O.Ra"で、8823 the blues bandのライブがありました。

3月24日(金)、大阪なんばリバーサイドにある"S.O.Ra"で、8823 the blues bandのライブがありました。
メンバーは、堀尾哲二さん!山田晴三さん、酒井ちふみさんと私です。
4時半入りで集合しました。JRで大阪に着く途中、踏切の停止ボタンをが押されたため、角にしたと、6分ほどとくれていました。おけれる旨を連絡していたのですが、結果は、1番に着きました。
今日のoperatorの方は、いつもやってくれる太郎さんと同じくらいの回数を、やっていただいている、やり易い音作りの方です。
いつもの8823のライブのやり方で、一曲づつ、端折りながらリハーサルをやります。一曲、 nina shimonのi love you lovin wayと言う新曲があり、それは、少し変形のsabありのe-shuffleの曲です。この曲は、しつかりリハーサルをしました。カリンバの音量感の確認、
また、最初のインストが、s.o.b.なので、リハーサルをやりました。
アンコールは、what a difarence day makesなので、これも確認をしました。音の感じは良い感じになりました。メンバーと森下君との5人で、店を出て、地下にあるお蕎麦屋に行きました。
さー、本番です。
バックのリズム帯のメンバー紹介をして、slow blues、2nd line beatのs.o.b.をやりました。凄く真剣に聞いてくださっている感じが伝わってきます。びっくりです。
good time rollの、♪ドロドロ〜♫で、ボーカルの酒井さんを呼び込み、手の合図のbreackから始まりました。wowwow guitarを生かしてconfssing blues、nina shimonのback、有名曲、st.loius bluesをjimmy reed風に、st.loius blues、そして、shuffleで、見返しsongのfather on up the road、16beat one cord soloのdown home specialをやり、休憩としました。
今日のお客さんは、少しおとなしい感じですが、真剣に聞いてくださって、拍手は、しっかりしてくださいます。
サー後半です。
初めての試みで、believe in musicをswing バージョンで、軽くやりました。なかなか良かったです。次に新曲のshuffleで i love your lovin' way 、次に僕が、原曲に近い感じのbeaを強くし、big boss manをやりました。
ここからは、いつもの感じで、8823風のborn under a bad sign 、boogie thing beatで、too late、2beatから16beatのhands off 、funkのリズムでeveryday i have the blues をやりました。大きく盛り上がりました。
大きな声援と拍手でアンコールをいただきました。
kalimba演奏で、southern nightsを気持ち良くやり、最後の綺麗なメロディーのballadeのwhat a difference a day makesで、ライブを終えました。
応援をしていただいたお客さん、お店の
津田さん、橋詰さん、スタッフの方々本当にありがとうございました。

2023年4月8日土曜日

3月23日(木)、大阪の西成警察署のすぐ近くにある、難波屋さんで、"toshi shinmachi band"のライブがありました。

3月23日(木)、大阪の西成警察署のすぐ近くにある、難波屋さんで、"toshi shinmachi band"のライブがありました。久しぶりの参加となりました。
メンバーは、トシ新町さん、畑ひろしさん、李庸恩さん、Larry Lansomeさん です。5時半入りで、お店に行きました。李庸恩さん、Larry Lansomeさん は、先に来ておられて、セッティングをされていました。
畑さんが、大きめのバッグを持って来られ、中には、voxと言うメーカーの小さな軽いギターアンプが入っていました。
これがなかなか使えますよーと、畑さん、言葉通り畑さんの音が出ていました。これは、良いですね!と話をしました。値段も安いそうです。
サウンド・チェックを始めると!既にお客さんが来られて、直ぐにリハーサルを止めました。
みるみる間に、お客さんが、超満員になりました。びっくりと感謝でいっぱいです。
トシさんは、今日は、ギターを弾かないと持って来られませんでした。
本番を待ちます。
ドラムのLarryさんが、5月初めに、North Carolinaに数年帰ると言う事で、来月の4月の難波屋さんのライブは、Larryさんの一時さよならのライブにすると言う事を聞きました。
最初から凄い熱気で、どの曲も殆ど、僕と畑さんにguitarソロが回ります。畑さんの凄くblues tasteのある!jazz guitarが、素晴らしく見事です。僕は、全てblues guitarで、表現します。同じ曲でも、やっていて興奮する位、面白く楽しくなります。また、guitar弾き通しの、意思疎通があり、また、そのやり取りがとても楽しいです。
新町さんをそれを楽しんでいるのだと、話されていました。
新町さんの歌は、言うまでも無く、素晴らしいblues歌で、何処かジャンルにこだわっていない感じが素晴らしいです。一曲目から、お客さんの反応が素晴らしく、嬉しくて、ドンドン良い演奏になっています。大盛り上がりの客席で、クールな所を維持しながら演奏を続けます。深い深いbluesの時間です。
前半を終え、休憩後、さー、後半です。
後半も、メロディーの綺麗なballade、slowな blues、second lineのcheck on my baby、moodいっぱいのG-middle tempoの blues等、李庸恩さんbass、Larry Lansomeさん のdrumも、良い雰囲気でbluesしまくります。
お客さんからは、それぞれにお褒めの言葉を投げかけてもらい、本当に嬉しい気持ちになりました。最後は、畑さんguitarをfeatureして、star dustで締めました。大きな大きなアンコールをいただき、it my on foult babyをやり、終演となりました。
強力に応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方、ありがとうございました。

2023年4月7日金曜日

18日(日)、伏見の桃山商店街にある"silver moon"と言うお店で、大好きで、大先輩のくんちょうさんとduoライブがありました。

18日(日)、伏見の桃山商店街にある"silver moon"と言うお店で、大好きで、大先輩のくんちょうさんとduoライブがありました。このお店で、くんちょうさんとご一緒するのは、初めてです。
昨年11月5日に西院ミュージックフェスティバルに、くんちょうさんとduoで、出演した際に、是非、duoで、出演してほしいと依頼がありました。
5時入りで、ローランドのアンプを持ち、お店に行きました。
しばらくするとくんちょうさんも来られました。
早速に、リハーサルです。直ぐに、音は、バッチリになり、店のヤマハのJ-
100のアンプも良い音がしていました。
barなので、本番が8時からと遅く、しばらく時間があるので、2人で、コーヒーを飲みにいきました。途中で、Mさんに偶然お会いし、ご一緒しました。
さー、本番です。
いつもの感じで、route66の4beatから始まります。いつもの感じですが、僕がやる事は、全く変わり、で出しは、くんちょうさんのベースランから始まりますが、歌が入る瞬間、引き継いでベースランをやります。ドンドンと、くんちょうさん、ワールドに入って行きました。
just a little bitのリズムチェンジもうまく行きました。
良い感じで、前半を終えました。
サー、2部です。
完全2人なので、自由自在の感じがあり、my sherry amorでは、ソロの途中で、くんちょうさんがin toのリズムからshuffle beatに変えて遊ばれてきました。僕もその変更に乗り、ソロを楽しました。
最後は、lickin stick〜love me tenderで、ライブを終えました。
マスターと、また、出演させてもらえることになり、8月27日(日)に、決定しました。
沢山のお客さん、晃輝マスターさん、スタッフの方、本当にありがとうございました。

17日(土)、京都の老舗ライブハウス拾得にて、拾得50周年記念ライブとして、そして、永井" ホトケ"隆さんの初の弾語りアルバム"kick off the blues"発売を記念し、そこに、New Orleansから山岸潤史さんが参加されると言う、僕にとって超スペシャルなライブがありました。

17日(土)、京都の老舗ライブハウス拾得にて、拾得50周年記念ライブとして、そして、永井" ホトケ"隆さんの初の弾語りアルバム"kick off the blues"発売を記念し、そこに、New Orleansから山岸潤史さんが参加されると言う、僕にとって超スペシャルなライブがありました。
後のメンバーは、ボーカルに酒井ちふみさん、ドラムに河井真月さん、羽山智也さんと私のメンバーでのライブでした。
このライブに向けてのワクワク感と緊張感が交差しこの日を迎えました。
数日前からは、山岸さんから連絡が来て、いろんな冗談も交えながら、塩次伸二さんや、服田洋一郎さん、鮎川誠さん達を追悼の気持ちで演奏しようと、心を込めて言ってもらえました。とても嬉しい事でした。
また、僕が待っている白のテレキャスターは、山岸さんがwest road blues band在籍中で、i'll play the blues for youを弾かれていたギターなのです。前の日に、どうしても拾得50周年記念やからあのテレキャスターが、弾きたいと連絡があり、自分のes335と2台を持って行く事になりました。
また、山岸さんが来られることから、Fenderのアンプを用意してほしいと、頼まれていたので、団篤史さんに無理を言って依頼をし、貸してもらい、僕のアンプも自分のtwin riverbを持っていかなくてはならず、団さんに堀尾さんスタジオで待ち合わせ、僕のアンプを積み、山岸さんに貸し出す様アンプと、2台とギターも2台も積んで、拾得を目指しました。
3時入りで、お店行きました。
河井さんと羽山君は、既に来ておられて、僕もセッティングをしました。その後、ホトケさん、山岸さんと来られ、サカチーが来られて、リハーサルを始めました。
全曲、west road blues band時代の曲ばかりです。僕にとっても青春の大好きな曲ばかりです。
tramp、t-bone shuffle、fast time me i blues等どんどんやっていきます。山岸さんのギターは、やはり、New Orleansのベストno1ギターリストです。リズムが素晴らしいし、音の一つ一つの奥が深いと、感じました。世界に羽ばたくギターリストで、素晴らしかったです。
ホトケさんも、素晴らしい歌声とギターでとても嬉しくなりました。
サカチーの曲もやりました。良い感じです。
リハーサル後、皆でキッチンゴンに行きました。
山岸さんは、古くからの友達と、食事に行かれました。
お客さんは、sold outやったので、超満員になりました。
すごい熱気で、びっくりです。
先ずは、ホトケさんの弾き語りの曲を数曲されました。そこに山岸さんが加わり、まて、数曲されました。
お客さんは大喜びで、大きな拍手と、声援の嵐でした。
さー、2部で、私たちの出番です、
僕は!山岸さんと並ぶ感じでの立ち位置でした。ギターの音が交わり、それだけで嬉しいです。
先ず、Trampからです。このwest road B.B.のバージョンが、銀閣寺のパチンコ屋さんの有線でなった事で、大喜びをした事を思い出します。
次にT.Bone Shuffleで、山岸のリフから始まり、僕のテーマが乗ります。
山岸さんが僕のテレキャスターに持ち替えI'll Play The Blues For Youをやりました。流石です。
次に、First Time I Met The Blues、凄く小さい音から始まり、素晴らしいできでした。
次に酒井ちふみざが、ステージ上に呼び出され、.Let Me Love You babyを僕のイントロで始めました。ホトケさんとのduoボーカルで、Something You Got~I Knowをやりました。これは、New Orleansの曲で、山岸さんに教えてもらいましたが、i knowが先にできて、ヒットし、後にsomething you gotがヒットしたらしいです。山岸さんは、i knowでのSAXのソロをフルコピーで弾かれていました。次に、jimmy reedの曲でbaby what you wont me to doをレイドバックしてやりました。お客さんは、大喜びでした。
次にi'd rather go blindをホトケさんは、ひざまづいて歌われました。バッキングをしていても、凄い感動しました。
大きなアンコールをいただき、blues is allright〜sweet home chicagoをやって、終演となりました。
本当にこんなに楽しいライブは、今まで無かったと思うくらい、心と身体がウキウキし、楽しくてならないライブになりました。
いっぱいの最高の応援をしていただいたお客さん、テリーさん、フーさん、広海さん、ありがとうございました。
山岸さんからは、"ハル!またやろう!"と、言ってもらえました。宝物の言葉でした。
山岸さんは、大阪に帰られ、ホトケさん、サカチー、団君と4人で、エルラティーノに行き、打ち上がりました。
皆さん、本当にありがとうございました。

2023年4月6日木曜日

3月17日(金)、JR石山駅から徒歩5分の所にあるfour barsと言う、blues bar&liveのお店で、市川よしえさんと山田晴三さんと私のトリオのライブがありました。

3月17日(金)、JR石山駅から徒歩5分の所にあるfour barsと言う、blues bar&liveのお店で、市川よしえさんと山田晴三さんと私のトリオのライブがありました。
5時半入りで、晴三さんが、車で迎えに来てくださいました。よしえさんが、既に乗っておられましたが、いつもに増してオシャレな感じで、素晴らしいblues singerの風格が出ていました。
お店に着き、晴三さんは、車を駐車場に停めに行かれました。
さー、3人集まり、リハーサルを行います。今日やる曲の譜面がよしえさんから配られます。何度もやっている曲は除き、丁寧にリハーサルをやっていきました。また、今日は、今月生まれのギターの佐々木さんとベースの青木さんに2曲セッションに参加してもらおうと言うお店企画があり、その曲もリハーサルをしました。モカちゃんもやろうと、少しリハーサルをやりました。
少し本番まで、ゆっくりしていました。よしえさんは人気者で、早くに来られたお客さんと楽しく過ごされていました。
さー、本番です。
先ず、よしえさんを呼び込む前に、インストで、waching river flowをやり、よしえさんの前座ですが、僕が一曲、歌いました。歌う事は気持ち良いです。
よしえさんを呼び出し、少し酔いが回った、ご機嫌なよしえさんとの演奏です。georgia on my mind、oll of me、fのblues等、素晴らしいbluesの歌を表現力いっぱいに歌われました。
本物のbluesをやっている感覚がとても嬉しく、良い演奏になっていきました。
お客さんからも大きな声援をいただき、
前半を終えました。
少し休憩を挟み、先ず、晴三さんのカリンバ演奏からです。カリンバは、人気があります。そして、よしえさんが、what wonderful world、when i grow〜、等を見事に歌われ、佐々木さん、青木さんの登場です。キラキララメ入りのジャケットを2人して着て、楽器を持って出てかられました。Jerry Jerr Jerryと言うスローブルースとsweet home chicagoを堂々と演奏されました。誕生日おめでとうございます。また、モカちゃんが出てこられて、love me like a man等のbluesを歌われました。素晴らしく、また、可愛かったです。
その後も、よしえさんの素晴らしいbluesを披露され、ライブを締めました。大きなアンコールもいただきました。応援していただいた、満員のお客さん、マスター、モカちゃん、本当にありがとうございました。

2023年4月5日水曜日

16日(木)東大阪の近鉄八戸の里駅から徒歩5分の所にある、蓄音機と言う名前のjazz bar & liveのお店があり、沼津崇さんとライブがありました。

16日(木)東大阪の近鉄八戸の里駅から徒歩5分の所にある、蓄音機と言う名前のjazz bar & liveのお店があり、沼津崇さんとライブがありました。
オーナーは、隣の歯科医院の先生です。
山科駅から新大阪に行き、東大阪線に乗り変え、河内永和駅に行き、そこから近鉄線に乗り換え、八戸ノ里につきました。
今日のライブを仕切ってくださる方は、沼津崇さんと言う、jazz guiterの方です。前半は、沼津さんとduoで、後半は、お客さんとセッションをやると言う形でした、
6時入りです。店の前に沼津さんも来ておられていたのですが、まだお店が空いていませんでした。マスターがこられ、店が開くと、沼津さんが持って来てくれたmesa boogieのアンプを早速にセッティングをして、音を確かめました。良い音がしていました。
直ぐに、お客さんが数人来られ!店は賑やかになっていきました。
サウンド・チェックのみで殆どリハーサルはできませんでした。 
先ず、lock wood boogieを、軽快にやりました。
沼津さんは、B.B.kingのwhy I sing the blues (C)を、summer of soulを思い出しました。僕は、t-bone shuffleをやりました。代わる代わるにGee baby 、stormy manday blues、ain't good to you、something you got、
Same old blues と歌い、前半を終えました。皆さんとても、しっかり聞いてくださいます。全ての人が、2部のセッションタイムに来られているのだと分かりました。
2部、先ずは簡易的なドラムセットを組んで、ドラムの方、ギターの方、ハープ&Voの方、歌の方が、そして、沼津さんの教え子さんと言う、高校生の可愛い女の子が、来ておられました。
皆さん、和気藹々としておられ、楽しそうで、いろんな演奏を僕と沼津さんに入り込んでされました。
you don't have to goやGod bless the childもやりました。
賄いをいただき、帰りの時間が直ぐに来たので、家路につきました。
応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方、ありがとうございました。

2023年4月3日月曜日

3月15日(水)、大阪道頓堀橋西南角にあるフルーツタワービルの10Fにある、創作沖縄料理のお店"zumi"で、晴晴blues knightのライブがありました。

3月15日(水)、大阪道頓堀橋西南角にあるフルーツタワービルの10Fにある、創作沖縄料理のお店"zumi"で、晴晴blues knightのライブがありました。
今年から、4ヶ月に一回のペースで、ゲストの方を呼ばずに、山田晴三さんと田中晴之の完全duoで、ライブをやろうと計画しました。もし、ボーカリスト等、遊びに来てもらったら、一緒にることも考えようと方針を変更しました。
マスターの瑞慶覧君もそれは、それで面白いとなり、今年から実行に移しました。
5時入りで、zumiに到着しました。道頓堀の様子も、観光客の姿がかなり多くなり、賑わいを見せていました。名物のたこ焼き屋さんの前には、長蛇の列ができていました。
そんな中、2人でいろいろ選曲し、リハーサルを進めていきました。
inst曲も沢山やろうと言いながら、リハーサルを楽しみました。
晴三さんが、フライヤーを作ってくださり、かなり蒔きましたが、どのような結果になるか楽しみでした。
開演の8時を待っていたら、沢山の嬉しいお客さんが来てくださいました。知らない外国人のカップルの方もおられました。とても嬉しい事でした。
先ずはインスト2曲、waching river flor、sister sanctcifaideをやり、僕がt-bone shuffle等歌いました。晴三さんもgee baby等歌われわました。
ペースソロも存分に楽しんでもらえます。良い前半になりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
さー、後半です。晴三さん1人でカリンバ演奏をされ、次に僕も加わってplace in the sunをやりました。癒しのカリンバ人気は、とても高いです。
sunny side of the streetをやりました。
次に僕が、will the circle be un brokenやstormy monday blues等歌いました。
晴三さんもsimce i met you baby等歌われました。大阪で頑張っておられる、teazinの伊藤君やlucyさんが遊びに来ておられたので、lucyさんに一曲歌ってもらいました。曲はbaby what you wont me to doでした。
最後は、jumping bluesで!ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、something you gotをやり、ライブを終えました。
応援してくださったお客さん、マスターの瑞慶覧さん、ママそんのとうこさん、ありがとうございました。

2023年4月1日土曜日

有吉須美人さんの急遽帰国に伴うライブの案内です。よろしくお願いします。

京都 祇園町

@Johnny Angel Kyoto

http://www.lr-bros.com/johnnyangel-kyoto/


有吉須美人さん(Asia人で、初めて、Chicagoで、Bluesの殿堂入りを果たした。)が、急遽帰国されます。

それに伴い、今回この一回だけ、上記のお店でライブをやります。

"Ario's Shuffle"

有吉須美人さん

ダンカン林さん

四宮知之さん