2022年2月28日月曜日

3月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。

3月のライブスケジュールです。

コロナ禍ですが、なんとか頑張っています。よろしくお願いします。


1(大阪市松屋町 実和ビル3

@ LAMP

https://m.facebook.com/CafeandBarLAMP/

"perfect blues duo"(acoustic)

森俊樹さんとduoライブです。

(新しい小さめのアコースティックギター、初登場です。)


4()5()6(福井県東尋坊近く

@ハウス・アムメイア

http://www.hausammeer.jp/index.html

"guiter Jimの恒例合宿"

5日の夜には、楽しいライブもあります。

小川進さん、松本靖志さん、池上宏一さん、マサさん、後藤ゆうこさん、北原ヒデさん、団篤史さん、篠原裕さん他

生徒さん、


10()13()

8823 the blues bandの四国ツアー


10(愛媛県松山市

@ライブ・バー juke joint つる

http://jukejoint-turu.ciao.jp/

8823 the blues bandの四国ツアー

堀尾哲二さん

山田晴三さん

サカチーさん


11(高知はりまや橋付近

@river http://www.x-pt.jp/river/

8823 the blues bandの四国ツアー

堀尾哲二さん

山田晴三さん

サカチーさん


12(徳島県紺谷町通り

@ music bar Ricky

http://ricky-music.com/

8823 the blues bandの四国ツアー

堀尾哲二さん

山田晴三さん

サカチーさん


13(高松 

@チャンポン 慶三

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37009674/top_amp/

8823 the blues bandの四国ツアー

堀尾哲二さん

山田晴三さん

サカチーさん


15(大阪道頓堀橋西南角フルーツタワービル10F(1Fは吉野家)

@zumi

http://www.nomo-2.com/zumi/

晴々blues knight

山田晴三さん

スペシャルゲスト:コバやん


17(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues  trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


18() JR石山駅から徒歩5

@Four Bars

https://m.facebook.com/pages/biz/topic_bar-大津市粟津町17-14-%EF%BF%BD520-0832/Four-Bars--167404060330743/?locale2=ja_JP

"two aces"

小竹直さんとduoライブです。


19(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

サカチーさん


25(京都河原町松原西側ビル2

@bar do the rock

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26033968/top_amp/

コバやんとduoライブです。


26(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

木村円さんとduoライブです。


28(京都 下立売通大宮南へ東側

拾得

http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

河井新月さん

小泉さとしさん

森扇背さん


30(京都 下立売通大宮南へ東側

拾得

http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

サカチーさん


2022年2月27日日曜日

12/25. 、 xmas、マーさんの命日にシーガンさんとduoライブを"えん"でやりました。

12/25、mary xmasの当日、難波の三寺会館の2階"えん"で、シーガンさんとduoライブでした。
この日は、14年前に亡くなった、故山本正明さん(素晴らしいベーシスト)の命日にあたります。
故人を偲んでのライブとなりました。
ライブは、2部制です。
さー、本番です。
嬉しいお客さんで満席です。
シーガンさんの曲を、いろいろ話を挟み、マーさんの思い出話をいっぱいして、以下の曲をやって行きます。
☆紫の炎(少し怪しげなコード進行ですが、かっこいい曲です。)
☆your soul(funkyなバラードです。)
☆丸味屋へプン、(funkyなマスターの居酒屋さんでいくら飲んでも2,000円しか請求されないと言う良い曲です。)
☆加計呂麻レゲエ(故郷を想う心のレゲエです。)☆移民の歌・☆ストレス(2曲共に、少し怪しげな雰囲気で、説得力のある曲です。)☆愛と夢の法則(決めがlove the one you withに似ている、格好良いリブの曲です。)
☆夢の灯り(しっとりとした良い曲です。
)☆for ever friend's(これもまた良い曲です。)
will the circle〜、(マーさんの好きな曲です。ゴスペルソングです。)
こんな時代に!デルタに行こう、この2曲は、シーガンさんらしい良い曲です。
後、キャロルキングの曲の日本語置き換えで、up on the roof、もやりました。
後、僕だけのバッキングでシーナガンさんが歌うと言う企画の曲、☆lucky old sun、☆georgia on my mindもやりました。大きなアンコールもいただきました。気がつくと、僕が40歳頃に仲が良かった、大阪のオルガン奏者、Sさんの娘さん(弾き語りをされているらしい。)が、お母さんと一緒にライブを見に来てくださっていました。若い娘さんが、来られたのでビックリでした。
シーガンさんの人気は素晴らしいです。
応援してくださったお客さん、ええのママのひろこさん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。

12/24、橋本のマージー・ビートで、コバやんとライブでした。

12月24日(金) 南海電車、和歌山県の橋本駅から徒歩8分の所にある、マージービートと言う、chicago rockのマスター塩山さんが、第2の店としてオープンさせたお店で、コバやんと、開店記念祝いduoライブをやりました。
橋本は、塩山さんの生まれ故郷の地で、幼友達が、店に遊びに来てくれると言う事でした。なので、1960年後期くらいからのBeatlesや、懐かしいサウンドが多くかかっていました。
駅は特急も止まる、駅なのですが、降りても駅前広場には、ほとんど人の気配は無い感じでした。
新しいお店につきました。玄関のところに塩山さんは、今日のライブのチラシを持って、通りかかる人達に巻いていました。しかし、歩いている人は、少なく、お年寄りが中心でした。
セッティングを済ませ、本番を待ちます。殆どが、カウンターのお店ですが、満席に近いお客さんが来てくださいました。中には80代のカップルの方が来てくださっていました。
コバやんが、少し知られている歌謡曲的な曲もやろうかと言うので、いつもやっている、bluesをやろうと説得しました。
優歌団の曲、コバやんのオリジナル曲、
男が女を愛する時、loving you等、13曲をコバやんの楽しいMCと共に演奏しました。途中、80歳代のカップルの方が、私達の演奏に合わせて躍り出されました。でも、後、疲れが出て、"ライブの途中ですが、すまぬ!"と言って帰られました。
地元のブルースバーピストの方が来ておられたので、僕だけが残り、飛び入セッションで、有名chicago bluesを3曲しました。
僕の誕生日ケーキも出していただき、本当に嬉しかったです。
アンコールもいただき、stand by meで、盛り上がりました。
マージービート、開店本当におめでとうございました。今後のご発展を心からお祈りいたします。応援していただいたお客さん、ありがとうございました。
ライブ後、塩山さんの幼友達が経営している、良い雰囲気のうどん屋さんに連れて行ってもらい、ご馳走と美酒を呼ばれました。帰りは、塩山さんが難波までの特急券を買ってくれました。
有難い事でした。

2022年2月24日木曜日

ライブ中止のお知らせ

"お知らせ"


以下のライブが、まん延防止措置発令のため、ライブを中止します。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

24(大阪 芦原橋から徒歩8

@cafe make

http://www5f.biglobe.ne.jp/~make/

three amigo's

大山大吾郎さん

山田晴三さん

2022年2月23日水曜日

12/23 山科の58で、shufflersのライブでした。

12月23日(木)、山科のlive & bar"58"で、shufflersのライブがありました。このバンドは、僕がリーダーのバンドで、メンバーは、bassに高校からの友達、池上宏一さん、Drに、ariyo's shuffleからの友人、四宮知之さん、ギターに、four acesからの友達の小竹直さん、ピアノには、僕が40歳代難波のsouth sideという店で、深く繋がっている藤田真弥さんです。メンバーそれぞれに、深いつながりがあります。メンバー全員が、晴さんの好きな曲をやろうと集まってくれました。とても嬉しいバンドです。90%ブルースのインストのバンドです。
freddy kingやmagic samのインストからearth wind & fireまでと幅広くやっています。どちらかと言えば、メンバー的にはfunkの方が好きだねと感じます。
でも、shuffle beatの曲を多く取り入れてやっています。
場所は、山科の東野と言うところで、自宅から徒歩20分の所にあり、ギタージムも開催している、いつも楽しくお付き合いさせていただいているお店です。
今年最後のshufflersのライブがしたいと、この日に実行する運びとなりました。藤田君に、全体の音量感、バランス感をキチンと撮ってもらい、入念に全曲近いリハーサルをしました。
ママさんの作る、美味しいソーキそばをいただき、本番を待ちます。
さー、本番です。staffのfootsから、そして、freddykingのインストhard shuffleの、wash upをやりました。
9月の拾得では、ここで池上君が倒れることになったのですが、今日は元気に笑っていました。全員でyeah❣️
blues after ours、僕の歌のyou don't have to go!心のゴスペル、deep riverをやり、最後にmetersのfunky miracleで、前半を終えました。全員思い切り演奏しました。少し休憩です。
後半です。freddy kingのstambleからです。楽しい曲です。妹尾さんに伝授されたjust a fool 、funkyな shuffleです。
藤田真弥さんをフィーチャーして、pleace send me someone to loveをしっかり全員が楽器で、歌いました。
次は、直君の歌声です。worieed life bluesです。皆でコーラスするところもあり、最高です。
さー、このバンドの好きなリズムで、second lineの cissy strutです。全員にソロを回します。本当に楽しいです。
最後に早いboogie-woogieのtwo bone and picsです。これもまた全員が楽器で歌います。
大きなアンコールをいただき、ここで、私達が青春の時の曲、san goddess、ramsey louisの曲です。
格好良いのです。
大きな声援と拍手をいただきました。その後は、58で、美酒を交わし打ち上がりました。ついでに僕の誕生日もしてもらいました。ありがとうございます。

2022年2月17日木曜日

12/20 西成の難波屋さん新店舗で、コバやんとライブでした。

12月20日(月)、新しくなった難波屋さんで、コバやんとduoライブでした。
コバやんは、早くにお店に行き、シンボルになっていた"NANBAYA"のプレートをつけてくれました。
流石に、持ちは持ち屋です。良いのができました。
6時半入りで、コバやんは、曲順を考えていました。早速、サウンドチェックです。コバやんの生ギターの後付けのビックアップの調子が悪く、生音しか聞こえてきません。PAをやってくれているマスターに、生ギターをあげて欲しいと頼むのですが、音量が出る前に、キーンとハウル音がします。マイク取りをしましたが、…!上手くいかずでした。
僕は、小さめに弾くコバやんの生音の横で、エレキギターの音量をギリギリまで下げて、かなり小さな音で演奏をすることになりました。(かなり難しい!)
オリジナルではない曲は、優歌団のシカゴバウンド、嫌になった、sweet home chicago、stand by me、"ありがとう"です。
さー、本番です。
ハグと言う、オリジナルの曲(E-shuffle)の曲からです。優歌団の曲もやり、オリジナルの"男心"や、"思い出"等をやりました。後半も、頼むわと、Gの bluesです。後、オリジナルの"いろいろ"そして、when a man love do womanと、loving youは、歌詞がコバやんになっています。最後は、AkANと言うオリジナル曲で終わりました。大きなアンコールもいただいて、stand by meで、ライブを終了しました。
応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございました。

2022年2月16日水曜日

18日、和歌山のho-bous bar、19日、泉佐野のお食事処&ライブbarの謝花で、perfect blues duoのライブでした。

12月18日(土)・19日(日)と、森俊樹さんとのduoユニット、perfect blues duoで、和歌山の貫名さんと言うブルースマンのマスターがおられる、ho-bos barと泉佐野の駅前にある、謝花と言う店との2day'sでライブでした。
18日は、4時にJR和歌山駅の指定されたホテルに行きました。一緒にチェックインをして、そこから、タクシーで、貫名さんの店に行きました。
島田さんが、まだ御生存の時に、小竹直君と2回ライブに来たことがありました。久しぶりに貫名さんに会えて、嬉しい挨拶をしました。
以前より店が倍の広さになったのですが、電車のように長いお店になりました。ライブは、以前からあった方の場所でやりました。
ギターアンプがわよく分からないメーカーのものでした。
サウンドチェックを行い、本番を広くなった方の場所に移動して、マスターの手際よく料理姿を見ながら、待ちました。なんでも食べろよ!声をかけてもらい!豚肉のステーキを食べさせてもらいました。
サー本番です。今日は、san ho-zayからです。僕が、you don't have to goを歌いました。俊樹さんは、whoochi coochi manをスライドギターでされました。格好良いです。
僕が、stormy monday bluesをやり、俊樹さんは、that' allrightをされました。
僕は、jimmy reedのonest i doを少しゆっくりやりました。
俊樹さんは、前半最後に、long thistance collをスライドギターを生かされて演奏しました。バッキングもやりがいがあります。
和歌山のバンドをされている、ギター&ボーカルの方が、来てくださっていました。
サー2部です。
いつもの通り、bobby(インスト)からやりました。
僕はI'm tore downをやりました。俊樹さんは、ain't nobady business if i doをされました。west road B.B.を思い出します。僕は、reconsider babyをlowel fulsonのイントロをコピーしているので、楽しんでやりました。
また、俊樹さんは、gess whoと言う、B.B.kingの素晴らしいバラードをされました。これもまた、素晴らしかったです。最後に僕は、big legged womanをfunkyにやり、最後、俊樹さんは、got my mojo workinをされました。
お客さんがは大きな拍手をいただき、また、アンコールをいただきました。
sweet home chicagoを落ち着いた感じで楽しみ、終演としました。応援していただいたお客さん、貫名マスターさん、お世話になりました。ありがとうございました。その日は、駅前にあるホテルに泊まりました。
2日目、朝一番に、2人で丸高ラーメンを食べに行き、泉佐野に移動しました。今日は、日曜日なので、ライブも4時からも早く始まりました。なので、ゆっくりしてから京都に帰れる感じになっていました。
このお店は2回目の出演で、本当に綺麗なお店です。ドラマーの高木太郎さんが内装をされた店で、太郎さんの良い雰囲気が随所にありました。今日ほ、fenderの良いアンプがありました。
リハーサルをしていると、謝花マスターとブルースをやっていた故ナンツ氏の奥さんが来ておられていて、生前ナンツ氏が、弾いておられた、gibsonのレスポールJrを持ってこられました。
僕が、そのギターを数曲、弾くことになっていました。
ナンツ氏が、癌を発症され、入院された頃に良く、病気と戦った自分の経験談を話したことがありました。
初めて彼のギターを弾かせてもらいましたが、ビンテージギターで手入れが良くされていて、良い音がしていました。
満員のお客さんでした。マスターさんの気合の入れ方が、伝わってきて、本当に嬉しいかったです。
昨日とほぼ同じ、曲のリストでライブを進めていったのですが、
最後、3曲は、謝花マスターさんは、ブルースバーピストなので、俊樹さんの歌を集め、ハープに入ってもらい、セッションをしました。お客さんは、大喜びでした。アンコールにもハープで参加してもらい、sweet home chicagoで、終演としました。
後は、思い切りご馳走をいただき、美酒をいただきました。
2日間のマスターさん、お客さん!ありがとうございました。

2022年2月14日月曜日

12/17、石山駅付近にあるfour barsで、Q晴晴のライブでした。

12月17日(金)、大津市石山駅付近にある、素晴らしい夫婦で、営んでおられる"four bars"と言う、 blues bar & liveの店で、Q晴晴(くんちょうさん、山田晴三さんと私)のライブがありました。
元々は、10月1日(金)のマスターの誕生日に合わせて、ライブをやる予定でしたが、コロナ禍で延期になり、今日のライブとなりました。
5時半入りで、ゆっくりコーヒーをいただき、リハーサル開始です。
いつものくんちょうさんの素晴らしい歌とギターに魅了されながら、2〜3曲、サウンドチェックをしました。そして、ママさんのモカちゃんともセッションをすることになり、sweet home chicagoのリハーサルをしました。
先ずは、モカちゃんが、OAをやってくださいました。モカちゃんは、リズムが良く、力が抜けた素晴らしいbluesでした。
サー、私達の本番です。
沢山のお客さんに来ていただきました。お酒も入り、良い感じで、待ってくださっていました、
最初にroute66からです。ドンドンとノリが出てきて良い演奏になります。
次に、fill like a making love、don't know why、と、良い曲が続きます。
just a little bitです。この曲は、8ビートで始まり、僕がシャッフルに変換させるアレンジでやりました。くんちょうさんアレンジです。思い切り歌いました。
georgia on my mind、what a wonderfull world、と涙が出そうな曲がありました。
hiheel snekerをやって少し休憩です。最高のライブになっています。
サー後半です。
crying timeを、くんちょうさんに、僕がハモる形でやりました。
stevie wonderのregge womanやmy sherry amorも良い感じになりました。
ray charlesの uncgain my heartをお客さんのコーラスも手伝ってもらってやりました。
その後funky namberで、workin' the dog、lickin stickをやって、アンコールはしないとlove me tenderて、ライブを締めました。
応援してくださった、お客さん、お店のスタッフの方々ありがとうございました。

2022年2月13日日曜日

12/12、京都熊野神社前にある、EL LATINOで、さとしさんの誕生日ライブをやりました。

12月12日(日)は、京都の熊野神社前にある、funkyなマスターと可愛いママさんのA子ちゃんがおられる、メキシコ料理店の、el latinoので、小泉さとしさんの誕生日を祝うライブをやりました。
メンバーは、河井新月さん、森扇背さん、小泉さとしさんと私の4人でのライブでした。
皆で、お祝いに、歌を歌うと言う企画でした。
基本は、小泉さとしさんが歌いますが、と言う事でした。
5時入りで、マスターと一緒にセッティングを行います。アンプの設置、マイクスタンドとマイク、そしてPAに接続、ベースアンプの設置、小型のドラムセットの設置といろいろやります。
なんとかあーでもない、こーでもないとセッティングとリハーサルをやりました。すぐに本番前になりました。
サー本番です。いつものウエストポーチやsoul sluxのお客さんが来てくださっていました。とても有難い事です。
さー、本番です。
先ず、最初にスローバラードで、gee baby when i good to youからです。what go in onどちらも素晴らしい!
名曲揃いで、lucky old sunをテリーさんの詩でやりました。次は、ノリノリの曲で、仲田耕実さんの作った曲で、"そう最高さ!"をやり盛り上がりました。
my girlからstand by meとソウルの名曲をやり、休憩です。さとしさんの歌onlyです。バッチリです。
さー、2部の始まりです。
century of musicに選ばれた、what a wonderful worldからです。white christmas、bring it home to meとさとしさんが歌いました。
さー、お祝いの歌コーナーです。先ずは、川端マスターさんです。"上を向いて歩こう"と歌われました。良い曲です。次に、調理場から出てこられて、ユーミンの"優しさに包まれて"をA子ちゃんが、やりました。可愛いです。
僕の番です。"will the circle be un broken"を日本語で歌いました。ベースの森扇背さんは、橋田のりひこさんの"悲しくてやりきれない"でした。最後に、バンマスの河井さんです。little walterの"my babe"を歌われました。
それぞれにお客さんは、惜しみない拍手をくださいました。
誕生日のケーキも出てきて、大盛り上がりでした。
応援していただいた、お客さん、川端さん、A子ちゃん、皆さんありがとうございました。

2022年2月12日土曜日

12/11、四国の丸亀市にあるOCHOと言うお店で、くんちょうさんとduoライブをやりました。

12/11、四国の丸亀市にあるOCHOと言う、ライブ&レストランのオーナーさんの誕生日を祝うライブを、くんちょうさんとduoで、やりました。
丸亀市は、くんちょうさんの実家があり、弟さんが家は継いでおられる町です。
12時に大阪駅付近で、くんちょうさんと待ち合わせ、くんちょうさんの車で、いざ丸亀へ向かいました。車の中では、いろいろダメになる話をいっぱいしました。お店に着くと、昨年に続き2回目の出演となり、少し顔馴染みになった感がありました。
良い感じで簡単なサウンドチェックを行い、控室にて本番を待ちます。
1番目の出演バンドは、オーナーさんがリードボーカルの、ユニットで、ギターの方が42〜3年前に8.8ロックデーに出演歴があり、くんちょうさんに褒められたと言うのが語種になっている方で、バンドリーダーです。後、ドラムとベースの方からなるユニットです。
same old bluesやchange is gona comeなどを熱唱されていました。
さー、私達の本番です。
お客さんは、バースデーライブで、たくさんのお客さんが来ておられました。
route66からです。duoなので、私は、ベースラインを弾きました。ドンドンとノリが出てきて良い演奏になります。
次に、fill like a making love、don't know why、と良いバラードです。
just a little bitは、8ビートで始まり、僕がシャッフルに変換させるアレンジでやりました。くんちょうさんアレンジです。georgia on my mind、what a wonderfull world、と涙が出そうな曲がありました。なんと言ってもduo演奏なので、曲数も増えます。latelyもやりました。最高の感じです。次にhiheel sneakerで funkyに、regge womanやmy sherry amor、も2人で、2人しかできない感じになりました。それが大事なのです。ray charlesの uncgain my heartをお客さんのコーラスも手伝ってもらってやりました。後、cring timeを僕がコーラスで、やりました。
最後にlickin stickをやって、アンコールはしないとlove me tenderて、ライブを締めました。でも、アンコールが来て、くんちょうさんが、walk'in the
dogをやろうとノリノリで演奏して、ライブ。終えました。
最後に、セッションタイムでオーナーさんのバンドと一緒にsweet home chicagoをやって終演となりました。
応援してくださった、お客さん、お店のスタッフの方々ありがとうございました。
この店が、オーナーさんファイトと共に発展するようと祈り乾杯をしました。

芦原橋のcafe makeで、three amigo'sのライブでした。

12月9日(木)、大阪芦原橋から徒歩8分の所に、cafe makeと言うライブハウスがあります。マスターは、フルバンドのリーダーでもあり、2階には、大人数が入れる大きなスタジオもあります。
その店で、three amigo's(Dr 大山大吾郎さん、B山田晴三さんと私)と言うトリオでのライブでした。本来は、harpの八木さんと言う方が参加されて、フルメンバーになるのですが、コロナ禍のため、3人で八木さんを迎える為のライブをやり続けています。
ドラムがよく響く感じのお店です。3人で、インスト曲、コロナ禍からやり始めておる曲などのリハーサルをやりました。この店は、賄いを出してもらえます。今日は、特製ピラフでした。ありがたくいただきました。
2階でライブ開始まで待機します。
先ず、お決まりのドラムソロから始まります。次に僕がjust a little bitを歌いました。続いて、you don't have to goを歌いました。
晴三さんが、since i met you babyをミディアムテンポでやってくれました。
stormy monday bluesをスローでやりました。最後は、クルセイダースのmama you told you soをインストで盛り上がり1set目を閉じました。
さー、後半です。
晴三さんのカリンバ演奏と大吾郎さんカフォーン演奏です。素晴らしい!そこから、place in the sunをやりました。
次にインストナンバーでsissy strutをやりました。大ちゃんのドラムソロが光ります。
次に2nd line beatで、will the circlem be un brokenをやりました。
最後は、junp`in bluesを僕が歌い、ライブを終了しました。
大きなアンコールをいただき、最後はやっぱりjambo songで盛り上がりました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、娘さん、本当にありがとうございました。

西成の新装難波屋さんで、マッキントリオのライブでした。

12月7日(火)、大阪西成警察署のすぐ近くにある、難波屋さんで、マッキントリオのライブがありました。
このトリオは、Voに、マッキンさん、ピアノに井山あきのりさん、そして私のトリオです。ブルースとニューオリンズの名曲をやっているボーカルバンドです。マッキンさんは、福島で串揚げ屋さんを営んでおられて、その店の定休日でやる事が多く、この様な曜日になります。
今日は、今まで2年間飛田商店街にあった、難波屋仮店舗から、やっとリニューアルした元の位置の難波屋さんでの初ライブとなりました。ビルは真っ白で確か4〜5階建てやったと思います。1階が立ち飲み屋&ライブ会場です。
上は、福祉系のケアハウスの様になっていました。
真っ新のお店です。めちゃくちゃ綺麗です。同じグランドピアノが置いてありました。ギターアンプをセットして、マッキンさんもアンプをセッティングし、3人のボーカルチェックをやりました。
まだ、少し音が跳ね返る感じですが、良い音です。コロナ禍で、久しぶりのこの3人でのライブ、とても嬉しいです。
やる曲のリストをもらい、一曲づつリハーサルをします。
良い感じでリハーサルを終え、立ち飲み屋さんの方で、本番を待ちます。
火曜日にも関わらず、音楽が好きなお客さんが来られていました。
さー、本番です。
インストで、マッキンさんをフィーチャーして、HIDEAWAY、そして、get out my life womanをやり、ゴスペルのlove the one you'er with、next time you see me、良い感じです。そして、井山さんのdon't just know it、1set目の最後は、don't decive meと言う、良いバラードで終えました。
さー、後半です。
井山さんフィーチャーで、worred life bluesからです。T-bone walkerのblue mood、渋くて格好良い曲です。次に
five long yearsをjunior parkerに敬意を払ってやりました。
次に僕が、just a little bitを歌いました。
また、T-bone walkerの曲で、here in the dark、そしてライブ最後の曲は、reconsider babyで、閉めました。
大きなアンコールをいただき、c-boogie-woogieで、everyday i have the bluesをやり、ライブを終了しました。
思い切りやり切った演奏になりました。
応援していただいたお客さん、PA担当のマスター、スタッフの方々、皆さんありがとうございました。
後は、ゆっくり新しい店を感じながら、美酒をいただきました。

2022年2月9日水曜日

12/4 神戸James blues landでQG晴晴with皇甫純圭さんライブをやりました。

12/4、神戸のJames blues landで、QG晴晴(くんちょうさん、正木 五朗さん、山田晴三さん、と私)に、スペシャルゲストとして、皇甫純圭さんをお呼びし、ライブがありました。
コロナ禍が、少し関係ない時期に入り、いろんな所でライブが最大に行われています。
今回は、皇甫さんのやりたい曲を、11月25日に、一度、HIDEAWAYで、リハーサルをしました。このリハーサルも良い感じになっていました。
4時入りで、ゆっくりコーヒーをいただき、リハーサル開始です。
ゆったりとした、このお店は、音も良く、良い感じでリハーサルができました。皇甫さんの新曲は、キャロルキングのearth mooveと言う格好良い曲と、先日のアレサフランクリンの映画でも大きく取り上げられ、映画のタイトルにもなった、「respect」です。
earth mooveは、少しロックっぽく、リハーサルをしました。
respectは、あのマッセルショールズのメンバーの音です。凄くシンプルでノリが良い、これに限ると感じしまた。
サー、本番です。沢山のお客さんに来ていただきました。大きなアメリカンソファーにゆったりと座って、ら開始を待っておられました。
最初にroute66からです。ドンドンとノリが出てきて良い演奏になります。
次に、fill like a making love、don't know why、と良いバラードです。これは、皇甫さんの素晴らしいコーラスが入ります。
次に皇甫さんの曲、earth mooveをやりました。やっぱり、五朗さんと晴三さんのリズムセクションは最高です。
just a little bitは、8ビートで始まり、僕がシャッフルに変換させるアレンジでやりました。くんちょうさんアレンジです。皇甫さんにも歌を回します。
georgia on my mind、what a wonderfull world、と涙が出そうな曲がありました。
hiheel snekerをやって少し休憩です。最高のライブになっています。
サー後半です。
皇甫さんのリクエストで、latelyを2人で歌うと言うのもやりました。最高の感じです。
stevie wonderのregge womanやmy sherry amorも良い感じになりました。
皇甫さんのrespectをやりました。最高に楽しかったです。やはり、五朗さんは凄いです。
ray charlesの uncgain my heartをお客さんのコーラスも手伝ってもらってやりました。
その後funky namberで、workin' the dog、lickin stickをやって、アンコールはしないとlove me tenderて、ライブを締めました。
応援してくださった、お客さん、お店のス
タッフの方々ありがとうございました。

12/3 大阪庄内looseで、bluestrioのライブでした。

12月3日(金)、昨日に引き続き、トシ新町さんと山田晴三さんと私のblues trioのライブを、大阪庄内にあるlooseで、ライブでした。コロナ禍が収まっていることが、本当に嬉しい限りです。このまま、収束してくれと願いながらの毎日です。
私が乗っているJRの新快速電車が、何かの異常で10分ほど遅れてしまいました。お店に着くと、既に、晴三さん、トシ新町さんは、お店に入っておられました。
早々にマスターがキチンと用意をしてくれた状態に感謝しながらセッティングを行いました。
ボーカル・新町さんのギター・ハープの音量・音質をチェックします。
先ず、新町さんのギター曲のチェックして、ギターなしのblues曲をリハーサルしました。流石に長くやっているユニットで、息はピッタシです。ゆっくり、本番を待ちます。
コロナ禍では無いので、7時半スタートです。とても懐かしく、嬉しい雰囲気でした。
いつもの嬉しいお客さんが来て、ゆっくりされています。
ワンステージ、新町さんのギター曲を先ず3曲、ol' folks、久しぶりにLouisiana等、涙が出そうで演奏しました。
後は、スローブルースを緊張感いっぱいでやり、country girlシャッフルの曲、balladeの rainy night in georgia、そして、stormy monday bluesをやり休憩です。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
さー、後半です。
ain't got a nothing but bluesから始めます。良い曲です。
slow bluesで、black nightをやりました。次に新町さんのギターを弾かれる曲です。オリジナル曲reading home等々良い感じでやりました。最後は、このお店の名前の通りのstar dustで、閉めました。大応援をしていただいたお客さん、マスター、スタッフの方、ありがとうございました。

2022年2月4日金曜日

12月2日(木)、京都 先斗町 star dust clubで、blues trioのライブでした。

12月2日(木)、朝一番にコバヤンの車で、トシさんと私で、能登半島珠洲市を出発し、本日のライブ会場である先斗町にあるstar dust clubを目指しました。入り時間の6時丁度に、お店に着きました。ラッキーでした。既に、晴三さんは、お店に入っておられました。
このユニットも最初、僕と新町さんで始めたのが、13年前頃、晴三さんが加入されて5年になります。欠かさず定期的にライブを続けてきました。
何が起きても怖くない程、やり込んできて、3人の息は、ピッタリです。ボーカル・新町さんのギター・ハープの音量・音質をチェックします。
先ず、新町さんのギター曲のチェックして、ギターなしのblues曲をリハーサルし、本番を待ちます。
久しぶりに、コロナ禍では無い、8時スタートです。とても懐かしく、嬉しい雰囲気でした。
嬉しいお客さんが来られていて、ゆっくりされています。
ワンステージ、新町さんのギター曲を先ず3曲、ol' folks、久しぶりにLouisiana等、涙が出そうで演奏しました。
後は、スローブルースを緊張感いっぱいでやり、country girlシャッフルの曲、balladeの rainy night in georgia、少し換気タイム、そして、stormy monday bluesをやり休憩です。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
さー、後半です。
ain't got a nothing but bluesから始めます。良い曲です。
slow bluesで、black nightをやりました。次に新町さんのギターを弾かれる曲です。オリジナル曲reading home等々良い感じでやりました。最後は、このお店の名前の通りのstar dustで、閉めました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって終演となりました。
応援していただいたあお客さん、マスター、Tちゃん、ありがとうございました。