2022年7月31日日曜日

7月24日(日)、奈良(奈良町)のblue noteで、コバやんの誕生日を祝うライブ第2弾が行われました。

7月24日(日)、奈良(奈良町)の元々京都の木屋町で老舗ライブハウスであったblue noteで、コバやんの誕生日を祝うライブ第2弾が行われました。
4時ライブ開始のため、1時半入りです。
近鉄奈良駅から徒歩10分の観光地の真ん中にお店はありました。木屋町にある時には、よく出演させてもらっている時がありましたが、奈良に移ってからは初めての出演となりました。凄く広く、良いお店になっていました。でも、いろんな部分に京都の頃が思い出される様子や置き物等がありました。
僕は、fenderのtwin rverbアンプを使いました。コバやんは、jazz系の人が使うポリトーンアンプを使ってギターを弾きました。
母体は、コバやんとハルさんのユニットです。それに、今日は、山田晴三さんが全曲手伝ってくれと言う拾得と同じパターンです。
前半は、シーガンさんが、後半は、市川よしえさんが、2曲づつ花向けの出演をしてくださいました。その4曲も僕と晴三さんのバッキングでやってもらいました。
良い感じで、リハーサルを終え、お店でゆっくり本番を待ちました。
サー本番です。
沢山のお客さんです。コバやんが頑張った結果が出ていました。
最初に"いろいろ"と言うオリジナルで、次にE-slow bluesで、"頼むわ"と言う曲でした。次の曲は"loving you"と言うballadeをやりました。
ここで、シーガンさんの登場です。
一曲目に"島影"と言うシーガンさんらしい曲をやり、次に"加計呂麻レゲエ"と言う、奄美諸島の加計呂麻島を歌ったfunkyな曲です。
また、コバやんが帰ってきて、E-shuffleの"sweet home chicago"そして、"ありがとう"と言う、コバやんの歌と言う感じの曲をやりました。ここで、前半終わりとなりました。
さー、後半です。
誕生日のお祝いムードいっぱいの中のスタートでした。
一曲目は、コバヤンが、1人でhappy birthdayを歌いました。ケーキの蝋燭も消しました、
僕達2人が加わり、新曲でラ・バンバのリズムに乗せ、"ええやん"と言う曲をやり、次に"男が女を愛する時"をやり、市川よしえさんの登場です。僕と晴三さんのバッキングは続きます。
Fのブルースをやりました。メロディーと歌詞から、おそらくbilly holidayの曲だと確信しました。次の曲は、アップテンポで、when i grow to old dreamを楽しくやりました。コバやんが再度出てきて、"キット"'akan"と言う曲をやり、ました。大きなアンコールをいただき、stand by me"やって盛り上がりました。沢山の応援してくださったお客さん、オペレーターのマスターさん、スタッフの皆さん、メンバーの皆さん、ありがとうございました。

2022年7月28日木曜日

7月23日(土)、高槻富田駅から徒歩12分のHIDEAWAYで、この店の8周年ライブ、QG晴晴with皇甫純圭のライブでした。

7月23日(土)、高槻富田駅から徒歩12分にHIDEAWAYと言うfunkyなママさんがやるライブハウスがあります。今日は、この店の8周年ライブでした。
QG晴晴with皇甫純圭と言うユニットです。くんちょうさん、正木 五朗さんsouth to southと言うband(70年代のヒーロー)の大御所達と、山田晴三さんと私、そして、スペシャルゲストに皇甫純圭さんです。本当なら東京から長岡忠治さんが来られる予定でしたが、体調が悪く、今回は、欠席されました。それは、残念な事でした。しかし、その分、良いライブになる様、頑張りました。
3時半入りで、僕と晴三さんと皇甫さんは入りました。既に五朗さんがドラムのチューニングをされていて!くんちょうさんは、ギターを弾いておられました。
先ず!皇甫さんがやる曲をリハーサルしました。五朗さんの凄いパワーフルなドラムの上で、くんちょうさんの繊細なコードワークがあり、その中で、自分のやるべき事を探していきます。これが、良い音楽にする為のkeyになり、センスを問われます。皆さんの意見も聞きながら自分を出せるやり方を作っていきます。
さー、8周年ライブの開始です。
井上楽団さんのOAが始まりました。お客さんは、流石に8周年で、満員状態です。
女性ボーカルとギターとベースの3人組です。頑張っておられました。
良い感じです。
さー、私達の本番です。
先ずは、route66からです。次に、just a little bitです。shuffleに変beatしてG solo後、皇甫さんの歌が入ります。格好良い、その後、僕も歌いますが、マイクが入ってなくて地声で歌いました。
次に皇甫さんの曲で、i feel the earth moveを、rock tasteいっぱいでやりました。リハーサルより、思い切りできたと思います。次にくんちょうさんの、don't know whyをやりました。
次に皇甫さんの曲で、aretha franklinの respectをやりました。演奏は、うまく行きました。もっとコーラスができる様になりたいと思いました。次にくんちょうさんで、latelyを良い感じでやりました。次に皇甫さんのthe letterをやりました。イントロの1人でやるリフにスピードと深く入り込むbeatを目指してやりました。この歳にして、少し何かを掴んだ様に思います。前半最後にmy shery amoul大好きな曲です。 soloもやり甲斐があります。
お客さんは大きな大きな拍手をくださいました。
さー、後半です。
一曲目に皇甫さんのproud malyをスローからアップへと変わり、格好良かった。次に、皇甫さんとくんちょうさんが椅子を並べて、cring timeを歌われました。素晴らしい!!もう一曲、くんちょうさんのwhat a wonderfle worldをされました。本当に良い曲です。
次に皇甫さんが、mustang sallyをノリノリでされました。くんちょうさんがgeorgia on my mindを素晴らしい歌でされました。後、五朗さんが、doge of bayeを、晴三さんが、mojo workin'、僕がsomethig you gotをやりました。
次にくんちょうさんが、unchaine my heartとworkin the dogをされました。続いてlickin stickをやりました。皇甫さんのコーラスも最高です。
最後に、くんちょうさんのlove me tenderで、ライブを終了しました。
お客さんからは、本当に暖かい大きな大きな声援と拍手をいただきました。
HIDEAWAY 8周年おめでとうございました。応援していただいたお客さん、フミヨママ、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
次回は、12月29日にやります。
よろしくお願いします。

2022年7月27日水曜日

7月22日(金)、びわこ浜大津駅から直ぐの所にある中安酒店で、blues trioのライブがありました。

7月22日(金)、びわこ浜大津駅から直ぐの所に、中安酒店と言う!いっぱい飲める綺麗な酒屋さんで、ライブもできると言うお店があります。
そこで、blues trio、トシ新町さん、山田晴三さんと私のユニットのライブがありました。
ギターアンプが、修理に出ていると言う事で、仕方なく、いつもベースに使われている、ローランドのボーカルとギターの併用アンプをギターが使い、ベースアンプは、フェルナンデスの10w級アンプしかありませんでした。やはり、ベースアンプが、w数が足りず、マイク取りを足す事で、なんとか少しふくよかになりました。リハーサルも終えて、外で夕涼みをして、サー本番です。
先ずは、out skart of in townを4beat thingでやりました。
stormy monday blues、次に、シャッフルのcountry girlを良いshuffle beatでやりました。その次は、balladeで、rainy night in georgiaを渋くやり、次にslow bluesで、so sad be so strongを緊張感いっぱいでやり、前半最後に、smach back hold itをfunkyにやりました。
サー後半です。新町さんのギター曲です。all folksからLouisiana 1927、そして、travel in mind、そして、Istanbulとやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。有難いです。
そして、i ain't got nothing but bluesからgeorgia on my mindをやり、soul shadows、brightest in townをやりました。お客さんには喜んでもらえました。
最後に、reading homeをやり、締めのました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございました。
その後は、マスターお勧めの美酒をいただきました。

8月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。


8月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


4(地下鉄南森町駅から徒歩直ぐ

雲州堂

http://www.iori-unshudo.com/access/

Q晴晴

くんちょうさん

山田晴三さん


5()横浜(横浜スタジアム近く)

@stormy manday

https://stormymonday.jp/

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


6(静岡県 御前崎

椿

http://www.geocities.jp/tsubaki7560/Cook_House_Tsubaki/

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


7()東京 高円寺

@JIROKICHI

https://jirokichi.net/

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


11(木祝京都富小路通仏光寺通南へ西側

@磔磔

http://www.geisya.or.jp/~takutaku/

入道+8823 the blues band=伸ちゃんブラザーズ

西村入道さん(from 東京)

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


12(京都熊野神社前交差点を西へ10m南側のビル1F

@エル・ラティーノ

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26000115/top_amp/


13(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html

入道+8823 the blues band=伸ちゃんブラザーズ

西村入道さん(from 東京)

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


14()奈良 吉野郡

奈良吉野(foot rock and beer)野外特設ステージ

"three bones"

団篤史さん

篠原ひろしさん


16(京都 木屋町御池南へ東側 エンパイヤビル5F

@Live Spot "RAG"

https://www.ragnet.co.jp/livespot/

西野やすしさん"芸能生活50周年記念"

大文字送り火スペシャルライブ

西野やすしさん

ヘータナさん

山田晴三さん

小林健治さん

ゲスト:misumiさん


18(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

"toshi shinmachi band"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん、

Larry Lansomeさん


25(大阪市松屋町 実和ビル3

@ LAMP

https://m.facebook.com/CafeandBarLAMP/

"perfect blues duo"

acoustic

森俊樹さんとblues duoライブです。


27(心斎橋三ツ寺会館

えん

https://m.facebook.com/events/barえん/in-the-peace-live-at-bar-えん/884466775025101/

仲豊夫さんとduo liveです。


30(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

"マッキントリオ"

マッキンさん

井山あきのりさん


31(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


☀晴之⛄

2022年7月24日日曜日

7月21日(木)、京都の老舗ライブハウス拾得で、コバやんの誕生日を祝うライブが行われました。

7月21日(木)、京都の老舗ライブハウスである拾得で、コバやんの誕生日を祝うライブが行われました。
3時半入りです。パラパラ雨が降ったり止んだりの天気でした。
僕は、ヤマハのFシリーズアンプを使いました。コバやんは、初めてJC120を使ってギターを弾きました。
母体は、コバやんとハルさんのユニットです。それに、今日は、山田晴三さんが全曲手伝ってくれました。前半は、笠やんが、後半は、市川よしえさんが、2曲づつ花向けの出演をしてくださいました。その4曲も僕と晴三さんのバッキングでやってもらいました。
良い感じで、リハーサルを終った頃から、コバやん、笠やん、よしえさんで、宴会が始まっていました。
僕と晴三さんは、いつものうどん屋さんに行きました。
サー本番です。
沢山のお客さんです。コバやんが頑張った結果が出ていました。
最初に"ハグ'と言うオリジナルで、E-shuffleです。次にE-slow bluesで、"頼むわ"と言う曲でした。次にオリジナル曲の"ええやんけ"と言うballadeをやりました。
ここで、笠やんの登場です。
一曲目にone scotteと言う笠やんらしい曲をやり、次に"萌え"と言う、何処か悲しい笠やんの歌が光る曲でした。
また、コバやんが帰ってきて、when a man is loved womanにコバやんの歌詞を乗せてやりました。前半最後は、"ありがとう"をやって、前半を終えました。
さー、後半です。
誕生日のお祝いムードいっぱいの中のスタートでした。
一曲目は、コバヤンの1人ステージで、" ボロボロ"と言う曲でした。僕達2人が加わり、"いろいろ""love'n you"をやり、市川よしえさんの登場です。僕と晴三さんのバッキングは続きます。
Fのブルースをやりました。メロディーと歌詞から、おそらくbilly holidayの曲だと確信しました。次の曲は、アップテンポで、when i grow to old dreamを楽しくやりました。9時終了まで時間が無くなってきました。"キット"'akan"と言う曲をやり、ピッタリ9時に終了しました。沢山の応援してくださったお客さん、オペレーターのテリーさん、スタッフの皆さん、メンバーの皆さん、ありがとうございました。

2022年7月19日火曜日

7月17日(日)、大阪塚本にあるhowlin barで、3年振りのboogie-woogie piano nightのライブが行われました。

7月17日(日)、大阪塚本にあるhowlin barで、3年振りのboogie-woogie piano nightのライブが行われました。
本当に長い事やっていないユニットのライブで、曲を覚えているかが、心配です。メンバーは、バンドマスターに井山あきのりさん、サックスのスティービー和田さん、ドラムの高木太郎さんと私の4人グループです。
3時半入りでしたが、和田さんが少し遅れての登場となりました。
早速、一曲づつ、思い出しながらリハーサルをやりました。こんなに沢山の決め事があったのかとビックリしました。
長いリハーサルが終わり、ゆっくりしていると、井山さんがいつもステージを飾っているキラキラのビーズ等一式を全て忘れてきた事が発覚、やっぱり慣れない事によるミステイクでした。
仕方なく、皆で腹ごしらえに行きました。
日曜日で、6時開演でした。ビックリする事に15〜16人の予約が入っているとマスターのツルさんから聞きました。うわー、凄いね!
サー本番です。
ビックリした事に、満席状態になっていました。とても嬉しい事です。
先ずは井山さん1人のピアノプレーで、the entertainerを画鋲が仕込まれていたり、子犬のワルツが弾けなかったりで、ワーワー演奏が中断しながらも素晴らしいピアノプレイでした。
次に店舗のあるboogieで、Charlie champs come inそして551
boogieと言う、オリジナルで、ある時、ない時と演奏しました。津軽海峡冬景色まで出てきますよ!
ニューオリンズの曲、マルディグラと言うお祭りの曲で、マンボリズムです。
professor long hairの mojo workinを R&Rで、そしてピアノのアドリブ演奏に音階名で合わせて歌うと言うあら技をされました。
次に僕がsomethig you gotをやりました。Huey Smithのlittle liza Janeをやって、前半終了としました。
休憩後、さー、後半です。
リチャードグレイダーマン風にboogie-woogieアンパンマンを井山さん一人でされました。次に、hal's boogieと僕がテーマを弾く曲をやり、続いてwill the circle be un brokenを僕が歌いました。
次に、スティピー和田さんフィーチャーで、slow balladeで、月の灯をやりました。smokin boogieのパロディー曲で、相撲取boogieと歌詞を変え楽しみました。再度、Huey Smithの曲で、有名曲のdon't just know it、そして、t-bone shuffleのイントロを使い、飲んべえで助平なあんたにいてほしいと言う曲、身体がちいさくなったり、小さな声でお客さんと囁いたりと困った、楽しいものです。
最後に、インストNoで、swany riverをやって終演としました。
大きなアンコーをいただき、最後は、僕から始まるhonkey tonkで、ライブを終えました。応援していただいたお客さん、マスターのツルさん、ありがとうございました。

2022年7月17日日曜日

7月16日(土)、南海堺東駅から徒歩10分のT-Clifで、木村円さんと、duo blues liveをやりました。

7月16日(土)、南海堺東駅から徒歩10分の所に、美味しい肉料理のお店のT-Clifと言うお店があります。
そこで、木村円さんと、duo blues liveをやりました。
土曜日という事で、6時開演と少し早くの設定としていただき、4時入りでお店に入りました。今回は、2回目の出演と言う事で、大体の感じがセッティングしてありました。有難い事です。今日のアンプは、music manです。良い音でした。ボーカルのサウンドチェックをやって、数曲、お店の響きなどを感じながら演奏をしました。リハーサルを終え、本番を待ちます。
6:00 さー!本番です。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次に名曲のkey to the highwayをやりました。lave md like a man(男らしく私を愛してよ!)をslow bluesでやりました。指でやるスライド奏法をやりました。次に今流行りのsunny side of the streetを良い雰囲気でやりました。
次は、Chuck Berry風のR&Rで、route66をやり、乗りました。
そして、必ずやるvoo doo womanをfunkyに、そして、前半最後に、fat's dominoのblue heavenを日本語でやりました。
大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
elmor jamesで有名なdust my blues(bloom)をやり、同じくshuffle beatですが、この曲は、もっと跳ねる様に軽やかにjust your foolをやりました。
shuffleには、いろんな表現があります。
次に、gee baby、slowの名曲balladeです。大きな拍手をいただきました。
次に僕が一曲、you don't have to go歌いました。
次に、私達は最近話題のElvisの代表曲、hound dogを少し淡い感じで初挑戦の感じでやりました。
次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。
これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。
そして、最後にblues is my business(ブルースは、生き甲斐だ!)で、最終曲にしました。
大きなアンコールをいただき、slow balladeで ain't nobady business if i doで来を終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございた。
後は、お店の美味しい肉料理をいただきました。

2022年7月16日土曜日

7月15日(金)、道頓堀橋の沖縄宮古島の創作料理の店のzumiで、晴晴blues knight、ゲストにドラムの四宮知之さんを迎えライブをやりました。

7月15日(金)、道頓堀橋の西南角にあるフルーツタワービル(1Fは、吉野家)の10Fに、沖縄宮古島の創作料理の店のzumiがあります。そこで、晴晴blues knightと言う、私と山田晴三さんで、やっているライブがありました。ゲストには、最近よく一緒にやっているドラムの四宮知之さんをゲストに迎えライブをやりました。5時入りで、晴三さん号に3人が乗り込み、現場のお店へと行きました。早々ににドラムのセッティングからGとBのセッティングもやり、5時半には音が出ました。本日やる曲は予め四宮君には伝えてあり、一曲、一曲、リハーサルをしていきました。彼は、よく予習をしてきてくれました。もっと気にせず、自分なりに叩いてと、言っておきました。リハーサルも終わり、3人でソーキ蕎麦を呼ばれ、本番を待ちます。
サー本番です。
お客さんは少なめでしたが、なんとかライブをスタートしました。
軽快なshuffleで、元々は、ボブ・ディランの曲で、waching river flowです。次にクルセイダースの曲でmama told you soを funkyにやりました。次に僕歌です。T-Bone shuffleとstormy manday bluesとt-bone warkerの曲を歌いました。次に晴三さんの曲でsince i met you babyをやりました。次に僕が日本語でwill the circle be un brokenを歌い、最後はmetersのfunky miracleをファンキーにやりました。
少し休憩です。
サー2部の始まりです。
先ずは、カリンバ曲で、みんな参加してplace in the sunをやりました。
次に、また、metersの曲でCissy strutを転調ありバージョンでやりました。
僕がonest i doとyou don't have to goとjimmy reedの曲をやりました。
次に山田晴三さんが、mojo workinを賑やかにやりました。ライブの最後の曲で、solty stomp(C-boogie-woogi)でやり、ライブを終えました。
応援してくださったお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。
ライブ後は美味しい宮古島の創作料理をいただき、泡盛を飲んで、終わりました。

10月10日(日)、live music bar 58で、田中晴之とthe shufflersが、 弦祭support live を行いました。

10月10日(日)、山科の東の駅から徒歩2分の所に、live music bar 58があります。そこで、田中晴之とthe shufflers(池上宏一さん、四宮知之さん、小竹直さん、藤田真弥さんと私)が、 弦祭support live を対バンド制で行いました。
私達は、4時入りです。時間前に入り、頑張ってセッティングをしました。セッティングとマイクチェックに十分時間をとり、曲の要点のリハーサルをやりました。
リハーサルの途中に対バンのsmall townのメンバー5人の方が入って来られました。リハーサルを終え、私達は駐車場にあるテーブル横に待機ましたした。女将さんがメンバーにソウキ蕎麦を出してくださいました。僕は、ライブ後にと、注文しました。
smoll townのメンバーも、リハーサルが終わり、控えて場所で、和気あいあいと過ごしました。嘉数さんからセッションは、されますかと言う問いがあったので、一応、お断りしました。
smoll townの演奏が始まりました。ボーカルの山本さんは、今日が、還暦の誕生日やったらしいです。おめでとうございます。smoll townさんの演奏が、駐車場からでもよく聞こえました。
さー、私達の本番です。皆で、十分に楽しくミーティングもして、本番に臨みました。前のバンド音量がけっこう上がっていました。
私達は小さな音から始めます。way back home(D)家に帰ろうと言う良い雰囲気の曲からです。僕の小さなバッキングから始まります。次にfreddy kingの代表曲であるshufflebeatのstamble(E)やりました。お客さんから大きな拍手をいただきました。次に、gospel曲のdeep river(F) 、藤田君のピアノから始まり、静かにでも深く演奏しました。
次に唯一のボーカル曲です。直君のworried life(C)です。お客さんの気持ちを盛り上げてくれました。次に、僕の青春の曲、sun goddess(E)をやり、最後に気持ち良くswingするtwo bone picks (C) をやりました。全員にソロを回しました。
大きな拍手で、アンコールをいただき、
またもや、青春の曲、earth wind and fireの曲のthat's the way of the world(D)をやり、最後にmetersのfunky milacle(E)で、ライブを終了しました。
沢山のお客さん、弦祭のスタッフの方々、smoll townの皆様、本当にありがとうございました。

2022年7月14日木曜日

7月9日(土)、大阪天満橋駅近くの活力屋(live&立ち飲み屋)さんで、シーガン山下さん、八木のぶおさん、私のライブがありました。

7月9日(土)、大阪天満橋駅から徒歩5分の所に、活力屋さんと言う、live&立ち飲み屋さんがあります。そこで、シーガン山下さんの仕切りで、八木のぶおさんと私との3人でライブがありました。
このメンバーで、活力屋さんでのライブは、コロナ禍前以来なので、3年以上ぶりになります。尊敬するお二人とライブができるのは、本当に嬉しい事です。
5時半入りで、お店に行きました。少し早い目の到着やったので一番乗りでした。何と、fenderのblues juniorという新しいアンプがありました。とても、嬉しかったです。新品でしたが、良い音でした。
シーガンさん、八木さんと来られ、早速リハーサルをやりました。
シーガンさんの曲は、本当に、海と島が見える、奄美独特の歌唱法が入っていて、素晴らしい世界です。
4曲程、リハーサルをやって、後は、本番でと言うことになりました。中に、ストレスと言う曲がありました。この曲だけ事前に練習をしておきました。なかなか難しい曲でした。
リハーサル後、ゆっくり時間があるので、八木さんと近くのカレー屋さんに行きましたが、えらいマニアックなカレー屋さんで、待つ事1時間以上、やっと出てきた時には本番15分前で
慌てて8割食べて、戻りました。なんか、慌ただしく、苦しい感じでした。
直ぐに本番が始まりました。
お客さんは、満員です。嬉しい事です。
直ぐに、シーガンワールドに入り込めました。八木さんは、本当に素晴らしいハーピストで、歌えのオブリガードは、最高で、soulfulで、 heartfulと、rhythmと素晴らしかったです。それだけに僕の立ち位置が難しいのですが、八木さんといろいろ音でやりとりしながら、全音符系やリフ、2泊4泊のコードカッティングなどを考えてやりました。お客さんは、大喜びしてくださいました。
大きな盛り上がりの中、1部終了しました。
サー2部です。最初に、僕と八木さんの2人で2曲やることになりました。
先ず、僕がyou don't have to goを軽快なshuffle beatで、やりました。
八木さんは、僕のギターをバッキングにgee babyをされました。良い感じになりました。
2部もシーガンワールドの中で、楽しみました。途中で一曲、小竹直君が遊びに来てくれていたので、歌ってもらいました。what a wonderfle worldでした。良い雰囲気になりました。
最後まで大盛り上がりで、シーガンワールドの音楽が続き、大きなアンコールをいただき、up on the roofをやって終演となりました。
応援していただいたお客さん、マスター、PAのYさん、ありがとうございました。

2022年7月13日水曜日

7月8日(金)、大阪心斎橋から徒歩5分、foot rock and beerで、three bones(団篤史さん、篠原裕さんと私)のライブがありました。

7月8日(金)、大阪心斎橋から徒歩5分、foot rock and beerと言う、若者が集うlive houseがあります。そこで、three bones(団篤史さん、篠原裕さんと私)が15分出演するライブがありました。8月13日と14日にかけて、奈良の吉野で、2日間の野外フェスティバルがあり、そのプレイベントでした。
5:45にお店に入りました。メインステージとサブステージがあり、交互でライブをやる様です。総勢12組のユニットの出演です。出番が10番目で、逆リハーサルのため、待ち時間が、すごく長くなることからリハーサルは、辞退させてもらいました。
6:00開演の前のスタッフ、出演者が集まり、挨拶が行われました。どう見ても、僕は、断トツ高齢で、団君でも、けっこう年齢が高い感じでした。皆さん、僕の子供たちより若い人たちばかりでした。出番は、9時頃という事で、暫く近くの店で腹ごしらえをしました。
若い男女の人が、精一杯、音楽をやっている姿は、ハツラツとしていて凄く良かったです。
私達の出番です。急にスライドギターからのroolin & tamburinです。若い子達はなんだこの音楽は!と、言った目でした。中には、前までしっかりと見にくる女の子もいました。
続いて、baby what you wont me to doをやり、最後にjampin' bluesをやりました。ステージの幕が閉まりました。
久しぶりのthree bonesのライブ、楽しかったです。
8月にまた、よろしくお願いします。と言って、会場を音にしました。

2022年7月11日月曜日

7月7日(木)、七夕祭りの日、京都の先斗町にある、star dust clubで、blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん)のライブをやりました。

7月7日(木)、今日は、七夕祭りの日です。京都の先斗町にある、star dust clubで、blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん)のライブをやりました。
6時入りで、3人が集まりました。
ママさんのTさんが、セッティングをあらかじめしておいてくださいました。有難い事です。
先斗町は、少し観光客が増えている様に思いました。
voxとヤマハのギターアンプが、増えていました。タンノイの大きな素晴らしいスピーカーの左側が、現在修理に出ていると、右側のみでCDの音は頑張っていました。
リハーサルをゆっくり始めました。
タンノイのスピーカーが無いため、モニタースピカーが低くなり、音はいつもより良く聞こえます。今日は、ギターをテレキャスターのシンラインで、やりました。新町さんのギター曲を中心にやり、音がまとまったので、リハーサルを終え、本番を待ちました。
8時になりました。さー、本番です。
大阪阪南方面から新町さんのファンの人達が沢山来ていただいています。また、名古屋方面からも来ていただいて、嬉しくスタートです。
先ずは、stormy monday bluesを良いムードでやりました。
次に、シャッフルのcountry girlを軽快なshuffle beatでやりました。
次は、balladeで、rainy night in georgiaを渋くやり、次にslow bluesで、so sad be so strongを緊張感いっぱいでやりました。暫し換気タイムです。次に、smach back hold itを funkyにやりました。
前半最後に、balladeのbrightest in town をやり、out skart of in townを4beat thingでやり、休憩に入りました。お客さんがは大きな拍手をいただきました。
さー、後半です。
大阪のチームは、段々、声も大きくノリが出てきました。
ain't got nothing but bluesをやり、次に新曲のballadeのdon't let me be lonely to nightをやりました。
新町さんのギター曲に変わり、all folksからそして、travel in mind、新町さんは、ギターを置いて、soul shadowsをやり、換気タイムです。再度、ギターを持ち、Istanbulとやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。次に、reading homeをやり、再度、ギターをお聞き、got my mojo workin'と、大サービスで、take me to the riverをにぎやかにやり、締めの曲は、優雅にstar dustをやって、終演にしました。大きなアンコールをいただき、久しぶりにmean on frescoをやって終演となりました。
応援していただいたお客さん、マスター、T-ちゃんありがとうございました。
その後は、少し美酒をいただきました。

2022年7月5日火曜日

7月15日(金)のzumi liveについて

報告

7月15(

大阪道頓堀橋西南角フルーツタワービル10F(1Fは吉野家)

@zumi

http://www.nomo-2.com/zumi/

晴晴blues knight

山田晴三さん

ゲスト:小林健治さん(yeah!久し振り)

のライブについて、

小林健治さんの治療が落ち着いている時を狙って、ライブを行う予定でしたが、そのタイミングがうまく行かず、残念ながら、小林健治さんが、ゲストに来られなくなりました。

私と晴三さんは、ライブをやる予定ですので、よろしくお願いします。



2022年7月3日日曜日

7月1日(金)、道楽レコードと言う、中古レコード等を売っているお店で、blues trioのライブがありました。

7月1日(金)、日本橋と恵比寿町の間の堺筋より一筋西の筋のビル3階に、道楽レコードと言う、マニアックな中古レコードとCDやDVD、T-shirt等売っているお店があります。
そこは、よくライブもやっており、blues trioのライブがありました。まだ、2回目の出演なのですが、少し道を間違えそうになりました。
6時入りでお店に入りました。晴三さんは、既に来ておられました。新しい少し小さなベースアンプを持って来ておられました。良い音がしていました。
新町さんが来られました。
早速、リハーサルです。僕は、pee veeを使いました。
良い感じになり、本番を待ちます。
いつもの、嬉しいお客さんに来ていただきました。有難い事です。
さー、本番です。
4beatのswingで、out skart of in townからです。次に、country girl、ノリの良いシャッフルの曲、次にballadeの rainy night in georgiaをやりました。次にso sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。次にfunkyにsnach back and hold itをやって、久しぶりにpleace send me someone to loveをやりました。
ここで、休憩です。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。次にgeorgia on my mindです。緊張感、いっぱいでやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、Louisiana 1927、travel in mind、 Istanbulとやりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、balladeのbrightest in town(ray charlesの曲)を、そして、got my mojo workinを良い感じでやりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading homeを思いを込めてやりました。また大きな拍手をいただきました。この曲をライブの最後にしました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございました。

2022年7月1日金曜日

6月26日(日)、神戸夙川駅から乗換2つ行った苦楽園口で、ウラン堂さん主催のblues liveが、 yellow ribonでありました。

6月26日(日)、神戸夙川駅から乗換2つ行った苦楽園口で、ウラン堂さん主催のblues liveが、 yellow ribonでありました。
ブルース音楽専門のTシャツレル"Blues Lovers Pro."のデビュー&発売を記念して、この6月26日(日)Tシャツのお披露目会とブルースライブが!行われました。
3時にウラン堂さんに、本日のライブのメンバーや、リトウリンダさんのイラストレーターとしてを含むお知り合いの方が集まっておられました。
リトウリンダさんの今までの人生のご活躍されてきた事、bluesに対する愛情の深さ、blues t-shirtに対する鋭い思い入れ等を素晴らしいと言う気持ちでお聞きしました。お寿司やお酒も出て、楽しくお披露目会を過ごしました。
さー、演奏メンバーだけですが、yellow ribon、本日のbluesライブ会場に移動です。そして、リハーサルをやりました。
先ずは、バンドマスターのnobiさん、シカゴでも演奏をされておられたと言う経歴の持ち主で、僕も2回ほどお会いする機会がありました。でも、一緒に演奏するのは初めてです。ベースは初めての方で、mondouさん、ドラムは、6月に初めて、知り合った白澤宣人さんです。
僕ともう一人のゲストハーピスト松田秀一さんで、初めてのお手合わせです。
リハーサルは、途中ですが、お客さんがどんどん入ってきて満員状態になり、リハーサルは中断しました。
その後も、沢山の方が来られ、演奏開始は20分遅れになりました。嬉しい悲鳴です。
さー、本番です。
先ずは、松川さんの4曲をやって行きます。
1.what my mama told me(Carey Bell)に、リフを弾く、シャッキリしたshuffle beatからです。次に、2.Bad boy(Eddy Taylor)、俗に言う、medium tempo、ジャッチャ・ジャッチャの良い感じの曲です。次に、3.act like you love me(Jimmy Rogers) これは、slowな、chicago bluesでした。最後に、有名なballadeで、4.ain't nobody's bissinesをやりました。
次に、僕の曲です。
一曲目にt-bone shuffleをテーマをnobiさんとハモリメロを弾いてやりました。
2曲目に、stormy manday bluesをやりました。
次に、jimmy reedの曲でonest i doをやりました。途中でコード進行がバンド内で合わなくなり、無理矢理endingにし、前半を終えました。
さー、後半です。
2曲目、インストでnobiさんのoriginal guitar 曲でした。テンポの速い16beatの曲や、2コードのサンバっぽい曲smooth jazzの感じで格好良かったです。
僕がステージに呼ばれて、Albert kingの曲、I'll play the blues for you等、squeezeする slow blues、albertのstax時代の曲を数曲、やりました。
最後に松川さんが加わり、let me love you babyをやりました。大きなアンコールをいただき、最後にnobiさんの曲でAlbert kingのcross cut sowをやって終演となりました。 
気がつくと、3時間以上演奏をしていました。その後、楽器を持って、近所の焼き鳥屋さんに連れて行ってもらい美酒をいただき、打ち上がりました。
満員のお客さん、初めて演奏させてもらったメンバーの皆さん、そして、この素晴らしい、お披露目会とライブを企画してくださった、ウラン堂のリトウリンダさん、本当にありがとうございました。