2022年7月16日土曜日

10月10日(日)、live music bar 58で、田中晴之とthe shufflersが、 弦祭support live を行いました。

10月10日(日)、山科の東の駅から徒歩2分の所に、live music bar 58があります。そこで、田中晴之とthe shufflers(池上宏一さん、四宮知之さん、小竹直さん、藤田真弥さんと私)が、 弦祭support live を対バンド制で行いました。
私達は、4時入りです。時間前に入り、頑張ってセッティングをしました。セッティングとマイクチェックに十分時間をとり、曲の要点のリハーサルをやりました。
リハーサルの途中に対バンのsmall townのメンバー5人の方が入って来られました。リハーサルを終え、私達は駐車場にあるテーブル横に待機ましたした。女将さんがメンバーにソウキ蕎麦を出してくださいました。僕は、ライブ後にと、注文しました。
smoll townのメンバーも、リハーサルが終わり、控えて場所で、和気あいあいと過ごしました。嘉数さんからセッションは、されますかと言う問いがあったので、一応、お断りしました。
smoll townの演奏が始まりました。ボーカルの山本さんは、今日が、還暦の誕生日やったらしいです。おめでとうございます。smoll townさんの演奏が、駐車場からでもよく聞こえました。
さー、私達の本番です。皆で、十分に楽しくミーティングもして、本番に臨みました。前のバンド音量がけっこう上がっていました。
私達は小さな音から始めます。way back home(D)家に帰ろうと言う良い雰囲気の曲からです。僕の小さなバッキングから始まります。次にfreddy kingの代表曲であるshufflebeatのstamble(E)やりました。お客さんから大きな拍手をいただきました。次に、gospel曲のdeep river(F) 、藤田君のピアノから始まり、静かにでも深く演奏しました。
次に唯一のボーカル曲です。直君のworried life(C)です。お客さんの気持ちを盛り上げてくれました。次に、僕の青春の曲、sun goddess(E)をやり、最後に気持ち良くswingするtwo bone picks (C) をやりました。全員にソロを回しました。
大きな拍手で、アンコールをいただき、
またもや、青春の曲、earth wind and fireの曲のthat's the way of the world(D)をやり、最後にmetersのfunky milacle(E)で、ライブを終了しました。
沢山のお客さん、弦祭のスタッフの方々、smoll townの皆様、本当にありがとうございました。

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