7月24日(日)、奈良(奈良町)の元々京都の木屋町で老舗ライブハウスであったblue noteで、コバやんの誕生日を祝うライブ第2弾が行われました。
4時ライブ開始のため、1時半入りです。
近鉄奈良駅から徒歩10分の観光地の真ん中にお店はありました。木屋町にある時には、よく出演させてもらっている時がありましたが、奈良に移ってからは初めての出演となりました。凄く広く、良いお店になっていました。でも、いろんな部分に京都の頃が思い出される様子や置き物等がありました。
僕は、fenderのtwin rverbアンプを使いました。コバやんは、jazz系の人が使うポリトーンアンプを使ってギターを弾きました。
母体は、コバやんとハルさんのユニットです。それに、今日は、山田晴三さんが全曲手伝ってくれと言う拾得と同じパターンです。
前半は、シーガンさんが、後半は、市川よしえさんが、2曲づつ花向けの出演をしてくださいました。その4曲も僕と晴三さんのバッキングでやってもらいました。
良い感じで、リハーサルを終え、お店でゆっくり本番を待ちました。
サー本番です。
沢山のお客さんです。コバやんが頑張った結果が出ていました。
最初に"いろいろ"と言うオリジナルで、次にE-slow bluesで、"頼むわ"と言う曲でした。次の曲は"loving you"と言うballadeをやりました。
ここで、シーガンさんの登場です。
一曲目に"島影"と言うシーガンさんらしい曲をやり、次に"加計呂麻レゲエ"と言う、奄美諸島の加計呂麻島を歌ったfunkyな曲です。
また、コバやんが帰ってきて、E-shuffleの"sweet home chicago"そして、"ありがとう"と言う、コバやんの歌と言う感じの曲をやりました。ここで、前半終わりとなりました。
さー、後半です。
誕生日のお祝いムードいっぱいの中のスタートでした。
一曲目は、コバヤンが、1人でhappy birthdayを歌いました。ケーキの蝋燭も消しました、
僕達2人が加わり、新曲でラ・バンバのリズムに乗せ、"ええやん"と言う曲をやり、次に"男が女を愛する時"をやり、市川よしえさんの登場です。僕と晴三さんのバッキングは続きます。
Fのブルースをやりました。メロディーと歌詞から、おそらくbilly holidayの曲だと確信しました。次の曲は、アップテンポで、when i grow to old dreamを楽しくやりました。コバやんが再度出てきて、"キット"'akan"と言う曲をやり、ました。大きなアンコールをいただき、stand by me"やって盛り上がりました。沢山の応援してくださったお客さん、オペレーターのマスターさん、スタッフの皆さん、メンバーの皆さん、ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿