2024年3月29日金曜日

3月8日(金)、大阪松屋町駅から徒歩5分の所、live and barがあり、森俊樹さんとperfect blues duoライブをやりました。

3月8日(金)、大阪松屋町駅から徒歩5分の所、西側駐車場横のビルの3階に、原田オーナーさんがやる、LAMPがあります。live and barがあります。
そこで、森俊樹さんとperfect blues duoライブをやりました。
5時入りで、お店に行きました。
今日は、gibson335と定番のギターを持って行きました。やはり、これが1番安心します。曲は、昨日の間に、メールにてやり取りをして、決めていました。
早々に、リハーサルです。
初めやる曲!act like you love meを中心に、どの曲もイントロ、テンポ、エンディングの確認をして、リハーサルを終えました。
楽しみの向側にある、うどん屋さんに行きました。僕は、肉うどんを食べました。俊樹さんは、焼酎ととんぺい焼きを食べていました。
さー、お店に帰って、ダブ君と挨拶をして本番です。お客さんは、満席に近い感じでした。有難い事です。
1曲目のインストは、san ho-zay、フレディーキングの曲からです。
次にhoochi coochi man、workin' by my selfをやり、先ず、お客さんは、喜んでもらっている感じを受けました。
次にlong distance collと、honest i doをやりました。
スライドギターが冴えます。
良い雰囲気になりました。
次にkilling florと、you don't have
to goをやって、大きな拍手と声援をいただきました。少し休憩です。
サー、2部のスタートです。
1曲目のインストは、塩次伸二さんのオリジナル曲、bobyをやりました。
歌う順番が変わり、僕が先行になります。reconsider babyをやり、key to the highwayでした。次にt-bone shuffleと、some old bluesをやりました。お客さんからは大きなため息と拍手をいただきました。
最後です。ぼくは、big regged womanで、次にact like you love meをやり、ライブを締めました。大きなアンコールをいただき、最後は俊樹さんの美声を聞かせて、gess whoやって、ライブを終えました。
後は、生ビールをいただき、お客さんの三浦さんと言う方が、ブルースレコードの名盤のシングル版を沢山持っておられて、どんどん良い音で、レコード鑑賞をしました。流石に45回転は音が良いです。
満席のお客さん、マスター、ネコちゃん、ダブ君本当にありがとうございました。

3月1日(金)・2日(土)・3日(日)の2泊3日で、福井県坂井市の東尋坊近くにある、ペンション&レストランのハウス アムメイアで、2024年ギタージムの合宿を行いました。NO.2 

すみません!頭の中では、書くことが決まっていたのですが、生徒さんで、初参加の若手のホープ、松村君他のことを書くのを忘れていまし。
昨年から、大阪でのギタージムに来てくれている松村君が参加してくれました。
若い人が来てくれることは、本当に嬉しいです。
喜んで皆と同じ行動を楽しんでくれていました。2日目のライブでは、小川さんドラム、池上さんベースで、バッキングギターに僕が加わり、t-bone warkerのboogie-woogieで、shufflin' the bluesと、mean old worldと言う凄くヘビーな歌詞だけど、素晴らしく綺麗なメロディーと、最初のの素晴らしさも魅力の4beatのslow bluesをやりました。
最後の3日目となると、皆さんと仲良く溶け込んで楽しそうにしていました。

3月1日(金)・2日(土)・3日(日)の2泊3日で、福井県坂井市の東尋坊近くにある、ペンション&レストランのハウス アムメイアで、2024年ギタージムの合宿を行いました。

3月1日(金)・2日(土)・3日(日)の2泊3日で、福井県坂井市の東尋坊近くにある、ペンション&レストランのハウス アムメイアで、2024年ギタージムの合宿を行いました。1年に一度の楽しみのギタージムの合宿です。今回は、昨年の夏に亡くなられた、ギタージムの重要会員の山崎さんの追悼をメインに開催されました。
参加者は、小川進さん、松本靖志さん、池上宏一さん、マサさん、北原ヒデさん、後藤裕子さん、生徒さんに、藤田さん、藤原さん、名古屋から青潤さん、初めて福井から参加のこうのたもつさん、そして、講師の団篤史さん、篠原裕さんと私で、福井県の芦原温泉を横目に、先ずは、福井と言えば、おろし蕎麦とソースカツ丼です。アムメイアの近くにある道の駅内にある"みの家"さんと言う蕎麦屋さんを目指します。12時頃、この瞬間を待っていた、越前そばの上に辛い、でもジューシーで甘い大根おろしをふんだんにかけた、大盛りおろしお蕎麦をいただきました。
素朴で最高に美味しいです。
ハウス・アムメイアに到着、森岡さん夫妻と、寺さん一家さんに家族の様に出迎えていただきました。それだけで、とても嬉しい気分になります。作りはログハウスのなので、柔らかい木の良い匂いがします。
毎年来てくださっているカメラマンの方も笑顔で、迎えていただき、お土産ももらいました。
少し休憩後、1時間余りレッスンです。参加していただいたミュージシャンの方々も全員で参加くださいました。
生徒さん達は、皆さんが注目する中、前に出て、2人で演奏をするのですが、すごく緊張されていました。
自己紹介も終わり、こうのさんも全スケジュールに参加される事になりました。皆で、歓迎しました。
三国観光ホテルまで、温泉に入りに行きました。ヒデさんは、ホテル前にある神社に早速お参りに行かれました。
素晴らしいお湯を楽しみ、全員でワイワイ、買い物をして、宿に帰りました。
すると、福井県ならではの新鮮な魚オンパレードの夕食が待っていました。会話がなくなるほど美味しい料理と美味しい酒に気分は、最高潮!!夜更けまで、盛り上がりました。
二日目、この辺りでしか食べられない、魚料理が中心の朝食に、またまた舌鼓を打ちました。
10時から、朝のギター練習です。小川さん、松本さんのリズムセクションに入ってもらい、レッスンします。
ミュージシャンの方々から優しいお言葉がかかり、生徒さん達もなんか嬉しい感じです。今日の夕方に催される合宿ライブに備えて、組み合わせを発表です。皆さん、少しづつ緊張感が高まります。
美味しい、おろし蕎麦とソースカツ丼を昼食にいただき、生徒さん達は、それぞれ、今夜のライブの曲打ち合わせや、サイズの確認など、一生懸命です。
私達は、いつもと違う道から、心霊パワースポットの雄島を目指し、散歩に出ました。まだまだ、冬の厳しい日本海を楽しみました。
夕方まで!ゆっくりして、今度は!海の景色が最高の町営温泉に行きました。素晴らしいお湯です。
買い物後、宿に帰ると、言い表せない位の海の幸や鳥料理、お寿司等等等々が、目いっぱい置かれています。
皆さんで乾杯した後、バイキング方式なので、ゆっくり料理を取りに行きました。くるくる身を引き出す貝も素晴らしく美味しいです。
腹8分目にして、会場をライブ仕様に模様替えします。ワクワク、ドキドキ、とても嬉しい時間です。
照明もライブ仕様になりました。
先ずは、藤原さんと、藤田さんのコンビです。リズムセクションは、小川さん、松本さんです。やりたい曲(全部bluesです。)藤田さんも気持ちが吹っ切れていてバッチリ、また、藤原さんは、無線で音を飛ばす秘密兵器で、お客さんを驚かせます。
森岡ママさんの好きなローリングストーンズの曲も出てきましたよ!
気がつくと、福井県の知り合いの方や友達、昨年も来ていただいた方々で、オーディエンスもいっぱいになっていました。
次に、青潤さんのベースと北原ヒデさんをゲストに迎え、河野さんのハープも入り、演奏されました。凄く頑張っておられました。生徒さんの演奏を聴くと、音楽は上手いだけではなくて、できる力を全て出し切っている姿にも感動します。
さー、私達の演奏開始です。
先ずは、篠原さん、団君、北原ヒデさんと、小川さん、池上君との演奏です。
流石に余裕のフロント3人の演奏でした。ヒデさんと僕とがチェンジして、jumpin' bluesをやりました。
次に森岡ママさんを急に呼び出し(毎回すみません!)プカプカを歌ってもらいました。会場は、割れんばかりの拍手ですが、来年は、キチンとリハーサルをやって呼び出したいと思っています。
その後、後藤裕子さんが登場です。good time roll等を格好よく歌われ、マサさんと交代です。ain't nobady business if i do(山崎さんに捧げる)、trampをやりました。
大きなアンコールをいただき、最後は、got my mojo workinで、ライブを終えました。その後は、福井のお友達の皆さんが、数曲ライブをされました。
とてもとても、嬉しい気持ちで聴き入りました。本当にありがとうございました。
その夜は、ゆっくりしました。森岡パパさんからは、ワインが振る舞われ、森岡ママさんとも、人間として、年齢を重ねると言うことについて、深く有意義なお話ができました。ありがとうございました。
深夜まで、話し明かしました。
翌日、朝食を呼ばれて、ステージの後片付けを行い、皆さんで、いつもは玄関ですが、今日は雨模様なので、室内で記念写真を撮りハウスアムメイアを後にしました。全員で、海鮮物のお土産を買いにゆき、最初に食べた、おろし蕎麦を食べに行き、京都山科駅に帰ってきました。
皆さん、本当にご苦労様でした。森岡さん夫妻、寺さん一家の方々、福井県のライブに駆けつけてくださった方々、ありがとうございました。
来年も元気で来ます。

2024年3月28日木曜日

2月24日(土)、JR石山駅から徒歩7分のところに、お世話になっているblues bar & liveのfour barsで、田中晴之のリズム講座(前半)やりました。

2月24日(土)、JR石山駅から徒歩7分のところに、お世話になっているblues bar & liveのfour barsで、田中晴之のリズム講座(前半)やりました。
1人で、殆ど話をして、リズムの話をすると言う、初めての試みです。
やっぱり、昨日から少し緊張感が走りました。
5時に行き、マイチェック、ホワイトボードのチェック等をやりました。
何回も作成し直した、原稿をそれからも何回も読み返していました。
お客さんは、ビックリで、超満員です。
少し緊張しました。
さー、本番です。
内容は、以下の感じでした。
先ず、挨拶をして、自己紹介を兼ねて、1人で"HIDEAWAY"を演奏しました。
音楽はメロディーとリズムで成り立っている事を説明し、リズムは、皆で楽しく演奏するための大きなツールであることを説明しました。
次にリズムの種類2・4・8・16beatの説明を行い、後、レゲエ、サンバ、ソン、サルサ等々、民族の数だけリズムはあると説明しました。次にリズムの見分け方、バスドラを聴く等の話をして、僕達がやろうとしている、アメリカ黒人音楽系のbeatは、1・2・3・4の中の2泊4泊で体が沈むリズムの取り方について説明する。言語にも関係する事を伝え、日本の昔からの曲は、1泊に3泊にアクセントが来ること話しました。
グルーヴの話をしました。
グルーヴは、楽しかったらグルーヴしていると言う人がいるが、グルーヴしたら楽しくなると言うことと説明します。
ここで言うグルーヴたは、2泊4泊で取っているものにぞ、存在する事を話しました。池の中の石を飛び越える絵と、紐の先に鉄の玉をつけて、ぶんぶん回す感じで、同じテンポで回す場合、紐の長さが長いほど先端のスピードがます話をしました。その長くなった分に音楽の心が宿ると説明しました。
次に黒人のリズムである3連とshuffleのビートの説明をして、今日は、ここまでとしました。
次回は、bluesやR&Bをやる上について、説明し、ベースの池上さんに来てもらって、実践も交えて、生徒さんにも数人出てきてもらって、講座をやりたい事を伝え、今日の講座を終えました。
大きな拍手で、皆さん、僕の下手くそな喋りを讃頌してくださいました。
本当に暖かく、嬉しい気持ちになりました。次回が楽しみと沢山の人から言ってもらえました。
その後は楽しい、モカちゃんとのミニライブをやりました。
皆さん大喜びで聞いていただきました。
いっぱい応援していただいたおきゃくさん、この企画をしてくださった、タナボン・モカちゃん、本当にありがとうございました。

2024年3月23日土曜日

4月のライブスケジュールです。   よろしくお願いします。


4月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


7日(日) 京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3分

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

"blues after hours" shuffle band

池上宏一さん

四宮知之さん

スペシャル ゲスト 前滝康彦さん


12日(金) JR石山駅から徒歩5分

@Four Bars

https://fourbars.on.omisenomikata.jp/

市川よしえさん

山田晴三さん


13日(土) & 14日(日) 大阪阪急電車富田駅から10分

@ HIDEAWA

https://www.hideaway234.com/

"レジェンド達の集結、男達の音に惚れる"

正木五郎さん

西慎嗣さん

山田晴三さん


18日(木) 大阪阪急庄内駅から徒歩8分

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


19日(金) 名古屋 千種区 今池

@ TOKUZO

http://www.tokuzo.com

名古屋のバンド、マジック ストーンズと対バンです。

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


20日(土)四日市市諏訪町 近鉄四日市駅から8分

@ sixty six

 https://www.livefans.jp/venues/9976#setlist

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


21日(日) 豊橋JR二川駅からタクシー7分

@AVANTI

https://avanti-music.com/

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


25日(木) 大阪 西成警察署近く

@ 難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

toshi shinmachi band 

"blues'n soul"live

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

夢みのるさん


28日(日) 奈良市・大宮町

@Vanda melilie (バンダメリリー) 

https://www.livenaravandamelilie.com/

木村円さんとblues duo liveです。


29日(月祝) 京都 下立売通大宮南へ東側

@ 拾得

http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

"塩次伸二メモリアル"

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん

スペシャル ゲスト

永井"ホトケ"隆さん


30日(火) 大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html

"塩次伸二メモリアル"

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん

スペシャル ゲスト

永井"ホトケ"隆さん

2024年3月21日木曜日

2月20日(火)、大阪西成警察署の近所にある難波屋さんで、toshi shinmachi band"blues'soul"のライブがありました。 

2月20日(火)、大阪西成警察署の近所にある難波屋さんで、toshi shinmachi band"blues'soul"のライブがありました。 
メンバーは、トシ新町さん、畑ひろしさん、李庸恩さん、夢みのるさん、私の5人です。5時入りです。今日は、退院してこられた、マスターと再開しました。とても嬉しいです。
全員が、スーッと集まりました。セッティングを済ませ、新町さんの提案で、少しインスト曲のリハーサルをしました。
後、歌物の曲の注意点や、再度ノリを確かめる感じで、リハーサルを進めました。良い感じのところで、リハーサルを止めて、本番を待つこととしました。
お客さんは、最初は、少なかったのですが、本番前に数人入ってこられて、ほぼ満席になりました。
さー、本番です。
最初は、HIDEAWAYをインストでやりました。
4beat swingのout skirt of in townとです。Drのミノルさんも、良い感じで、曲の雰囲気を掴んでおられます。曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりが、お客さんにも楽しんでもらっています。
bluesの深いところでgrooveします。stormy monday blues、country girl、so sad be strong、reiny night in georgia、前半の最後は、funky beatのsnach back and hold it、僕からのカッティングで始まりめて、締めくくりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。
who's been tolkingと言うminor bluesをやり、James teilarの綺麗なballade、don't let me be lonly tonightを僕のギターでやりました。
続いて、since i fell for youを畑さんのギターメインでやりました。素晴らしいjazzギターを聴かせていただきました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。レイ・チャールズのhallelujiah i love her soも軽快にやりました。
セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
georgia on my mindも畑さんのギターを中心にやりました。
最後は、新町さんのblues harpのバッキングから始まる、got my mojo workin'で、盛り上がって終えました。
大きなアンコールをいただき、畑さんのギターをフィーチャーして、star dustで、ライブを終えました。
大応援をしていただいた、お客たきさん、マスター、ありがとうございました。

2月15日(木)、大阪阪急庄内にあるblues bar and liveのlooseで、blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、と私)のライブがありました。

2月15日(木)、大阪阪急庄内駅から徒歩8分の音大通りに入った所に、blues bar and liveのlooseがあります。
そこで、blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、と私)のライブがありました。いつものように、6時入りで、集まりました。僕は、少し早く着きました。
晴三さん、トシさんと来られ、いつものように、トシさんがギターを弾くバージョンから、そして、ハープを吹くバージョンをやって、リハーサルを終えました。お店で、本番を待ちます。いつもの同世代の先生も来てくださっていました。他にも、いつもより多いくらいのお客が来てくださっていて、本当に感謝です。
サー本番です。
嬉しいお客さんばかりです。
最初に、4beat swingのout skart of in townからです。次に、coutry girlのshuffle beatと深いshuffle bluesが続きます。
slow ナンバーのso sad be strong〜rainy night in georgiaという素晴らしいballadeをやりました。前半最後に8beatの snach back and hold itで、休憩でした。お客さんから、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、新町さんのギター曲、all
forks、次に、travel in my mind、luisiana 1927と続けました。
そして、nothig but the blues、brightest in my town等のballadeをやりました。check on mysecond line beat、続いて、soul shadowsをやりました。secondl ine beatで、check on my babyをやって、再度、新町さんのギター曲です。先ず、Istanbul、reading Homeで、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、スタッフの方、ありがとうございました。

2月5日(日)から12日(月祝)の8日間、 "Kick Off The Blues Again!"ツアー、と名付けて、永井"ホトケ"隆さんと、京都→大阪→神戸→名張→名古屋と、8箇所のツアーをやりました。(最終)

11日(日)は、関西を離れて、三重県名張市にあるtali cafe & mealさんで、永井"ホトケ"隆さんとのblues duo live、Kick Off The Blues Again!をやりました。5時入りで、僕は、京都から、ホトケさんは、難波からの移動でした。
僕は、近鉄大和八木駅で、名古屋行きに乗り換えです。乗り換えると、一つ前の列の反対側の席にホトケさんがおられました。"ハル"と声をかけられ、嬉しい挨拶をしました。
名張駅には、今回大変お世話になった、大知さんの奥様が迎えに来てくださっていました。
taliさんに着くと、既にOAをやってくださる、大知進一郎&山田直之・キン金城さんのりリハーサルは、終わっていました。早々に私達のリハーサルです。
昨日までの、演奏の反省点も含め、真剣にリハーサルをしました。
fenderの良いアンプが2台用意してあり、良い音でのリハーサルとなりました。そして、お店の料理をいただき、本番を待ちました。
さー、本番です。先ずは、大知さん率いる3人ユニットのblues liveでした。
良い感じで、演奏されていました。
さー、ホトケさんと僕との演奏です。今日は、ワンステージでやりました。
やはり、blues after hoursからです。小出さんの追悼曲は、take a little woke with meからです。とても気持ち良く演奏させてもらいました。
beatythion blues、t-bone shuffle、you be long to me、honey bee、nothing can change the love 等々、素晴らしいbluesの歌声と演奏で、進行しました。僕もworkin' by myselfを歌いました。
最後は、kansas cityで、最後を飾りました。大きなアンコールをいただき、愛しのireneで、ライブを終えました。
すごく真剣に演奏を聞いてくださる、良いお客さんばかりで、素晴らしい夜となりました。
後は、大知さんの仕切りで、taliさんで、打ち上げを行いました。
大きな応援と声援でライブを盛り上げてもらったお客さん、大知さん、OAをやっていただいた方々、お店のママさん、スタッフの方本当にありがとうございました。

12日(月祝)は、今回のホトケさんとのツアーの最終日です。名古屋の今池にあるOpen Houseと言う、素晴らしいお店です。
名張から名古屋今池までは、Mさんが、車で送ってくださいました。本当に感謝しかありません。
お店に着く前に、最終日で、元気をつけるため、アサクマのステーキを食べました。美味しかったです。
ホテルのチェックインを済ませて、お店に着き、既にセッティングはしてあって、すぐに音が出せました。音量感はバッチリです。気持ちの良いリハーサルになりました。
本番まで、お店の食事を食べて、お店で待ちました。
祝日と言うのもあり、早い時間のライブ開始でした。
お客さんは、ありがたい事で、満員になっていました。
さー、本番です。
いつもの感じで、blues after hoursからです。今日の小出さんの追悼曲は、you dom't have to goでした。
スライドギターが光る、honey beeをやり、killing florもやりました。
前半最後はi'm still in love with youです。大きな声援と拍手をいただきました。
少し休憩して、後半です。
渋く格好良いt-bone shuffleを軽快に、nothing can change the loveは、素晴らしいballadeでした。
最後は、kansas cityで終えました。
大きなアンコールをいただき、愛しのireneで、ライブを終えました。
大きな声援と拍手を送ってくださった、名古屋の嬉しいお客さん、森田さん、スタッフの方々ありがとうございました。
後は、カウンターにて、森田さんも含んで、ご馳走をいただき、美酒をいただき、打ち上がりました。
翌日は、Mさんと一緒に3人で、美味しい名古屋のお蕎麦を食べに行き、また、連絡するねホトケさんから言ってもらい、僕は京都へ、ホトケさんは実家のある伊勢へと別れました。
ホトケさん、ホトケさんの、最高の深いbluesをご一緒できて、幸せな、ツアーをさせてもらいました。
本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

2024年3月15日金曜日

2月5日(月)から12日(月祝)の8日間、 "Kick Off The Blues Again!"ツアー、と名付けて、永井"ホトケ"隆さんと、8箇所のツアーをやりました。 9日(金)と10日(土)の分

9日(金)は、神戸の摩耶駅から徒歩10分の所にある水道筋商店街の一角にある"×100(ペケヒャク)"と言う居酒屋レストラン&liveの店で、ホトケさんとのblues duo live tourの5日目が、ありました。
良い天気で、5時入りを目指して、JR摩耶駅から、ゆっくり歩いてお店に行きました。ホトケさんもすぐ後に来られました。今までを振り返っての反省点を含めたリハーサルを行いました。このリハーサルが本当に勉強になります。
今までもjohn lee hookerの感じのboogie-medley(james cotton を含む)をやっていたのですが、これを引いて欲しいと教えてもらいました。
また、今日は、baby pleace don't goやることになり、急遽、歌を追いかけるタイミングとメロディーラインを練習しました。
良い感じでリハーサルが終わり、水道筋商店街の力持ちうどんを食べに行きました。
7:00、さー本番です。
お客さんは、満員状態です。大学時代は、アメリカ南部で勉強されたお友達や、ホトケさんの古くからお付き合いのあるカメラマンの方等、有難い状況でした。blues after hoursからです。次に小出さんを追悼する、take a little work with me、そして、次にt-bone shuffleと続きます。
お客さんから大きな拍手をいただきました。僕もworkin' by myselfをやりました。前半最後は、i'm still in love with youをやり、少し休憩です。
さー、後半です。
beatythion bluesもやりました。素晴らしいslide guitarを活かしてhoney beeを、心が掴まれるnothing can chamge is love、凄いノリのkansas cityとやりました。
お客さんからは、大きなアンコールをいただき、愛しのireneで、ライブを終えました。
沢山の応援紙をいただいた、嬉しいお客さん、マスター、名コックのママさん、本当にありがとうございました。
ライブ後、とても美味しいご馳走をいただき、美酒にて打ち上がりました。

10日(土) は、御堂筋線の東三国駅から徒歩3分、炭火焼きのとても美味しい料理&ライブの"居心"さんでのblues duo
live6日目(後半線突入です。)です。
4時入りで、お店に行きました。ホトケさんは、お店のスタッフの方に迎えに来てもらったと、少し前に疲れていました。キチンとリハーサルをして、良い音を確かめて、本番を待ちます。
ママさんは、忙しくライブ前に出す料理の支度をされていました。
本番まで、まだ時間があるので、2人でコーヒー屋さんを探しましたが、結果的には近くのケンタッキーに行って、コーヒーとチキンを食べました。
お店に帰り、さー、本番です。
いつもの感じで、blues after hoursからです。今日の小出さんの追悼曲は、you dom't have to goでした。
スライドギターが光る、honey beeをやり、killing florもやりました。
前半最後はi'm still in love with youです。大きな声援と拍手をいただきました。
少し休憩して、後半です。
that's allrightからです。渋く格好良いです。t-bone shuffleを軽快に、nothing can change the loveは、素晴らしいballadeでした。
最後は、kansas cityで終えました。
大きなアンコールをいただき、愛しのireneで、ライブを終えました。
大きな声援と拍手を送ってくださった、お客さん、ママさん、スタッフの方、ありがとうございました。
後は、ご馳走を振舞っていただき、美酒をいただき、打ち上がりました。

2024年3月13日水曜日

2月5日(月)から12日(月祝)の8日間、 "Kick Off The Blues Again!"ツアー、と名付けて、永井"ホトケ"隆さんと、8箇所のツアーをやりました。 7日(水)と8日(木)の分

7日(水)は、なんば湊町にあるS.O.Ra.で、ホトケさんとのライブ3日目です。
"今日は、永井隆のブルーズ講座"の日です。4時入りで、マディーの曲とB.B Kingの曲をやりました。
まず、リハーサルです。
muddy watersのfill like a going home、honny bee、hoochi coohie man等、また、B.B.Kingのsweet sixteen、rook me baby、gess who等をやりました。
スクリーンや写真の確認等をして、リハーサルを終えました。
ニューオリンズのガンボが最高に美味しい事から、そのコックさんが来ておられたので、お店で食べました。
コーヒーを飲みながら本番を待ちました。
サー本番です。
お客さんは満員です。中には筆記用具を持って、メモを取っておられる方もおられました。 
先程リハーサルでやった曲を織り交ぜながら、スライドの写真も見ながら、ホトケさんの楽しい奥の深い話が続きます。マディーの生家とB.B.Kingの生家は、けっこう近い事もわかりました。やはり、綿花畑の綿摘みが仕事やった様です。
黒人労働者の移動が許されて、ドンドンシカゴやデトロイトに出て行って、シカゴで、古郷のブルーズが聴きたい黒人労働者が増え、マディやB.B.Kingが、人気のblues manになりました。Chicagoでの黒人労働者のきびしい状況もよく分かりました。生家に帰りたいB.B.Kingと帰りたくないmuddy warterの違いにも話が弾みました。
津田さん、橋詰さん、太郎ちゃん、ありがとうございました。

8日(木) は、高槻・富田にあるHIDEAWAYで、ホトケさんとのツアーの4日目でした。
リハーサルが終わり、お店で、OAのdandelionのメンバーと話しているうちにお客さんが満員になってしまい、居場所がなくなって、近くのスーパーへ、おにぎりと近くの弁当屋さんで豚汁を買い、お店の2階で食べて本番を待ちました。2階に居たのでdandelionの演奏ほ、あまりキチンと聴けませんでした。
今日もblues after hoursからです。小出さん追悼曲は、you don't have to goをやりました。
きょは、fill like a going homeと honny beeで、ホトケさんのスライドは吠えまくっていました。
僕は、just a little bitをやりました。
t-bone shuffle、beatythion bluesもやりました。nothing can chamge is love、kansas cityとやりました。
お客様からは、大きなアンコールをいただき、愛しのireneで、ライブを締めました。
打ち上げを用意してもらい、dandelionのKさんが、車で送ってくれるということで、難波まで、ホトケさんを送り自宅に送ってもらいました。
HIDEAWAYのふみよママさん、スタッフの方々、ありがとうございました。

2024年3月8日金曜日

2月5日(日)から12日(月祝)の8日間、 "Kick Off The Blues Again!"ツアー、と名付けて、永井"ホトケ"隆さんと、京都→大阪→神戸→名張→名古屋と、8箇所のツアーをやりました。5日と6日分

2月5日(日)から12日(月祝)の8日間、
"Kick Off The Blues Again!"ツアー、と名付けて、永井"ホトケ"隆さんと、京都→大阪→神戸→名張→名古屋と、8箇所のツアーをやりました。
タイトルは"Kick Off The Blues Again!"です。
今回、ホトケさんは、全てのライブの日の一曲目に、小出斉さんがよくやっていたyou don't have to goやtake little worke with meを追悼する曲として、演奏されました。

5日(月)、京都の熊野神社前にある、メキシコ料理の店、エルラティーノでのライブです。僕とマスターは、5時に入り、店のセッティングをライブ仕様に変えます。そして、音響をセッティングしました。5時半にホトケさんが来られて、早々に初日のリハーサルを行いました。fill like a go homeや、honny beeのリハーサルをしました。
直ぐにお客さんが来られた事から、リハーサルは、あまりできずに本番を待つことになりました。
隣の隣にあるうどん屋さんに行き、ギザミうどんを食べました。
帰って来て、さー、本番です。
blues after hoursからです。良い感じでできて、次に小出さんの追悼曲take a little work with meをやりました。
beatythion bluesをやりました。
僕は、reconsider babyをやりました。
ホトケさんの歌はやっぱり素晴らしいです。nothing change the loveと言う、balladeもやって、
boogieメドレーでやって、格好良く初日を飾る事ができました。
アンコールは、red veryのIreneをやって終演としました。
マスター、アッコちゃん、本当にありがとうございました。

6日(火)は、大阪松屋町にある、live & barのLAMPで、ホトケさんとのツアー2日目です。5時入りでお店に入りました。今日は、お店の周年ライブと、マスターから聞かされました。嬉しい事です。昨日の良くなかった所のやり直しと、曲も少し変えてのリハーサルとなりました。良い感じでリハーサルも終わり、向かい側にある美味しいうどん屋さんに行きました。また、ギザミ蕎麦を食べました。
さー、本番です。
お客さんは満席で、sold outの感じでした。昨日と同じく、blues after hoursからです。小出さん追悼曲は、take a little work with meでした。
今日は、t-bone shuffleもやりました。8beatのkilling florをやりました。t-bone warkerのi'm stell in love with youと言う素晴らしいballadeもやりました。最後は、kansas cityを大きな声を出してライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、red veryの Irene(夢で逢いましょうをやり、ライブを終えました。
明日のなんばS.O.Ra.につづく