2024年3月21日木曜日

2月5日(日)から12日(月祝)の8日間、 "Kick Off The Blues Again!"ツアー、と名付けて、永井"ホトケ"隆さんと、京都→大阪→神戸→名張→名古屋と、8箇所のツアーをやりました。(最終)

11日(日)は、関西を離れて、三重県名張市にあるtali cafe & mealさんで、永井"ホトケ"隆さんとのblues duo live、Kick Off The Blues Again!をやりました。5時入りで、僕は、京都から、ホトケさんは、難波からの移動でした。
僕は、近鉄大和八木駅で、名古屋行きに乗り換えです。乗り換えると、一つ前の列の反対側の席にホトケさんがおられました。"ハル"と声をかけられ、嬉しい挨拶をしました。
名張駅には、今回大変お世話になった、大知さんの奥様が迎えに来てくださっていました。
taliさんに着くと、既にOAをやってくださる、大知進一郎&山田直之・キン金城さんのりリハーサルは、終わっていました。早々に私達のリハーサルです。
昨日までの、演奏の反省点も含め、真剣にリハーサルをしました。
fenderの良いアンプが2台用意してあり、良い音でのリハーサルとなりました。そして、お店の料理をいただき、本番を待ちました。
さー、本番です。先ずは、大知さん率いる3人ユニットのblues liveでした。
良い感じで、演奏されていました。
さー、ホトケさんと僕との演奏です。今日は、ワンステージでやりました。
やはり、blues after hoursからです。小出さんの追悼曲は、take a little woke with meからです。とても気持ち良く演奏させてもらいました。
beatythion blues、t-bone shuffle、you be long to me、honey bee、nothing can change the love 等々、素晴らしいbluesの歌声と演奏で、進行しました。僕もworkin' by myselfを歌いました。
最後は、kansas cityで、最後を飾りました。大きなアンコールをいただき、愛しのireneで、ライブを終えました。
すごく真剣に演奏を聞いてくださる、良いお客さんばかりで、素晴らしい夜となりました。
後は、大知さんの仕切りで、taliさんで、打ち上げを行いました。
大きな応援と声援でライブを盛り上げてもらったお客さん、大知さん、OAをやっていただいた方々、お店のママさん、スタッフの方本当にありがとうございました。

12日(月祝)は、今回のホトケさんとのツアーの最終日です。名古屋の今池にあるOpen Houseと言う、素晴らしいお店です。
名張から名古屋今池までは、Mさんが、車で送ってくださいました。本当に感謝しかありません。
お店に着く前に、最終日で、元気をつけるため、アサクマのステーキを食べました。美味しかったです。
ホテルのチェックインを済ませて、お店に着き、既にセッティングはしてあって、すぐに音が出せました。音量感はバッチリです。気持ちの良いリハーサルになりました。
本番まで、お店の食事を食べて、お店で待ちました。
祝日と言うのもあり、早い時間のライブ開始でした。
お客さんは、ありがたい事で、満員になっていました。
さー、本番です。
いつもの感じで、blues after hoursからです。今日の小出さんの追悼曲は、you dom't have to goでした。
スライドギターが光る、honey beeをやり、killing florもやりました。
前半最後はi'm still in love with youです。大きな声援と拍手をいただきました。
少し休憩して、後半です。
渋く格好良いt-bone shuffleを軽快に、nothing can change the loveは、素晴らしいballadeでした。
最後は、kansas cityで終えました。
大きなアンコールをいただき、愛しのireneで、ライブを終えました。
大きな声援と拍手を送ってくださった、名古屋の嬉しいお客さん、森田さん、スタッフの方々ありがとうございました。
後は、カウンターにて、森田さんも含んで、ご馳走をいただき、美酒をいただき、打ち上がりました。
翌日は、Mさんと一緒に3人で、美味しい名古屋のお蕎麦を食べに行き、また、連絡するねホトケさんから言ってもらい、僕は京都へ、ホトケさんは実家のある伊勢へと別れました。
ホトケさん、ホトケさんの、最高の深いbluesをご一緒できて、幸せな、ツアーをさせてもらいました。
本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

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