2024年4月28日日曜日

4月18日(木)、大阪阪急庄内駅から徒歩8分の所にあるblues bar and liveのlooseで、blues trioのライブがありました。

4月18日(木)、大阪阪急庄内駅から徒歩8分の音大通りに入った所に、blues bar and liveのlooseがあります。
そこで、月に一度やっているblues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、と私)のライブがありました。いつものように、6時入りで、集まりました。僕が着いた時には、晴三さんも新町さんも先着されていました。新町さんは、体調が万全ではないので、早い目に来たのだ、と言われていました。
いつものように、トシさんがギターを弾くバージョンから、そして、ハープを吹くバージョンをやって、リハーサルを終えました。お店で、本番を待ちます。いつもの同世代の先生も来てくださっていました。月に一度、blues sessionのホストベースとして、活躍されている女性も来ておられました。
サー本番です。
お客さんは、少なめですが、良い演奏に向かう事は間違いなしで、ライブ開始です。
最初に、coutry girlのshuffle beatと深いshuffle bluesから始まりました。
slow ナンバーのso sad be strong〜rainy night in georgiaという素晴らしいballadeをやりました。前半最後に8beatの snach back and hold itをやり、ゼンさん最後に4beat swingの out skart of townで、休憩になりました。
お客さんから、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、少しお客さんが増えていました。新町さんのギター曲、all
forks、次に、travel in my mindと続けました。
そして、nothig but the blues、brightest in my town等のballadeをやりました。check on mysecond line beat、続いて、georgia on my mindをやって、got my mojo workin'をやって、ライブを締めました。大きなアンコールをいただき
、star dustで、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

2024年4月25日木曜日

4月13日(土)・14日(日)の2日間、高槻市の摂津富田にあるHIDEAWAYで、初顔合わせの、ボーカル&ギター西慎嗣さん、ドラム正木五朗さん、ベース山田晴三さんと私の4人グループで、ライブがありました。

4月13日(土)・14日(日)の2日間、高槻市の摂津富田にあるHIDEAWAYで、初顔合わせの、ボーカル&ギター西慎嗣さん、ドラム正木五朗さん、ベース山田晴三さんと私の4人グループで、ライブがありました。曲等は西さんが中心となり、曲や譜面の資料は、ネット上で手渡されていました。
五朗さんは、何度か西さんと演奏されている経験があります。
僕は、30年前頃に一度、九州佐賀県の伊万里の野外特設ステージで、バッキングをさせてもらったことがありました。
晴三さんは、完全に初顔合わせでした。
4時入りで、早々にセッティングを行い、さー、緊張の音出しです。どの様な音になるのか?と思いながら、カウントが始まり、cissy strutをやりました。凄いグループです。スキッとしたサウンドの中、太いリズムが、グルーヴする感じになりました。
全曲、ゆっくりリハーサルをして行きます。五朗さん、晴三さん、私も1曲づつ歌いました。本番が楽しみです。
さー、本番です。お客さんは、満員となりました。
リハでの出来が良かったCiccy Stratからです。思い切りfunkyになりました。
2.曲目は、8ビートのロックっぽいロックンロールで、Steady Roling Manを、3曲目は.ニューヨークの朝5時過ぎの感で、"うらみち"少し危ない、でも、力が抜けたグルーヴがたまらない曲です。
西さんの歌声がまた、凄く良くて、雰囲気を出します。
お客さんがは、凄い演奏だと大きな声援と拍手をいただきました。
次に、The Jealous Kind、ジョー・コッカーの曲で、スタッフのリズムの曲です。次に僕がSomething You Gotを歌いました。6曲目は、Don't Blame Me決めのロディーから始まるレゲエの曲です。前半最後の曲は、くんちょうさんの18番のFeel like Making Loveをやりました。お客さんかは、応援の声がかけられました。少し休憩に入ります。
そー、後半です。
先ずは、8ビートのスローなシンプルbluesで、Sky Is Cryingです。
次に"家族の風景"と、いう凄く綺麗な曲ですが、歌詞の内容は、お母さんがkitchen drinkerになっていく曲でした。
次に、怪しげな綺麗な曲で"9月の深海魚"、次に正木五朗さんが歌います。Dock Of The Bay、本当に懐かしい良い曲です。西さんのJames brownで、最高にfunkyな、Lickin Stickです。
山田晴三さんが歌うMojo Walkingを、これは、西さんの代表曲であるSun Set Bluesで、大盛り上がりでライブを終了しめした。大きなアンコールをいただき、ビートルズのDriv My Carを 16beatで、最後にKnocking On Heaven's Doorを、西さん独特のコードを使い、淡い感じとしっかりした感じが行き来する感じで演奏し、ライブを終えました。
HIDEAWAYのご馳走で、打ち上がりました。
2日目の14日も、前の日に分かりにくかったり上手くいかなかった所等を中心にリハーサルをやりました。
今日は、篠原裕さんが遊びに来ていたので、sky is cryingと五朗さんがblues曲を歌われたので、その2曲にセッション参加していただきました。
アンコールの2曲にも参加してもらいました。大きく盛り上がりました。
合わせて2日間、大きな声援と拍手で、盛り上げてもらい、ありがとうございました。ママさん、そしてスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
後は、安堵の気持ちと、美味しいママさんの料理で、楽しく打ち上がりました。
西さん、五朗さん、晴三さん、篠君ともいっぱい話しました。
ありがとうございました。

4月12日(金)、大津市JR石山駅から徒歩5分の所にあふ、blues barのfour barsで、市川よしえさんと山田晴三さんと私のトリオのライブがありました。

4月12日(金)、大津市JR石山駅から徒歩5分の所に、blues barのfour barsがあり!そこで、市川よしえさんと山田晴三さんと私のトリオのライブがありました。今日は、6時入りになり、晴三さんの車で、3人で行きました。
ただ、お客さんが入られる7時まで1時間しかなく、よしえさんのライブの場合、譜面をもらってからやると言うスタンスのライブなので、リハーサルの時間が少なく、曲が殆ど決まらない感じで、リハーサルを終えなければない感じになりました。
その後、モカちゃんと私のユニットでも3曲演奏するので、ハルモカのリハーサルをしました。
8時、お客さんは、満員です。モカちゃんの手が空いたところで、ハルモカの演奏です。crazy loveからです。サビに入る時の、何とも言えない良い感じのモカちゃんの"タメ"があり、それを感じようとやりましたが、今日のモカちゃんは、あまりタメない感じの演奏でした。
次に、you got to know howも2beatと 4beatが混じった感じでやりました。
最後はエンジェルと言うゴスペル曲をやりました。モカちゃんの素晴らしい歌とギター、全てがモカ風で、格好良かったです。良い雰囲気で終えました。
さー、私達の出番です。
先ずは、よしえさんは、女王蜂なので、働き蜂の晴三さんと私で、ステージを温めます。stambleをやって、just a little bitをやりました。
よしえさんを呼び出し、よしえさんのステージです。良い感じで酔っておられるよしえさん、素晴らしい歌を歌われます。渾身の力を振り絞り心に直撃の歌です。よしえさんとやった曲をダンラムに上げていきます。前半は、
ain't nobady business if i do、
what a wonderful world、
gee baby、
when i grow to old dreams等々、
心のこもった歌をsoulfulに表現されていました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
サー後半です。
先ず、山田晴三さんのカリンバコーナーで、i shall be releacedを良い感じされました。
georgia on my mind
route66
他、blues曲を多数されました。
最高のライブの夜となりました。
後は、four barsのお客さんと楽しい話をして、写真を撮り打ち上がりました。

2024年4月18日木曜日

4月7日(日)、自分自身がやりたいことをやると言うユニットの、blues after ours shuffle bandのライブが、山科東野にある、live bar 58で、開催されました。

4月7日(日)、自分自身がやりたいことをやると言うユニットの、blues after ours shuffle bandのライブが、山科東野にある、live bar 58で、開催されました。
メンバーは、同級生のベース池上宏一さん、ariyo's shuffleで、ご一緒しているドラムの四宮知之さん、そして、スペシャルゲストにピアノに前滝康彦さんの合計4人でのライブでした。
かなり何回もリハーサルをやり、今回のライブに臨みました。
4時入りで、リハーサルです。
何とか思う音になり、開場の30分前の6:00にリハーサルを終えました。
なかなか細かいところの部分に時間を費やしてしまいました。
ソーキ蕎麦を呼ばれて、サー本番です。
お客さんは、少なめでしたが、私達には関係なくて、来ていただいている方々に喜んでもらえる様に頑張るのみです。
さー、本番です。shuffleのwating river flow instです。一応、ボブディランの曲と説明していますが、大分感じは違います。ただ、バンドのサイズ間違いがあり、僕のソロが短くなってしまいました。残念です。
私の歌で、just a little bigです。途中でkeyが半音上がり、shuffleに変換されます。これは、くんちょうさんアレンジでやりました。ドキドキの曲です。
のんびりした、boogieの曲で、you don't have to goでした。最終コーラスで、池上君と四宮君にもコーラスをしてもらいました。次は、失恋のballadeのhonest i doです。次にインスト曲でクルセイダースの曲で、way bcak homeです。ハネの16beatの曲です。次は、bluesj有名曲で、workin' by myselfです。ブレイクのリフが、当日でまだできていませんでした。
前半最後は、funky miracleでしたが、リズムセクションが難しいね!頑張ろうと言う感じで、終わりました。
さー、後半です。
インストで大好きな曲です。
戦前から戦中、戦後と人気のジャズの曲であるsonny side of the streetです。
次にベースと一緒にテーマを弾くことにしたt-bone shuffleでした。
歌が難しいreconsider babyです。ローエルフルソンは本当に魅力的ですが、難しいです。
次に、freddy kingのfunky numberで、big regged woman、最後のドラムソロが見せどころです。
somethig you gotニューオリンズのヒット曲です。頑張って歌いました。
最後は、solty stomp、最高のboogie-woogieナンバーです。
大きなアンコールをいただき、私達の本当のメッセージソングの戦争は、もう止めよう!と、love and peaceをinst でやり、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター!ママさん、ありがとうございました。

3月30日(土)と31日(日)で、鈴鹿市の旭化成の大きなグラウンドで、晴天に恵まれて、鈴鹿桜まつりが開催されました

3月30日(土)と31日(日)で、鈴鹿市の旭化成の大きなグラウンドに、キッチンカーがいっぱい出店していて、グラウンドの周りは全て桜のソメイヨシノがいっぱいと言うシュチュエーションの中、晴天に恵まれて、鈴鹿桜まつりが開催されました。
プロレスやティラノザウルス徒競、また、スイーツ大集合等種々の催しと共に、blues festivalが開催されました。
鈴鹿におられる、親しい友達が、各方面のスタッフをやっておられる、昔から親友である、ミカちゃんが、総監督ということもあって、このイベントに、くんちょうさんと、山田晴三さんとで参加させてもらいました。
他には、愛花・マサさん達のLa Chulo ・中野君達のローカル チャンネル ・小竹君達のTee House Brothers ・青山晴裕 with 花篠 duo ・シーガン山下 with 晴晴 ・Q 晴晴と言う、関西の楽しいメンバーが勢揃いで、参加しました。
鈴鹿市が、協賛しているイベントに参加できて、とても嬉しく思いました。
晴三さんの車で、くんちょうさんと3人で、会場に着いたのは、2時ころ、丁度、マサさん達のユニットが演奏中でした。メンバー皆さん勢揃いで、嬉しい挨拶をいっぱい交わしました。また、イベントの知り合いスタッフさんにも嬉しい挨拶を交わしました。
16時頃には、プロレスのライブがあり、楽しみました。
僕達の出番は、17:45分です。皆さんの熱演が進み、辺りが暗くなり、照明が入り、良い雰囲気です。私達は、年齢からですが、オオトリの出番となりました。
まずは、シーガンさんと一緒に45分のうち半分くらい3人で演奏しました。
後は、くんちょうさんトリオで、45分しっかり、くんちょうさんの曲を晴三さんと一緒にサポートしました。
その後は、後片付けを待って、車でくんちょうさんの止まっておられるホテル近くに行き、このイベントの会長がやっておられる、鈴鹿のナイトラウンジに行きました。ドレスを着た女性が沢山おられ、普通は座っただけで、何万円も取られると言うお店で、打ち上げでした。
こんな所には、絶対に普通は来れないので、はしゃぎました。その後、皆で、鈴鹿のラーメン店に行き、最後は、鈴鹿の布団屋さん(ニーニー宅)に集合、皆で泊まりました。また、少し焼酎を飲んで、若いミュージシャンの方々と良い時間を過ごしましたが、私達は、先に寝ました。
翌日、車で温泉に連れて行ってもらい、スッキリして、12時過ぎに会場いりをしました。ティラノザウルスの体操や競走があり盛り上がりました。
また、昨日のメンバーでのライブが再開しました。皆さん、良い感じでライブをされています。藤田真弥さんは、ティラノザウルスの着ぐるみを着て、演奏されました。私達は、16時からの最後の出番です。先ず、シーガンさんとご一緒し、その後、くんちょうさんトリオで、イベント全部を終えました。
17:00撤収でした。
スタッフの方々、出演されておられたメンバーさんと別れを惜しみつつ、晴三さんの車で京都を目指しました。
皆さん、お世話になりました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

2024年4月16日火曜日

3月28日(木)、大阪なんばの湊町リバーサイドにある、S.O.Ra.で、8823 the blues bandのライブがありました。

3月28日(木)、大阪なんばの湊町リバーサイドにある、S.O.Ra.で、8823 the blues bandのライブがありました。
メンバーは、バンマスのドラマー、堀尾哲二さん、ベースの山田晴三さん、ボーカルの酒井ちふみさん、そして、ギターが私です。今日は、まだまだ寒い感じの気温です。雨模様が続いています。
4時入りで、お店に行きました。
堀尾さんが車が混んで少し後でしたが、良い感じで集まれて、リハーサルです。
今日は、前回の拾得と同様、その時の新曲が3曲あり、その曲を真剣にリハーサルしました。少しは、曲の在り方が見えてきた様に思います。
良い感じでリハーサルを終え、今日は、晴三さんとサカチーがあまり空腹ではないので、コーヒーand軽食の店に行きました。僕は、スパゲティー&コヒーsetを頼みました。
お店に帰って、本番を待ちます。
さー、本番です。
お客さんは、良い感じで満席の感じです。有難い事です。いつものmidnight owlから、今日は、solty stompでした。
let's the goodtime rollからです。 次にfunkyなconfessin the bluesです。
次に新曲のt-bone warkerのeveninです。ムードが難しい曲です。頑張りました。また、もう一曲の新曲も出てきました。hey bartenderです。少し、blues brother'sのアレンジが入っています。
1set目の最後は、go in.homeをやって休憩でした。 
お客さんからは、大きな拍手と声援をいただきました。
さー、後半です。
行きなり新曲のhey babyとココテイラーのfunkyなナンバーです。
最高までは行きませんでしたが、良い感じです終える事ができました。
後は、shuffleのfunny hashballadeや、 balladeのin the darkもやりました。僕もworkin by myselfを歌いました。
最後は、born under a bad sigh、behind the 8 boll、funkyなeveryday i have the bluesで、ライブを終えました。
大きなアンコールをいただき、晴三さんのカリンバを活かして、i belive in musicをコーラスも生かしながらやり、ライブを終えました。応援していただいた、お客さん、お店のスタッフの皆様方々、ありがとうございました。
後は、ゆっくり10数年ぶりのお客さんおられ、音楽談義に花が咲きました。

2024年4月14日日曜日

3月22日(金)、大阪道頓堀橋南西角にある、フルーツタワーの10階にあるzumiで、晴晴blues knight(山田晴三さんと私のduo)のライブがありました。

3月22日(金)、大阪道頓堀橋南西角にある、フルーツタワーの10階に宮古島創作料理の店zumiで、年3回、晴晴blues knight(山田晴三さんと私のduo)のライブがありました。
今日は、久しぶりに完全2人のライブです、5時に入る予定でしたが、早く大阪に着いたので、阿波座という所に、zenbu楽器という店があり、そこの井上さんに日頃2人とも大変お世話になっているので、挨拶に行きました。
そして、50年代の音を追求した、labellaの新商品の弦を1set、monitorでいただきました。
有り難く使わせてもらってて、感想を送ります。
お店には定刻の5時に着きました。
早々にセッティングを行います。駐車場から晴三さんが、帰って来られました。
ゆっくりリハーサルをして、本番を待ちました。やっぱり、2人での音楽は自由で楽しいです。
ミニ、ソーキ蕎麦をいただき、曲順を考えて、着替えをしてと、準備を進めました。
さー、本番です。
お客さんは、嬉しい方々が来られていて、一般の食事の方々(外国人も多い)もおられました。
先ず、インストを2曲shuffleとsister sanctifiedとやりました。
僕が、just a little bit、you don't have to goをやりました。晴三さんは、gee babyをボサノバ風でされました。
前半最後は、mama told you soインスト曲で終えました。
後半です。
カリンバコーナーです。一般のお客さんも凄く喜んでおられました。
インストで、sunny side of streetをやり、僕がt-bone shuffle、you belong to me等歌いました。晴三さんも、since i met you babyを歌われ、最後は、everywhere stompで、ライブを終えました。大きなアンコールをいただき、something you gotをやって、ライブを終了しました。
後は、沖縄宮古島の創作料理と泡盛をいただき、打ち上がりました。
瑞慶覧マスター(なりとさん)、ママさん(桐子ちゃん)、いつもありがとうございます。次回は、7月です。
よろしくお願いします。

2024年4月13日土曜日

3月21日(木) 大阪阪急庄内駅から徒歩8分の音大通りに入った所のblues bar and liveのlooseで、blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、と私)のライブがありました。

3月21日(木) 大阪阪急庄内駅から徒歩8分の音大通りに入った所に、blues bar and liveのlooseがあります。
そこで、blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、と私)のライブがありました。いつものように、6時入りで、集まりました。僕は、少し早く着きました。
晴三さん、トシさんと来られ、いつものように、トシさんがギターを弾くバージョンから、そして、ハープを吹くバージョンをやって、リハーサルを終えました。お店で、本番を待ちます。いつもの同世代の先生も来てくださっていました。
サー本番です。
お客さんは、少なめですが、良い演奏に向かう事は間違いなしで、ライブ開始です。
最初に、4beat swingのout skart of in townからです。次に、coutry girlのshuffle beatと深いshuffle bluesが続きます。
slow ナンバーのso sad be strong〜rainy night in georgiaという素晴らしいballadeをやりました。前半最後に8beatの snach back and hold itで、休憩でした。お客さんから、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、少しお客さんが増えていました。新町さんのギター曲、all
forks、次に、travel in my mind、luisiana 1927と続けました。
そして、nothig but the blues、brightest in my town等のballadeをやりました。check on mysecond line beat、続いて、soul shadowsをやりました。secondl ine beatで、check on my babyをやって、再度、新町さんのギター曲です。reading Homeで、ライブを終えました。
最後に、star dustで、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。
写真がありませんので、先日の桜の写真を載せます。

2024年4月9日火曜日

3月17日(土)、山科東野にある、東本願寺山科別院で、その本堂前で、春の弦祭コンサートがありました。

3月17日(土)、山科東野にある、東本願寺山科別院(歴史的に由緒あるお寺で、古い建物や本堂、お庭等、素晴らしいお寺)があります。そこの本堂前で、春の弦祭(live bar 58主催)コンサートがありました。昨年は、4月1日に行われ、満開の桜の中行われたのですが、今年は、あいにくの雨模様です。朝のうちは、まだ、小雨でしてが、昼からは、本格的な雨になり、野外ステージで、寒さも重なり厳しいコンサートとなルナですが、なんと、スタッフさんの献身的な行いで、皆が温かい気持ちになり、雨の中でも良い野外コンサートになりました。出演者は用意された、テントの下で演奏をし、観客は、正面にあるにある建物の軒下にある椅子に座っての観戦となりました。

私は、木村円さんとのblues duoユニットで、参加しました。私達の前は、ウサギさんが演奏されていて、横のテント下でスタンバイをしました。

知り合いのお客さんのお顔もチラホラ見えます。とても嬉しいです。感謝です。

さー、本番です。

saint louis blues、dust my blues、ain't know body business if i doからblue heavenを殆どMC無しでやりました。それでも、持ち時間20分ギリギリでした。

友達バンドも含め、下記メンバーが、演奏を行い、雨の中、大成功を納めました。

嘉数さんはじめスタッフの皆様方、雨の中応援に来ていただいたお客さん、本当にありがとうございました。


この写真は、4月7日(日)の本当はこうなる予定でした。


2024年4月3日水曜日

3月15日(金)、南海堺東駅から徒歩10分の所のビルの5階にある、ゴードンズ・カフェで、toshi shinmachi bandの blues'n soul ライブがありました。

☆前項の難波屋さんのライブは、3月13日(木)実行の間違いでした。

3月15日(金)、南海堺東駅から徒歩10分の所のビルの5階に、マスターが、ベーシストのゴードンヘドワーズが大好きと言う、ゴードンズ・カフェで、toshi shinmachi bandの blues'n soul ライブがありました。
メンバーは、トシ新町さん、畑ひろしさん、李庸恩さん、夢みのるさん、私の5人です。5時入りで、入りました。
僕が到着した時には、トシさん、李さん、稔さんは、先に到着でした。畑さんは、駅前が車の流れが、混んでいて少し遅れると言う事でした。
秦さんのセッティングが終わると、先ず、インスト曲のリハーサルをして、トシさんの歌の曲のリハーサルをしました。今日も、再度、worの曲で、baby cold it、綺麗なballadeを練習しました。
ボーカルのモニターが小さく、上手くいくのに時間がかかりました。
バランスが良くなり、リハーサルをやめて、控え室にて本番を待ちました。
さー、本番です。
ステージに向かう時には少なめのお客さんでした。
HIDEAWAY、インストからやりました。
4beat swingのout skirt of in townとです。メンバー全員、良い感じです。曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりが、お客さんにも楽しんでもらっています。
bluesの深いところでgrooveします。stormy monday blues、country girl、so sad be strong、reiny night in georgia、前半の最後は、funky beatのsnach back and hold it、僕からのカッティングで始まりめて、締めくくりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
前半が終わってみると沢山のお客さんがおられました。
後半開始です。
先ず、セッションタイムです。畑さんがあらかじめ曲を決めて、参加する人も決めて、数曲やりました。ピアノ&ドラムを活かして、blues after hourd、そしてhallelujiah i love her so、そして、ain't nobady business if i do等やりました。
私達バンドの演奏です。
who's been tolkingと言うminor bluesをやり、James teilarの綺麗なballade、don't let me be lonly tonightを僕のギターでやりました。
続いて、since i fell for youを畑さんのギターメインでやりました。素晴らしいjazzギターを聴かせていただきました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみ、got my mojo workin'で、盛り上がって終えました。
大きなアンコールをいただき、georgia on my mindで、ライブを終えました。
大応援をしていただいた、お客たきさん、マスター、ありがとうございました。
写真がありませんので、今年の桜です。

2024年4月1日月曜日

3月15日(水)、大阪西成警察署の近くにある難波屋さんで、toshi shinmachi bandの blues'n soulライブがありました。

3月15日(水)、大阪西成警察署の近くにある難波屋さんで、toshi shinmachi bandの blues'n soulライブがありました。メンバーは、トシ新町さん、畑ひろしさん、李庸恩さん、夢みのるさん、私の5人です。5時入りです。
僕が到着した時には、トシさん李さんは、先に到着でした。直ぐに、秦さん稔さんも来られました。
先ず、インスト曲のリハーサルをして、トシさんの歌の曲のリハーサルをしました。今日は、順調にリハーサルが進んでいて、結構数曲やりました。 worと言うバンドの曲で、baby cold itと言う、綺麗なballadeも練習しました。
お客さんが来られたので、リハーサルをやめて、お店で本番を待ちました。待ち時間で、マスターの足の術後の感じを聞きました。頑張ってくださいね!
さー、本番です。
最初は、HIDEAWAYをインストでやりました。
4beat swingのout skirt of in townとです。メンバー全員、良い感じです。曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりが、お客さんにも楽しんでもらっています。
bluesの深いところでgrooveします。stormy monday blues、country girl、so sad be strong、reiny night in georgia、前半の最後は、funky beatのsnach back and hold it、僕からのカッティングで始まりめて、締めくくりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。
who's been tolkingと言うminor bluesをやり、James teilarの綺麗なballade、don't let me be lonly tonightを僕のギターでやりました。
続いて、since i fell for youを畑さんのギターメインでやりました。素晴らしいjazzギターを聴かせていただきました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。レイ・チャールズのhallelujiah i love her soも軽快にやりました。
セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
georgia on my mindも畑さんのギターを中心にやりました。
最後は、新町さんのblues harpのバッキングから始まる、got my mojo workin'で、盛り上がって終えました。
大きなアンコールをいただき、畑さんのギターをフィーチャーして、star dustで、ライブを終えました。
大応援をしていただいた、お客たきさん、マスター、ありがとうございました。