2023年9月26日火曜日

10月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。


10月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


1(奈良市・大宮町

@Vanda melilie (バンダメリリー

https://www.naralivekurabu-z.com/

木村円さんとblues duo ライブです。

開場 18:00   開演 18:30


5(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/

access.html

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん

開場 19:00   開演 19:30


6(大阪市松屋町 実和ビル3

@ LAMP

https://m.facebook.com/CafeandBarLAMP/

perfect blues duo

 俊樹さんとblues duoライブです。

開場 19:00   開演 19:30


7()大阪府茨木市役所前広場

@麦音フェスト

https://ibaraki-bakuon-fest.com/

各地の地ビールが集結するお祭り

音楽イベントもあります。

その中で、amigo'sが出演します。

大山大吾郎さん

八木のぶおさん

山田晴三さん


8(大阪府茨木市モノレール摂津駅から徒歩3

@Jack Lion

http://jacklion.net

"amigo'sのライブ"

大山大吾郎さん

八木のぶおさん

山田晴三さん

他、みしまりよさん、caeponさん

開場 17:00   開演 17:30


9(㊗️京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

"山科弦祭"

出演者多数、

田中晴之&shufflersで、18:2018:50頃の枠で出演します。

池上宏一さん

四宮知之さん

小竹直さん

藤田真弥さん

他の出演者、多数

14:0021:30開催中


12(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

"toshi shinwachi bandblues'n soul"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

鈴木泰徳さん

開場 18:00   開演 19:00


13()苦楽園・夙川

2 苦楽園・夙川blues live meguri

@c会場 flowers

http://flowersburger.com/shop_kurakuen

小竹直さんとblues duoライブです。

開場 18:00   開演 19:00


14(阪急高槻駅から徒歩4

@music bar acid

https://foodplace.jp/musicbar-acid/

お店の2周年記念ライブ

QGハルハル

くんちょうさん

正木 五朗さん

山田晴三さん

開場 18:00   開演 19:00


21(京都四条寺町南へ10m東側

@都雅都雅

http://togatoga.jp/

blues party 2023

blues guitar master 塩次伸二 没後15年記念ライブ

参加バンドです。

8823 the blues band

fridge

hibird blues band

fat's bottle blues band trio

blues dynamite

trio de blues

開場 18:00   開演 18:45


26(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

blues trio

トシ新町さん

山田晴三さん

開場 19:00   開演 19:30


29()京都市西院地区

@西院ミュージックフェスティバルに、参加します。

https://saifes.net/

メンバーは、くんちょうさん、山田晴三さんとのトリオでやります。

場所は、春日神社 拝殿

時間は、12:4013:20

よろしくお願いします。

2023年9月20日水曜日

9月18日(月祝)、大阪西成警察署近くにある難波屋さんで、木村円さんとのblues duoライブがありました。

9月18日(月祝)、大阪西成警察署近くにある難波屋さんで、木村円さんとのblues duoライブがありました。 
5時入りやったのですが、JRが、急に前の電車が緊急停ボタンが押されて止まっており、この電車も駅には入れないと言うアナウンスがありました。うわー、どうしようと思いましたが、なんとか10分遅れ状態で大阪駅に着き、ギリギリ5時には間に合いました。
早速に、リハーサルを始めます。良い音になり、リハーサルをやめました。
7時スタートの本番を待ちました。
サー本番です。
楽しみにして来ていただいているお客さんが来てくださっていました。とても嬉しい事でした。
いつものst.louis bluesから開始です。次にelmore Jamesのdust my blues(bloom)です。今日もバッチリ、良いグルーヴです。次にslow bluesで、that's allrightです。そして、sunny side of streetをやり、 gee babyも最高に心を込めて演奏しました。最後は、fat's dominoのblue heavenを日本語でやりました。大きな声援と拍手をいただきました。
サー、後半です。
key to the highwayからです。Tennessee waltzと、どの曲もおとなしい感じでやりました。
今日は、おとなし過ぎにならない様に、voo doo womanをやりました。
お客さんからは大きな拍手と声援をいただきました。
blues is my businessは、少しロックぽくやりました。
また、it heart me toも心を込めてやりました。
次に、love me like a fillingを少しハードなchicago bluesでやりました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただき、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、ain't nobody business if i doをやり
ライブを終えました。
応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方、本当にありがとうございました。

2023年9月19日火曜日

9月16日(土)、京都で長い事ハープを弾いて来られた、佐藤ゴマ春光さんが、営業されているblues bar、ボール&チェーンの30周年の記念イベントを、京都の老舗ライブハウスの拾得でありました。かつ、スペシャルゲストとして、菊田俊さんご、来られていました。

9月16日(土)、京都で長い事ハープを弾いて来られた、佐藤ゴマ春光さんが、営業されているblues bar、ボール&チェーンの30周年の記念イベントを、京都の老舗ライブハウスの拾得でありました。かつ、スペシャルゲストとして、菊田俊さんご、来られていました。
菊田さんには、25年前に、ゴマちゃんと2人で、シカゴに楽器を持って、武者修行に行った時に、凄くお世話になった方です。シカゴのsouth sideにある、アーティスと言う、黒人しか来ないライブハウスに、菊田さんがJW .Williamsと出演されると言う事で、車に便乗させてもらい、連れて行ってもらいました。素晴らしいライブだったし、シカゴに住む、有名なミュージシャンも顔を出して、最後には大セッション大会になっていました。その中に私達も呼んでもらい、演奏をさせてもらいました。シカゴの黒人街で、かなり治安の危ない所なのですが、車から店までは、誰とも目を合わせるなと言う言いつけを守り、店に入った覚えがあります。シカゴでバリバリbluesをされている菊田さんを羨ましく思ったものでした。
拾得は、3時入りで、2時50分頃に着きました。ドラムの稔さんが来ておられました。あまりの暑さに一服していると、どんどんメンバーの方が来られました。
立役者のハープ&Voに佐藤"ゴマ"春光さん、ベースに森扇背さん、ドラムに夢みのるさん、ピアノに星山ケイイチさん、そして、スペシャルゲストに菊田俊さんです。セッティングに少し時間がかかりましたが、前半受け持つゴマちゃんの曲のリハーサルをやりました。なんとか覚えている曲がほとんどやったので、楽しくやれました。
菊田さんが到着されていて、菊田さんの曲のリハーサルをしっかりやりました。
本番までに森扇背と一緒に、いつものうどん屋さんに行きましたが、まさかの休みでした。土曜日は、休みかな???
コンビニでうどんを買って帰りました。
なんかショックでした。
拾得の2階で、スタートを待ちました。
7時、さー、本番です。
先ずは、ゴマちゃんの歌とハープの曲です。
流石にポール&チェーンと言う名前の店なのか、work songからです。
stop breaking downと言うslow bluesです。そして、help meを昔のままの感じで、大策としてやりました。次に、don't start me tolkingを軽快なshuffleでやり、次にjames cottonの one more mileを funkyにやりました。
balladeのgee babyをやりましたが、ゴマちゃんが、ハープのkeyが間違っていたのか、イントロはうまく行きませんでしたが、それが、お客さんから大きなセインを呼びました。次に、muddy warterのi'm readyをやりました。
最後は!インスト曲で、chicken' shackをハープと一緒にメロディーを弾いて軽快にやりました。曲間の間やMCは全く無く、やり続けで突っ走りました。
少し休憩後、菊田俊さんの出番です。ゴマちゃんもバッキングで参加しています。先ずは、sweet home chicagoで呼び込みを行いました。
僕の大好きなstambleからでした。そして、B.B.Kingのthrill is goneを歌われました。次にFreddy Kingのhave ever loved woman、slow bluesです。
次に、僕が中心でやってくれと、菊田さんからdelta boyをリクエストしていただきました。思い切りやらせていただきました。最後は、名曲のlittle by littleをやりました。
大きなアンコールをいただき、got my mojo workinで、ライブを終えました。
満員のお客さんは、とても喜んでいただき、応援していただき、嬉しい限りです。ありがとうございました。
テリーさん、フーさん、スタッフの方々ありがとうございました。

2023年9月18日月曜日

9月15日(金)、大津市石山駅から徒歩8分の所にあるblues bar & liveの four barsと言うお店で、開店7周年イベントライブとして、くんちょうさんとのduoライブがありました。

9月15日(金)、大津市石山駅から徒歩8分の所にあるblues bar & liveの four barsと言うお店で、開店7周年イベントライブとして、くんちょうさんとのduoライブがありました。
5時半入りです。今日もとても暑い日で、お店に着くと汗が溢れ出ました。美味しいアイスコーヒーをいただき、一休みです。くんちょうさんから、少し到着が遅れると連絡がありました。そこで、OAを、やってくださる店のママさんであるモカちゃんと、その生徒さんの横山君のユニットに、僕が参加することになっていたので、先にこの3人のリハーサルをしました。モカちゃんは、Voだけで、横山君のギターに僕が合わせると言う形になりました。なんとか、3曲のリハーサルを終えました。
くんちょうさんが来られ、一言、今日は暑いと、アイスコーヒーを飲んでもらい、しばらく休憩をしてもらいました。
くんちょうさんとのリハーサル、いつものように、ギターだけで遊びだし、今日は、2曲きちんと歌われて、後は、サウンドの美味しい場所のチェックをしながら、リハーサルを終えました。時間は18時半になっていて、店内で本番を待ちました。
みるみるうちに、お店は、満員状態になりました。今日は、sold outになっていたのでした。
さー、本番です。
8時10分に、モカちゃんと横山君と私のトリオの演奏が始まりました。
woman be wiseをやり、love me like a man、cleo cookie bluesをやりました。
くんちょうさんとのライブ開始です。
4beatのroute66からです。その後、don't know why、geogia on my mind、
lately、crying time、just a little bit、等々素晴らしい曲をやり、前半を終えました。お客さんからは、とても暖かい拍手と声援をいただきました。
しばらく休憩後、セカンドステージです。hihill sneakerかるfunkyに始めました。fill like a making love、unchain my heartでは、お客さんからの歌声をいただきました僕も歌いましたよ!
お客さんからの歌声をいただきました。
ここでモカちゃんを呼び出し、殆ど弾語り状態でbluesをやり、3人でsweet home chicagoをくんちょうさんのボーカルでやりました。
くんちょうさんからモカちゃんに、もう一曲と声が掛かり、モカちゃんは、また、弾語り状態で、crazy loveをされました。くんちょうさんと僕にもソロが回りました。
最後は、workin the dogをやり、love me tenderで、ライブを終了しました。応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方、本当にありがとうございました。
four bars、7周年を無事に迎えられて、本当におめでとうございました。

9月13日(水)、大阪西成警察署の近くにある難波屋さんで、トシ新町Blues'n Soulのライブがありました。

9月13日(水)、大阪西成警察署の近くにある難波屋さんで、トシ新町Blues'n Soulのライブがありました。
メンバーは、メンバーは、Vo、トシ新町さん、G、畑ひろしさん、B、李庸恩さん、Dr、鈴木泰徳さん、そしてGに私です。今日は、5時入りやったのですが、携帯の文章を書くのに夢中になってしまい、目の前で、電車がいってしまい、15分遅れての到着となってしまいました。
情けない事です。
着くと直ぐに、セッティングを行い、リハーサルを待ちます。ドラムの鈴木さんが少し遅れるという事で、新しく新町さんが新しい看板をつけたので、それにポスターを張ったり、写真を撮ったりとしていました。しー、リハーサルの開始です。良い感じで、いつものサウンドになっていきました。6時に開場なので、リハーサルをやめて、本番を待ちました。
さー、本番です。
お客さんは、満員です。いつも有難い事です。
今日は、4beat swingのout skirt of in townと言う曲から開始です。
Drの鈴木さんも、良い感じで、曲の雰囲気を掴んでおられます。曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりがお客さんも楽しんでおられます。
新町さんもその事に伴う曲を楽しんでおられます。ドンドン、bluesの深いところでgrooveします。前半の最後は、funky beatのsnach back and hold it、僕からのカッティングで始まりめて、締めくくりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。素晴らしいballadeも沢山やりました。その度にお客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
ライブは、、新町さんのblues harpのバッキングから始まる、got my mojo workin'です。畑さんも会場に傾れ込みギターを弾くパフォーマンスで、盛り上がって終えました。
大きなアンコールをいただき、最後は、畑さんのジャズなギターを大フューチャーして、star dustで締めました。
大応援をしていただいた、お客たきさん、マスター、ありがとうございました。

2023年9月17日日曜日

9月3日(日)、大阪阪急庄内えきこら徒歩8分のの所に、blues bar & liveの店“loose'で、木村円さんとblues duoライブがありました。

9月3日(日)、大阪阪急庄内えきこら徒歩8分のの所に、blues bar & liveの店"loose'で、木村円さんと昨日のt-clefに引き続きblues duoライブがありました。5時半に入りました。到着後直ぐに円さんも来られました。
早々にリハーサルをして、また恒例のマスターとのセッション曲も決めて、リハーサルをしました。
最近、お店のfenderのblues jrアンプをキチンと修理され、良い感じの音になっていました。特に良い音で、リハーサルを終了できました。
7時半、サー本番です。
楽しみにして来ていただいているお客さんが来てくださっていました。とても嬉しい事でした。
いつものst.louis bluesから開始です。次にelmore Jamesのdust my blues(bloom)です。今日もバッチリ、良いグルーヴです。次にslow bluesで、that's allrightです。そして、sunny side of streetをやり、 gee babyも最高に心を込めて演奏しました。最後は、fat's dominoのblue heavenを日本語でやりました。大きな声援と拍手をいただきました。
サー、後半です。
key to the highwayからです。Tennessee waltzと、どの曲もおとなしい感じでやりました。
今日は、おとなし過ぎにならない様に、voo doo womanをやりました。
おさむマスターとも、セッションをしましたよ!
blues is my businessは、少しロックぽくやりました。
また、it heart me toも心を込めてやりました。
今日は、久しぶりにlove me like a fillingを少しハードなchicago bluesでやりました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
最後は、E-shuffleのdrinb muddy waterで、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、ain't nobody business if i doをやり
ライブを終えました。
応援してくださったお客さん、マスターのおさむさん、ママさん、本当にありがとうございました。

2023年9月16日土曜日

9月2日(土)、堺東駅から、郵便局を横目に徒歩8分の所にある、music barの t-clefで、木村円さんとblues duoライブがありました。

9月2日(土)、堺東駅から、郵便局を横目に徒歩8分の所にある、music barの t-clefで、木村円さんとblues duoライブがありました。
7時スタートの設定です。私達が、京都に帰るので、早く終わる様にの配慮で、スタート時間が早くなっています。
5時に入り、リバーサルをキチンとやりました。良いアンプ(fenderのツインリバーブ)です。嬉しくなります。
円さんの歌もよく聞こえます。良いライブになりそうです。本番まで、待ちます。その間に、マスター(マスターも癌からの復帰組)から、re lifeの会(癌治療から復帰して頑張ろうとしている人達の会)の話を聞きました。僕も血液癌からの復帰組です。何か力になれる事があれば、協力させて欲しいと話し合いました。有意義な話ができました。
さー、本番です。
お客さんは、bluesを楽しむぞと言うお客さんさんばかりです。
いつものst.louis bluesから開始です。次にelmore Jamesのdust my blues(bloom)です。これをやると自分の調子がよく分かり、今日はバッチリです。次に久しぶりに、slow bluesで、love me like a man、sunny side of streetをやり、 gee babyも最高に心を込めて演奏しました。最後は、fat's dominoのblue heavenを日本語でやりました。大きな声援と拍手をいただきました。
サー、後半です。
key to the highwayからです。Tennessee waltz、hound dogと、どの曲もおとなしい感じでやりました。
blues is my businessは、少しロックぽくやりました。
また、it heart me toも心を込めてやりました。
今日は、久しぶりにlove me like a fillingを少しハードなchicago bluesでやりました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
最後は、E-shuffleのdrinb muddy waterで、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、ain't nobody business if i doをやり
ライブを終えました。
応援してくださったお客さん、マスターの上田さん、本当にありがとうございました。

2023年9月13日水曜日

9月1日(金)、大阪十三にあるblues bar & liveのrain coatで、8823 the blues bandで、ライブがありました。

9月1日(金)、大阪十三にあるblues bar & liveのrain coatで、8823 the blues bandで、ライブがありました。
メンバーは、Dr堀尾哲二さん、B山田晴三さん、Vo酒井ちふみそん、そして私です。
このバンドで、rain coatでのライブは、初めてです。店の前は、商店街で、堀尾さんが車で来るのですが、入れない事を知らないので、入れるところまで、酒井さんが迎えに行きました。
早速リハーサルです。fenderのアンプがあったのですが、今日ほ、修理中ということで、ree veeが出ていましたが、どうだろうか迷い、rolandの blues jrを使いました。リハーサルは、良い感じ、終了し、それぞれ、本番まで時間を潰しました。僕は晴三さんとcoffeeを飲みに行き、スパゲティーも食べました。晴三さんは、coffee&cakeを食べておられました。
さー、本番です。
お客さんは満席です。有難い事です。
今日のインストは、midnight owlから、一発物のfunkyな、funky milacleでした。サカチーを呼び入れ、let's a good. time rollを軽快なshuffleから始まります。
funkyに仕上げた、coffesine blues、nima simonのslow ballade、in the darkと、深いblues曲を続け、前半最後には、bo dedleeの家に帰ろうという"i'm goin home"をfunkyなriff で演奏し、終えました。
前半、blues jrアンプは、やはり音量が足りないことから、pee veeに交換してもらうことにしました。
サー後半です。jimmy reedのSaint Louis bluesからです。nina simonのfunkyな曲back等々、僕も1曲歌いました。やはり、pee veeのアンプに交換して正解でした。前半が少し悔やまれました。
born under the but signを、思い切りやり、boogieのit's lateそして、8beatのeveryday i have the bluesで締めました。お客さんからは、大きなアンコールをいただき、晴三さんのカリンバ演奏、i belive in musicと、what a deffaranceday makesで、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、お店の小林マスター、ありがとうございました。

8月28日(月)、大阪JR 塚本駅から徒歩3分の所にある、blues bar & liveの店howlin barで、Toshi 新町 blues'n soulのライブがありました。

8月28日(月)、大阪JR 塚本駅から徒歩3分の所にある、blues bar & liveの店howlin barで、Toshi 新町 blues'n soulのライブがありました。
5時入りでしたが、JRが、途中で、前を走る電車が、何かトラブルになり、30分以上遅れての到着になりました。皆さん、すみませんでした。
早々にリハーサルです。
メンバーは、Vo、トシ新町さん、G、畑ひろしさん、B、李庸恩さん、Dr、
鈴木泰徳さん、そしてGに私です。
6時になったらお客さんが入って来られました。
月曜日にも関わらず、お客さんが来てくださいました。有難い事です。
サー、本番です。
今日は、4beat swingのout skirt of in townと言う曲から開始です。
曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりがお客さんも楽しんでおられます。
新町さんもその事に伴う曲を楽しんでおられます。ドンドン、bluesの深いところでgrooveします。前半の最後は、funky beatのsnach back and hold itで、締めくくりました。
お客さんから、また、マスターのツルさんから、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。素晴らしいballadeも沢山やりました。その度にお客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
ライブは、、新町さんのblues harpのバッキングから始まる、got my mojo workin'です。畑さんも会場に傾れ込みギターを弾くパフォーマンスで、盛り上がって終えました。
大きなアンコールをいただき、最後は、畑さんのジャズなギターを大フューチャーして、star dustで締めました。大応援をしていただいた、お客たきさん、マスター、ありがとうございました。

2023年9月11日月曜日

8月27日(日)、京都伏見区桃山の商店街の一角にある、"silver moon"と言う本格Barで、くんちょうさんと私のduoでのライブがありました。

8月27日(日)、京都伏見区桃山の商店街の一角にある、"silver moon"と言う本格Barで、くんちょうさんと私のduoでのライブがありました。
ギターアンプをコロコロ弾きながら、最近ではなかなか無い、すごく活気のある商店街を歩き、お店に着きました。5時入りでした。
くんちょうさんも少し前に先着されていました。早速に、セッティングを行い、2人のマイクチェックをしました。
ギターで、ソロを交わしながら、バッキングも考えながらと、遊びが続きます。これが楽しいのです。そして、マイクのチェックのため、route66の4beatとgeorgia on my mindをやり、リハーサルを終了しました。その後、くんちょうさんと商店街に出て、コーヒーを飲む事としました。
チェーン店ですが、良いcoffee shopがあったので、そこで、8時開演よ少し前まで、時間を潰しました。体調の事や、なかなかマニアックなバンドのyou tubeの面白い動画等を選択する方法等、楽しい時間でした。
本番前にお店に帰りました。友人のカップルや、僕の大事な生徒さん達や、近くに住む女性の友人、後、初めてお会いする方々が沢山おられ、ビックリでした。
やる気満々で、ライブ開始です。
4beatのroute66からです。その後、don't know why、geogia on my mind、
lately、crying time、just a little bit、等々素晴らしい曲をやり、前半を終えました。お客さんからは、とても暖かい拍手と声援をいただきました。
しばらく休憩後、セカンドステージです。今日は、久しぶりにplace in the sun(C)でやりました。
僕も歌いましたよ!
fill like a making love、workin the dogと unchain my heartでは、お客さんからの歌声をいただきました。最後は、likkin stickをやり、ライブを終えました。大きなアンコールをいただき、さいごは、やっぱりlove me tenderで、ライブを終了しました。応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方、本当にありがとうございました。

2023年9月8日金曜日

8月26日(土)、神戸元町のポートアイランド近くに"メリケン波止場W"と言うライブハウスで、トシ新町さんとのduoのライブをさせてもらいました。

8月26日(土)、神戸元町の海の辺り、ポートアイランド近くに、私が30歳代から妹尾隆一郎さんのとユニットで、北野坂にあった"楽屋"で、大変お世話になった、西垣マスターが、ここ一年未満くらい前から、新しく、"メリケン波止場W"と言う、また、倉庫をライブハウスに改築して経営されいる所に、トシ新町さんとのduoのライブを呼んでくで、いただきライブをしました。西垣マスターは、楽屋の後、音屋や上屋を経営されていて、この店に辿り着かれています。
この話が決まってからは、アミちゃんと言う、初めて会った時には小学校6年生くらいやったのですが、今や立派な女性になっておられ、諸々の連絡を交わしていました。
当日、新町さんと、三宮からの地下鉄湾岸線に乗り、みなと元町まで行き、そこから歩きました。
僕らがお店に着くと、swithと言うバンドのリハーサル中でした。マスターに会い、何十年ぶりの嬉しい挨拶を交わしました。私達は、ライブホール外のここでもライブができるくらいの場所があり、そこで休憩しました。リハーサルの私たちの番が、来ました。最終的に、ギターアンプは、JCを借り、トシさんは、DIでギターを、ハープは、ボーカル用のマイクで行く事になりました。最初は、少しワンワンするかなっと思いましたが、易い感じになりました。
本番まで、時間があるので、トシさんと神戸の元町をぶらぶら探索しました。
帰って来て、リハーサルが終わり、マスターもゆっくりされていたので、色々長話をしました。なんとマスターは、74歳ですが、メチャクチャfunkyで、元気でした。嬉しく思いました。
先ほどの場所で休憩をしていると、アミちゃんに会いました。オーダーを聞かれ、coffeeをいただきました、西垣さんの奥様にも数十年ぶりにお会いして嬉しい挨拶を交わしました。嬉しい時間でした。
そろそろ本番だと言う時に、天野SHOさんとサリーさんが来られ、またまた、嬉しい挨拶を交わしました。いつもいつも、SHOさんは、格好良いです。
私達の演奏も凄く応援体制で見てくださいました。私達も、思い切り演奏しました。お客さんから大きなアンコールをいただき、slow blues スピード感いっぱいでやりました。皆さんに喜んでもらえたと実感しました。
最後のバンドは、the boogie roketsと言うバンドで、僕は7年程前に一度、笠やんとのユニットで、そのバンドのタツヤさんとベースの奥様と、姫路のライブハウスでご一緒していました。その時にも仲良く話をしたことを覚えています。なので、the boogie roketsの最後の曲でセッションで入って欲しいとオファーがあり、やる事にしていました。
私たちの後はそのthe boogie roketsです。SHOさんも良いバンドだよ!言われていました。本当にブルース愛に溢れていて、演奏も素晴らしいし、好感度高いバンドでした。最後にsunny side of the streetを一緒にやりました。良い音のバンドで、リハーサルもなかったですが、良い演奏になりました。
大きなアンコールをいただき、B♭のswingで、 everyday i have the bluesをやりました。
楽しいライブでした。
トシさんは、終電があるので、先に帰られました。僕は、SHOさんが、神戸駅まで送ってやるよ!と言ってもらえたので、甘える事にしました。西垣マスター、ママさん、アミちゃんとまた、お願いしますと挨拶をして、boogie rockersとも、SHOさんとも写真を撮って、帰路に着きました。
本当に、応援してくださったお客さん、西垣マスターさん、そしてそのファミリーさんと、boogie roclersのメンバーと SHOさんにはいろいろお世話になりました。ありがとうございました。

2023年9月7日木曜日

8月24日(木)、大阪阪急庄内駅から音大通りを入り、500mほど行った左側の地下一階に、blues bar & liveの店で、毎月ライブをさせてもらっている、"blues trio"(トシ新町さん、山田晴三さん、私の3人)のライブがありました。

8月24日(木)、大阪阪急庄内駅から音大通りを入り、500mほど行った左側の地下一階に、blues bar & liveの店で、毎月ライブをさせてもらっている、"blues trio"(トシ新町さん、山田晴三さん、私の3人)のライブがありました。
私は、6時前に入りました。ゆっくり、セッティングを行いました。直ぐに晴三さんも来られました。
新町さんが来られ、早速リハーサルです。新町さんが、ギターを弾く曲からリハーサルです。良い音になってきました。その後は、ハープをアンプリファインドするので、ハープマイクと、アンプの音量、音質を決めて、少し演奏して、リハーサルを終えました。
サー本番です。お客さんは、いつもの先生や、後、嬉しいお客さんが来てくださいました。
4beat swingのout skart of in townからです。stormy monday bluesと続きます。次に!coutry girlのshuffle beatと深いshuffle bluesが続きます。
slow ナンバーのso sad be strong〜rainy night in jeorgiaという素晴らしいballadeをやりました。前半最後に8beatの snach back and hold itで、休憩でした。お客さんから、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、新町さんのギター曲からです。all folks、travel in my mind、Istanbulをやり、一旦、ギターを置かれて、nothig but the blues、brightest in my town等のballadeをやりました。second line beatで最近やっている、check on my babyをやって、最後は、got my mojo workinを盛り上がって演奏してライブを締めました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

8月20日(日)、高槻の富田にあるHIDEAWAYで、QG晴晴with皇甫純圭さんのライブがありました。

8月20日(日)、高槻の富田にあるHIDEAWAYで、QG晴晴with皇甫純圭さんのライブがありました。 
今日は、5時入りです。4時45分に、阪急富田駅近くの踏切付近に、晴三さんと私を、ママさんのフミヨさんが迎えに来てくださいました。
お店に着くと、正木五朗さんと皇甫さんがおられました。五朗さんは、ドラムのセッティングをされていました。嬉しい挨拶を交わしました。早速、セッティング開始です。
くんちょうさんも来られました。皆が、yeah❣️と挨拶をしました。
セッティングがOKになり、皇甫さんの曲を、4曲をリハーサルしました。今日の新曲は、dorothy mooreのmisty blueです。
僕は、相談の結果、コードアルペジオをしっかり弾くという、1番大事な役目を仰せつかりました。とても嬉しく思うのと、しっかりやろうと頑張りました。
その後、くんちょうさんのマイクチェックを行い、本番を待ちます。OAをしてくださる"オトホギ"の2人さんもセッティングをし直されました。
オトホギさんの本番が、始まりました。
お客さんが満員なので、メンバーは、オトホギさんの演奏は外で聴きました。
残念ですが仕方ありません。
でも、良い感じでやっとおられた事は、お客さんの声援や拍手で分かりました。
さー、私達の本番です。
配置につきました。くんちょうさんのギターを爪弾いている感じから、キチンとgrooveが出てきて、route66の演奏に入りました。五朗さん、晴三さんのgrooveは、素晴らしいです。それに、くんちょうの歌とギター、聴き惚れて演奏をしました。僕も、気持ちが良い感じで高まり、良い演奏になったと感じました。2曲目にくんちょうさんのdon know whyも良い雰囲気でやりました。次に皇甫さんの曲です。先ずは、キャロルキングのearth moveからです。五朗さんのドラムがビシビシ決まります。流石です。くんちょうさんのjust a little bit(店長&rhythm change)ありでやりました。皇甫さんは、新曲のmisty blueを熱唱されました。素晴らしいです。くんちょうさんのlatelyをやり、大盛り上がりで、お客さんも凄い声援と拍手で、前半を終了しました。
後半もくんちょうさんのgeorgia on my mindや my sherry amorのballade、そして、funkyな numberのhi heal sneaker、workin' the dog等やりました。皇甫さんも、ariysa franklinの respect(僕とくんちょうさんのコーラス有)、funkyなwork to do等やり、晴三さん、私、五朗さんと歌いました。
最後にlikkin stick、love me tenderで、ライブを終えました。
お客さんは、大盛り上がりで、凄く喜んでもらえました。私達も手応えのある演奏になりました。
応援してくださったお客さん、企画してくださった、ママのフミヨさん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。

2023年9月4日月曜日

8月16日(水)、五山の送り火の日に、ドラマーの小林健治健治さんので、初盆としてRAGにて、追悼ライブを行いました。

8月16日(水)、今日の京都は、この世に帰って来られている、死者の霊を見送る、大文字五山の送り火の日です。
私の盟友であった、シャキシャキドラマーの小林健治健治さんが昨年の10月2日に亡くなられたので、初盆になることから、この大文字の送り火の日に、京都木屋町にあるRAGにて、総勢30人以上の方が、出演され、また、スタッフとして、追悼ライブを盛り上げました。
西野靖さんが、最初からの企画をされ、世話役をされ、最後まで本当にご苦労様をされ、お客さんを含め全員が、感謝しました。
出演者、皆さんが、小林健治さんのドラムは素晴らしかったと口を揃え話ます。また、お酒がこよなく好きで、飲むと暴れたり大変な事もあった。でも、心が優しい、楽しい人でした。と、話し合いました。
私も、端っこの方に、世話役として名前を連ねました。
ステージに向かって左側には、小林健治さんの子供さんと、連れ合いさん6人、お孫さんが10人が、小林健治さんの音楽人としての生きてきた証を見守っておられました。
素晴らしい追悼ライブに皆さんの力でなり、熱い気持ちが湧いてきました。
有福珍さんが、コロナ感染のため、不参加になりました。misumiさんが、静岡県で大雨が降り、新幹線が長い時間、不通になり、14時間掛かって京都に来られました。本当にお疲れ様で、ありがたい事でした。
内容は以下の感じでした。

1ステージ目は、西野さんと私の主催者挨拶を行いました。
①田中晴之フィーチャー、
(田中晴之、藤本武則、高木太郎、山田晴三、和田八美、)
②小竹親フィーチャー、
(小竹親、北原ヒデ、藤本武則、高木太郎、山田晴三、和田八美、)
③皇甫純圭フィーチャー、
(皇甫純圭、北原ヒデ、田中晴之、山田晴三、土井敦、高木太郎、)
④Kajaフィーチャー、
(Kaja、仲豊夫、田中晴之、南角光児、土井敦、高木太郎、)
⑤大上留利子フィーチャー、
(大上留利子、仲豊夫、田中晴之、南角光児、土井敦、高木太郎、)
⑥三井雅弘フィーチャー
(三井雅弘、西野やすし、堀尾哲二、山田晴三、)

2ステージ目は、以下の感じで始まりました。
①西野やすしフィーチャー
(西野やすし、山田晴三、中村建治、堀尾哲二、)
②富岡毅、河内雅士、フィーチャー、
(富岡毅、河内雅士、清水興、中村建治、堀尾哲二、西野やすし、)
③清水興フィーチャー、
(清水興、富岡毅、河内雅士、中村建治、堀尾哲二、西野やすし、)
④小林エミフィーチャー、
(清水興、中村建治、堀尾哲二、西野やすし、)
★小休憩をして、3ステめに!
⑤Misumiフィーチャー鉄拳倶楽部、
(Misumi、中村建治、有福珍、堀尾哲二、西野やすし、)
⑥野本有流フィーチャー御堂筋ブルースバンド、
(野本有流、田中晴之、南角光児、土井敦、高木太郎、 幸木無二、)
⑦天野SHOフィーチャー天西、
(天野SHO、西野やすし、堀尾哲二、中村建治、)
最後に親族の挨拶として、小林健治さんの長男さん、健太君が、挨拶をしてくれました。
そして、会場全員で黙想を行い、ラストで 全員で小林健治さんの好きだった ザ・バンドの I CHARLE BE RELEASEDを合唱し、追悼ライブを終演としました。ノーギャラで、駆けつけてくださった、素晴らしいミュージシャンの方々、最初から最後まで忙しく動いていただいた、スタッフの皆さん、秋葉さん以下、このライブを支えていただいたRAGの関係者の方々、小林家の皆様、そして、大きな応援をしていただいたお客様、心暖まる時間でした。ありがとうございました。
終演の時間が遅くまで掛かったため、お客さんには、ご迷惑をおかけしました。

8月12日(土)は、京都の木屋町六角を西入る南側のビルの3階にある、fuelと言う、pub & restaurant と、music liveのお店で、8823 the blues bandのワンマンライブがありました。

8月12日(土)は、京都の木屋町六角を西入る南側のビルの3階にある、fuelと言う、pub & restaurant と、music liveのお店で、8823 the blues band(山田晴三さん、堀尾哲二さん、酒井ちふみさんと私)のワンマンライブがありました。
5時入りで店に入りました。お店にあるアンプは、リバーブが効かない状況だという事で、リバーブユニットを忘れない様に現場に行きました。すると、ワウワウを忘れてしまいました。本当に複数の事が出来ない事に落ち込みました。
ワウワウ無しでリハーサルをやり、良い感じの音にできました。横に広いステージなので、少しCommunicationが取りにくい感じがありましたが、立ち位置を考えて演奏すると大丈夫でした。
リハーサルが、終わり、同じ京都なので、本番までにワウワウを取りに自宅へ帰りました。
本番前にお店に戻りました。流石に、ボーカルの酒井さんの宣伝力と人気で、お客さんは、満席でした。
さー、本番です。
今日のインストは、midnight owlから、一発物のfunkyな、funky milacleでした。サカチーを呼び入れ、let's a good. time rollを軽快なshuffleから始まります。
funkyに仕上げた、coffesine blues、nima simonのslow ballade、in the darkと、深いblues曲を続け、前半最後には、bo dedleeの家に帰ろうという"i'm goin home"をfunkyなriff で演奏し、終えました。
サー後半です。jimmy reedのSaint Louis bluesからです。nina simonのfunkyな曲back等々、僕も1曲歌いました。
born under the but signを、思い切りやり、boogieのit's lateそして、8beatのeveryday i have the bluesで締めました。お客さんからは、大きなアンコールをいただき、晴三さんのカリンバ演奏、i belive in musicと、what a deffaranceday makesで、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、お店のマスター、ありがとうございました。

2023年9月3日日曜日

8月10日(木)と11日(金)の2日間、塩次伸二ギタージムを運営し、講師としてやっている3人(団篤史さん、篠原裕さん、私)のユニット、three bonesで、三重県のツアーに行きました。

8月10日(木)と11日(金)の2日間、塩次伸二ギタージムを運営し、講師としてやっている3人(団篤史さん、篠原裕さん、私)のユニット、three bonesで、三重県のツアーに行きました。
10日(木)は、津市の美杉町にあるスローテンポという、笠やんの事が大好きなマスターと女将さんがやっている、カフェandレストランです。
団君の車に3人で乗って三重県美杉町を目指します。ギターアンプは、今回のツアーの、立役者である大知さんが用立ててくださっているので安心です。
お盆の帰省に入っているのか、京都東インター入り口からすごく混んでいます。
新名神に入り、東名阪を使い!名張で降りて、そこから下道をひたすら走ります。途中で買い物もしたのですが、結果40分ほど遅れて到着でした。
お店は、ログハウスの素晴らしいお店で、綺麗な川と山と緑がふんだんに有る、心落ち着く場所でした。
既に、大知さんと中野靖之さんのリハーサルは、終わっていました。ログハウスの屋根裏的な部屋に荷物を置き、早速リハーサルです。それぞれ、一曲づつマイクチェックを行い、OKとなり、本番を待ちます。coffeeをいただき、居心地の良いお店でゆっくり本番を待ちます。
先ず、中野康之さんと、大知進一郎さんのユニットのライブ開始です。中野さんは、最近、三重県に引っ越しされて来られた様です。
30分ほど、良い感じのguitar duo bluesをされました。
さー、私達の出番です。お客さんは近くの方や、遠方からわざわざ来てくださったお知り合いの方等でいっぱいです。
一曲目は、freddy kingのインストでstambleです。団君で、let's good time rollからです。次に僕が、t-bone shuffleをやり、篠原君が、huey smithの風邪ひきブギを楽しくやりました。
僕がstormy monday bluesをやり、篠原君がdon't just know itをまた、楽しくやり、団君がol' 55 balladeをやりました。中野康之さんと大知さんを呼び出し、其々、セッションをやりました。盛り上がりました。その後、団君が、rollin' tamblinをやり、slide guiteiが、見せ場を作ります。僕が、big regged womanをやり、篠原君が、日本語でま"日よ昇れ"をやって、終演としました。大きなアンコールをいただき、僕が、jumpin' bluesをやって終演としました。なんと、2時間演奏していました。
その夜は、お店でゆっくり美酒を交わし、屋根裏部屋で寝ました。

11日(金)、次の日の朝の景色は、また格別で気持ちが良いです。篠原君は地元の人に連れて行ってもらって、フキを撮りに行ったようでした。coffeeをいただき、12時頃に次のライブ会場の、名張のtaliさんを目指します。途中で、本物の温泉があるホテルがあったので、ゆっくり湯に浸かりました。しかし、篠原君が少し湯当たりをした様で、今日の本番までグッタリ寝ていました。到着前に少しうどんを食べました。
taliさんに到着です。篠原君は本番まで寝ている事となりました。
大知さんが、5台のguitar amp all fenderで、揃えていただき、配置のセッティングまでやってくださっていました。感謝!感謝です。
大知さんと中野さんのリハーサルは、既に済んでいるという事で、僕と団君2人でリハーサルをしました。良い音でリハーサルができました。
本番まで、1番奥のカウンター前で休憩をしました。
大知さんと、中野さんの本番です。born under the bad sing等、良いbluesをされていました。
さー、私達の出番です。昨日のライブは、時間が長かったため、少し曲を減らせてやる事としました。篠原君はステージ直前まで寝ていて、歌が歌えるかどうか、自分でもわからないと言いながらステージへ行きました。団君のrollin' tamblinをいい感じでやり、しの君に歌えるがどうか確認したら、歌えそうですという事で、don't just know itを歌いました。おー、元気です。良かった、良かった!昨日と似た感じの曲を思い切りやりました。中野君を呼び入れ、just a little bitをやり、ギター4台の演奏になるので、繊細な程に、音が当たらない様につくしました。最後は、"日よ!昇れ"で、締めました。大きなアンコールをいただき、大知さんと中野君も呼び込み、5台ギターでアンサンブルできる様に考え、junpn' bluesやってライブを終えました。いっぱい応援していただいたお客さん、スタッフの方々、優しいママさん、本当にありがとうございました。
食事もいただき、シャワーもお借りして、気持ちよく横になりました。

2023年9月2日土曜日

8月9日(水)、今日は、西成警察署の隣にある難波屋さんで、toshi shinmachi bandのblues'n & soulライブがありました。

8月9日(水)、今日は、西成警察署の隣にある難波屋さんで、toshi shinmachi bandのblues'n & soulライブがありました。5時半入りで、お店に行きました。今日も、思い切り暑い日になっていて、熱中症危険アラートが出ていました。メンバーは、Vo、トシ新町さん、G、畑ひろしさん、B、李庸恩さん、Dr、
鈴木泰徳さん、そしてGに私です。
1番の到着でした。鈴木さんは、仕事の関係上、少し遅れると言うことでした。
しっかりサウンドチェックをしました。
6時になったらドンドンお客さんが入って来られました。今日は、チップを自分たちで集めようと決めていました。
お店で、本番を待ちます。
水曜日にも関わらず、ドンドンお客さんが入って来られます。
サー、本番です。
お客さんは、満席です。
今日は、4beat swingのout skirt of in townと言う曲から開始です。数回目の鈴木さんは、良い感じで、曲の雰囲気を掴んでおられます。曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりがお客さんも楽しんでおられます。
新町さんもその事に伴う曲を楽しんでおられます。ドンドン、bluesの深いところでgrooveします。前半の最後は、funky beatのsnach back and hold itで、締めくくりました。
カゴを持って秦さんがチップを集められました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。素晴らしいballadeも沢山やりました。その度にお客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
ライブは、、新町さんのblues harpのバッキングから始まる、got my mojo workin'です。畑さんも会場に傾れ込みギターを弾くパフォーマンスで、盛り上がって終えました。
大きなアンコールをいただき、最後は、畑さんのジャズなギターを大フューチャーして、star dustで締めました。再度、カゴを持ってチップの回収をしました。大応援をしていただいた、お客たきさん、マスター、ありがとうございました。

2023年9月1日金曜日

8月6日(日)、chicago rockと言う、大阪南森町に名物の塩山マスターがblues barがあります。その塩山さんが、腕の血管を、心臓を一旦止めて、移植する手術から何とかこの世に帰って来られた、お祝いのライブを日本橋のsomaで、ものすごいバンド数でやりました。

8月6日(日)、chicago rockと言う、大阪南森町に名物の塩山マスターがblues barがあります。その塩山さんが、腕の血管を、心臓を一旦止めて、移植する手術から何とかこの世に帰って来られた、お祝いのライブを日本橋のsomaで、ものすごいバンド数でやりました。
3時からライブは、やっていて、出番は分かりません。そこで、塩山さんが適当に集まったバンドからと言うことで、出演するのだろうと予測していました。
ロメルアマードさんと予め、5時頃に行きましょうか!と、約束し、5時前に到着しました。お店に入ると先ず、村地さんにお会いしました。その後、宮城さんにお会いし、楽屋まで連れて行ってもらいました。楽屋にいると、私達のバンド、ロメル・アマードさんと、土井ベーカーさんが集まりました。おそらく今日集まっているバンドの中では最高齢のユニットと思われます。そこへ、トシ新町さん。イーさん、羽田さんも来られ、トシさんのバンドに僕とベーカーさんも入ることになりました。本当に生存確認の楽屋となりました。
後、シーガンさん、森扇背さん等にお会いしました。
ロメル・アマードさんのユニットで、deepなbluesを2曲、新町さんのバンドでも、深いbluesを2曲やりました。大きな声援と拍手がありました。
まだまだ、後にバンドは出るらしいですが、あまりに暑いのと、やった感があったので、皆さんと一緒に、帰ることにしました。最後は、ロメルさんと一緒に心斎橋まで歩き、僕は京都に帰りました。
塩山さん、本当に手術が上手くいって良かったですね!おめでとうございます。