2022年4月28日木曜日

3月31日(木)、京都の先斗町にある、star dust clubで、"blues trio"のライブが、ありました。

3月31日(木)、京都の先斗町にある、star dust clubで、"blues trio"のライブが、ありました。
今日のメンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私のトリオです。
京都は、まん延防止措置が解除になり、withコロナの道を進もうとしていました。ただ、6時入りやったのですが、先斗町は、歌舞練場で、都踊りのリハーサル中で、舞子さんや芸者さんが歩いてはおられましたが、一般の方はチラホラでした。
6時入りで、3人が集まりました。
早々にリハーサルが始まりました。新町さんも晴三さんも僕も、この店でのやり方は、分かっているので、凄くやりやすい形でのセッティングにしました。お互いの音もよく聞こえ、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
次に、blues harpをボーカルマイクで、鳴らされるので、そのチェックもやり、本番を待ちます。
さー、本番です。
お客さんは嬉しいお客さんが来てくださっていました。
今日は、stormy monday bluesからです。次に、country girl、ノリの良いシャッフルの曲、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。次にballadeの rainy night in georgiaをやり、一旦換気タイムです。次にfunkyにsnach back and hold itをやって、最後に4beat swingのout of skart in townをやって休憩です。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。また、一旦換気タイムです。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、tちゃんありがとうございました。

3月30日(水)、京都の老舗ライブハウスである拾得で、8823 the blues bandのワンマンでのライブでした。

3月30日(水)、京都の老舗ライブハウスである拾得で、8823 the blues bandのワンマンでのライブでした。
メンバーは、Dr:堀尾哲二さん、B:山田晴三さん、Vo:酒井ちふみさんとの4人です。だいぶん暖かさを感じる季節になりました。
3時入りで、ドラムも入り、早々にセッティングに入りました。テリーさん、ヒロさんとも楽しく、セッティングを進めました。テリーさんのPAで、凄く安心です。
全ての曲を短めでリハーサルをしました。良い音です。
その後、4人で暖かいうどんを食べに行き、本番を待ちます。
一曲目は、いつもやる曲で、midnight owl(夜中のフクロウ)と言う、スロブルースです。次に、久しぶりにpicoと言う、lowel fulsonのtrampと同じリズムでのインストがあり、それをやりました。勿論、山田晴三さんと、堀尾哲二さんにもソロが回ります。
今日は、選曲が少し違って、shuffle中心の構成になっていました。
先ず、looking for manで、サカチーを呼び出します。ステージが華やかになります。woke up this morning〜balladeのsugar in my bowlとやります。いつも応援をしていただいているお客さんから大きな拍手をいただきました。
次にhoney hush(少し黙って!)、father on up the roadそして、1set最後に、down home specialをノリノリでやり、休憩です。
9時には、ライブが終了していなければならないので、少しの休憩で後半を始めました。
先ずは、e-shuffleのlast timeクールな感じでやりました。次に、slow bluesで、tin pan alleyを渋くやりました。僕の歌曲の番です。初めてレイドバックした感じで、you don't have to goをmidiam tempoのboogieですが、テリーさんの意見でドラムだけ8ビートを織り交ぜる新しい感じでやりました。大変面白かったです。
以前は、大ノリでやっていたhands ofですが、太鼓をブラシに変えて、ムーディーにグルーヴ良くやりました。
ここから3曲が、連奏に入ります。
ラテンビートのwhat i sayと同じリズムを使いbehide 8 ball(やばい)から心を打ち明けるのが遅かったと、too lateをハードboogieで、最後は、8beatのノリで、blues partyをやってライブを終えました。すると大きなアンコールをいただき、山田晴三さんのカリンバを生かして、allen toussaintのsouthern nightsと言う凄く綺麗な曲でライブを締めくくりました。
応援してくださったお客さん、テリーさん、ヒロさん、フーさん、スタッフの方々ありがとうございました。

2022年4月25日月曜日

5月のライブスケジュールです。     よろしくお願いします。


5月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


3(火祝) 京都 京阪稲荷駅から徒歩1

@inari studio

https://inarist.com/

"blues knight"

山田晴三さんとduoライブです。


7(山口県徳山駅から直ぐ

@Ocean Boulevard

https://m.facebook.com/461oceanboulevard/photos/a.603440826369394/637298896316920/?type=3&source=44

木村円さんとduoライブです。


8(奈良市・大宮町

@Vanda melilie (バンダメリリー

https://www.naralivekurabu-z.com/

"Q晴晴"

くんちょうさん

山田晴三さん


13(大阪道頓堀橋西南角フルーツタワービル10F(1Fは吉野家)

@zumi

http://www.nomo-2.com/zumi/


晴々blues knight

山田晴三さん

ゲスト:コバやん


19() 京都 京阪稲荷駅から徒歩1

@inari studio

https://inarist.com/

コバやんとduoライブです。


21()大阪府茨木市モノレール摂津駅から徒歩3

@Jack Lion

http://jacklion.net

"amigo's"

大山大吾郎さん

八木のぶおさん

山田晴三さん

和歌山からjammer bandが来られます。


22(阪急高槻駅から徒歩4

@music bar acid

https://foodplace.jp/musicbar-acid/

"Q晴晴"

くんちょうさん

山田晴三さん


25(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

シーガン山下さん

大谷朝子さん


26(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


27(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


28(津市 津市駅近く

@ハッチーズ・バー

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/mie/A2401/A240101/24008472/top_amp/

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


29(大阪阪急電車富田駅から10

@ HIDEAWAY

http://hideaway-qc.com/

"QG晴晴 with 皇甫純圭"

くんちょうさん

正木  五朗さん

山田晴三さん

ゲスト:皇甫純圭さん

2022年4月24日日曜日

3月28日(月)、森扇背さん企画の、小泉聡さんをfeatureしようと企画されたライブが、京都の老舗ライブハウス"拾得"で、ありました。

3月28日(月)、森扇背さん企画の、小泉聡さんをfeatureしようと企画されたライブが、京都の老舗ライブハウス"拾得"で、ありました。
メンバーは、河井新月さん、森扇背さん、と私のバッキングメンバーで、Voに小泉聡さんです。急遽、井口のおっさんが出演される事になりました。
3時入りで集まりました。即、セッティングに入ります。リハーサルを始めようとした時に、井口のおっさんが入ってこられました。もう少し待っていてね!と話、リハーサルを始めました。
先ずは聡さんの歌曲からです。
次に井口のおっさんの歌を始めようと呼び入れた時に、おっさんが、舞台に上がり損ねてしまい、後ろ向けに転んと行ってしまいました。うまく転けたので怪我はなかったのですが、少し腰を打った様です。心配でした。
歌声は、普段より小さい感じがしました。try a little tendernesは、サックスもピアノもないので、ギターのみで始める練習をしました。 
2階で少し休憩して本番を待ちます。
サー本番です。
先ずは、聡さんの歌からです。
funkyなナンバーで、出て行けと言う意味の"get out of a woman"をやりました。次に、素晴らしいメッセージソングの"what's go in on"をやりました。
次に僕が、t-bone shuffleをり歌いました。メローな失恋のballadeで、"gee baby"をやり、James brawnのfunkyナンバーpapa's new bag、前半最後に、
"lucky old sun"をやり休憩となりました。
さー、後半です。
僕の歌からで、slow bluesの"stormy monday blues"をやりました。
ここから、井口のおっさんの出番です。otis readingの"i been love you"です。次に、junior wellsの"messin' with kid"、また、otis readingの"i got you"と、funkyな曲を続けました。
また、otisのヒットソング"dock of the bay"をしっとりやり、"try a little tendernesses"で、大盛り上がりました。最後にi can"t turn your looseで、ダンスタイムとなりました。
大きなアンコールをいただき、
"そう最高さ!"と言うboogie-woogieでライブを終えました。
応援していただいたお客さん、テリーさん、フーさんスタッフの方々ありがとうございました。

2022年4月22日金曜日

3月25日(土)、大阪庄内にあるblues live & barであるlooseで、木村円さんとのblues duoをやりました。

3月25日(土)、大阪庄内にあるblues live & barであるlooseで、木村円さんとのblues duoをやりました。
5時半入りでお店に着きました。すぐ後に、円さんも来られました。 
今日は、アコースティックでライブをやろうと決めていたので、gibsonのL-00、ブラックボディーを持ってきました。早く、いつもの335を弾いている感覚になれないかと、持ち方やギターと身体の関係をいろいろ考えました。
数曲、大きい音の曲と小さな音の曲をやって、サウンドをチェックしました。
マスターともセッションをする事になりました。
さー!本番です。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次に明るく妹尾さんと良くやったjust a foolを軽快なshuffleで、そして、slow bluesで、that's allrightでした。アコギは確実に良い音です。ギターが、一緒に歌ってくれいる感じです。
次にvoo doo woman、をfunkyに、そして、今流行りのsunny side of the streetそして、elmoa Jamesのdust my blues(bloom)をこれぞshuffle beatでやりました。 前半最後に、fat's dominoの blue heavenでした。大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
route66をchuck berry風にrock 'n' rollでやりました。次に、gee baby、slowの名曲balladeです。
次に、マスターのオサムさんとセッションで、E-shuffleで、drink muddy water
をやりました。次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。
これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。優雅なballadeのpleace send me someone to loveをやり、最後にmarcy marcy marcyで、みなさまにご加護があります様にやりました。
大きなアンコールをいただき、slow balladeで ain't nobady business if i doで来を終えました。
アンプラウドサウンドを楽しみました。応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございた。

2022年4月20日水曜日

3月25日(金)、河原町松原の西側にあるビルの2階に、金曜日のみ営業をされているbar"do the rock"で、コバやんとのライブがありました。

3月25日(金)、河原町松原の西側にあるビルの2階に、金曜日のみ営業をされているbar"do the rock"で、コバやんとのライブがありました。
5時半入りでお店に行きますが、バスは満員です道は混んでいて、余裕を持って出ましたが、ギリギリの到着になりました。
着くとお店にはコバやん次回なくて、今日はマスターもママさんも用事があって到着が遅れると、その代わりもう少ししたら、代わりの女の子が来るという事でした。セッティングを行います。今日は、ローランド30wのcubuが、置いてありました。
コバヤンの歌とギターの音量、イコライジングを調整しました。
早速、サウンドチェックです。コバやんの生ギターの後付けのビックアップの調子を見ます。大きな音量の曲と小さな音量の曲をやってみます。
良い音になり、ゆっくり本番を待ちます。
さー、本番です。
お客さんは、金曜日ですが、ボチボチ入って来られる感じでした。
"ハグ"と言う、オリジナルの曲(E-shuffle)の曲からです。優歌団の曲で、"シカゴバウンド"と"嫌になった"をやり、オリジナルの"男心"や、"思い出"等をやりました。
後半も、"頼むわ"と、Eの medium slow bluesです。後、オリジナルの"いろいろ"そして、有名曲からの"when a man love do woman"と、"loving you"は、歌詞がコバやんになっています。ええやんけと言う、balladeをやり、関わった人達に感謝をする"キット"と言うオリジナル曲もやりました。最後は、AkANと言うオリジナル曲で終わりました。大きなアンコールもいただいて、stand by meで、ライブを終了しました。
応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございました。

3月19日(土)、本当に久しぶりに、なんばにあるS.O.Raで、8823 the blues bandのライブをやりました。

3月19日(土)、本当に久しぶりに、なんばにあるS.O.Raで、8823 the blues bandのライブをやりました。
メンバーは、Dr:堀尾哲二さん、B:山田晴三さん、Vo:酒井ちふみさんとの4人です。今日もまだまだ寒い日でした。4時半入りでお店に入りました。
お店のスタッフの方々、橋詰さん、津田さんと嬉しい挨拶をしました。
今日は、森下君が、自宅から直接お店に来たため、堀尾さんが、電車でくることになっていて、皆で無事に到着できるか心配していました。やはり、電車を降りてから少し迷ったと言うことでした。
やっぱり!!
早々にセッティングに入りました。
全ての曲を短めでリハーサルをしました。良い音です。
その後、皆で、うどん・蕎麦・丼を食べに行きました。大阪はやはり安い!美味い!嬉しいです。
さー、本番です。
お客さんも嬉しい方々がいっぱいしてくださっていました。
一曲目は、いつもやる曲で、midnight owl(夜中のフクロウ)と言う、スロブルースです。次に、solty stompと言う、塩次伸二さんのエキスをいっぱい入ったc-boogie-woogieをやりました。勿論、山田晴三さんと、堀尾哲二さんにもソロが回ります。
次に、let me love you babyで、サカチーを呼び出します。ステージが華やかになります。hound dog〜get out life womanとやります。いつも応援をしていただいているお客さんから大きな拍手をいただきました。
次にhoney hush(少し黙って!)、wong dong doodleをワウワウを使い、怪しげな雰囲気を出します。そして、1set最後に、i'm goin homeをノリノリでやり、休憩です。
お客さんからは、暖かい拍手をいただきました。
休憩中に、本日の昼の部でライブをされていたblues the buctherの永井"
ホトケ"さんとこてつ君が、ライブ完全に入って来られました。
ホトケさんとは本当にコロナ前からの3年振りでお会いしました。感動の挨拶をさせてもらいました。
少し、いつもと違う緊張感のなかで後半を始めました。
先ずは、クールな4beatの塩次さんのアルバムに入った曲、fancy freeからです。次に、以前は、大ノリでやっていたhands ofですが、太鼓をブラシに変えて、ムーディーにグルーヴ良くやりました。
somethig you gotを私も歌いました。
father up the roadは、新曲です。軽快なshuffleの曲で、bobby brandの曲です。ここから3曲が、連奏に入ります。
ラテンビートのwhat i sayと同じリズムを使いbehide 8 ball(やばい)から心を打ち明けるのが遅かったと、too lateをハードboogieで、最後は、8beatのノリで、everyday I have the bluesをやってライブを終えました。すると大きなアンコールをいただき、山田晴三さんのカリンバを生かして、beleve in musicと言う"私は、音楽を信じる"と言う曲をやり、ライブを締めくくりました。
応援してくださったお客さん、お店のスタッフの方々ありがとうございました。

2022年4月19日火曜日

3月18日(金)、大津市石山駅から徒歩5分の所にある、blues bar & liveの four barsで、"春が来た、晴一番"ライブの第3段、小竹直君とのduoライブでした。

3月18日(金)、大津市石山駅から徒歩5分の所にある、blues bar & liveの four barsで、"春が来た、晴一番"ライブの第3段、小竹直君とのduoライブでした。
この2人は、2,000年頃から2,009年頃までの15年間にかけて、島田一夫(元優歌団)さん、ベースの山本マー(元レイジーヒップ)さん(亡くなってからは、東ともみさん)で、4acesと言うユニットで、活動していました。その時の私達を、four barsのマスターやママさんは、よく見てくれていて、その頃2人の2acesと言うユニットの活動もしていたことから、島田さんも山本さんも亡くなった今、残った2人の2acesでの演奏をお願いしたいと依頼を受けました。本当に久しぶりで、楽しみにしていました。
一度、2人で会って、リハーサル&ミーティング飲み会をやりました。良い感じでした。
5時半入りやったのですが、1時間間違って!早く石山駅に着き、凄い雨なので、仕方なく石山駅の待合で休憩していたら、40分ほど経っていたか、直君も早くきてしまったと、僕を見つけてくれました。まだ、早いので、本当に数年ぶりにマグドナルドに入り、コーヒーとポテトをいただきました。
2人でゆっくりfour barsに入りました。
良い感じでリハーサルを進め、お店のママさんで、石山ミニーと言う名前も持つ、blues womanで、素晴らしく良い感じの持ち主なのですが、HIDEAWAYを一緒にやろうと少し合わせました。
バッチリ良い感じです。
お客さんには、本当に感謝しかないのですが、予約でsold outになっていました。直君の人気がすばはいしい事を確認しました。
さー、本番です。
お客さんは、満席です。
先ずはインストで、E-shuffleを自由に弾きます。
次に4acesの時から島田さんのブラシドラムが光った、ラグタイムでのain't nobady business if i doです。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。そして、直君が一番シンプルな形でeveryday i have the bluesを気持ち良くやりました。
僕がインストでthe stambleを軽快にやりました。続いてreconsider babyを歌いました。そして、マーさんとの思い出の曲will the circle be un brokenを日本語で歌いました。前半最後にこれまたマーさんの思い出の曲、sunny side of the streetを直君が歌いました。
これで前半を終了です。お客さんは、本当に喜んでくださっていました。とてもとても感謝です。
さー、後半です。
直君が、nobady knows you when you down outをじっくり歌いました。
次に、サムクックがやっていた、lost and lockinをブルース仕立で、やりました。
次に僕の歌で、you don't have to goをそして、4acesの頃からやってきたworred lifeを直君が歌いました。
インスト曲でtwo bone picsを早いboogie-woogieでやりました。大変面白いことになりました。もう一曲、インストで、hideawayをモカちゃんも入って演奏しました。バッチリでした。
次に、これも4acesの時から長くやっている曲です。three times a fool、カッコいいshuffleで、ライブを終えました。大きな拍手と声援で、アンコールをいただきました。2人で歌いながらbaby what you wont me to doで、ライブが、終了になりました。
沢山のお客さんが残られて、いろんな話に花が咲き、美味しい料理と美酒で打ち上がりました。
応援していただいたお客さん、タナボンさん、モカちゃん、そして相棒の直君本当にありがとうございました。

2022年4月12日火曜日

3月17日(木)、大阪庄内にある、blues live & barの looseで、blues trioのライブをやりました。

3月17日(木)、大阪庄内にある、blues live & barの looseで、blues trioのライブをやりました。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私です。
コロナ禍のまん延防止措置中規制がかかっていて時間設定は7時演奏開始です。
9時にはライブが終わると言うことになっています。
6時入りで、3人が集まりました。
マスターが、ギターアンプやベースアンプ、椅子、マイク等すぐに音が出せるようにセッティングしてくれてます。とても有難い事です。
リハーサルが始まりました。新町さんも僕達も毎月ライブをさせてもらっている店なので、お互いの音もよく聞こえ、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、全て即、調整ができていきました。その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
本番を待ちます。
嬉しいお客さんが来てくださっていて、とても喜びました。
さー、本番です。
先ず、最初は、stormy monday bluesからです。country girl、ノリの良いシャッフルの曲、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。次にballadeの rainy night in georgiaをやり、funkyにsnach back and hold itをやりました。
ワンステージ目最後に4beatのswingで、out skart of in townでした。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

2022年4月10日日曜日

3月10日(木)、松山のジューク・ジョンイントつる、11日(金)高知のriver、12日(土)徳島のRicky、13日(日)高松のチャンポン慶三さんの4日間、8823 the blues bandの"live & more"CD発売ツアーに行きました。

3月10日(木)、松山のジューク・ジョンイントつる、11日(金)高知のriver、12日(土)徳島のRicky、13日(日)高松のチャンポン慶三さんの4日間、8823 the blues bandの"live & more"CD発売ツアーに行きました。
このアルバムが出て、ツアーに出ようと計画をしていたのですが、発売日が、横浜に就航した豪華客船で、多くのコロナ感染者が出て、ニュースを騒がせている時で全て中止になりました。なので丸3年間振りのツアーとなりました。
本当に嬉しいことです。
京都から堀尾さん号に乗り込み、松山を目指します。淡路島経由で行く予定でしたが、道を間違えて岡山回り、瀬戸大橋を渡り現地に予定時間に到着しました。
久々のつるさんです。一度、京都で松山放送のFMラジオの録りをやったので、その時のお礼から始まりました。
アンプは、シカゴスリムさんが、置いてありました。有難い事です。
良い感じでリハーサルをして、近くの商店街のお蕎麦を食べに行きました。
サー本番です。超満員のお客さんでビックリしました。有難いです。
2セットまるまる演奏するライブです。ワクワクします。
メンバーは、Dr:堀尾哲二さん、B:山田晴三さん、Vo:酒井ちふみさんとの4人です。
一曲目は、いつもやる曲で、midnight owl(夜中のフクロウ)と言う、スロブルースです。次に、solty stompと言う、塩次伸二さんのエキスをそのまま、c-boogie-woogieに乗せてやる曲をやりました。勿論、山田晴三さんと、堀尾哲二さんにもソロが回ります。
次に、let me love you babyで、サカチーを呼び出します。ステージが華やかになります。hound dog〜get out life womanとやります。いつも応援をしていただいているお客さんから大きな拍手をいただきました。
次にhoney hush(少し黙って!)、wong dong doodleをワウワウを使い、怪しげな雰囲気を出します。そして、1set最後に、i'm goin homeをノリノリでやり、休憩です。
松山で頑張っている、元ギタージムの生徒さんの西村君も来てくれていました。後半を始めました。
先ずは、クールな4beatの塩次ぐさんの曲、fancy freeからです。次に、以前は、大ノリでやっていたhands ofですが、太鼓のスティックをブラシに変えて、ムーディーにグルーヴ良くやりました。onest i doを私も歌いました。
father up the roadは、新曲です。軽快なshuffleの曲で、bobby brandの曲です。ここから3曲が、連奏に入ります。
ラテンビートのwhat i sayと同じリズムを使いbehide 8 ball(やばい)から心を打ち明けるのが遅かったと、too lateをハードboogieで、最後は、8beatのノリで、everyday I have the bluesをやってライブを終えました。すると大きなアンコールをいただき、松山では素晴らし人気のシカゴスリムさんを呼び出しsweet homechicagoで、ライブを締めくくりました。
応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々ありがとうございました。今夜は、温泉付きのホテルに一泊でした。
翌朝、歩いて10分くらいの有名なうどん屋さんに行きました。少し甘い鍋焼きうどんのお店でした。
高知に向かいます。途中で、吊り橋を渡ったり、綺麗な滝や滝壺の観光地に寄りました。
高知に着きました。riverと言うイベントホールでやりました。
リハーサルも終わり、商店街を歩き、屋台寿司に行きました。チェーン店ですが、流石に高知の店は美味しいと感じました。ライブ後の素晴らしい居酒屋さんに予約の電話を入れました。
思い切り、楽しんで高知のリバーでのライブを楽しみました。曲は、昨日とほぼ同じでやりました。お客さんがとても喜んでおられるのが肌で感じ、嬉しい気持ちでライブを終えました。
応援してくださったお客さん、ホールのスタッフの方々ありがとうございました。即、予約した居酒屋さんに行き、鰹のたたき・刺身、また、いろんな魚の刺身、天ぷら等高知の素晴らしい料理をいただきました。
高知は、少し古い昭和の雰囲気のホテルでした。
朝は、近くに大きな川が流れていて市民の憩いの場になっていました。そこを1時間ほど歩きました。
そして、堀尾さんと、コロナの影響か、結婚式場があるような立派なホテルの大浴場温泉に安価で入りました。入浴している人は、数人でお年寄りばかりでした。
夕方、高知に着きました。Rickyのマスターと嬉しい挨拶をしました。
いつも、一緒にライブをやっているルリさんとバンドの方にも久し振りにお会いしました。ただ、泉さんと言うドラムの方(唯一、同年代)の体調が悪いと言うことで、このユニットも堀尾さんがドラムで参戦することになりました。
晴三さんと熊本ラーメンを食べに行きました。美味しかったです。
ルリさんのバンドの演奏が、良い感じで行われて、あっという間に終了しました。
さー、私達の本番です。
お客さんも多く来ていただいていました。今日は、1日目に2セット分やった曲を数曲減らして、コンパクトにして1ステージ構成でライブをやりました。
お客さんは、大喜びをしてくださいました。本当にやり甲斐があると実感しました。終わってからは、ギターリストの方も多く、いっぱい質問を受けました。
ルリさんが用意してくれた打ち上げの手作り料理で、2つのバンドの打ち上げをしました。徳島は、いつものホテルだったので落ち着きました。
徳島のホテルを出発し、朝食を食べずに高松に行ってから、期待していた美味しいうどんを食べました。流石に美味しいです。
今日は、チャンポン慶三のお店をライブ会場にしてもらい、慶三bluesライブイベントです。幾つか地元のバンドが出演されて、最後は、私達の演奏でした。後で聞いたのですが、私達の演奏だけ有料になっていたそうです。
満員のお客さんが、私達3人を拍手で迎えてくれました。インストを2曲やった後、大きな拍手が湧きました。さかちーを呼び込んだらより大きな拍手になりました。昨日と同じ感じの選曲で頑張りました。大きな大きなアンコールをいただき、終演としました。その後、お客さんが帰られた後、マスターの美味しい料理をいただき、打ち上がりました。
次の日、高松の坂崎と言ううどん屋さんに皆で行き、京都に帰って来ました。
四国4県ツアー、いろんな思い出と共に無事に終わりました。
いろいろお世話になった方々、本当にありがとうございました。

3月4日(金)、5日(土)、6日(日)、福井県坂井市安藤にある、ハウス アムメイアに、ギタージム主催の合宿に行きました。

3月4日(金)、5日(土)、6日(日)、福井県坂井市安藤、東尋坊近くにある、最高の料理とおもてなしと音楽三昧ができる、ハウス アムメイアに、毎年恒例のギタージム主催の合宿に行きました。
もう僕が塩次さんと行き出してからでも、20年以上経過しています。本当に親戚の様な存在です。
メンバーは、ギタージム主催で行なっている、塩次伸二さんを偲ぶライブにレギュラー出演してもらっている、小川進さん、松本靖志さん、池上宏一さん、マサさん、北原秀晃さん、後藤裕子さん、団篤史さん、篠原裕さん、そして今回はスペシャル参加の美人ドラマーの前島文子さんでした。
生徒さんからは、藤田さんのみの参加となりました。毎年楽しみにしてくれおられた、他の生徒さん達は、コロナ禍で、職場から禁止されていたり、ご両親の体調不良だったりで、キャンセル話が続き、少し残念な結果になりましたが、全員元気で出発しました。
午後に目的地近くに着き、いつもこのあたりでは一番美味しいとされている、福井県の名産おろし蕎麦を食べ、舌鼓を鳴らしながら、アムメイアに到着しました。家族全員のお出迎えをいただき、"今年もお世話になります"と、嬉しい挨拶をさせてもらいました。
夕方まで、藤田さんに、今、レッスン中のnext time you see meをどうしたらもっと楽に良い感じで弾けるか、個人レッスンをしました。藤田さんお疲れ様でした。他のメンバーさんもしっかり応援をしてくださいました。
その後、近くにある福井県観光ホテルの温泉に入りに行きました。とても気持ち良い温泉です。今日は、露天風呂が使用禁止になり、少し残念でした。
皆で!好きな飲物をいっぱい買い出しに行き、アムメイア自慢の海の幸のご馳走をいただきました。
夜は、音楽の話をいっぱいしました。
2日目、朝から藤田さんに、klling florを、バックに松本さんと小川さんに入ってもらってやりました。
そして、小川さん、松本さんのリズムセクションに後藤裕子さん、前島フミコにも得意でないギターを弾いてもらってE-shuffleを楽しみました。でも、流石にミュージシャンなので、リズムができていました。yeah❣️
2人の女性のギターは、もなかなかキュートでした。
昼食をいただき、雨が降っているので、3時まで、自由時間です。
そして、今晩やるライブのリハーサルをゆっくりやりました。
サー本番です。金沢からの友達も来てくださって、良い感じです。
先ずは藤田さんオンステージ、私達もバッキングに入り、やりました。
次に3bonesで3曲やり、松本さん、小川さんも加わり、後藤裕子さんが3曲歌われました。リズムセクションは池上さんと前島さんに変わり、メインイベントである、森岡ママさんが、プカプカと朝日の当たる家を歌ってくださいました。皆さん、大喜びです。最後は、マサさんの登場です。
トランプからreconsider baby等3曲歌われました。
最後に裕子さんとマサさんが一緒にeveryday I have the blues等2曲大盛り上がりで歌われ、大きなアンコールをもらい、got my mojo workin'で、閉めました。その後は、遊びに来ていただいているミュージシャンの方と、日本語のthat's allrightをやりました。いやー、楽しかった!
お店のパパさんからワインの差し入れもあり、夜遅くまで美酒に花が咲きました。
翌日は、美味しい朝食をいただき、アムメイアの家族の方とメンバーで写真を撮り、おみやげ(カニや新鮮魚の一夜干し)さんに行き、最後の福井のおろしそばを食べて京都に帰りました。
途中、今まで必ずこの合宿に参加してくださっていた山崎さんに会いに行きました。皆で、嬉しい挨拶をさせてもらいました。
皆さんのお陰で今年も楽しく合宿をすることができました。
ありがとうございました。

2022年4月9日土曜日

3/1 松屋町のlampで、perfect blues duo acoustic編でした。

3月1日(火)、大阪松屋町にあるlampと言うlive & barの店があります。
そこで、森俊樹さんとduoで、blues liveをやりました。また、それが、数日前にgibsonのL-00と言う、小ぶりのblack bodyのアコースティックギターを購入したことにより、今日は、acoustic perfect blues duoでした。
森俊樹さんか、良いacoustic guitarが出たよと連絡が入り、即買うことにしました。1990年代に作られた、1950年代のディッシュタイプです。俊樹さんから後付けpic upも安価で分けてもらい、装着してもらいました。
かなり喜んで毎日弾いていました。
lampに5時入りで、セッティングを始めます。マスターからお薦めのDIがあると使わせてもらいました。良い感じでした。
俊樹さんもサンバースト色のgibson L-00で、音がかなり近く、2人の混ざり感が絶妙で、素晴らしく良い音でした。
私は、まだまだ、acoustic guitarを electric guitarの様にしか弾けませんが、それでもやっぱり選曲が微妙に変わりました。
freeな感じのE-shuffle(confortable)を選びやりました。歌曲もwarkin' by myselfをやりました。
後は、bluesの渋い曲になって来ます。
俊樹さんのthat's allrightやgeorgia on my mind等、良い感じです。
良い感じで、リハーサルが終わり、本番を待ちます。
火曜日にも関わらず、沢山のお客さんに来てもらいました。
E-shuffleからです。良い感じです。音がまたacousticで、微妙なニュアンスが、楽しいです。you don't have to go、
i ll play the blues for youを俊樹さんが、僕は、stormy monday bluesを、俊樹さんが、your the oneを、良い感じです。
1setめの最後に、onest i doをやり休憩になりました。
お客さんからも、良い音ですね!と、話をしてもらい、気を良くして、さて、後半戦です。
インストのbobbyをやり、後は、reconsider babyをやりました。俊樹さんは、killing florをされました。僕は、i'm tore downを軽快なshuffleで、やりました。
後、georgia on my mindを俊樹さんが
、僕はwalkin' by my selfで楽しみした。最後は、just a little bitで終えました。大きなアンコールもいただき、sweet home chicagoで、ライブを終えました。応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々ありがとうございました。

2022年4月5日火曜日

2/27、庄内のloose で、水谷さんのblues sessionのゲストでblues trioが、出演しました。

2月27日(日)は、大阪庄内にあるblues bar & liveの looseで、水谷勉さん率いるblues sessionの日でした。マスターの修さんの計らいで、セッションの前に、約1時間、blues trioのライブを音量や、それぞれメンバーのやりとりなどを皆さんに観ていただくべくライブをやって欲しいと依頼があり、参加しました。
今日の天気は、小春日和で暖かだったのですが、お客さんは、コロナ禍で、少なめでした。ギターに水谷さん、ベースに谷口マサミさん、ドラムに小川進さんがホストバッキングをされると言う事でした。私達3人が到着すると3人でのリハーサルをされていました。
私達も少しだけリハーサルをやり、本番を待ちました。今日は、新町さんがギターを持って来られなかった事から、晴三さんと私でバッキングをやる形の曲での構成となりました。
お客さんは、セッションに参加されるミュージシャンの方々でした。
サー本番です。
いつものリラックスした感じで、4beat swingのout skart in townから、初めてcountry girlで、軽快なshuffleです。so sad be strongと言う、slow bluesです。緊張感たっぷりでした。
mellowなballadeのrainy night in georgiaをやりました。大きな拍手と声援をいただきました。
funkyなsnach back and hold itをやり、少し雰囲気が違うsoul shadowsからballadeのbrightest in townもやりました。1時間のステージです。最後にstar dustをやって演奏を終えました。大きなアンコールをいただき、トシさんからの歌で、mean on frescoで盛り上がりました。
終わってから、晴三さんのカリンバ演奏がありました。
その後、ホストの方が出てこられて、セッションに来られていたお客さんが順次演奏を始められました。
お客さんの中に夫婦で、ギター・ベースの方がおられ、普段は中華料理店を営まれています。その方からのチャーハンの差し入れがあり、プロの味で大変美味しかったです。
全員が出演されて、一旦休憩になりました。晴三さん一曲参加されていました。次に第2弾が始まるそうです。
私達は、そのタイミングで、お店を出ることにしました。
looseのマスターの計らいで、緊張感のあるライブができました。
セッションの皆様、ありがとうございました。

2022年4月3日日曜日

2/26 京都J-Houseで、市川よしえさん、山田晴三さんとのトリオライブでした。

2月26日(土)、四条木屋町を一本北側を西に入ったところにある「J-House」で、市川よしえさんと山田晴三さん、そして私の3人でライブでした。
まだまだ、まん延防止期間中でしたが、マスターの心意気で、感染対策をキチンとやって臨もうとなり、演奏も7時始まりで、9時前には終わると言う約束でライブをやりました。
J-Houseでは、久し振りの市川よしえさんライブです。この時期にこの様なライブができる事を喜びました。
よしえさんは、レパートリーが、ジャズとblues の間の心地よい音楽性です。4時入りで、気持ち良いバラード等のリハーサルをやりました。
良い感じの音になったところで、少し休憩し、本番を待ちます。
3人で少し隣の立ち飲み屋に行きました。
さー、本番です。
ライブを見に来ていただいた、有難いお客さんで、満席になっていました。
先ず、インスト曲で、stambleを演奏し、次に僕がwill the circle be un brokenを歌いました。そして、よしえさんの呼び込みです。先ず、少しラテンビートでsummer time、hash by、Saint Louis blues、gee baby、route66を4beatで、やりました。大きな拍手をいただきました。
少し、休憩です。
後半の始まりです。
晴三さんのカリンバ演奏で、this little light of mineをやり、晴三さんの歌とベースで、since i met you babyでした。バッチリです。
再度、よしえさんを呼び込み、Fのブルース、am i bluesジャズバラードとやりました。スローが続いても、歌唱力で全く問題がありません。
Gのmedium blues、what a wonderfre world、朝日のあたる家、when i grow old to dreamをノリノリでやりました。
大きなアンコールをいただき、georgia on my mindをやって、ライブを終了しました。
応援していただいたお客さん、マスターの八川さん、スタッフの方々!本当にありがとうございました。

2/23 osaka billboardで、宇崎竜童さんと御堂筋blues bandとアンタッチャブルのライブでした。

2月23日(木祝 天皇誕生日)に、大阪西梅田にある、billboard osakaで、宇崎竜童・野本有流&御堂筋blues bandの宇崎竜童さん誕生日祝ライブがありました。
御堂筋blues bandのメンバーは、リーダーの野本有流さん、土井淳さん、南角コウジさん、小林健治さん、special thanksにマーティーブレシイシーさんと私です。
この日は、野本有流さんと幸木無二さんのユニット、アンタッチャブルもゲスト参加でした。
今日で、私達のリーダーの宇崎竜童さんは、76歳になられました。いつまでも元気でいて欲しいと心から祈りました。
また、昨年暮れからドラムの小林健治さんが、重い病気になられ、治療をされていて、今回のライブ出演に合わせて治療を頑張られていたのですが、もしも、体調が悪く、不参加や、途中交代があった時として、これまた素晴らしいドラマーのマーティーブレイシーさんが、に来てくださっていました。
ただ、小林健治さんの体内で奇跡が起きているのか、当日すごく元気で、ドラミングもバッチリであったため、これはまた素晴らしく分厚い音のtwin drumsで、全編やる事になりました。音楽的にも健さんの身体の事でもとても嬉しい事でした。
全曲、リハーサルをやりました。宇崎竜童さんは、すごく若く元気です。素晴らしいです。
前半は、5時開演で、本番を楽しくゆっくりと待ちます。
さー、本番です。
先ずは、竜童さんの誕生日を迎えての挨拶をされ、野本さんが加わりtwin drumsになった経緯等話をされました。次に、竜童さんが作られた日本太鼓からのバンドマンを象徴する音頭が流れ、メンバーが出て行きます。"生きてるうちが花なんだぜ"〜"smokein boogie"〜"カッコマンboogie"〜"track driving boogie"と連続して演奏し、野本さんが一瞬退場されます。
その後、"bluesで死にな""横浜ホンキートンク"のslow bluesとballadeをじっくりやりました。ホンキートンクブルースの最後にシャバダバダで、参入した野本さんがメインになり、幸木無二さんが加わり、アンタッチャブルになりました。"南海ファンやもん"をやり、南海の記念ミュージアムに野村さんの写真や記念品が展示されることになり、氏の記念に作られた曲、"帰ってきた野村さん"そして、"四国八十八箇所巡礼の旅"を土井さんのシンセサイザーを生かしてやりました。アンタッチャブルが退場され、御堂筋のメンバーで、真髄blues"あんたがいない"'base camp blues"で締めくくりました。大きなアンコールをいただき、"rock 'n' roll widow"をやり、終演となりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
2部に向け、ご馳走の賄いをいただき、暫く休憩です。そのうちに、宇崎さんへのケーキの差し入れや、お菓子などが届きました。
さー、再度のステージです。同じ内容のステージになりますが、僕の目の前には、知り合いの方々が応援に来ていただいていて、本当に嬉しい思い出いっぱいになりました。
1部も良かってのですが、2部もちょっと落ち着いた感じで、凄く良かったです。
お客さんからパワーをもらいました。
ありがとうございました。
宇崎竜童さん、誕生日おめでとうございました。

2022年4月1日金曜日

2/20 都雅都雅で、itachi & tops祭りに8823 the blues bandが参戦しました。

2月20日(日)、四条寺町を少し南に行った地下に都雅都雅と言うライブハウスがあります。そこで、"イタチ&トップス祭"がありました。 
19日(土)と2日間に渡るこのイベントでした。
今日は、15:30開場、16:30開演ということと、出演バンドが多いため、11時入りとかなり早かったのです。また、少しのリハーサルで、本番の出演が18:00でした。なので、リハーサルが終わってお昼前です。一度、自宅に帰り出番を待ちました。
開演前にお店に着き、ゆっくり観させてもらいました。
先ず、寺半玉と言う、トランペットの名手、寺内さんのユニットで、キーボードの方とduoでした。歌も歌われていました。
2番目に西野やすしのソロバージョン、3曲目から急遽、bassで山田晴三さんとオルガンでベータナさんが参戦されました。
3番目に、次に、ベータナ特別プロジェクトの出番です。次に出るユニットの方のリズムセクションの方々も一緒で、格好良い曲を演奏されていました。
次に、竹内藍さんと言う可愛い女の子がギターボーカルで、ベースにこのイベントの重鎮、和佐田さんが、仕切おられるユニットでした。ギターの若手の方も上手い方でした。
次に私達、8823 the blues bandの出番です。30分の演奏です。いつものmidnight owlは無しで、いきなりsolty stompからです。let me love you baby〜hound dog、そして、behide 8boll〜it's too late〜everyday i have the bluesで、ライブを終えました。初めてのこのイベントに参戦しました。
最後は、itachi ♯B typeの出番です。寺内さんを含む3管が入り、ドラムに堀尾氏、ベースに和佐田氏、オルガンにベータナ氏、ギターに若手のケンミ君、ボーカルに三井氏でした。重鎮達の物凄いパワーのグルーヴと熱い・分厚い演奏は、素晴らしかったです。また、ギターのケンミ君も素晴らしいテクニックとブルース感で、大きな拍手を送りました。
イベントは大いに盛り上がって終演となりました。
お客さんの暖かい拍手が響きました。
イベントに呼んでいただいてありがとうございました。皆さん、お疲れ様でした。