2022年4月5日火曜日

2/27、庄内のloose で、水谷さんのblues sessionのゲストでblues trioが、出演しました。

2月27日(日)は、大阪庄内にあるblues bar & liveの looseで、水谷勉さん率いるblues sessionの日でした。マスターの修さんの計らいで、セッションの前に、約1時間、blues trioのライブを音量や、それぞれメンバーのやりとりなどを皆さんに観ていただくべくライブをやって欲しいと依頼があり、参加しました。
今日の天気は、小春日和で暖かだったのですが、お客さんは、コロナ禍で、少なめでした。ギターに水谷さん、ベースに谷口マサミさん、ドラムに小川進さんがホストバッキングをされると言う事でした。私達3人が到着すると3人でのリハーサルをされていました。
私達も少しだけリハーサルをやり、本番を待ちました。今日は、新町さんがギターを持って来られなかった事から、晴三さんと私でバッキングをやる形の曲での構成となりました。
お客さんは、セッションに参加されるミュージシャンの方々でした。
サー本番です。
いつものリラックスした感じで、4beat swingのout skart in townから、初めてcountry girlで、軽快なshuffleです。so sad be strongと言う、slow bluesです。緊張感たっぷりでした。
mellowなballadeのrainy night in georgiaをやりました。大きな拍手と声援をいただきました。
funkyなsnach back and hold itをやり、少し雰囲気が違うsoul shadowsからballadeのbrightest in townもやりました。1時間のステージです。最後にstar dustをやって演奏を終えました。大きなアンコールをいただき、トシさんからの歌で、mean on frescoで盛り上がりました。
終わってから、晴三さんのカリンバ演奏がありました。
その後、ホストの方が出てこられて、セッションに来られていたお客さんが順次演奏を始められました。
お客さんの中に夫婦で、ギター・ベースの方がおられ、普段は中華料理店を営まれています。その方からのチャーハンの差し入れがあり、プロの味で大変美味しかったです。
全員が出演されて、一旦休憩になりました。晴三さん一曲参加されていました。次に第2弾が始まるそうです。
私達は、そのタイミングで、お店を出ることにしました。
looseのマスターの計らいで、緊張感のあるライブができました。
セッションの皆様、ありがとうございました。

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