2022年4月3日日曜日

2/26 京都J-Houseで、市川よしえさん、山田晴三さんとのトリオライブでした。

2月26日(土)、四条木屋町を一本北側を西に入ったところにある「J-House」で、市川よしえさんと山田晴三さん、そして私の3人でライブでした。
まだまだ、まん延防止期間中でしたが、マスターの心意気で、感染対策をキチンとやって臨もうとなり、演奏も7時始まりで、9時前には終わると言う約束でライブをやりました。
J-Houseでは、久し振りの市川よしえさんライブです。この時期にこの様なライブができる事を喜びました。
よしえさんは、レパートリーが、ジャズとblues の間の心地よい音楽性です。4時入りで、気持ち良いバラード等のリハーサルをやりました。
良い感じの音になったところで、少し休憩し、本番を待ちます。
3人で少し隣の立ち飲み屋に行きました。
さー、本番です。
ライブを見に来ていただいた、有難いお客さんで、満席になっていました。
先ず、インスト曲で、stambleを演奏し、次に僕がwill the circle be un brokenを歌いました。そして、よしえさんの呼び込みです。先ず、少しラテンビートでsummer time、hash by、Saint Louis blues、gee baby、route66を4beatで、やりました。大きな拍手をいただきました。
少し、休憩です。
後半の始まりです。
晴三さんのカリンバ演奏で、this little light of mineをやり、晴三さんの歌とベースで、since i met you babyでした。バッチリです。
再度、よしえさんを呼び込み、Fのブルース、am i bluesジャズバラードとやりました。スローが続いても、歌唱力で全く問題がありません。
Gのmedium blues、what a wonderfre world、朝日のあたる家、when i grow old to dreamをノリノリでやりました。
大きなアンコールをいただき、georgia on my mindをやって、ライブを終了しました。
応援していただいたお客さん、マスターの八川さん、スタッフの方々!本当にありがとうございました。

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