2022年4月12日火曜日

3月17日(木)、大阪庄内にある、blues live & barの looseで、blues trioのライブをやりました。

3月17日(木)、大阪庄内にある、blues live & barの looseで、blues trioのライブをやりました。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私です。
コロナ禍のまん延防止措置中規制がかかっていて時間設定は7時演奏開始です。
9時にはライブが終わると言うことになっています。
6時入りで、3人が集まりました。
マスターが、ギターアンプやベースアンプ、椅子、マイク等すぐに音が出せるようにセッティングしてくれてます。とても有難い事です。
リハーサルが始まりました。新町さんも僕達も毎月ライブをさせてもらっている店なので、お互いの音もよく聞こえ、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、全て即、調整ができていきました。その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
本番を待ちます。
嬉しいお客さんが来てくださっていて、とても喜びました。
さー、本番です。
先ず、最初は、stormy monday bluesからです。country girl、ノリの良いシャッフルの曲、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。次にballadeの rainy night in georgiaをやり、funkyにsnach back and hold itをやりました。
ワンステージ目最後に4beatのswingで、out skart of in townでした。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

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