2022年4月24日日曜日

3月28日(月)、森扇背さん企画の、小泉聡さんをfeatureしようと企画されたライブが、京都の老舗ライブハウス"拾得"で、ありました。

3月28日(月)、森扇背さん企画の、小泉聡さんをfeatureしようと企画されたライブが、京都の老舗ライブハウス"拾得"で、ありました。
メンバーは、河井新月さん、森扇背さん、と私のバッキングメンバーで、Voに小泉聡さんです。急遽、井口のおっさんが出演される事になりました。
3時入りで集まりました。即、セッティングに入ります。リハーサルを始めようとした時に、井口のおっさんが入ってこられました。もう少し待っていてね!と話、リハーサルを始めました。
先ずは聡さんの歌曲からです。
次に井口のおっさんの歌を始めようと呼び入れた時に、おっさんが、舞台に上がり損ねてしまい、後ろ向けに転んと行ってしまいました。うまく転けたので怪我はなかったのですが、少し腰を打った様です。心配でした。
歌声は、普段より小さい感じがしました。try a little tendernesは、サックスもピアノもないので、ギターのみで始める練習をしました。 
2階で少し休憩して本番を待ちます。
サー本番です。
先ずは、聡さんの歌からです。
funkyなナンバーで、出て行けと言う意味の"get out of a woman"をやりました。次に、素晴らしいメッセージソングの"what's go in on"をやりました。
次に僕が、t-bone shuffleをり歌いました。メローな失恋のballadeで、"gee baby"をやり、James brawnのfunkyナンバーpapa's new bag、前半最後に、
"lucky old sun"をやり休憩となりました。
さー、後半です。
僕の歌からで、slow bluesの"stormy monday blues"をやりました。
ここから、井口のおっさんの出番です。otis readingの"i been love you"です。次に、junior wellsの"messin' with kid"、また、otis readingの"i got you"と、funkyな曲を続けました。
また、otisのヒットソング"dock of the bay"をしっとりやり、"try a little tendernesses"で、大盛り上がりました。最後にi can"t turn your looseで、ダンスタイムとなりました。
大きなアンコールをいただき、
"そう最高さ!"と言うboogie-woogieでライブを終えました。
応援していただいたお客さん、テリーさん、フーさんスタッフの方々ありがとうございました。

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