3月1日(火)、大阪松屋町にあるlampと言うlive & barの店があります。
そこで、森俊樹さんとduoで、blues liveをやりました。また、それが、数日前にgibsonのL-00と言う、小ぶりのblack bodyのアコースティックギターを購入したことにより、今日は、acoustic perfect blues duoでした。
森俊樹さんか、良いacoustic guitarが出たよと連絡が入り、即買うことにしました。1990年代に作られた、1950年代のディッシュタイプです。俊樹さんから後付けpic upも安価で分けてもらい、装着してもらいました。
かなり喜んで毎日弾いていました。
lampに5時入りで、セッティングを始めます。マスターからお薦めのDIがあると使わせてもらいました。良い感じでした。
俊樹さんもサンバースト色のgibson L-00で、音がかなり近く、2人の混ざり感が絶妙で、素晴らしく良い音でした。
私は、まだまだ、acoustic guitarを electric guitarの様にしか弾けませんが、それでもやっぱり選曲が微妙に変わりました。
freeな感じのE-shuffle(confortable)を選びやりました。歌曲もwarkin' by myselfをやりました。
後は、bluesの渋い曲になって来ます。
俊樹さんのthat's allrightやgeorgia on my mind等、良い感じです。
良い感じで、リハーサルが終わり、本番を待ちます。
火曜日にも関わらず、沢山のお客さんに来てもらいました。
E-shuffleからです。良い感じです。音がまたacousticで、微妙なニュアンスが、楽しいです。you don't have to go、
i ll play the blues for youを俊樹さんが、僕は、stormy monday bluesを、俊樹さんが、your the oneを、良い感じです。
1setめの最後に、onest i doをやり休憩になりました。
お客さんからも、良い音ですね!と、話をしてもらい、気を良くして、さて、後半戦です。
インストのbobbyをやり、後は、reconsider babyをやりました。俊樹さんは、killing florをされました。僕は、i'm tore downを軽快なshuffleで、やりました。
後、georgia on my mindを俊樹さんが
、僕はwalkin' by my selfで楽しみした。最後は、just a little bitで終えました。大きなアンコールもいただき、sweet home chicagoで、ライブを終えました。応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々ありがとうございました。
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