2024年1月30日火曜日

1月10日(水)、地下鉄松屋町堺筋駅から徒歩8分の大阪上等カレーの2階にあるlive and barのteasin'で、ハルハルーシー & 伊藤久順のライブをやりました。

1月10日(水)、地下鉄松屋町堺筋駅から徒歩8分の大阪上等カレーの2階に、live and barのteasin'があります。
そこに、Lucyさんと伊藤君が、山田晴三さんと、僕をライブにオファーをしてくれて、ハルハルーシー & 伊藤久順のライブをやりました。
ありがたい事です。晴三さんと一緒にteasin'に4時半に入りました。
既に、ルーシーさんと伊藤君はリハーサルをされていました。
曲は、既に決まっていて、私達は、あれよあれよと言う間に、リハーサルをやっていました。伊藤君から曲の説明を受けながらですが、覚える間も無く、リハーサルは.進んで行きました。
一曲目は、ルーシーさんと伊藤君でやると言う事は覚えましたが、なかなか、不安な本番前を過ごしました。でも、美味しい、焼き鳥をいただき、美味しさが勝っていました。
みるみる間に、ルーシーさん、伊藤君(この店のマスター)の人気のお陰ですが、満席状態になり、ビックリです。
さー、本番です。
伊藤君とルーシーさんのduoからです。なかなか良い感じでありました。
僕と晴三さんが呼び出され、大きな拍手で迎えてもらいました。
曲の最初は、殆ど伊藤君から始まります。一曲目は、boogie-woogieの曲でした。nobady knows when you down out 、(ballade)では、思い切りソロを弾かせてもらいました。
ゴスペル曲や、funky numberもあり楽しいステージと突入してゆきました。
Aretha FranklinのChan OF Foolもやりました。
少し休憩です。満員のお客さんは、大喜びで、大きな声援と拍手をいただきました。また、ルーシーさんの持っていき方が上手いです。
後半は、晴三さんのカリンバ演奏から始まり、place in the sunをやりました。
その後、ルーシーさんと伊藤君も出てこられ、plece send me someone to loveや somethig you godとi knowを僕とルーシーさんの混合で歌いました。
ain't nobady business if i doも心を込めて演奏しました。
おの後も、素晴らしく、楽しいbluesを演奏しました。お客さんには、本当に温かい声援と拍手をいっぱいもらいました。大きなアンコールもいただき、ライブを終えました。
温かいお客さん達、ルーシーさん、伊藤君、スタッフの方、本当にありがとうございました。
後は、ゆっくり美酒をいただきました。

2024年1月27日土曜日

1月6日(土)、2024年幕開け初日のライブとなりました。南海堺東駅から徒歩5分の所にある、T-Clifさんで木村さんとblues duo liveがありました。

1月6日(土)、2024年幕開け初日のライブとなりました。南海堺東駅から徒歩5分の所にある、T-Clifさんで木村さんとblues duo liveがありました。
お店の扉を開けて、先ずマスターと新年の挨拶をしました。円さんも来られて、リハーサルを始めました。fender delux ampが置いてあり、良い音がしています。マイクチェックを行い、良い感じになりました。
本番を待ちます。
7時、演奏開始です。お客さんは満席になっていました。マスターは、このライブが定着して来たのか、声をかけなくても自然にお客さんがあつまってこられましたかよ!と、喜んでいただきました。
いつも、難波屋さんライブに来てくださる車椅子と介護の方が、T-Clifがあった以前の住所の方に行かれてしまって、来てもらおうと連絡取ったのですが、今回は、断念しますと返事がありました。情報がうまく行かずすみませんでした。
皆様に、新年の挨拶をして、演奏を始めました。
いつものst.louis bluesから開始です。次にelmore Jamesのdust my blues(bloom)です。今日もバッチリ、良いグルーヴです。次にslow bluesで、that's allrightです。そして、sunny side of streetをやり、 gee babyも最高に心を込めて演奏しました。最後は、fat's dominoのblue heavenを日本語でやりました。大きな声援と拍手をいただきました。右前の3人グループの方は、ドラマーやったりギターリストやったりで、すごい盛り上がりでした。
サー、後半です。
just your foolからです。Tennessee waltzと、ど何処か懐かしい風景を感じながら演奏をしました。大きな拍手をいただきました。
今日は、blues is my businessは、少しロックぽくやりました。
また、it heart me toも心を込めてやりました。大きな声援をくださいました。
今日は、久しぶりにlove me like a fillingを少しハードなchicago bluesでライブを締めました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
大きなアンコールをいただきました。
最後は、ain't nobody business if i doで、ライブを終えました、
応援してくださったお客さん、大好きなマスター、本当にありがとうございました。

2024年1月24日水曜日

12月30日(土)、京都の老舗ライフハウスである拾得で、毎年恒例の8823 the blues band with 登敬三(sax)さんのライブを行いました。

12月30日(土)、京都の老舗ライフハウスである拾得で、毎年恒例の8823 the blues band with 登敬三(sax)さんのライブを行いました。
毎年、この日に、拾得ライブをやり、各地(特に東京に行った)70年代の拾得ファミリーの友達と一年に一度、再会し、次の日には!それぞれ実家に帰って、年越しの準備を行なう集まりです。
8823 the blues bandのメンバーは、堀尾哲二さん、山田晴三さん、酒井ちふみさんと私です。
登さんは、素晴らしいsax奏者で、リハーサルも本番も、楽しくてならない感じで、演奏をさせてもらいました。
3時にお店に集合し、早々にセッティングを行い、リハーサルです。酒井さんも、いつもならソリストは、ほとんど私1人なので、soloの合図だけで済むのですが、今日ほ、2人なので少し、順番等をその場で考えなくてはならず、少し大変そうでした。
丸太町通りに面した、いつものうどん屋さんに晴三さん、登さんと3人で行きました。そして、うどん屋さんの隣には、正月前だけだし巻き屋さんが出ます。なかなか美味しいだし巻きなのです。
満足で帰って来ました。
本番を、2階下の控室で待ちました。
さー、本番です。
2023年最終のライブです。‼️
良いライブにしようと、気持ちを引き締めてステージへ上がりました。
いつものmidnight owlからです。次にfunky miracleです。テーマから僕が一頻りソロを弾いた後で、登さんをステージに呼び出しました。いきなり、saxソロで、歌いまくっていました。素晴らしい!次にlet's the good time rollで、サカチーを呼び出し、shuffleの演奏をしました。次に軽いタッチの16beat grooveの confessin the blues、そして、new orleans balladeの love me、st. louis bluesを3 code shuffleと blues manboを交えてやりました。次にbluesでは、良くある、見返しソングで、軽快shuffleで、farther up the road 、one stage目最後にdown home specialを深いgrooveでやりました。one cordソロを僕も登りさんもけっこう長くやりました。登さんは、一回のリハーサルで、音楽に対する素晴らしい感があり、完璧でした。
さー、後半のステージです。
delta boyと言うインストナンバーで、塩次伸二さんが作られた曲です。この12月30日に服田洋一郎さんと毎回このメンバーでやりました。次に、i love your lovin' way で、hard shuffle曲で、nina simonがやっていた、サビのあるblues曲です。次は、slow ナンバーで、in the dark と言うballadeです。この曲もnina simonです。次に、この女の子は喋りすぎで困ると言うshuffle曲でhoney hush 、rowell fulsonの曲です。
次は、僕が歌います。workin' by my selfと言う曲をやりました。さー、最後まとめまでの突入です。albert kingのborn under a bad sign からbehind the 8ballとリズムを思い切り楽しみながら演奏しました。最後にeveryday i have the blues funky versionで、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、カリンバ演奏とコーラスでbelieve in musicをやり、最後はsweet home chicagoで、今年最後の演奏を終えました。
応援して頂いた、年に一度の嬉しいお客さん、いつも楽しんでくださる大事なお客さん、テリーさん、フーさん、スタッフの方々、ありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいと声をかけました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

2月2日(金)のライブについて

2日(金) 阪急十三駅から徒歩4分

@ Bar Rain Coat

https://bar-raincoat.com

toshi shinmachi band

"blues'n soul"live

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

夢みのるさん

以上の告知をしましたが、drummerが間違っていて、(夢稔さんから)鈴木康弘さんが、参加してくださります。

よろしくお願いします。



2024年1月22日月曜日

2月のライブスケジュールです。    よろしくお願いします。


2月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


2日(金) 阪急十三駅から徒歩4分

@ Bar Rain Coat

https://bar-raincoat.com

toshi shinmachi band

"blues'n soul"live

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

夢みのるさん


3日(土) 京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3分

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

個人ギターレッスンをしている、小田村さん、本村さん、mw松村さん、松村卓哉さん4人の方の発表会をやります。

バッキングは、池上宏一さん、四宮知之さん、前滝康彦さん 

私達のミニライブもあります。

無料

開場:5時半    開演:6時


5日(月)京都  el latino 

京都府京都市左京区聖護院山王町43-2 パレステート日生ビル B1F

TEL 075-751-0647


タイトル:"Kick Off The Blues Again!"

永井"ホトケ"隆さんとblues duo liveです。

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26000115/top_amp/

予約   当日共 3,500円

開場 6:00   開演 7:30


6日(火)大阪松屋町 LAMP

大阪府大阪市中央区松屋町4−18-3F Jitsuwa Bldg 実和ビル

TEL 06-4305-4697

https://www.google.com/search?q=%E6%9D%BE%E5%B1%8B%E7%94%BA+lamp&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari&dlnr=1&sei=b0lkZeHDAZWOoASO-CE

06-4305-4697

タイトル:"Kick Off The Blues Again!"

永井"ホトケ"隆さんとblues duo liveです。

予約   3,000円 当日3,500円、

 開場 6:30    開演 7:00


  7日(水) なんば   S.O.Ra.

大阪市浪速区湊町1-3-1 1F

TEL 06-6644-92929

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html

永井"ホトケ"隆さんのblues講座です。

サポートメンバーとして参加します。

予約   3,000円 当日 3,500円

開場 6:00    開演 7:00


8日(木) 高槻 HIDEAWAY

大阪府高槻市栄町2丁目50-17トップ名店街

TEL 090-9717-1246

https://www.hideaway234.com/

タイトル:"Kick Off The Blues Again!"

永井"ホトケ"隆さんとblues duo liveです。

予約・当日共 3,000円

開場 6:30    開演 7:30

(OA:dandelion)


9日(金)神戸 ×100

兵庫県神戸市灘区水道筋2丁目7

TEL 090-3614-8444

http://x100.o.oo7.jp/

タイトル:"Kick Off The Blues Again!"

永井"ホトケ"隆さんとblues duo liveです。

予約   3,000円 当日 3,500円

開場 6:00.    開演 7:00


10日(土) 東三国 居心  

大阪市淀川区東三国5丁目6-14

TEL 06-6152-8636

sumibiyaki.ishin@gmail.com

タイトル:"Kick Off The Blues Again!"

永井"ホトケ"隆さんとblues duo liveです。

予約 5,000.円(税込)

開場 5:30     開演 6:30


11日(日)名張tali cafe & meal 

三重県名張市西原町2468-6

TEL 080-1586-2121

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/mie/A2404/A240402/24016178/top_amp/

タイトル:"Kick Off The Blues Again!"

永井"ホトケ"隆さんとblues duo liveです。

予約 3,000円

 開場 5:30     開演 6:30

 (OA:大知進一郎&山田直之・キン金城)


 12日(月祝)名古屋今池Open House
名古屋市千種区今池1-9-16
仲屋ビルB1F 

TEL 0527534300

https://openhouse-imaike.com/index.html

タイトル:"Kick Off The Blues Again!"

永井"ホトケ"隆さんとblues duo liveです。

開場 17:00        開演18:00

予約¥3,500 


15日(木) 大阪阪急庄内駅から徒歩8分

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

blues trio live

トシ新町さん

山田晴三さん


20日(火) 大阪 西成警察署近く

@ 難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

toshi shinmachi band

"blues'n soul"live

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

夢みのるさん


24日(土) JR石山駅から徒歩5分

@Four Bars

https://fourbars.on.omisenomikata.jp/

"リズムについての講座 No1"

上記、難しい課題について、噛み砕いて分かりやすく、説明し、僕も含めて研究したい講座をやります。

2024年1月21日日曜日

12月29日(金)、心斎橋大丸から少し西へ行った地下一階にfoot rock & beersと言う、栗田君のお店で、夢ミノルさん率いるblues忘年会が、開催されました。

12月29日(金)、心斎橋大丸から少し西へ行った地下一階にfoot rock & beersと言う、命の渚というコンサートを10年間、笠やんと共に実行してきた栗田君のお店で、夢ミノルさん率いるblues忘年会が、開催されました。
僕は、青山裕春さん、小泉聡さん、大西+青山+小泉のバッキング・ギターで、参加しました。
今日の催しは、2023年1月4日に、亡くなられた、井口のおっさんの追悼ライブでした。
到着まも無く、リハーサルを始めました。その時のメンバーは、久井コージさん、花田えみさん、森センセさん、河井真月さん、和田敬二さんでした。聡さんの時には、久井コージさんは、おられませんでした。井口のおっさんとやっていた曲を青山さんが、そして、聡さん、ゆかりさんの曲をリハーサルしました。
良い感じで、リハーサルを終え、本番を待ちます。
その後、順番に、他のバンドのリハーサルがありました。
さー、本番です。お客さんは多く入られています。
17:30~18:00は、DJ showがありました。
1番手に、ゴトウゆうぞうのバンドのライブです。毎月拾得でやっておられるだけあって、音はかなり聞き応えのあるサウンドになっていました。
田中ナコミさんのバンドです。ギターのマキさん、ドラムのミノルさんがそのまま、ステージに残り演奏されていました。
次に大西ユカリさんのバンドです。
久井さんと小坂君のツインギターで、ミノルさんとセンセのリズムセクションでした。
さー、私達の出番です。
リズムセクションのお二人は、そのまま残留されています。花田エミさんが参加されました。青山裕春さんが、いつもはやらないオーティス・レディングの、I been love'n youやtry a little tenderness等を思い切りハードなシャウトを込めてされました。
次に小泉聡さんが、messin with the kid、 rei charlesのlucky old sun等をされました。次にゆかりさんが出てこられて、I ll take you thereをfunkeyにされました。また、その後の3人のやりとりが最高でした。
その後は、少しセッションタイムがあり、このライブを井口のおっさんのご冥福を祈りながら終奏となりました。
沢山のお客さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
大いに盛り上がった忘年会&生口のおっさんの追悼になりました。

2024年1月19日金曜日

12月25日(月)、今日は、クリスマスです。私達にとっては、大事なベーシスト、山本マーさんの命日でもあります。 大阪南の三寺会館にある!barえんで、命日&クリスマスライブです。

12月25日(月)、今日は、クリスマスです。私達にとっては、大事なベーシスト、山本マーさんの命日でもあります。
大阪南の三寺会館にある!barえんで、命日&クリスマスライブです。
本日、ご一緒させてもらう方々は、ギターボーカルのシーガン山下さん、ギターの仲豊夫さんは、このイベントを10年間やり続けてやって来られている方々で、僕は、今年で3回目の参加になり、トリオでのライブです。
5時入りで、お店に行きました。仲さんが先に着かれていました。
早速、アンプやボーカルシステム等のセッティングを始めました。ママのひろ子さんは、食事の用意や、お店の準備をされていました。直ぐにシーガンさんも来られて、ゆっくりリハーサルをしました。
近所の満丸に行って、腹ごしらえをしてました。
店に帰り、サー本番です。
私達もビックリ、お客さんはいっぱいでした。有難い事です。
パラダイスアイランド、上六交差点、ビーフリー、行きんにゃか那加節等と凄く良い感じでやりました。仲さんとの2人のエレキギターのアンサンブルを考えながら、お客さんからは、大きな声援と拍手をいただき、前半を終えました。
何度も言いますが、シーガンさんの歌は、黒人グルーヴのR&Bを感じた上で、奄美の島々の空気や風、光を浴びる様な気持ちになります。素晴らしいです。
さー、後半です。
blues timeをもらって、一曲、you don't have to goをやりました。大きな拍手をいただきました。
シーガンさんの歌に戻ります。
星屑の街、望郷デジャヴ、永遠の絆、丸味屋ヘブン、愛と夢の法則等をやりライブを終えました。大きな大きなアンコールをいただき、最後は加計呂麻レゲエでライブを染めました。
応援してくださった満員のお客さん、ママひろ子さん、ありがとうございました。楽しいライブになりました。
その後は、ひろこさんの素晴らしい料理と美酒で盛り上がりました。

2024年1月15日月曜日

12月24日(日)、京都熊野神社前にある、メキシコ料理の店、"エルラティーノ"で、堀尾哲二さんが、中心で集めた、R&B Bandのライブが、ありました。

12月24日(日)、今日は、本当のクリスマスイブです。
今日は、京都熊野神社前にある、メキシコ料理の店、"エルラティーノ"で、堀尾哲二さんが、中心で集めた、R&B Bandのライブでした。
メンバーは、三井雅弘さん、酒井ちふみさん、ドラムに森下隆夫さん、エレキピアノに堀尾哲二さん、そして、ギターに私の5人のメンバーです。
今日は、大阪ギタージムがあり、昼の1時頃から4時までグループレッスンをして、終わって直ぐに堀尾さんスタジオに行き、7時までリハーサルをやると言うスケジュールでした。
ただ、このバンドでやる曲は、90%初めてやる曲ばかりで、メンバーも初めてやなので、想像して練習するしかありませんでしたが、一度切りリハーサルで全て覚えなければなりません。また、歌の曲ばかりなので、間違いは許されません。
サラッと通すだけで、リハーサルは、時間切れで、エルラティーノに行ってのセッティングをします。バタバタセッティングをして、7時40分スタートとしました。
お客さんは、有難いことに多数入っていただいてました。さー、本番です。
演奏した曲ですが、先ずは、smoky robinsonのyou've really got a hold me、知っている曲でしたが、やるのは初めてです。良い曲です。sam cookのbring it home to meです。イントロとソロを弾きました。
これは、大好きな曲で、al greenのlet's stay together、有名曲です。次は、otis reddingのfa fa fa songです。乗り一発の曲です。danny hathewayのthis chistmasです。今日の日に、ピッタリです。funkyでかっ良い曲ですが、難しい曲でした。次にstevie wonderのbird of beautyを bossa novaタッチでやりました。流石にstevieで、コード進行が、結構難解です。
以上の客を、サカチーと三井さんで歌い分けたり、デュオで歌ってりしました。
bill withersのfunkyナンバーである、kissing my loveを、また、小坂忠さんの有名曲、機関車、超スタンダードナンバーで、come rain or come shineを三井さんが歌い上げました。
僕が、will the circle be un brokenを心を込めて歌いました。
what a diffarance day makesをサカチーが、良い感じでやりました。
堀尾さんのピアノがびっしり聴ける事、森下君のドラムを沢山披露する事、三井さんの歌と僕達が絡む事、サカチーの歌を楽しむ事等、楽しいことがいっぱいありました。
また、三井さんのMCの面白さには、ステージをやっている間、ずーっと笑いっぱなしでした。
大きなアンコールをいただき、最後はstevie wonderのanather starで盛り上がりました。
曲としては、大好きな曲ばかりですが、殆どが今まで演奏したことがない曲ばかりで、かなり苦労しまし、良かった事や、上手くやれなかった事も多くありましたが、とりあえず、この様な曲をやっている事自体が嬉しかったです。次回は、もっと練習をして、一つ上の良いライブしたいと思いました。
応援してくださったお客さん、川端マスター、アッコちゃん、本当にありがとうございました。
最後は、全日本乾杯協会会長である三井さんの発声で乾杯をして、美酒をいただきました。

2024年1月11日木曜日

12月23日(土)、世間ではクリスマスイブの日です.この日は、西成の鶴見橋商店街にある、nest saloonと言う店で、クリスマス&音楽と鍋パーティーが開催されました。

12月23日(土)、世間ではクリスマスイブの日です.この日は、西成の鶴見橋商店街にある、nest saloonと言う店で、クリスマス&音楽と鍋パーティーが開催されました。久しぶりの梅さんの鶴見橋nest saloonなので、駅から商店街を入る場所が分からず、歩いている人等にに聞いて、やっと辿り着きました。6時過ぎ過ぎにお店に着きましたが、既にパーティーは、始まっていて、凄く盛り上がっていました。新町さんが、裏の部屋で、機材等の用意をしていると言う事で、僕も手伝いに入りました。なかなか、荷物がいっぱいで大変でしたが、何とか使う機材を引き出し、チェックをしました。その後、鍋をいただきながら本番.を待ちました。暫くすると、そろそろライブにしようかと声がかかり、L型カウンターの中の厨房をステージにして、セッティングを始めました。マイクスタンドがなかったのですが、新町さんの起点で、金の棒の先端を折り曲げ、換気扇に引っ掛けて、片方の先端にはマイクホルダーを付けて、簡易マイクスタンドを作られました。素晴らしい。ローランドアンプも中に入れ込み、セッティング完了です。即本番でした。新町さんの選曲は、新町さんのギター曲は、あまり無く、私のギター一本でやる、ballade系が殆どになりました。なかなか、あの状況でけっこう大変でした。前半を終え、チップを多く入れてくれるお客さんがおられました。2部は、テンポのある曲もお願いしました。2部も無事終わりました。
凄いお客さんのノリのパーティーライブとなりました。
演奏終了が、10時半になっていて、慌てて帰る準備をして、有り難く、梅さんと挨拶を交わし帰路の着きました。僕と新町さんを送ってくれる人がおられたので、僕は、今宮まで送ってもらいました。
凄いお客さんのノリのパーティーライブとなりました。
有り難く、梅さんと挨拶を交わし帰路の着きました。

2024年1月10日水曜日

12月20日(水)、西成警察署の隣にある難波屋さんで、シーガン山下さん、大谷朝子さんと私のトリオのライブがありました。

12月20日(水)、西成警察署の隣にある難波屋さんで、シーガン山下さん、大谷朝子さんと私のトリオのライブがありました。
今日は、予定曲が出るのが遅く、これは、これで楽しもうと考えていたましたが、直前にやる曲が出て、前半の曲順は、大谷朝子さんが好きな曲をビックアップし、決められました。素晴らしいです。本番前には、間にやるbluesコーナーは、3曲やることとなりました。
私と朝子さんは5時に入り、少しblues曲のリハーサルやりました。
シーガンさんの曲は、少しのリハーサルでやる事となりました。
後は、本番を待ちます。
少しの間に、超満員になりました。ビックリです。来ていただいたお客さん、本当にありがとうございます。
さー、本番です。
最初の一曲をシーガンさん1人でされました。1人バージョンも素晴らしいです。
心を惹かれます。その後は、3人での演奏です。出ていくだけでお客さんから温かい拍手をもらいました。
パラダイスアイランド、上六交差点、ビーフリー、ニューヨークの移民の歌、行きんにゃか那加節、と凄く良い感じでやりました。お客さんからは、凄い声援と拍手で前半を終えました。
本当にシーガンさんの歌は、黒人グルーヴのR&Bを感じた上で、奄美の島々の空気や風、光を浴びる様な気持ちになります。素晴らしいです。
さー、後半です。
先ずはblues timeです。you don't have to goと、stormy monday bluesを、そして、最後にyoubelong to meと、僕と朝子さんでやりました。大きな拍手をいただきました。
シーガンさんの歌に戻ります。
星屑の街、望郷デジャヴ、永遠の絆、丸味屋ヘブン、愛と夢の法則等をやりライブを終えました。大きな大きなアンコールをいただき、最後は加計呂麻レゲエでライブを染めました。
応援してくださった満員のお客さん、マスター、スタッフの方、ありがとうございました。楽しいライブになりました。

2024年1月6日土曜日

12月18日(月)、大阪十三の商店街のビルの5階に、rain coatと言うblues barがあります。そこで、toshtoshi shinmachi bandのライブ、blues'n soulがありました。

12月18日(月)、大阪十三の商店街のビルの5階に、rain coatと言うblues barがあります。なかなか良い雰囲気のお店で、マスターの小林さんも素晴らしいです。
そこで、toshi shinmachi bandの blues 'n soulライブがありました。
5時半に、お店に入りました。僕が1番乗りでした。次に李ちゃんと畑さんが来られて、少し経って、夢ミノルさんが来られました。新町さんは、親戚に不幸があったと、言う事で、7時頃に来られました。その前に少しサウンドチェックをしておきました。
新町さんが入って2〜3曲リハーサルをしました。お客さんが来られて、本番待ちとなりました。
7時半、さー、本番です。
嬉しいお客さんが、たくさんきていただいていました。
4beat swingのout skirt of in townと言う曲から開始です。
Drのミノルさんも、良い感じで、曲の雰囲気を掴んでおられます。曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりと、お客さんも楽しんでおられます。
bluesの深いところでgrooveします。country girl、so sad be strong、reiny night in georgia、前半の最後は、funky beatのsnach back and hold it、僕からのカッティングで始まりめて、締めくくりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。who's been tolkingと言うminor bluesをやり、James teilarの綺麗なballade、don't let me be lonly tonightを僕のギターでやりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。レイ・チャールズのhallelujiah i love her soも軽快にやりました。
セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
georgia on my mindも畑さんのギターを中心にやりました。
最後に、新町さんのblues harpのバッキングから始まる、got my mojo workin'で、盛り上がって終えました。
大きなアンコールをいただき、star dustを畑さんをフィーチャーしてやりました。大応援をしていただいた、お客たきさんありがとうございました。
その後、マスターからたこやきを3皿、ご馳走になりました。マスター、ありがとうございました。

12月17日(日)、いつも大きくお世話になっている、最高のライブハウスである、jack lionの真柴マスターさんの還暦を祝うライブがそのjack lionでありました。

12月17日(日)、いつも大きくお世話になっている、最高のライブハウスである、jack lionの真柴マスターさんの還暦を祝うライブがそのjack lionでありました。
出演メンバーは、washing machine、橋本ジュンさん、野口新さん、湊雅史さん、真柴祥一さんです。
そして、吉田このみさん、シーガン山下さん、そして、amigo's 大山大吾郎さん、八木のぶおさん、山田晴三さん、と私の4人のメンバーです。
1時入りでした。amigo'sが揃っていないので、先に吉田このみさんのリハーサルをしました。僕と晴三さんは、最初からこのみさんの曲に参加する予定やったので、セッティングを直ぐにしました。一生懸命、リハーサルをやっていると、最後の"輝くアホになろう"と言う素晴らしいballadeに、気がつくと、八木さんも大ちゃんも参加していて、このみさんwith amigo'sとなりました。素晴らしい!驚きです。
次にamigo'sのリハーサルをしました。続いて、シーガンさんのリハーサルです。一曲、八木さんが参加される事になりました。washing machineは、セッティングのみで、殆どリハーサルがありませんでした。
5時開場、5時半開演です。
1番にwashin machineの演奏です。
それぞれキャリアを積んでおられる音がしていました。プログレッシブ ロックサウンドで、素晴らしかったです。
次は、吉田このみさんの出番です。僕も晴三さん用意をしてステージに上がりました。後で聞いた話ですが、amigo'sメンバーの八木さんも大ちゃんも客席から大きな応援をしてくれていた様です。 
このみさんは、私達がjack lionに出だした時から真柴さんも含んでファミリーでした。良い感じに、ステージは進み、最後の曲ではamigo's全員の出演となりました。次に、シーガン山下さんです。シーガンさんは、いつ聞いても、レベルが高く、本当に良い歌を歌われます。ご自分の曲が、また素晴らしくて、R&Bの臭いで、奄美の海や島が見えてきます。最高でした。
さー、私達のアミーノーズの出番です。
曲は、長い間、殆ど変わりませんが、毎回違うグルーヴが巻き起こり、いつも全く違う起床転結になります。素晴らしいユニットです。なんと言っても、八木のぶおさんのハープが素晴らしく、私達がバックアップする形になりますが、それが1番素晴らしい景色になります。
大きなアンコールをもらい、JUMBOを出演者全員がステージに上がりやって、ライブを終えました。そして、真柴さんの還暦のお祝いをステージと観客全員で祝いました。
真柴さん、還暦誕生日、おめでとうございます.
今後ともよろしくお願いします。
ライブ後は、美味しい料理で、美酒をいただき、盛り上がりました。

12月13日(水)、大阪西成警察署の隣にある、難波屋さんで、toshi shinmachi bandのblues' soulライブがありました。

12月13日(水)、大阪西成警察署の隣にある、難波屋さんで、toshi shinmachi bandのblues' soulライブがありました。
メンバーは、Vo.とし新町さん、G.畑ひろしさん、B. 李庸恩さん、Drに鈴木康弘さん、そして私の5人チームです。
かなりの回数をやり込んできているので、かなり良いサウンドになってきてます。今日は、久しぶりに鈴木さんのDrです。少し遅れてくると言う事でした。
6時開演前に鈴木さんが来られ、少しですがsoundチェックをしました。
マスターの筒井さんが、以前から歩きにくそうやったのですが、手術をされるため、お休みで、代わりに若い女性が来られていました。
7時過ぎ、トシさんの合図で、サー本番です。
4beat swingのout skirt of in townと言う曲から開始です。
Drの鈴木さんも、良い感じで、曲の雰囲気を掴んでおられます。曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりが、お客さんにも楽しんでもらっています。
bluesの深いところでgrooveします。country girl、so sad be strong、reiny night in georgia、前半の最後は、funky beatのsnach back and hold it、僕からのカッティングで始まりめて、締めくくりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。who's been tolkingと言うminor bluesをやり、James teilarの綺麗なballade、don't let me be lonly tonightを僕のギターでやりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。レイ・チャールズのhallelujiah i love her soも軽快にやりました。
セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
georgia on my mindも畑さんのギターを中心にやりました。
最後は、新町さんのblues harpのバッキングから始まる、got my mojo workin'で、盛り上がって終えました。
大きなアンコールをいただき、畑さんのギターをフィーチャーして、star dustで、ライブを終えました。
大応援をしていただいた、お客たきさん、PAの彼女ありがとうございました。