2023年7月31日月曜日

6月22日(木)、なんばの湊町リバープレイスにある、S.O.Raで、8823 the blues bandのライブがありました。

6月22日(木)、なんばの湊町リバープレイスにある、S.O.Raで、8823 the blues bandのライブがありました。
このバンドでは、3〜4ヶ月間隔で定期的にliveをさせてもらっていて、大阪でのライブは、この店となっています。
メンバーは、堀尾哲二さん・Dr、山田晴三さん・B、酒井ちふみさん・Vo と私の4人のバンドです。活動開始後、15年近く経過しています。メンバー同士の意気は、バッチリです。
4時入りで、お店に着きました。
今日は、ドラマーでもある高木太郎さんのオペレーターです。
ギターアンプは、デラックスリバーブを使わせてもらい、良い音です。
其々の曲を雰囲気を確認するため、簡単にチェックして行きます。
良い音になり、地下に降りたところにある、お蕎麦屋さんで皆で腹ごしらえをしました。
さー、本番です。
嬉しいお客さんばかり、来てくださっています。
今日のインストは、midnight owlからsecond lineの"S.O.B"です。
ノリが出てきます。サカチーを呼び入れ、let me love you baby、軽快なshuffleから始まります。
funkyに仕上げた、coffesine blues、nima simonのslow ballade、in the darkを、深い味わいでやり、前半最後には、bo dedleeの家に帰ろうという"i'm go home"をfunkyなriff で演奏し、終えました。
サー後半です。jimmy reedのSaint Louis bluesからです。nina simonのfunkyな曲back等々、僕も1曲歌いました。
born under the but signを、思い切りやり、8beatの everyday i have the bluesで締めました。お客さんからは、大きなアンコールをいただき、晴三さんのカリンバ演奏で、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、お店のオーナーの津田さん、橋詰さん、スタッフの方々ありがとうございました。

2023年7月28日金曜日

8月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。


8月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


3(大阪北区茶屋町

@azul

http://azul-umeda.com/schedule

"bluesn' soul トシ新町band"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

 みのるさん

開場 18:00   開演 19:30


6() 大阪なんば

@soma

http://www.will-music.net/soma/

"関西ブルース ゴールデン パッケージ"

大阪、南森口にあるblues barChicago Rock master、塩山氏の難しい心臓手術から無事この世に生還されたお祝いのライブがあります。

出演メンバーは、かなり多く、ここでは表記できませんが、私は、ロメルアマードさんとベーカー土井さんとのBlind Dateと言うバンドで出演します。

他の方とも、お誘いがあれば、出るかもです。

開場14:00    開演15:00


9(大阪 西成警察署近く

難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

"bluesn' soul トシ新町band"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

鈴木泰徳さん

開場 18:00   開演 19:00


10(三重県 津市 美杉町

@cofe & bal スローテンポ

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9D+%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari

"three bones"

団篤史さん

篠原裕さん

対バン

中野康之さん also 大知進一郎さん

開場 17:00   開演 18:30


11(名張市 西原町

@tali cafe & meal 

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/mie/A2404/A240402/24016178/top_amp/

"three bones"

団篤史さん

篠原裕さん

対バン

中野康之さん also 大知進一郎さん

開場 18:00   開演 18:30


12(京都 三条 

@pub & live Fuel

https://www.fuel-kyoto.jp/

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん

開場 18:00   開演 19:30


16(京都 木屋町御池南へ東側 エンパイヤビル5F

@Live Spot "RAG"

https://www.ragnet.co.jp/livespot/

'小林健治氏 追悼ライブ

総勢24人の小林健治さんにゆかりあるミューシャンが、東京・神戸・大阪・京都から集まり追悼ライブをします。

入場無料 気持ちでチップ制あり

開場 18:00   開演 18:30


20(大阪阪急電車富田駅から10

@ HIDEAWAY

http://hideaway-qc.com/

"QGハルハル"with 皇甫純圭

くんちょうさん

正木  五朗さん

山田晴三さん

ゲスト:皇甫純圭さん

OAさん、ありです。

開場 18:00   開演 19:00


24(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん

開場 19:00   開演 19:30


26(神戸 元町

@wメリケン波止場

https://w-meriken.com/

 "港街 BLUE'S" 

トシ新町さんとduoで出演します。

他に3つのユニットが参加します。

私達は、3番目の出番です。

開場 18:30   開演 19:00


27(伏見 桃山商店街

@ silver moon

https://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260601/26010365/

くんちょうさんとduoライブです。

開場 19:00  開演 20:00


28(大阪 JR塚本駅から徒歩3

ハウリン・バー

http://www.howlinbar.com/a3/livesc/live.htm

"bluesn' soul トシ新町band"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

鈴木泰徳さん

開場 18:00   開演 19:30



2023年7月27日木曜日

6月17日(土)、大阪茨木市、モノレール摂津駅から徒歩3分の所にあるjack lionにて、大山大吾郎さんの音楽生活55周年記念ライブがありました。

6月17日(土)、大阪茨木市、モノレール摂津駅から徒歩3分の所にあるjack lionにて、大山大吾郎さんの音楽生活55周年記念ライブがありました。出演は、吉田このみさん、羽地直子さん、そして、私がギターを弾いているbandのamigo'sでした。
お目でたいライブに参加できて、嬉しい日でした。
私達は、3時入りでお店にbassの山田晴三さんと一緒に入りました。リハーサルは、1番でした。
大ちゃんは、ドラムセットのセッティングが終わっていて、僕と晴三さんのセッティングをしていると、harp&Voの八木さんが来られ、嬉しい挨拶を交わしました。
さー、リハーサルの開始です。それぞれのマイクチェックをして、カフォーンと、カリンバのマイクチェックをしました。曲として、2〜3曲のチェックでした。その後、ピアノ弾語りの羽地直子さん、ギター弾語りの吉田このみさんとリハーサルをされました。少しづつ、それぞれのユニットに大吾郎さんも参加されていました。控室に、素晴らしい、東京からpercussion&drumerの福井豊さんが挨拶に来られました。大ちゃんとpercussionだけの曲をされることになりました。
控室にて、本番を待ちます。
吉田このみさんのステージです。今日は、本当に久しぶりに元気な姿でお会いできて、本当に嬉しく思いました。このみさんから、いろいろあったのよ!と、話しあいました。
良いステージされていました。大ちゃんのモノマネも最後で、大ちゃんの事を歌った歌も披露されました。大ちゃんのタンバリンが優しく歌を包み込みました。
次に、羽地直子さんがされました。
素晴らしい伸びのある歌声で、オリジナルやジャスのwhat a diffarence day makes等、大ちゃんのカフォーンと意気のあった共演をされていました。
次に福井豊さんと、大ちゃんのpercussion2代の素晴らしい演奏でした。
さー、最後は、私達amigo'sの出番です。一曲目hey pokky wayをやる事は決まっていましたが、リズムは八木さん任せです。八木さんのハープの素晴らしいgrooveで、始まりました。皆が、そのgrooveを感じ、それぞれの個性の演奏をやります。次にplatinam jazzです。私のcuttingからです。これも、毎回違う展開で、やりながら楽しみます。
後は、私のblues timeです。just a little bitを途中でshuffle beatに変更(くんちょうさんアレンジ)して、楽しみました。
後の曲もそれぞれ、その時の雰囲気と、展開を感じながら、楽しながらの演奏が続きました。最後は、素晴らしい八木のぶおさん1人のharpの展開からjuwpin' bluesで、ライブを終えました。
大きなアンコールをいただき、今日の出演の方々や、オーナーの真柴さんにステージに出て来てもらって、jambo songを歌ってライブを終えました。
素晴らしく応援してくださったお客さん、真柴さん、スタッフの皆様、ありがとうございました。大ちゃん、ドラム人生55周年おめでとうございました。

2023年7月22日土曜日

6月16日(金)、松屋町筋の中央大通を少し北に行った、上等カレー屋さんの2階にあるmusic bar teasinで、lucy 熊谷さんと、伊藤君のユニットに、ゲスト出演させてもらいました。

6月16日(金)、松屋町筋の中央大通を少し北に行った、上等カレー屋さんの2階にあるmusic bar teasinで、lucy 熊谷さんと、伊藤君のユニットに、ゲスト出演させてもらいました。
5時入りで、地下鉄に乗って、舟場のビルに出てきました。そこから歩いて10分で、お店に着きました。近くに良い感じの立ち飲み屋さんが出来ていました。
お店に入ると、lucyさんと伊藤君が既に音を出していて、暖かく迎えてくださいました。有難い事です。
持ち曲をあらかじめ、伝えておいたので、lucyさんの blues曲と混ぜながら、2ステージ分の構成を考えていただいていました。
早々にリハーサルに取り掛かります。アンプはフェンダーのデラックスリバーブで、凄く良い音です。
一曲づつ、lucyさんの曲を、伊藤君とのやりとりをしながら、雰囲気とサイズや決めを確認して行きました。
僕の歌う曲は、雰囲気を伝えながらシンプルにやって行きました。先程の立ち飲み屋さんは、ママさんのお店で、野菜物とか健康にも良い惣菜が多く、そこから僕の食事を出前してくださいました。本番前は、僕は飲まないので、おにぎりだけもらい、後はライブ後にという事で、残してもらいました。
さー、本番です。
お客さんは、流石に若い2人の企画だけあって、満員でした。感謝です。
shuffleや、8beat、slowのblues numberが続きます。とても表現しやすい曲ばかりで、僕の持ち歌もうまく行きます。テンションは盛り上がって行きました。
1部も2部も、満員のお客さんに、大きな応援と声援をいただき、凄く盛り上がって、ライブを終了する事ができました、大きなアンコールもいただきました。
応援していただいたお客さん、lucyさん、伊藤君、スタッフの方、本当にありがとうございました。
後は、ゆっくりライブ後に取っておいてもらった、お惣菜と美酒で打ち上がりました。

2023年7月21日金曜日

6月15日(木)、大阪、阪急庄内駅から徒歩8分の所にある、blues bar & liveのlooseで、blues trioのライブがありました。blues trioのメンバーは、Vo & harp & guitarのトシ新町さん、bassに山田晴三さん、そして、guitarに私の3人組です。6時入りで、皆が集まりました。

6月15日(木)、大阪、阪急庄内駅から徒歩8分の所にある、blues bar & liveのlooseで、blues trioのライブがありました。blues trioのメンバーは、Vo & harp & guitarのトシ新町さん、bassに山田晴三さん、そして、guitarに私の3人組です。6時入りで、皆が集まりました。私は少し早くつきました。用意をしておる間に山田晴三さん、新町さんと来られ、いつもの感じになり、話が弾みました。
良い感じでリハーサルを終えて、本番を待ちます。
サー本番です。お客さんの中には、アメリカ在住で、今、日本に帰ってしているのでのと、新町さんの友達が、こられていました。後、ブルースが好きだと言う女性や、いつもの先生や、後、嬉しいお客さんが来てくださいました。
4beat swingのout skart of in townからです。stormy monday bluesと続きます。次に!coutry girlのshuffle beatと深いshuffle bluesが続きます。
slow ナンバーのso sad be strong〜rainy night in jeorgia、前半最後に8beatの snach back and hold itで、休憩でした。お客さんから、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、新町さんのギター曲からです。all folks、travel in my mind、Istanbulをやり、一旦、ギターを置かれて、nothig but the blues、brightest in my town等のballadeをやりました。second line beatで最近やっている、check on my babyをやって、再度ギター曲のreading homeをやり、ライブを締めました。
お客さんからは、大きなアンコールをいただき、スタンダードのstar dustを気持ちよくやって終演としました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、スタッフの方、ありがとうございました。

2023年7月20日木曜日

6月11日(日)、仲豊夫さん、大阪の重鎮ギターリストの方と、難波にあるbar"えん"で、 duoライブをやりました。

6月11日(日)、仲豊夫さん、大阪の重鎮ギターリストの方と、難波にあるbar"えん"で、 duoライブをやりました。仲さんとは、40歳くらいの時(約30年前)に、同年代の大阪のミュージシャン、山本マーさんと小林健治さんの2人とよく仕事をされていた方として、知り合いました。
bassのマーさんも、drumの健さんも亡くなってしまったのですが、仲さんとは、最近家が近くなり、是非、一緒にライブをしようと半年に一回くらい、のんびりライブをしている方なのです。
5時入りで、仲さんの彼女さんが運転される、車に便乗させてもらい、大阪難波を目指します。5時前に無事到着し、セッティングをして、リハーサルをやりました。健さんの幼馴染の女性も来ておられて、4人で、近くの居酒屋さんに行きました。曲順も決めました。この時間も、また楽しいです。
お店に帰り、さー、本番です。
お客さんは少なめですが、会うだけで嬉しい方々ばかりでした。
仲さんのトロピカルな曲の"バナナ・ムーン"からです。次に、僕の歌う"this little light of mine""big boss man"と続けてやりました。仲さんと何度かやっている渋い曲で"ブーツには青いペンキ"をやり、応援ソングのブギーで、"junping blues".を、僕がやりました。仲さんの新曲、素晴らしい歌詞の"我が友へ"をやり、前半を終え、休憩に入りました。
さー、後半です。
インスト曲で、"sunny side of the street"そして、これからは、1人で歩いて行くよ!と、"workin' by myself"をやりました。次に仲さんの新曲です。bandもやっていた"holy cow"を仲さんが良い感じで歌われ、僕が日本語で"will the circle be un broken "をやりました。
"悲しきルンバ"をアヤイヤイヤと、皆でコーラスをやってやりました。
僕が、"something you got"をロックンロールでやり、最後は、仲さんの"老いてこそロック"と自分たちのテーマソングの様な曲をやりました。
大きなアンコールをいただき、仲さんの素晴らしい曲"イツクシミの島"をやりました。
思い切り応援してくださったお客さん、
ひろこママさん、スタッフの方、本当にありがとうございました。
後は、ひろこママの最高のご馳走をいただき、楽しい打ち上げをやりました。

2023年7月19日水曜日

6月10日(土)は、山科東野にあるlive music bar 58で、shufflersと trio de bluesの弦祭support liveがありました。

6月10日(土)は、山科東野にあるlive music bar 58で、shufflersと trio de bluesの弦祭support liveがありました。
shufflersのメンバーは、bass 池上宏一さん、drum四宮知之さん、guitar & vocal 小竹直さん、piano & vocalの藤田真弥さんとguitarの私の5人組です。
ただ、直君が、風邪をひいてしまい、残念なのですが、今日は、参加できなくなりました。
後に出演なので、4時に入り、リハーサルをしっかりやりました。バランスに重点を置いているbandなので、慎重にリハーサルをしました。藤田君に音色、バランス感覚を任せて進めました。
良い感じの音になった頃、対バンド松本靖志さん、小川進さん、北原秀紀さんが来られました。
リハーサルをバトンタッチして、私達は休憩に入りました。
7時ライブ開始です。先ずは、trio de bluesの演奏です。北原さんのVoとギターで、全てblues ナンバーのバンドで、頑張っておられました。
次に続いて、私達shufflersの出番です
先ず、軽快なshuffle beatのwating the river flowをやり、私の軽いギターカッティングから始まるway back homeを楽しみました。
slowのゴスペル曲で、deep riverを心温まり、涙しそうに演奏しました。次に藤田君の歌をfeatureして、大好きなearth
wind & fireの曲で、邦題は、暗黒への挑戦と名付けられた、that the way of the worldをやりました。良い感じです。お客さんからは、大きな声援をいただきました。
次に、本当は直君の歌の予定でしたが、僕がstormy monday bluesを歌いました。次にまた、私のカッティングから、ramsey lewisの名曲sun goddessをやり、最後には最強のboogie-woogietwo bone and a picをやり切り、ライブを終えました。大きな声援と拍手をいただき、盛大なアンコールをいただきました。
最後は、私のテーマソング的なインストのhideawayをやって終演としました。ご来場していただいたおきゃくさん、弦祭のスタッフの方々、嘉数さん、ママそん、ありがとうございました。

2023年7月17日月曜日

6月9日(金)、京都の老舗ライブハウスである拾得で、小倉のmr. lefty's blues bandのメンバーと8823 the blues bandの対バンで、ライブがありました。

6月9日(金)、京都の老舗ライブハウスである拾得で、小倉のmr. lefty's blues bandのメンバーと8823 the blues bandの対バンで、ライブがありました。
leftyさんは、左利きのblues guitarlistである事から、九州は、小倉の歓楽街でlefty's barを営まれていて、精力的にご心身のblues bandもやっておられ、地元bandやtour bandのライブも引き受けておられます。そんな中、私達8823 the blues bandも大変お世話になっているのです。leftyさんは、僕より何歳か年上で、bluesに対する愛情は、半端ありません。その中で、私たちの演奏もいつも応援してくださっています。有難い事です。
今回、leftyさんから、京都のbluesの聖地である拾得で、ライブがやりたいと言うことになり、実現しました。小倉からもお客さんを総勢20人連れてやってくると言うことでした。
酒井ちふみさんが仕切っておられた為、酒井さんも頑張って集客をしてくださいました、感謝です。
いつも、小倉では、leftyさんが先にライブをされ、私たちが後ですが、京都では、その逆でやることになりました。
私たちのリハーサルがいつものように終わり、待機されていたlefty blues bandのリハーサルをされました。今回は、ドラムレスでしたが、ベースの方が、バスドラ代わりになるようなフレーズで、本当に深いchicago bluesの世界でした。
うどんを食べて、サー、本番です。
お客さんは、超満員の状態です。ミュージシャンの方々も多く来られていました。有難い事です。
いつものように、midnight owlから、初めて、let's a good time rollから酒井ちふみさんを呼び出し、ライブを盛り上げて行きます。最後の
everyday I have the bluesで終えました、お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
次にmr. lefty's blues bandさんの演奏が始まりました。素晴らしいchicago bluesのサウンドで、jimmy rogersや jimmy reed、Robert Lock woodの曲等を演奏されました。長年やり込んでいる曲だとすぐに分かり、味わい深い演奏と歌でした。深みに輝きがありました。最後のアンコールでは、私達も読んでいただき、皆さんと共に演奏をしました。お客さんからは、大きな大きな声援をいただき、ライブを終えることとしました。
応援してくださったお客さん、てりーさん、フーさん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。

6月3日(日)、大阪庄内にある、blues bar and liveの"loose"で、木村円さんとblues duoでのライブがありました。

6月3日(日)、大阪庄内にある、blues bar and liveの"loose"で、木村円さんとblues duoでのライブがありました。
5時半入りで、お店に入りました。早々にリハーサルを開始しました。いつもの感じで、リハーサルを進め、おさむマスターにも一曲セッションで入ってもらい、やって行きました。良い感じで、リハーサルを終え、本番を待ちます。
さー、本番です。
木村円さんのお客さんや、僕大阪ジムのお客さん達等、沢山のお客さんです。安心しました。有難い事です。
中には、blues guitarが、大好きなおじさんおられました。
いつものSaint Louis bluesからです。次に、今日は、dust my blues、tha's allrightと続きます。sunny side of the street、gee baby等やって、一部最後blue heavenで、締めました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
いつもはこの店で、ギターを弾いてセッション等をされている方もおられました。上手くなりたいと、一生懸命観ておられました。その向上心が大事と思いました。
後半も、route66をロックンロールで、love me like a man、it heart me to、tennessee waltz、drink muddy water等演奏しました。
渋く、そして、深いblues、楽しいライブを目指し、良い雰囲気でやれたと思います。マスターとも、セッションをしました。
大きなアンコールをいただき、ain't nobady business if i doで、ライブを終えました。後は、お客さんとも、いろいろ話をして、美酒を飲みました。
応援していただいたお客さん、いつも協力してくださっているマスター、ママさん、ありがとうございました。

2023年7月15日土曜日

6月2日(金)、大阪松屋町駅から直ぐの所にある、live & barのLAMPで、perfect blues duoのライブがありました。

6月2日(金)、大阪松屋町駅から直ぐの所にある、live & barのLAMPで、perfect blues duoのライブがありました。
5時入りでお店に着きました。プチ柄の大きな愛犬ダブちゃんが、尻尾を振りながらウロウロ歓迎してくれました。
到着後、マスターの原田さんと少し話をしていると、相方の森俊樹さんが来られました。早速に、リハーサルです。
僕は、今日は、gibson335です。俊樹さんは、gibson330です。俊樹さんも大良い音を出しておられました。
さー、リハーサルです。
このduoは、本当にchicago bluesが、殆どの選曲で、とても嬉しい選曲です。
前半・後半3曲づつ、歌を歌い合うと言うやり方で進めました。
良い感じで、リハーサルを進め、松屋町筋の向かい側にある老舗うどん屋さんで腹ごしらえをしました。
さー、本番です。
お客さんは少なめですが、よく聞いてくださるお客さんばかりで、とても嬉しい気持ちで、ライブを始めました。
今日のインストは、freddy kingのsan ho-zayをやりました。前半3曲づつ、歌を歌い合うと言うやり方で進めました。俊樹さんは、jimmy rogersのyour the oneを渋く歌われました。lowell fulsonのreconsider babyをやりました。次にmuddy waterのlong thistance call を、バリバリのスライドギターで、僕は、t-bone shuffleをやりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。前半最後にもそれぞれ歌い、少し休憩です。
後半の始まりです。
後半のインストは、決まっていて、塩次伸二さんの曲で、bobbyと言う曲をやりました。
後半も良い感じで歌い合います。
俊樹さんのスライドギターも光ります。
俊樹さんは、same old blues、just a little bit等、僕は、i'm tore down、stormy monday blues、workin' by myselfを思い切りやりました。
大きなアンコールもいただき、sweet home shicagoで、ライブを終えました。応援してくださったお客さん、マスターの原田さん、ネコさん、愛犬ダブ君、ありがとうございました。

2023年7月12日水曜日

5月29日(日)、宝塚市にある、rainbow studioと言う、ライブハウスで、8823 the blues bandのライブが、ありました。

5月29日(日)、宝塚市にある、rainbow studioと言う、ライブハウスと練習スタジオを経営している、お店で、8823 the blues bandのライブが、久しぶりにありました。
メンバーは、堀尾哲二さん、山田晴三さん、酒井ちふみさんと私の4人組です。
その日は、博多のホテルを10時にテェックアウトして、新幹線博多駅で博多うどんを食べて、11時38分発の東京行き新幹線に乗りました。
新大阪に着き、大阪に行き、阪急電車三宮行きの特急に乗り、西宮北口までは、時間通り順調にきましたが、そこから逆瀬川駅に行く、路線に乗るのが、乗り場が分からず、駅構内をウロウロして、結果乗った電車は逆方向でした。しかも、西宮北口始発なので、戻ってまた、同じ路線ですが、また、始発として取り替えなくてはならず、大幅遅れてしまいました。阪急電車は、ややこしい!案内が不十分と感じました。
なんとか逆瀬川駅で堀尾さん号に拾ってもらい、レインボースタジオに到着、早速リハーサルを開始しましたが、ローランドJCのアンプのリバープが、壊れていて、リバーブユニットを持ち歩いていないことから、リバーブは、断念することになりました。
それ以外の事は、上手くリハーサルは進み、隣にある大きなスーパーマーケットに、夕食を買いに行きました。スタジオに戻って、腹ごしらえです。
さー、本番です。
嬉しいお客さんばかり、来てくださっています。
今日のインストは、midnight owlからsecond lineの"S.O.B"です。
ノリが出てきます。サカチーを呼び入れ、let me love you baby、軽快なshuffleから始まります。
funkyに仕上げた、coffesine blues、nima simonのslow ballade、深いblues曲を続け、前半最後には、bo dedleeの家に帰ろうという"i'm go home"をfunkyなriff で演奏し、終えました。
サー後半です。jimmy reedのSaint Louis bluesからです。nina simonのfunkyな曲back等々、僕も1曲歌いました。
born under the but signを、思い切りやり、8beatの everyday i have the bluesで締めました。お客さんからは、大きなアンコールをいただき、晴三さんのカリンバ演奏で、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、お店のマスター大ちゃん、ママさんのりんごちゃん、ありがとうございました。

2023年7月7日金曜日

5月27日(金)、28日(土)の2日間、宇崎竜童 野本有流 & 御堂筋blues bandの岡山ディスペラードと、博多gate7のツアーライブがありました。

5月28日(土)、朝10時に岡山駅近くのホテルをチェックアウトし、駅ビルで少し買い物をして、博多に新幹線移動しました。
博多駅から其々分乗して、中洲のGate7に着きました。
着いて直ぐに、博多のラーメンを食べにいきました。美味しかったです。
リハーサル開始までお店で一休みをしました。
さー、リハーサル開始です。今日は、fender twin riverbです。良い音がしていました。
曲順は、昨日とあまり変わらないので、雰囲気を掴めるところまで、全曲やりました。リハーサル終了後、お店で本番を待ちました。
昨日と同じく、お祭り用のタブダフパンツに御堂筋blues band t-shirt、上着に御堂筋ブルーズバンド特注の半纏を羽織、半纏と同じく白色の鉢巻を巻き、さー、本番です。
昨日とは、また違った、盛り上がりの元、満員のお客さんと共にライブを進めて行きます。竜童さんのノリもバッチリで、野本さんの話も大きく受けます。
最後まで、テンションの高い演奏で、無事終演となりました。
やはり、"生きてるうちは花なんだぜ"は、力が沸いてきました。
大きな声援と拍手で応援してくださったお客さん、企画の津田さん、お店のマスター、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
一度、ホテルに帰り、佐賀牛のお店に行き、美味しい肉と美酒で打ち上がりました。

5月27日(金)、28日(土)の2日間、宇崎竜童 野本有流 & 御堂筋blues bandの岡山ディスペラードと、博多gate7のツアーライブがありました。

5月27日(金)、28日(土)の2日間、宇崎竜童 野本有流 & 御堂筋blues bandの岡山ディスペラードと、博多gate7のツアーライブがありました。
このライブは、本来昨年の11月に計画していたライブだったのですが、メンバーがコロナ菌に掛かってしまい、延期されたライブでした。やっと実現した喜びが、大きいでした。
27日(金)、僕と高木太郎さんとPA担当の丸山さんとは、AM11時にJR芦屋駅にて待ち合わせ、そこから土井さんのアメリカ製のbickに乗車、岡山を目指しました。途中龍野西で、野本さん、南角さん等と合流、岡山の店の近くの駐車場に到着しました。しかし、店の楽器搬入には、裏の楽器屋さんから入れたのですが、お客さんが出入りする1箇所となっていました。楽器搬入には少し不便になりました。少し早く着いたので、ゆっくりお店で休憩をしました。宇崎さんが、こられ、全員で嬉しい挨拶を交わしました。
さー!リハーサルです。
久しぶりのこのバンドのライブなので、丁寧に一曲づつリハーサルをしてゆきました。
良い感じにリハーサルは進み、竜童さんが、お店に来る前に、"後で来るから"と予約を入れてくださった、いつもお馴染みの中華料理店に行きました。メンバー、PAのマルちゃん、物販等のスタッフの方々を含め総勢10人で、美味しい中華料理を食べました。
お店に帰って少し、休憩です。丸山さんから10分"押し"での開演を聞きました。
それぞれ、衣装に着替えます。
さー、本番です。
お客さんは、テープルをの取り払って椅子席だけにして、超満員です。
宇崎竜童さんが、down town boogie-woogie bandで、演奏されていた、blues曲、"あんたがいない""base camp blues"桃井かおりさんのドラマの主題歌のlazy lady blues等5曲をやり切ります。
そして、野本有流さんの登場です。
"飲みに行く"酒飲んでboogie""四国88箇所こころの旅"等5曲をやりました。
その後、竜童さんと野本さんのツインボーカルになり、down town boogie-woogie bandのヒット曲、"smoking boogie""カッコマンブギ"新曲の"well come to blues""rock'n roll widow"等をノリノリで、やりました。お客さんは、総立ちで応援してくださりました。
大きなアンコールをいただき、横浜honky tonk、南海ファンやもん、そして1番最後に、"生きてるうちが花なんだぜ"を、精一杯やって、拍手が鳴り止まず、再度、"生きてるうちが花なんだぜ"と歌い終演となりました。
このライブを、思い切り応援してくださったお客さん、企画してくださった、岡山の仕掛け人の方、お店のスタッフの方々、本当にありがとうございました。
後は、素晴らしい音楽がかかっているmusic barに連れて行ってもらいました。その後、岡山駅近くのホテルに帰りました。
つづく

2023年7月6日木曜日

5月26日(木)、大阪阪急庄内駅から徒歩8分、音楽通りの地下にblues bar & liveのlooseで、blues trioのライブがありました。

5月26日(木)、大阪阪急庄内駅から徒歩8分、音楽通りの地下にblues bar & liveのlooseで、blues trioのライブがありました。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私の3人です。
6時入りでお店に行きました。少し早めに着いたのですが、晴三さんは、先着されていました。しばらくしてトシ新町さんが来られました。
いつもの様に、マスターの直ぐに音が出せる様セッティングがされています。
早速に、リハーサルです。新町さんのギター曲をやり、バランス音色等チェックします。その後、新町さんのハープの音色・音量を決めて、リハーサルを終了しました。そして、お店にて、本番を待ちます。嬉しいいてものお客さんに、加えて、今日は、数人のお客さんが、スースーっと入ってこられ、とても嬉しいです。さー、本番です。
4beat swingのout skart of in townからです。stormy monday bluesと続きます。次に!coutry girlのshuffle beatと深いbluesが続きます。
slow ナンバーのso sad be strong〜rainy night in jeorgia、前半最後に8beatの snach back and hold itで、休憩でした。お客さんから、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、新町さんのギター曲からです。all folks、travel in my mind、Istanbulをやり、一旦、ギターを置かれて、nothig but the blues、brightest in my town等のballadeをやりました。second line beatで最近やっている、check on my babyをやって、再度ギター曲のreading homeをやり、ライブを締めました。
お客さんからは、大きなアンコールをいただき、スタンダードのstar dustを気持ちよくやって終演としました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、スタッフの方、ありがとうございました。

2023年7月3日月曜日

5月21日(日)、大阪塚本駅から歩いて3分の所にある、howlin' barで、 toshi shinmachi bandのライブがありました。

5月21日(日)、大阪塚本駅から歩いて3分の所にある、howlin' barで、 toshi shinmachi bandのライブがありました。メンバーは、トシ新町さん、畑ひろしさん、李庸恩さん、鈴木泰徳さん 、そして私のメンバーです。畑さんのジャスギターと、新町さんの歌がが素晴らしく、人気のバンドです。
5時にお店に入りました。ドラムの鈴木さんは、今日が2回目となりました。
リハーサルを始め、この曲は、どの様に演奏しようかと、話しながらリハーサルをしていたら、また、開場の時間が来て、お客さんが入って来られて、リハーサルを終えることになりました。しかし、サウンドは、出来ていました。
しばらく、お店で本番を待ちました、沢山のお客さんに来てもらって、とても感謝です。演奏前のテンションが上がって行きます。
サー、本番です。
お客さんは、満席です。
stormy monday bluesから開始です。2回目の鈴木さんは、良い感じで、曲の雰囲気を掴み、良いライブになる感触です。曲にやってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、新町さんは曲を楽しんでおられます。ドンドン、bluesの深いところでgrooveします。前半の最後は、4beat swing曲で、out skart of in townで、締めくくりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。素晴らしいballadeも沢山やりました。その度にお客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
最後は、畑さんのジャズなギターを大フューチャーして、star dustで締めました。大応援をしていただいた、お客さん、マスター、ありがとうございました。

5月13日(土)、大阪 堺東駅から徒歩8分の所(ラーメン屋さんの隣)、にある、t-clefと言うお店で、木村円さんとblues duoのライブがありました。

5月13日(土)、大阪 堺東駅から徒歩8分の所(ラーメン屋さんの隣)、にある、t-clefと言うお店で、木村円さんとblues duoのライブがありました。
今日は、朝から雨が本降りの日でした。
新今宮まで行き、南海電車で堺東までです。雨の中、堺郵便局の横を歩いてお店に行きました。
マスターの上田さんが、機嫌良く迎えてくださいました。早速にセッティングを始めます。と、言っても、円さんのボーカルマイクと僕のギターの音量等を合わせるだけです。ギターアンプは、fenderのtwin reverbで、良い音でした。
しっかりをリハーサルをやり、コーヒーを飲んで、本番を待ちます。
さー、本番です。
お客さんは満席です。マスターが、音楽好きな方にいっぱい声かけをしてくださっている事が、よく分かります。
お客さんの多くは、blues guitarが、大好きなおじさん達です。
いつものSaint Louis bluesからです。次に、今日は、dust my blues、tha's allrightと続きます。sunny side of the street、gee baby等やって、一部最後blue heavenで、締めました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
少し休憩後、お客さんの一人から、御堂筋blues bandでやっている、南海ファンやもんをやってくれと言われました。歌手が居無いし、ギター一人では無理と言いました。いつもはこの店で、ギターを弾いてセッション等をされている方もおられました。上手くなりたいと、一生懸命観ておられました。その向上心が大事と思いました。
後半も、route66をロックンロールで、love me like a man、it heart me to、tennessee waltz、drink muddy water等演奏しました。
渋く、そして、深いblues、楽しいライブを目指し、良い雰囲気でやれたと思います。
大きなアンコールをいただき、ain't nobady business if i doで、ライブを終えました。後は、お客さんとも、いろいろ話をして、マスターから美醜と美味しい賄いをいただきました。
応援していただいたお客さん、いつも協力してくださっているマスター、ありがとうございました。

5月11日(木)、JR西舞鶴駅から徒歩4分の所に"ドッカリー ファーム"と言う、blues bar & liveで、 three bonesのライブがありました。

5月11日(木)、JR西舞鶴駅から徒歩4分の所に"ドッカリー ファーム"と言う、blues bar & liveで、 three bonesのライブがありました。
メンバーは、団篤史さんと篠原裕さんと私の3人です。京都で、ギタージムを運営している3人で、気心は知れているメンバーです。
山科を12半に、団君号で、ギターアンプを3台乗せ、ギターを3本乗せ、一泊用の手荷物を3個乗せて、さー、出発です。今日は、快晴で、ドライブ日和です。京都東から名神に乗り、大山崎JCから京都縦貫道に乗ります。自然がいっぱいで気持ち良いです。
途中のパーキングで、舞鶴のドッカリーファームのマスター、フランキーさんのお土産を買い、休憩をして、西舞鶴駅に着きました。そして、お店に3時半に到着しました。早速に、アンプを狭い、テーブル下にセッティングして、ボーカル用のマイクを立てて、サウンドチェックを行いました。
古いボーカルシステムですが、良い感じになり、リハーサルを終えました。
それから本番までの間、フランキーさんの素晴らしい料理が出て来ました。舞鶴でしか味わえない、新鮮な魚の刺身や鍋や、魚のシャブシャブなど、言い表せない程のご馳走でした。
さー、本番です。
お客さんは、立ち見の方がおられるほどの盛況ぶりで、フランキーさんの心意気が感じられ、僕達は、感謝しかありません。
一曲目は、インストで、stambleです。次に団君の歌で、good time roll、篠君の歌でニューオリンズのナンバーで、リトルライザージェーン、僕の歌でstormy monday blues等、一人一人、其々の持ち曲をやっていきました。お客さんからは大きな声援と拍手をいただきました。
後半も、インストメンタルをやり、それぞれ歌を歌い合い、 bluesをやり込みました、次に、マスターのフランキーさんを呼び込み、歌とハープで、i'm ready等4曲歌われました。お客さんは、大喜びです。大きなアンコールもいただき、jumpin' bluesをやって盛り上がりました。
子供さんにブルーズを聴かせたいと、お父さんも来られていました。
応援してくださったお客さん、フランキーさん、スタッフの方、ありがとうございました。後は、美酒と舞鶴の肴で、打ち上がりました。最高でした。翌日は、荷物を積み込み、お店を後にして、近くのスーパー銭湯に行き、福知山の山奥にある、美味しいうどん屋さん篠君が見つけてくれて、大満足で食べました。
ゆっくり、高速道路を走り、帰って来ました。