2020年1月31日金曜日

24日、名古屋Otisでluxury blues liveでした。

24日、金曜日は、名古屋の新栄町の交差点直ぐの所の地下に"Otis"と言う、blues & R&B bars and liveの店があります。そこで、年1回名古屋の重鎮blues guitarlistの横山一明さんとduo blues liveでした。
名古屋にお住まいの"M"さんに企画をしてもらって、"luxury blues live No6"をやりました。この企画のライブも6回目です。とても嬉しい事で感謝です。京都から新幹線に乗り、名古屋駅、東山線の地下鉄で、4時半にお店に行きました。
既に、横山さんは到着されていました。ギターアンプは、blues junior2台でやりました。バッチリ良い音でした。
一曲づつ丁寧に選曲し、リハーサルをやって行きました。気がつくと、magic sam の曲が大半を占めていました。後は、freddy king やt-bone workerでした。hidawayから初めて、僕が、T-bone shuffle、横山さんがthat all i needをやるという、代わる代わる歌を歌いました。
後、僕は、stormy monday blues、you don'thave to go等を歌いました。横山さんは、tolk to me(バラード)、everynight and everyday等歌われました。良い感じで、前半戦を終え、大きな声援をいただきました。
後半です。I don't wont no woman、you belong to me、just a little bit、sweet home chicago どんどんmagic sam の曲をいっぱいやりました。お客さんからは、本当に大きな声援と拍手をいただき、アンコールもいただき、大盛り上がりでライブを終える事ができました。大声援をくださったお客さん、Mさん、お店のスタッフの方々、本当にありがとうございました。

2020年1月29日水曜日

23日、西成の難波屋(仮店舗)で、マッキントリオのライブをやりました。

23日、西成の飛田商店街近くに難波屋(仮店舗)があります。地下鉄の2番出口から出て、商店街を入り5分ほど歩くと右側にお店があります。
そこで、マッキントリオ(マッキンさん、井山あきのりさん)のライブがありました。
5時に着きました。マスターは、まだ来られていませんでしたが、マッキンさんと井山さんは、先に入っておられていました。早々にセッティングを開始しました。また、トライアングル状態に配置をして、リハーサルをしましたが、ピアノの粒がうまく聴こえず、いろいろ試しました。次回も並び方のチャレンジをしたいと思います。
少し休憩後、本番です。嬉しいお客さんが来てくださっていました。ハーピストの友人も来てくださっていました。ワンステージ目、4beat のeveryday i have the blues から始まり、blue mood、love the one you"re with、don't just know it、pleace send someone to love等良い感じでやりました。マッキンさんも気持ちよく歌われていました。
後半です。バーピストの方のセッションも含め、後半も良い雰囲気です。hidaway、T-bone workerのevening、西岡恭蔵さんのアフリカの月、what a wonderful world等を良い雰囲気でやりました。私もwill the circle be un brokenを2nd lineで賑やかにやりました。最後は、got my mojo workinで盛り上がりました。応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々ありがとうございました。
写真を撮るのを忘れました。

21日、京都先斗町にあるstar dust clubで、blues trioのライブでした。

21日(火)、京都先斗町にあるstar dust club と言う、jazz・ blues・funk・R&Bのbar & liveのお店があります。京都では黒人musicの聖地となっています。その店で、1月もblues trio(トシ新町さん、山田晴三さん)のliveをさせてもらいました。
当日は、6時入りです。5分前にお店に着きましたが、既にトシさんと晴三さんは、着いておられました。お店のタカちゃんが、セットアップをしてくださっていて感謝です。
ホットコーヒーをいただき、ゆっくりリハーサルです。新町さんのギター曲のバランス、歌の聞こえ具合、そして、georgea on my mindの少し早いバージョンのテンポ感等をリハーサルしました。晴三さんと一緒に蕎麦を食べに大黒屋に行きましたが、残念!休みです。そこで、河原町三条の丸亀うどんに行きました。
さー、本場です。
火曜日というのもあって、お客さんの出足は遅かったのですが、じわじわ入って来られて、外人さんも来られ、盛上がって行きました。1ステージ目は、ディープなブルースを少し短めのステージです。2ステージ目は、いつものように新町さんのギター曲やjo sampieさんの曲等バラエティーに飛んだ感じで長くやりました。3ステージ目もノリのやるブルースやstar dust 、そしてアンコールにはmean on frescoをやり、終演としました。応援をしていただいたお客さん、マスター、タカちゃん、ありがとうございました。

2020年1月24日金曜日

19日、仁王門の黒犬スタジオで、8823 the blues bandのlive CD発売記念ライブでした。

19日、8823 the blues bandの新しいCD"live and more"の発売記念ライブが、東山仁王門にあるスタジオ黒犬スタジオ(堀尾氏のスタジオ)でありました。このCDは、3年間かけて制作されました。10回のスタジオライブを行い、160曲以上の中からより良い演奏であった8曲と、スタジオ録音をした4曲が入っています。
当日、スタジオは、18人限定て予約をとって行いましたが、2人行きたいと申し出があり、結果20人のお客さんに聴いていただく形のお披露目ライブになりました。4時にスタジオに入り、大体のリハーサルをやりました。スタジオの奥をステージにして、配置をされていました、モニタースピーカーやボーカルの卓も新しくなり音が前より、また、少し良く絞まった感じでした。7時半開演で、7時過ぎには皆さん全員来られていました。有難い事です。
7時半、オンタイムで本番です。いつものように、インストのフクロウからシンちゃんストンプ、let mnne love you babyをやり、confessin the bluesでは、ワウワウを駆使しました。前半には、mather in lowやdown home specialもやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。少しゆっくりとした後、後半戦です。picoをインストでやりました。tin pan aley、wong dowg doodleをやり、僕がjust a little bitを歌いました。大きな声援をいただきました。
その後は、born under the bad sign〜8bollとやり、最後は blues partyとやりました。
大きな声援とアンコールをいただき、晴三さんのカリンバ曲をやり、最後にtravel in mindで、ライブを締めました。いろいろ、お祝いの品物をもらい、お客さん皆で乾杯を行いました。いっぱい応援をしていただいたお客さん、会場設営をしていただいた、堀尾さん、森下君、段取りをしてくれたサカチー、晴三さん、ありがとうございました。

2020年1月23日木曜日

18日、美章園駅から徒歩1分、music bar"ぱ"で、ライブでした。

18日、天王寺駅から一駅和歌山よりの美章園駅から徒歩1分の所にmusic bar"ぱ"と言うお店があります。マスターは、私も一緒にバンドを組んでいる、パズオさんです。そこで、今日は、コバやんと言う、シンガーソング&ライター49歳とデュオライブをやりました。音楽で伝えたい事があると、僕を誘ってくれています。6時半入りです。boxと言うブランドで、少し古いリバーブとトレモロがついた名機のギターアンプを持参で入りました。お店に寄贈するために持ってきました。早速、セッティングをして、リハーサルをやります。コバやんからは、リハーサルは、思い切りやる方が良いのですか?と質問が、ありました。本番で一番やりやすい状態を作る作業であると伝え、なので大きい声、小さい声も試さなければならない!と説明しました。近くの魚が美味しい居酒屋に行きました。コバやんお勧めのワカサギの天ぷらが美味しかったです。さー、本番です。前半は、カバー曲を中心にやりました。一生懸命コバやんは、やっていました。ただ、最後の曲以外は、皆、スローの曲でした。最後にsweet home chicago で締めました。大きな声援と拍手をいただきました。
さー、2部です。後半戦は、コバやんのオリジナル曲を中心に演奏をしました。憂歌団風やE-shuffleの曲、基本はバラード曲が多い選曲でした。癌治療を思わせる水虫の歌や、男の潜在的に持っているH的な心等の歌詞が面白い曲が印象的でした。最後に"AKAN"と言う曲をやりました。大きなアンコールもいただき、stand by meで締めました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフ方々ありがとうございました。

2020年1月22日水曜日

2月のライブスケジュールです。


 2月のスケジュールです。
よろしくお願いします。

1()愛媛県伯方島 
禅興寺
Real Blues Duo Tour
永井ホトケ隆vo&g 
O.A:Music Lobby(瀬戸田汐待亭)
開演:19:00
料金:2,500
:0897-72-0126(禅興寺)
愛媛県今治市伯方町木浦 甲3645
794-2305
*food&drink出店あり

2() 岡山市北区
@Padang Padang
永井ホトケ隆のブルーズ講座 岡山 vol.1「ブルーズって・・・何やねん」
出演:永井ホトケ隆talk,vo&g 
open:18:00 start:19:00
charge:3,000(前売り3,500(当日)別途1drink500
問い合わせ:086-223-6665(18:00以降)
予約メール:padangpadang.87@gmail.com(メールは24時間、パダンパダンからの返信メールで予約受付OK)
700-0822
岡山県岡山市北区表町1丁目7-10
 
3() 姫路市魚町
@IN TIME
Real Blues Duo Tour
出演:永井ホトケ隆vo&g 
OA:Loops
open:19:30 start:20:00
charge:2,500(別途1drink)
問い合せ&予約:090-4281-7488(田中)
兵庫県姫路市魚町68 KYOEIビル1F
670-0905

5() 大阪南森町
@Chicago Rock
http://chicagorock.sakura.ne.jp/
"perfect blues duo"
森俊樹さんとデュオライブです。

7(大阪 庄内駅から徒歩5
@ Loose
https://m.facebook.com/shonai.loose/?locale2=ja_JP
"blues trio"
トシ新町さん
山田晴三さん

8(四条西木屋町通一筋北へ西へ5m、北側
@Bar J-House
http://www.kyoto-oideyasu.com/2010/08/post-189.html
市川よしえさん
山田晴三さん
私とのトリオライブです。

9(大阪阪急電車富田駅から10
@ HIDEAWAY
"QG晴晴"ライブ
クンチョウさん
正木五朗さん
山田晴三さん

11(火祝京都 fushihasa
音や
http://otoyalive.web.fc2.com/top.html
"新春DE Blues"
最終回(お店が3月いっぱいで閉店になります。お世話になりました。)
小川進さん
松本やすしさん
池上宏一さん
マサさん
団篤史さん
後藤ゆうこさん

14()16()
8823 the  blues band
CD(live and more)発売記念ライブツアー)
山田晴三さん
堀尾哲二さん
酒井ちふみさん

14(津山
地味庵
https://m.facebook.com/KafesaradaMoriTianRaibugyarariDeWeiAn/
"8823 the  blues band"

15(倉敷
@クッキー・ジャー
"8823 the  blues band"

16(尾道
@John burger & cafe
"8823 the  blues band"

20(京都先斗町
@Star Dust Club
"blues trio"
トシ新町さん
山田晴三さん

21(阪和線 美章園駅から徒歩2
@music bar ""
"カッパオリオンズ"
パズオさん
井山あきのりさん

22(大阪 西成飛田商店街
難波屋(仮店舗)
コバやんとデュオライブです。

23(神戸 元町
@ジェームス・ブルース・ランド
20周年記念ライブ
"james blues land blues band"
永井"ホトケ"隆さん
森俊樹さん
井上勲さん
kotezさん
高木太郎さん
OA:テナー3姉妹

26() JR新今宮駅から徒歩5分、地下鉄御堂筋線動物園前駅から徒歩2
@西成永信防災会館
8823the  blues band
山田晴三さん
堀尾哲二さん
酒井ちふちさん

27(大阪北区茶屋町
@azul
http://azul-umeda.com/schedule
"QG晴晴with皇甫純圭"
クンチョウさん
正木五朗さん
山田晴三さん
ゲスト:皇甫純圭さん

28()29()31()
guitar gimの合宿
福井県東尋坊近く
@ハウス・アムメイア
http://www.hausammeer.jp/index.html
スペシャルゲスト講師:山田晴三さん

2020年1月20日月曜日

17日、庄内のlooseで、 blues trioのライブでした。

17日、阪神大震災から25年のこの日に、大阪庄内の音大通りを入った、ビルの地下にloose と言う、 blues bar & liveの店があります。今年初めての blues trio、トシ新町さん、山田晴三さんとの3人のライブがありました。6時少し前に着きました。マスターと同着でした。既にセットアップができていました。初めてこのセットアップは、前日の夜にされているのだと分かりました。有り難いです。晴三さんと新町さんが続いて来られました。少し休憩後、新町さんのギター曲からリハーサルをしました。歌とハープをされる曲は、リハーサルをしませんでした。
7時半近くなると、新町さんの知り合いで、大津市在住の blues guiterが好きな方や、いつもの blues大好きな同年代の方など嬉しいお客さんが来てくださいました。有難いです。
いつものようにB♭のswing、out of skart in twonからです。c-blues、so sad be strong、a-shuffle、country girlを続けてやりました。rainy night in georgeaでゆっくり演奏し、最後はB♭のslow4ビートで、goin to chicago で、ワンステージを閉めました。少し休憩後、音楽通のいつもの叔父様は、相棒がお休みでどこか寂しそうでした。さて、後半です。新町さんのギター曲から、all forks、オリジナルでleading me home、そして阪神大震災から25年目なので、災害の事を風化させないための曲、1927Louisianaと言う、ランディーニューマンの曲をやりました。オリジナルのイスタンブールの夢もやりました。ギターを置かれて、ain't got nothing but blues〜georgea on my mindをやりました。最後は、star dust で締めました。応援してくださったお客さん、マスター、ママさん、スタッフの方ありがとうございました。
次は以下のライブです。

15日のzumiライブ

晴三さんから写真をもらいました。
投稿します。

2020年1月19日日曜日

15日、zumiで、晴晴 blues knightを市川よしえさんゲストで行いました。

 15日(水)道頓堀橋西南角のフルーツタワー10階にある沖縄宮古島創作料理の店"zumi"で、山田晴三さんとのユニット、晴晴 blues knightのライブがありました。スペシャルゲストに、市川よしえさんをお呼びして渋く jazzとbluesの間の良い雰囲気のライブをやりました。
5時入りで、セッティングを始めました。怪我をしたと聞いていた店長z君が、元気に迎えてくれました。とても嬉しかったです。
よしえさんから、2人に譜面をもらい、リハーサルをやりました。知ってる曲や知っているけどやったことのない曲もありました。all of meやsummer timeと言う、ジャズマンがよくやる曲は外しました。良い感じでリハーサルを終え、美味しい沖縄ソーキ蕎麦、半人前をいただきました。ライブ前にはバッチリの分量です。
8時スタートを待っていると、ドンドン、嬉しいお客さんが来てくださいました。感謝です。
8時スタートです。先ず、晴三さんとデュオで、sunny side of the streetをインストでやり、just a little bitを歌いました。よしえさんを呼び込みます。F-bluesからです。stormy monday blues風の感じでやりました。後、ain't nobady business if i do、what a wonderful world、バラード曲を多くやりした。お客さんがは、大きな拍手と声援をいただきました。
さー、後半です。よしえさんのお客さんの男性は、jazzも好きだが、t-bone wolkerやJr. rock woodが大好きだと、とても嬉しくなりました。
後半は、晴三さんのカリンバ演奏からです。僕がyou don't have to goを歌い、よしえさんは、gee baby、georgea on my mind、c-bluesのjerry jerry bluesとスローナンバーをじっくり歌われました。特に、難しかったですが、am ℹ︎blueは、素晴らしい曲で!何度もチャレンジしたいと思いました。大きなアンコールをいただき、アップテンポで、when i grow to old dreamで楽しみライブを締めました。応援していただいた暖かいお客さん、マスター、t子ちゃん、スタッフの男性、ありがとうございました。3月13日の晴晴 blues knightも、また、よしえさんとやります。よろしくお願いします。
写真を撮るのを忘れました。

2020年1月18日土曜日

11日、飛田新地で、amigo'sのライブでした。

11日(土)、新年初のamigo's liveです。場所は、西成の飛田新地の中を通り過ぎた料理組合前にある、永信防災会館と言うイベントホールで行われました。このホールは、元々、信用金庫やったらしく、まだ、当時使われていた大きな金庫室があったりします。飛田新地は、綺麗な提灯が並んでいて、江戸時代に戻ったようです。
3時半入りで、晴三さんと車で移動しました。ギターアンプは、Fender the twinを用意してもらいました。大ちゃんとOAをやっていただく羽地直子さんは、先に入っておられました。既に完璧な感じでセットアップがしてあり、感謝しかありません。ギターが弾けるように用意をして、サウンドチェックを待ちます。八木さんが来られました。嬉しい新年の挨拶を行いました。いつものamigo'sは、サウンドチェックのみで、曲はやらずリハーサルは終わりました。なおちゃんは、僕達が到着前にサウンドチェックを済ませておられたようです。この辺りは、食べ物屋さんが無い為と、大ちゃんが、レトルトのカレーとご飯を用意しておいてくれました。有り難くよばれました。本番までの時間、控室にて待機をしていました、ドンドンお客さんが入ってこられているのが分かりました。とても、嬉しく感謝です。私達は、曲順を決め、着替などをしました。なおちゃんが金髪アフロヘアーのカツラを持ってきていて、それを付けて演奏されました。気分が高揚して面白かったと、終了後ご機嫌でした。さー、私達の出番です。hey pokky wayからです。面白いサウンドでグルーヴしました。platinum jazzをやり、僕のshuffle、t-bone shuffleやりました。次に八木さんのオリジナル曲、all day music(warと同じタイトルがありますが、違います。)、そして、ハード三連のローリング・ストーンズでお馴染みのmiss youで、前半を締めました。多くの声援と拍手をいただきました。後半は、山田晴三さんのカリンバと大ちゃんのカフォーンをフューチャーした曲をやり、cissy strutで、大ちゃんの太鼓を大フューチャーしました。マンボリズムを駆使し、i shall be releasedで気持ちよくやり、僕がwill the circle be un brokenをセカンドラインで歌いました。次に葉留日野と言う曲で、"君は僕が好き、僕は君が好き!"と全員で歌いました。最後は、八木さんのハープが炸裂して、junpinig blues(boogie-woogie)で締めました。大きなアンコールをいただき、low riderからjumbo songで楽しみました。強力に応援してくださったお客さん、PA担当のHamadaさん、仕切ってくださった真柴さん、本当にありがとうございました。

2020年1月15日水曜日

17日、庄内looseで、 blues trioのライブです。



1月10日、萱島のアナンカフェで、ライブでした。

京阪萱島駅から徒歩10分、商店街を最後の方に、アナンカフェと言うお店があります。ママさんが、経営されている、綺麗なカフェです。そこは、毎月4〜5回、頑張ってライブをされています。お客さんで永井さんと言う男性がおられ、ママと相談して、私と永井さんの顔見知りだった、藤原薫さんをライブに呼んでもらい、ブルースライブをと、依頼がありました。ゲストボーカルに木村円さんをお呼びし、ブルースライブをする運びになりました。私にとっては、新年、仕事始めとなりました。今年の新年はゆっくりさせてもらいました。
お店に着くと、まだお客さんが残っておられました。薫ちゃんは先着されていました。ゆっくりセッティングをして行きます。薫ちゃんのPAセッティングは、プロですから任せて、アンプを並べたり他の事をやりました。円さんもいっぱい手伝ってくれました。やっと形になったのが、7時前で、リハーサルを少しやって、7時半には終わりました。リハーサル中に今日の企画者である永井さんが来られました。嬉しい挨拶を行いました。
8時スタートまでに、少しの時間、近くのディープなおでん屋さんに行きました。なかなか庶民的な商店街です。本番までに、満員となりました。とても嬉しいです。
stambleからです。大きな拍手をいただきました。僕がt-bone shuffle→stormy monday bluesを歌いました。暖かい声援をいただきました。次に薫ちゃんです。ロックンロールのバイバイベイビーバイバイ!マンボリズムのしっかりせい!とやりました。大受けでした。円さんが出てきて、dust my blues→sunny side of streetと歌われました。暖かい拍手がいっぱいでした。少しの休憩後、後半戦の始まりです。薫ちゃんのB♭のswing bluesをやりました。凄い声援でした。歌出番です。don't just know itと甘い男のブルースと言う三連ブルースバラードをやりました。大きな拍手をいただきました。僕の出番です。日本語で"永遠の絆"とsomething you gotをやりました。嬉し過ぎる声援と拍手をいただきました。最後は円さんが出てきて、that's allright、pleace send me someone to love、voo doo womanとやりました。大受けで、大きなアンコールをいただきました。最後にlove me like a fillingで締めました。大きな声援をしていただいたお客さん、企画をしていただいた永井さん、ママさん、ありがとうございました。
写真を撮るのを忘れました。

2020年1月6日月曜日

12月31日(大晦日)大阪のhard rock cafeで、カウントダウンライブでした。

31日(大晦日)
大阪本町に、"hard rock cafe"と言う、全世界チェーンの店があります。そこで、チャーリー・ニーシオさんのカウントダウンのライブがありました。ピアノに井山あきのりさん、ドラムにryoちゃん、ベースに西川へこちゃん、サックスにスティービー和田さんと言う方々のユニットです。チャーリーさんは、ロックンロール、ロカビリー系のボーカリストの方です。日本で、プレスリーを歌うコンテストで優勝され、今回もhardrock cafeでの2020年のカウントダウンを仰せつかったと言うことでした。やる曲は、27日に"tony's barでやった感じで同じように進行するということでした。ベースのヘコちゃんは、他の仕事のため27日は参加出来ず、今回が1回目でした。しかし、リハの時間がほとんど無く、けっこう大変やったと思いました。
アメリカンの食事をいただき、ステージでのリハーサルでした。しかし、中味10分ほどしか音出しは出来ませんでした。
さー、本番です。1回目は、10時15分スタートでした。お客さんは、外国の方々が、非常に多く、250人くらいはおられたそうです。
井山さんのswany river(ニューオリンズバージョン)から、次にdon't just know itと続け、ギターリフのA-shufleで、チャーリーさんを呼び出しました。
rock around the clock と言う白人がやって、ヒットしたロカビリー・ブキ曲からです。そのソロが、ずーっと16分音符の超高速で、難しいフレーズでした。ギターアンプは、小さなローランドブルースキューブ60wです。次にlove potion 〜twisin the night a wayと続きます。Cの軽快なboogie-woogie、E♭のswing jazz〜監獄rock 等々楽しみました。前では、多くの女性や外国人が踊っています。one stageが無事終了しました。ロックンロール系の曲は、宇崎竜童さんと沢山やっているので、チャックベリー風のソロをメインにやり楽しみました。メジャー和音を多用して盛り上がりました。11時半からtwo stage目です。2020年0時の3分前に演奏を一旦止めて、カウントダウンをしなければなりません。hal's boogieからです。Eーshuffleで、チャーリーさんを呼び出します。ソロも2コーラスいただきました。定時まで、少し時間があまりそうなので、key-Cと大きな声がチャーリーさんから出て、急遽hound dogをやりました。そして、Johnny B goodを僕の出だしで思い切りやりました。davinaさんが旦那さんと息子さんと来られていました。davinaさんは、元旦が誕生日らしい、おめでとう!!
お客さんと一体となり、目一杯楽しいカウントダウンをやりました。
2020年一発目の曲は、オリジナルのCの変則boogie-woogieで、どんどんお客さんに踊ってもらいました。
最後は、 Justin〜blues brothersの映画で、レイチャールズが歌った、shake a tail fether sinceで、新年を一発目のライブを終えました。
ミュージシャン席として、凄く上等なソファーが置いてある広い部屋に入れてもらっていたので、その部屋で、新年をゆっくり噛みしめ、応援していただいたお客さんとも話をしました。"晴ちゃんのrock"n rollもグルーヴするね!"と、新年一発目のお褒めをいただきました。有り難いです。バックバンドの5人と知り合いの方で、近くの難波神社に初詣に行きました。"今年もよろしくお願いします。"と、言い合いました。

2020年1月5日日曜日

12月30日、毎年恒例、拾得で、8823 the blues band with登啓三さんライブをやりました。

30日、京都の老舗ライブハウス"拾得"で、毎年恒例の年末8823 with登敬三さんでのライブがありました。
3時から音出しの予定で、拾得に集まりました。一年ぶりの登りさんとの再会になりました。とても元気そうで嬉しかったです。
店に着くと、テリーさんがリゾネーターギターで、楽しそうに畳のところに座り弾いておられました。嬉しい挨拶をしました。ボチボチ、リハーサルを始めていきます。登りさんは、一回きりののリハーサルでしたが、リハーサルも素晴らしい演奏をされました。
良い感じで、リハーサルを終え、晴三さん、登さんの3人で、拾得の近くでは最後に残った1軒のうどん屋さんに行きました。おばあちゃんと、息子さんが2人でやっているお店です。京うどんの美味しさを楽しみました。拾得に帰って2階で本番を待ちます。開演時間が近づくと、下の客席が賑やかなに感じになってきました。嬉しい事で、感謝しかありません。この拾得があるので、年末の雰囲気を感じます。東京や四日市、島根、九州からもお客さんが来てくださっていました。さー、本番です。いつものようにインストメンタルから始め、fancy freeからサカチーと、登さん登場です。hip sharkin mama〜mather in lowとスローなブルースをchicago blues で、思い切りやりました。次にhunny hushを軽快なシャッフルで、ワンステージ目の最後には、down home specialを一発ものでfunkyナンバーです。登さんのソロが爆裂しました。少しの休憩で、2部を始めました。ノルウェーの森を、服田洋一郎さんを偲んで、やりました。素晴らしいソロを登さんはされていました。このユニットでのバッキングを楽しみました、再度、サカチーが、登場して一曲やり、僕もjust a little bitをやりました、大きな声援をいただきました。後は、いつもの仕上げの曲で、born under the bad sing→8ball→今日は、blues partyで、亡くなったblues manを思い出しながら演奏しました。大きなアンコールもいただき、晴三さんのカリンバで、since i fell for you 、そしてバンド演奏に戻りtravel in mindで、ライブを締めました。
思い切り応援していただいたお客さん、お店のテリーさん、フーさん、スタッフの皆様方、本当にありがとうございました。
写真を撮るのを忘れました。