2021年10月31日日曜日

10月22日、河原町松原にあるdo the rockで、コバやんと晴さんのライブがありました。

10月22日(金)、京都・河原町寺町交差を5m北へ行った西のビルの2階に、金曜日のみ営業のdo the rockと言うお店で、コバやんと晴さんと言うユニットのライブがありました。
その日は、コバやんが僕宅のクローゼットの修理に来てくれて、レールを直してくれました。本当に感謝です。
そのまま、2人でお店に行きました。マスターのロクさんは、仕事でライブが終わる頃に来られるようです。
簡単にリハーサルをやりました。
2人のユニットなので、サウンドチェックは、簡単に済みました。
まだ、6時半開演です。少しゆっくりして、サー本番です。
先ず一曲目、優歌団のchicago boundからです。コバやん風になっていました。次に、パーシスレッジのwhen a man love to womanを日本語バージョンでやりました。歌詞は勿論コバやんです。良い曲です。次にミニー・リパートのloving youをコバやん風でやりました。
コバヤンのオリジナルの"ありがとう"と言う曲と、ギターパンダノア友人の曲"いろいろ"をやりました。お客さんにはかなり喜んでもらえました。有難い事です。1st最後に有名なsweet home chicagoをやって休憩に入りました。
第2部です。
再び優歌団の曲で、"いやんなった"コバやん風でした。良い事です。次に新曲で、信頼していた人に裏切られた気持ちを込めたブルーズで、"うーん ちゃうやん"をやりました。良いbluesになりました。次にで男の本音"男心"をやりました。大きな拍手をいただきました。少しお客さんが増えた気がしました。次に僕の歌で"will the circle be un broken"を歌いました。次にain't nobady business風でサビありの"ええやんけ".次にコバヤンの10代の大恋愛の曲"思い出"と言うバラードを、最後に、これをやりなければ終われない"akan"と言う曲をやりました。お客さんには、大きなアンコーをいただき、stamd by meを楽しく演奏し、終演としました。
最後、少しゆっくりしていたら、都雅都雅でblues liveをやっていて、終わったメンバーが取っときました。
わいわい、している中で、店を後にしました。
応援していただいたお客さん、お店のようこさん、ロクさん、ありがとうございました。
写真は、わざわざ見に来てくださった、辻井さんと3人でパチリです。

2021年10月28日木曜日

10月21日(木)、南森町chicago rockで、perfect blues duoでした。

10月21日(木)、今日は、南森町にあるbluesの店、chicago rockで、森俊樹さんとblues duo ユニットである、perfect blues duoのライブがありました。
今日は、名物塩山マスターは、和歌山の橋本にある、mergey beatと言う新しい店におられるので、こちらは休みでした。代わりに僕は初顔合わせなのですが、沙耶さんと言う女性が店を切り盛りされていました。8時には、ライブが終わっていなければならないので、遅くても6時半には、スタートしてなければなりません。2人で、5時半過ぎにお店に入りました。
塩山マスターは、今日は、橋本のお店に出ていて!お休みで、さやちゃんと言う、女性の方がおられました。
初お目見えで、挨拶を交わし、セッティングを始めました。
今日は。まだ、8時に音を止めなければならないコロナ禍の状況でした。
6時半ライブ開始です。
一曲目、san ho-zay乗りの良いインストです。二曲目は、俊樹さんの歌で、key to the highway、次に僕の歌で、you don't have to go、「行かないでくれ!」は、軽くミディアムテンポのGのboogieでやりました。俊樹さんは、that's allrightです。渋いbluesに仕上がりました。日本bluesの3種の神器である、stormy monday bluesを僕が歌いました。次にハウリン・ウルフのkilling florと8beatです。1setの最後は、僕が、workin by myselfを楽しく歌いました。
良質のコントロールされた良いブルースになりました。
2ステージ目です。先ず、塩次伸二さんのオリジナルであるbobyと言うインストバラードをやりました。次に僕がI'm tore downと言う、大失恋のカッコいいシャッフルの曲を歌いました。時間を見るとそろそろ終了しなくてはならない時間になっていました。最後までできないと感じ!俊樹さんは、B.B.Kingの大バラードgess whoを歌われ、最後の曲に、落ち着いたsweet home chicagoをやって終演としました。後半は4曲となりました、すみませんでした。応援していただいたお客さん、スタッフの方、ありがとうございました。

2021年10月21日木曜日

11月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。

11月のライブスケジュールです。

コロナ感染者数も減少してきて、喜んでいるのですが、次の波が来ないよう願っています。

よろしくお願いします。


3(水祝地下鉄南森町駅から徒歩直ぐ

雲州堂

http://www.iori-unshudo.com/access/

"Q晴晴"

くんちょうさん

山田晴三さん


5(大阪 庄内駅から徒歩5

@ Loose

https://m.facebook.com/shonai.loose/?locale2=ja_JP

"blues  trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


6(大阪 庄内駅から徒歩5

@ Loose

https://m.facebook.com/shonai.loose/?locale2=ja_JP

木村円さんとduoライブです。


11(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html

"アンタッチャブル"ライブのゲスト出演します。

野本有流さん

幸木無二さん

ゲスト:土井淳さん


12()14()

東京からの吾妻光良さんと関西ミュージシャンの関西ツアー

12(京都富小路通仏光寺通南へ西側

@磔磔

http://www.geisya.or.jp/~takutaku/

吾妻光良さん、

山田晴三さん

高野秀樹さん

早坂詩生さん

ゲスト:福島タンメン岩雄さん(磔磔のみ)


13(神戸 元町

@James blues land

http://jamesbluesland.

吾妻光良さん、

山田晴三さん

高野秀樹さん

早坂詩生さん


14(阪急十三駅から徒歩4

@ Bar Rain Coat

https://bar-raincoat.com

吾妻光良さん、

山田晴三さん

高野秀樹さん

早坂詩生さん


15(大阪道頓堀橋西南角フルーツタワービル10F(1Fは吉野家)

@zumi

http://www.nomo-2.com/zumi/

"晴晴blues knight"

山田晴三さん

ゲスト:後藤ゆうこさん


16(京都 下立売通大宮南へ東側

拾得

http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


19(神戸市灘区水道筋商店街

@な也

https://s.tabelog.com/hyogo/A2801/A280103/28007791/

小竹直さんとduoライブです。


20(岡山市北区中央町

@MO:GLA

http://www.mo-gla.com/home.html

"QG晴晴"

くんちょうさん

正木  五朗さん

山田晴三さん


21(心斎橋三ツ寺会館

えん

https://m.facebook.com/events/barえん/in-the-peace-live-at-bar-えん/884466775025101/

仲豊夫さんとduoライブです。


23(火祝)阪急高槻駅から100m

@music bar acid

https://www.google.co.jp/search?q=music+bar+acid&client=safari&hl=ja-jp&ei=UypwYawdxOH4BovKrjg&oq=music+bar+acid&gs_lcp=ChNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwEAEYADIFCAAQgAQ6BAgAEA06BwgAEIAEEAQ6BAgAEB46BggAEAgQHjoGCAAQBRAeUN7WAVitmwJgxLcCaAJwAHgAgAHRAYgBvQySAQUwLjkuMZgBAKABAcABAQ&sclient=mobile-gws-wiz-serp&dlnr=1&sei=fCpwYfCOBpa-wAOvrbrYBA#dlnr=1&trex=m_t:lcl_akp,rc_f:rln,rc_ludocids:3516935700588208219,ru_gwp:0%252C7,ru_lqi:Cg5tdXNpYyBiYXIgYWNpZJIBA2Jhcg,trex_id:NWLQad

開店記念イベント

くんちょうさんとduoライブです。


24(大阪 西成警察署近く

難波屋(11月から新装オープン)

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

大知進一郎さんとduoライブです。


25()28()

8823 the blues band 九州ツアー

25(倉敷

@クッキー・ジャー

http://cookiejar-live.jp/

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


26(小倉 紺屋町

@Mr Lefty's Bar

http://blues-mrleftys.jp

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


27(佐賀県 佐賀市松原

@RAG-G

https://touch.navitime.co.jp/spot/detail?spotId=1113694&provId=02022

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん

band有り


28(博多 親不孝通り野良公園前のビル4F

@BeBe Kenchane

http://www.bb-kenchan.com

"8823 the blues band"

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


30()金沢市

@金沢市

@jealous guy

http://j-mff.com/

コバやん

トシ新町さん


2021年10月19日火曜日

6/16、伸ちゃん、メモリアルライブを山科58でやりました。

10月16日(土)、山科東野駅から徒歩3分の所に、live bar58があります。私は、本当にこのお店にはお世話になっています。そこで、塩次伸二さんメモリアルライブを行いました。
命日は、10月19日です。
メンバーは、塩次伸二
ギタージムにまつわる人々達で、小川進さん、松本やすしさん、池上宏一さん、マサさん、団篤史さん、北原ヒデさん、後藤ゆうこさん、篠原裕さんと私の8人でのライブです。
今日は、まだ、コロナ禍のリバウンド防止措置期間なので、9時にはお客さんがお店を出た状態でなければなりません。なので、6時開演で、そこから考えて3時半入りでした。僕が10分前に着くと、全員揃っていました。さすがです。
今日だけのソングリストと曲の内容なので、殆ど全ての曲のリハーサルが必要でした。一曲目から数日前から考えていたことを説明し、進めていきました。
5時半、ピッタシにリハーサルを終え、開場となりました。沢山のお客さんに来てもらって満員御礼になりました。本当に有難い事です。感謝しかありません。
さー、本番です。
最初は、three bonesの演奏からです。
最初にカッコ良いshuffleで、 団君の歌で、goodtime roll、次に篠原君の歌で、that's allrightをムーディーに、次に僕が、big legged womanをfunkyにやりました。
次に紅一点、後藤ゆうこさんの歌でmembers onlyと言うバラードです。次にマサさん登場、what a difference day makesスローな素晴らしいバラードでした。
続いて、北原ヒデさんの登場で、James brownのlickin stickを、ダンサブルにやりました。
1set最後の曲は、塩次伸二さんのオリジナル曲で、delta boyと言う3コードのファンキーなインスト曲をthree bones with ヒデさんのguitar4人でやりました。お客さんからは、大きな声援をいただきました。
さー、第2部です。
一曲目に、また、塩次さんのオリジナルで、bobbyと言うカントリーテイストのインスト曲をやりました。
次に、リズムセクションの小川進さんと松本やすしが参加して、ヒデさんが出てきて、feton robinsonのsomebady lome a dimeと言う有名bluesでした。
次に後藤ゆうこさんが出てこられて、stormy monday bluesとwake up this morningで盛り上がりました。
次にマサさん、思い出のtrampとain't knobady business if idoでした。涙が出そうでした。
次に全員出てきてもらって、e-shuffleです。歌は何が出てくるか分からない状況で始めたのですが、sweet home chicagoでした。
次に連奏で、everyday i have the bluesを塩次さんアレンジでやりました。
お客さん達は、本当に楽しんでいただいていて、大きな大きなアンコールをいただきました。
そのまま、全員で、塩次さんと一緒に行ったアフリカケニアのjumbo songを私が歌い、最後にベースの池上君を呼び入れ、松本君のベースを借りて、ゆうこちゃんの歌で、tolk to me babyをやってもらいました。
大きな応援をしていただいたお客さん、マスター、ママさん、メンバーの皆さん、本当にありがとうございました。

2021年10月15日金曜日

10月14日、大阪芦原橋駅から徒歩8分のcafe makeで、 three amigo'sのライブでした。

2021年10月14日(木)、大阪芦原橋から7分の所にある"cafe make"で、three amigo'sの(大山大吾郎さん、山田晴三さんと私)ライブがありました。
リバンド防止措置のため、9時にはお店が、終わらなくてはなりません。
なので、演奏は、8時半終了の感じです。
ゆっくり、セッティングを行い、先ずリハーサルです。いつものようにドラムがよく響く感じでした。funky miracleやmama told you soのインストをやり、次にボーカルチェックです。今日は、このバンドでは、まだ、本番ではやったことのない、big legged womanをやりました。晴三さんは、since i met you babyをやりました。
7時、さー、本番です。
一曲目ドラムソロです。今日は、セカンドラインのソロでした。
続いて、just a little bitを歌いました。
metersのfunky numberで、funky miracleをやりました、良い感じです。
次に晴三さんが、since i met you babyをされました。良い雰囲気です。
次にt-bone shuffleからstormy monday bluesと、t-bone warkerの曲をやりました。最後に、crucadersの名曲、mama told you soをやり、前半を終えました。
直ぐに後半の始まりです。
晴三さんのカリンバ演奏で、piace in the sunです。次に、metersのfunky number cissiy strutをやりました。
サー、初めてこのバンドで、本番でやるbig legged womanをやりました。ほぼ思っているようにやれました。良かったです。
次にいつもやる曲ですが、will the circle be un brokenを日本語でやりました。
そして、晴三さんのmojo workinを賑やかにやり、最後は、jumping bluesで、ライブを終えました。
大きなアンコールをいただき、somethig you gotをやり、無事ライブは、終了となりました。
お客さんからは大きな拍手と声援をいただきました。来ていただいたお客さん、マスター、ママさん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。

2021年10月14日木曜日

10月10日(日)、難波屋仮店舗で、木村円さんとblues duoライブ、昼の部でした。

2021年10月10日(日)、大阪西成の飛田商店街にある"難波屋仮店舗"で、木村円さんとのblues duoライブがありました。
本日の夜の部のライブが3時から6時まであるため、私達のライブは、昼1時から3時までと言うことになりました。なので、昼前の11時入りになりました。
朝、10時半には自宅を出て、お店に向かいました。少し眠いです。
お店に到着後、直ぐにセッティングに入り、サウンドチェックから数曲、調子をみるためにリハーサルをしました。
商店街の中国カラオケ系のお店はまだほとんど閉まっていて、歩く人はまばらでした。良い感じの音になり、本番を待ちます。
サー本番です。商店街の活気も出てきてました。
St.Louis bluesからsunny side of the streetとやりました。良い雰囲気で演奏が進みました。久しぶりの曲love me like a man、優しいslow blues をやり、次にvoo doo womanは、8ビートのblues を、そして、elmoa Jamesのdust my blues、そして名曲のkey to the highwayを、1set最後にTennessee waltzをやりました。第一声が出た途端に、お客さんから鳥肌が立ったと歓喜を聞きました。
少しの休憩です。
後半です。route66をロックンロールでチャックベリーバリでやりました。
love md with the fillingと少しハードなChicago bluesをやりました。素晴らしい balladeのgee baby、次にmarcy marcy marcyとjo zawinulのfunkyな曲です。次に percy mayfildのpleace send me someone to loveと言う、長くやっている名曲、最後は、ジャズの人がやる事が多い、3code bluesで、 drink maddy waterを遊びに来てくれていた、さるちゃんを迎えてやりました。
お客さんがは大きな拍手と声援をいただきました。来ていただいたお客さん、マスター、スタッフの方、本当にありがとうございました。

2021年10月11日月曜日

10月2日、大阪 庄内のlooseで、blues trioのライブでした。

10月2日(土)、大阪庄内にある、blues live & barの looseで、blues trioのライブがありました。6時半開演なので、5時半に入りました。
お店に入ると山田晴三さんは、先着で待っておられました。マスターがすぐに音が出せるようにしておいて下さってるので、音が出るのには時間はかかりませんでした。トシ新町さんの登場です。
嬉しい挨拶をして、さー、リハーサルです。先ずは、新町さんのギター曲からです。久しぶりで、すごく良い雰囲気にびっくりしました。
センチメンタルムーンと言う切ないレゲエ調のトシさんのオリジナル曲のリハーサル久しぶりにました。気持ちの良い感覚が、残りました。
トシさんの気分でライブ開始です。
良い雰囲気です。swing4beatのout skart of in townからです。先月の近い日にもやったので、少しこなれて来て、良い感じです。
shuffleの曲で、coutry girlを、slow blues で、so sad be strongをやりました。funkyナンバーで、snach back and hold itをやりました。この曲は、今日はすごくグルーヴしました。
次にrainy night in georgiaをリズムは深く、朗々とやりました。
1set最後にstormy monday bluesをやり、大きな拍手をいただきました。
さー、後半です。
ain't got a nothig but blues を気持ち良くやりました。次にblack nightをじっくりやりました。
トシさんのギター曲の、all forksからtravel in my mindをやり、そして、sentimental moonをやりました。良い感じです。次にイスタンブールと言うトシさんのオリジナルをやろうとしましたが、カポタストが無く、断念しました。
reading homeをやりコーラスも楽しみました。本当に良い曲です。
テンポがある、take me to the riverをやり、最後に、star dustで締めました。大きなアンコールをいただき、mean of frescoを早い2ビートで楽しみました。
応援してくださった、お客さん、マスター、ママさん!スタッフの方、本当にありがとうございました。

2021年10月4日月曜日

9/25 心斎橋"えん"で、コバやんとduoライブでした。

925()、心斎橋にの三寺会館の2階にある、大阪音楽界の重鎮が集まる"えん"と言うお店で、コバやんとのduoライブがありました。

大親友の故山本マーさんも良く来ていた店で、有名なアンソーさんを振返るNHKのドキュメンタリーにも、この店が紹介されていました。

ひろこママさんの計らいで、土曜日なので、早くからの演奏にしようと6時開演でした。なので、3時半入りでお店に入りました。コバやんとサウンドチェックを行い、良い感じになりました。曲を決めて、6時までの開演までコバやんと散歩に出ました。

外の格店では、営業はしていますが、アルコールは、無しでした。

6時にお店に帰ってくると、お客さんが多く来ていただいていました。ひろこママさんが、呼んでくださったのです。本当に感謝です。有難い事です。

お客さんの皆さんは、ニコニコされていて、おしゃべりも弾んでいました。

さー、本番です。

先ずはコバやんオリジナルの"ハグ"と言う曲です。外人バーでハグを覚えて、心が温まったらしいです。次に"lovin' you"にコバやんの気持ちを書いた曲を、そして、"男が女を愛する時(日本語)"をじっくりやりました。お客様からは、大きな拍手をいただきました。オリジナルの"いろいろ"6曲やり、1st最後にコバやんのバッキングを受け、wii the circle be un brokenを日本語(マーさんバージョン)でやりました。お客さんはご機嫌です。

2set目です。

コバやん、最近の体験からできたbluesで、"それは無いやろ!"と言った曲を渋くやりました。

後は、コバやんの初恋の"思い出"、目線が仕方なく動く"男心"等素晴らしいバラードも多く、6曲やりました。

最後は、こばやんの一番大事な歌詞の"akan"と言う曲で締めくくりました。

大きなアンコールをいただき、stand by me(日本語)をやりました。

コバやんの心温まるメッセージが届くライブになりました。

応援していただいたお客さん、ひろこママさん、スタッフの方、本当にありがとうございました。


2021年10月2日土曜日

23日(木祝)、庄内のlooseで、blues trioのライブが久しぶりにありました。

9月23日(木祝)、大阪庄内にある、blues live & barの looseで、久しぶりのblues trioのライブがありました。6時半開演なので、5時半に入りました。阪急庄内駅で新町さんに会いました。
お店に入ると晴三さんは、先着で待っておられました。マスターがすぐに音が出せるようにしておいて下さってるので、音が出るのには時間はかかりませんでした。
さー、リハーサルです。先ずは、新町さんのギター曲からです。久しぶりで、すごく良い雰囲気にびっくりしました。
いつも来てくださるお客さんが来られたので、リハーサルを終えました。気持ちの良い感覚が、残りました。
トシさんの気分でライブ開始です。
良い雰囲気です。swing4beatのout skart of in townからです。なんか新鮮です。心がウキウキします。
shuffleの曲で、coutry girlを、slow blues で、so sad be strongをやりました。funkyナンバーで、snach back and hold itをやりました。この曲は、少し危ない感じがしますが、新町さんは、他の誰よりもピッタシ来ます。
次にrainy night in georgiaをリズムは深く、朗々とやりました。
最後にgeorgia繋がりで、georgia on my mindをやってワンステージ目を終えました。大きな拍手をいただきました。
さー、後半です。
ain't got a nothig but blues を気持ち良くやりました。定番のstormy monday bluesもやりました。
トシさんのギター曲の、all forksからtravel in my mindをやり、良い感じです。dark in the night(slow blues)をやり、bill withersの soul shadowsをラテン乗りでやりました。
再度、新町さんのギター曲のreading homeをやり、最後は、star dustで締めました。応援してくださった、お客さん、マスター、ママさん!スタッフの方、本当にありがとうございました。

19日(日)、拾得で、soul sluxのライブでした。

9月19日(日)、京都の老舗ライブハウスの拾得で、soul sluxのライブがありました。5時開場・6時開演なので、入り時間は3時となりました。
店には、テリーさんとヒロさん(息子さん)と両方おられました。最終的に今日は、テリーさんがPAをしてくださいました。久しぶりでとても嬉しかったです。僕のギターは、テレキャスターでしたが、テリーさんが、"335より似合うよ"と言ってもらえました。
メンバーは、小泉サトシさん、井口のおっさん、河井新月さん、森扇背さん、登敬三さん、ゲストは、サックスのスティービー和田さんです。
さー、リハーサルです。
今日は、井口のおっさんが、オーティスレディングバージョンでchange is gona comeをやる予定で、イントロのホーンのメロディーも取ってきましたが、今日は、井口のおっさんの体調が少し悪くやらないことになりました。あら残念!!和田さんフィーチャーの先日の映画summer of soulでもやっていた、モンゴサンタマリアのwater melon manをやりました。僕は、このユニットにはピアノがないので、ピアノのバッキングを覚えてやりました。他、サウンドチェックと注意点をやりました。
本番をお店で待ちましたが、ビックリです、ドンドンお客さんが来てくださいました。この時期に本当に有難く感謝です。
さー、本番です。
前半、一曲目は、永遠の課題曲で、chickinをやりました。フレーズは、難しくやろうとするとするだけ難しくにもなるし、ブルージーにもなると言う素晴らしい曲です。でも、やっぱりgrooveの曲でした。小泉サトシさんと、井口のおっさんが、舞台に上がり、hold on come in→respect→i been love youをやり、ちょっとMCがあり、what go in on→woo pha poo dou そしてstand by meをやりました。少し休憩です。
さー、2部です。
watermelon manからで、僕のバッキングから始まりました。2台のサックスの存在感は凄く良い感じでした。
次に、僕がyou don't have to goを hard shuffleで歌いました。
さー、再度サイトさんと井口のおっさん登場です。
サトシさんの本牧メルヘンを2回目やりました。井口のおっさんのmessin with the kid、doge of the bayをやり、サトシさんが!fa・fa・faを歌いました。もう気分はノリノリです。
井口のおっさんのtry a litlle tendernessを大盛り上がりで演奏し、最後turn you loseで、大盛り上がりで終了しました。アンコールが来ましたが、時間切れで、誤って終わりました。
応援していただいたお客さん、テリーさん、ヒロさん、お店のスタッフの皆さん、有難うございました。

18日、弦祭りサポートライブのthree bones with 木村円を58で、やりました。

9月18日(土)、山科の地下鉄東野駅から徒歩3分のところに、live & bar58と言う、山科唯一のライブハウスがあります。
山科は、琵琶と言う楽器の、弦の発祥地で、それを祝う弦祭りが年一回、この58で、行われています。その弦祭りのサポート・ライブが一年に何回か行われていて、最終回で、3bones(団篤史さん、篠原裕さんと私)のライブが行われました。
ゲストに木村円さんをお呼びして、bluesをいっぱいやりました。
本来は、対バンド形式でやる予定でしたが、直前に、相手バンドが、コロナ禍で、出演を辞退され、私達のワンマンライブとなりました。
ライブも8時に終わらなければやらやいので、6時開演、5時開場で、3時半入りとなりました。
全員集合が上手く入って来て、早々にリハーサルに入りました。
先ずは、ギター3人で、バッキングをスイッチイングするリハーサルです。
インスト曲や、団君がmuddyの初めてやる曲を持ってたので、念入りにやりました。そして、円さんの曲をリハーサルしました。
後半は、僕がfreddy kingの曲を持って初めてやるので、そして、円さんのblues曲も頑張ってリハーサルをやりました。
さー、本番です。
先ずは、freddy kingのstambleからです。バッキングギターのスイッチがスリリングでバッチリです。次に団君のVoで、i can't be satisfiedを初めてやりました。次に篠原君のdon't just know itをニューオリンズサウンドです。 
僕が、lowel fulsonのreconsider babyをやりました。こう言う、渋いブルースは難しいです。
円さんをお呼びして、dust my bluesをel mor Jamesです。素晴らしいshuffle beatでした。次に、大人のバラードのpleace send me someone to loveを静かに静かにやりました。
前半最後に、塩次伸二さんのオリジナル曲、delta boyをやり、休憩に入りました。
短めの休憩後、サー後半です。
最初に塩次伸二さんのオリジナル曲のbobbyをやりました。団君が、key to the highwayを篠原君が、baby what you wont me to doそれぞれ歌いました。僕は、初めてfreddy kingのbig legged womanを歌いました。かなり上手く行きました。嬉しいです。
来てくれていた松本やすしさんをベースで呼び入れ、続いて円さんを呼び入れ、アレサ・フランクリンのevil galを可愛く、そして、love me with a fillilngを muddyサウンドでやり、最後にdrink muddy waterで、ライブを終えました。
お客さんからは、大きなアンコールをいただき、戸山さんと言うギターリストが観に来てくれていたので、入ってもらい、僕が、jumpin' bluesを歌いました。
応援してくださったお客さん、弦祭りのスタッフの方々、マスター、ママさんありがとうございました。