2021年10月14日木曜日

10月10日(日)、難波屋仮店舗で、木村円さんとblues duoライブ、昼の部でした。

2021年10月10日(日)、大阪西成の飛田商店街にある"難波屋仮店舗"で、木村円さんとのblues duoライブがありました。
本日の夜の部のライブが3時から6時まであるため、私達のライブは、昼1時から3時までと言うことになりました。なので、昼前の11時入りになりました。
朝、10時半には自宅を出て、お店に向かいました。少し眠いです。
お店に到着後、直ぐにセッティングに入り、サウンドチェックから数曲、調子をみるためにリハーサルをしました。
商店街の中国カラオケ系のお店はまだほとんど閉まっていて、歩く人はまばらでした。良い感じの音になり、本番を待ちます。
サー本番です。商店街の活気も出てきてました。
St.Louis bluesからsunny side of the streetとやりました。良い雰囲気で演奏が進みました。久しぶりの曲love me like a man、優しいslow blues をやり、次にvoo doo womanは、8ビートのblues を、そして、elmoa Jamesのdust my blues、そして名曲のkey to the highwayを、1set最後にTennessee waltzをやりました。第一声が出た途端に、お客さんから鳥肌が立ったと歓喜を聞きました。
少しの休憩です。
後半です。route66をロックンロールでチャックベリーバリでやりました。
love md with the fillingと少しハードなChicago bluesをやりました。素晴らしい balladeのgee baby、次にmarcy marcy marcyとjo zawinulのfunkyな曲です。次に percy mayfildのpleace send me someone to loveと言う、長くやっている名曲、最後は、ジャズの人がやる事が多い、3code bluesで、 drink maddy waterを遊びに来てくれていた、さるちゃんを迎えてやりました。
お客さんがは大きな拍手と声援をいただきました。来ていただいたお客さん、マスター、スタッフの方、本当にありがとうございました。

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