10月21日(木)、今日は、南森町にあるbluesの店、chicago rockで、森俊樹さんとblues duo ユニットである、perfect blues duoのライブがありました。
今日は、名物塩山マスターは、和歌山の橋本にある、mergey beatと言う新しい店におられるので、こちらは休みでした。代わりに僕は初顔合わせなのですが、沙耶さんと言う女性が店を切り盛りされていました。8時には、ライブが終わっていなければならないので、遅くても6時半には、スタートしてなければなりません。2人で、5時半過ぎにお店に入りました。
塩山マスターは、今日は、橋本のお店に出ていて!お休みで、さやちゃんと言う、女性の方がおられました。
初お目見えで、挨拶を交わし、セッティングを始めました。
今日は。まだ、8時に音を止めなければならないコロナ禍の状況でした。
6時半ライブ開始です。
一曲目、san ho-zay乗りの良いインストです。二曲目は、俊樹さんの歌で、key to the highway、次に僕の歌で、you don't have to go、「行かないでくれ!」は、軽くミディアムテンポのGのboogieでやりました。俊樹さんは、that's allrightです。渋いbluesに仕上がりました。日本bluesの3種の神器である、stormy monday bluesを僕が歌いました。次にハウリン・ウルフのkilling florと8beatです。1setの最後は、僕が、workin by myselfを楽しく歌いました。
良質のコントロールされた良いブルースになりました。
2ステージ目です。先ず、塩次伸二さんのオリジナルであるbobyと言うインストバラードをやりました。次に僕がI'm tore downと言う、大失恋のカッコいいシャッフルの曲を歌いました。時間を見るとそろそろ終了しなくてはならない時間になっていました。最後までできないと感じ!俊樹さんは、B.B.Kingの大バラードgess whoを歌われ、最後の曲に、落ち着いたsweet home chicagoをやって終演としました。後半は4曲となりました、すみませんでした。応援していただいたお客さん、スタッフの方、ありがとうございました。
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