2021年2月24日水曜日

3月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。

3月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。

コロナ禍ですが、頑張ります。


5() 6()7()福井県安東

福井県東尋坊近く

@ハウス・アムメイア

http://www.hausammeer.jp/index.html

ギタージムの合宿です。福井県の皆様に、京都から沢山の人間が行くので、迷惑をかけない様に、やっていきたいと考えています。

団篤史、篠原裕、田中晴之他数名です。


11(大阪 庄内駅から徒歩5

@ Loose

https://m.facebook.com/shonai.loose/?locale2=ja_JP

 blues trio >

トシ新町さん

山田晴三さん


12(大阪北区茶屋町

@azul

http://azul-umeda.com/schedule

<QG晴晴with皇甫純圭>

くんちょうさん

正木  五朗さん

山田晴三さん

スペシャルゲスト:皇甫純圭さん


15(大阪道頓堀橋西南角フルーツタワービル10F(1Fは吉野家)

@zumi

http://www.nomo-2.com/zumi/

晴々blues knight >

山田晴三さん


スペシャルゲスト:後藤ゆうこさん


17(大阪西梅田

@Billboard 大阪

http://www.billboard-live.com/pg/shop/index.php?mode=top&shop=2


"宇崎竜童、野本有流 & 御堂筋ブルース・バンド"

宇崎竜童さん

野本有流さん

南角光児さん

小林健治さん

土井淳さん


19(京都 下立売通大宮南へ東側

拾得

http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

<shuffleres>

小竹直さん

池上宏一さん

四宮知之さん

スペシャルゲスト:藤田しんやさん


20(神戸 元町

@ジェームス・ブルース・ランド

http://jamesbluesland.


< blues trio >

トシ新町さん

山田晴三さん


25(大阪 芦原橋から徒歩8

@cafe make

http://www5f.biglobe.ne.jp/~make/

< three amigo's >

大山大吾郎さん

山田晴三さん


28(大阪 飛田商店街付近

難波屋(仮店舗)

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779


木村円さんとduoライブです。


29(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html


HANA's Organ Quartet

花田えみさん

篠原裕さん

中島かつきさん

高木太郎さん


ゲスト出演します。


2021年2月22日月曜日

20日(土)、奈良の新大宮にあるvanda melilieexで、perfect blues duoライブでした。

20日(土)、近鉄新大宮駅から徒歩10分の所にある、vanda melilieexと言う、奈良の唯一ライブハウスで、森俊樹さんとのperfect blues duoライブがありました。
奈良は感染者も少なく、緊急事態宣言も発令されていないことから、なんかのんびりした感じが漂っていました。
ライブ開始時間も7時半からで、終わりは9時半頃となっています。
6時に入って、ゆっくりサウンドチェックをやりました。
使用するアンプを決め、マイクの音量・音質チェックをして、少し歌ってリハーサルを終えました。
一息ついていると、俊樹さんの友達が沢山のお客さんを連れて来てくださいました。その後も、数人のお客さんがが来てくださって、本当に有難い気持ちになりました。
さー、ライブです。
いつものように、インストのsan ho-zayから、そして、t-bone shuffle、hoochi coochi man、reconsider baayと、深い bluesを演奏しました。俊樹さんが、aint' nobady business if i do、僕がonest i do、俊樹さんが、messin with the kidとファンキーにやって一部を終了しました、
休憩を取り、2部の始まりです。
緊急事態宣言が出ていない感じの県は、本当にのんびりしていて羨ましいです。
bobbyと言う、優しい雰囲気のインスト曲から、そして、僕はI'm tore downをやりました。大きな拍手をいただきました。
俊樹さんは、killing flor、僕はboogie woogieで、you don't have to goをやり、georgia on my mindと続きました。さー、佳境に入っていました。
you belong to meを僕がやり、最後は、just a little bitでした。大きなアンコールをいただき、sweet home chicago、ロックウッドバージョンで終えました。
応援していただいたお客さん、ママさん、PAもやっていただいた男頭の方、本当にありがとうございました。

19日(金)老舗拾得で、soul slaxのライブでした。

19日(金)、京都の老舗ライブハウスの拾得で、soul slaxのライブでした。
今回のライブは、拾得創立48周年記念月間ライブに入っていて、その様な記念のある時にライブをさせてもらえるのは、大変光栄でした。感謝です。
今日も、新型コロナウイルス感染拡大の影響でお店は時短営業になっていて、演奏も6時開始で7時半終了の2部制でやりました。ドラム:河井新月さん、ベース:森扇背さん、サックス:登敬三さん、ボーカル:小泉サトシさん・井口のおっさんと、豪華メンバーです。
井口さんが早めに到着したのですが、ユンケルを買いに薬局へ出たまま、道に迷い帰らずバタバタして、殆どリハーサルはできませんでした。
直ぐに開場時間になり、2階で本番を待ちました。限定の人数やったのですが、沢山入っていただき感謝でした。
さー、本番です。
一曲目は、chickinからです。練習すればするほど、難しさを感じる曲です。やはり、ジャズの感じがする曲ですが、最高にやり甲斐はあります。
登さんのsaxは、流石でした。
前回よりは、コード進行に囚われず、自由にできたと思います。
次に僕がt-bone shuffleを歌いました。
井口のおっさんが出てきて、resrect〜i been love youと、オーティスレディングの特集です。おっちゃんは、大受けです。でも、2曲で力尽きて、選手交代、小泉サトシちゃんが出てきて、papa's got a new bag〜what go in on、gee babyとやり、前半を終了しました。
少しの休憩で、お客さんに、最終ドリンクを注文してもらい、2部の開始です。サトシちゃんの曲から、ショウケンの"ぐでんぐでん"と言う曲をロックの感じでやりました。新月さんも歌いましたよ!
次にfa・fa・faです。僕は、メイシオパーカーの感じで、ギターリフを取り入れてやりました。そして、ノリノリのi can turn your looseでした。最後に井口のおっちゃんが出てきて、messin with the kid〜dock of the bay、そしてtry a little tendernessで終えました。赤いマントショーもありました。
お客さんからは大きな拍手で、アンコールをいただき、lucky old sunで終えました。

2021年2月20日土曜日

18日、chicago rockで、perfect blues duoのライブでした。

18日(木)、大阪南森町駅から徒歩3分の所にある、chicago rockと言う、ポテチン教の総本部のライブハウスで、森俊樹さんとのperfect blues duoライブがありました。
まだまだ、新型コロナウイルス感染拡大の為、緊急事態宣言が続いていて、お店も時短営業になっています。
それに伴い、ライブ開始時間も6時で、終わりは8時前となっています。
本来では、4時くらいに入って、ゆっくりサウンドチェックをやり、やる曲も吟味したかったのですが、お店を開けてもらえないので、5時に近くのうどん屋さんで、俊樹さんと待ち合わせて、6時前にお店に入りました。それから大急ぎで演奏する場所の片付けをして、アンプを並べ、マイクの音量・音質チェックをしたら、6時になっていました。ひといきついて、ライブを始めました。今日は、お客さんが来てくたさるかな?って話していたのですが、沢山の方に来ていただき、びっくりでした。初めての若い女性もおられ、もっとびっくり‼️、有り難くて感謝しかありません。
さー、本番です。
いつものように、インストのsan ho-zayから、そして、t-bone shuffle、hoochi coochi man、reconsider baay、long distance collと、深い bluesを演奏しました。onest i do、messin with the kidとファンキーによお雰囲気でやりました。
短めに休憩を取り、2部の始まりです。
bobbyと言う、優しい雰囲気のインスト曲から、そして、僕はI'm tore downをやりました。大きな拍手をいただきました。
俊樹さんは、killing flor、workin by my self、georgia on my mindとやり、佳境に入りました。you belong to meを僕がやり、最後は、just a little bitでした。大きなアンコールをいただき、sweet home chicago、ロックウッドバージョンで終えました。
応援していただいたお客さん、マスターとママさん、本当にありがとうございました。

2021年2月18日木曜日

14日(日)、四谷のblue heatで、8823 the blues bandのライブでした。

2月14日(日)8823 the blues bandで、東京2days live2日目でした。
緊急事態宣言継続中の中、御徒町から地下鉄を乗り継ぎ、四谷三丁目まで、行きました。地下鉄は空いていました。
10年間お世話になってきた、blue heatで、御礼の気持ちを表すライブです。
マスターとの挨拶は、いつもと同じような感じでやりました。
本日は、3時半入りで、ワンマンライブでした。
この店は、ギターアンプにfenderのdeluxe reverbの60年代復刻版があり、良い音です。
良い感じで、リハーサルを終え、6時開演を待ちます。
サー、本番です。
限定20人、予約して頂いたお客さんは、20人全員来られています。
有難い事です。
今日のインストはmidnight owl〜solty stompで、このリズムは、やっぱり楽しいです。
let me love you baby、confessin bluesとgrooveを感じながらやり、tinpan aleyとslow bluesです。señor bluesをワウワウを使い、このバンドも結成10年になると話した後、softになったhands off〜i'm goin homeと、楽しみました。
お客さんからは、大きな拍手をいただきました。有難い事です。
サー、2部です。
fancy freeからです。軽いスイング感がたまりません。wong dong dooleで、怪しい感じを出したく演奏を頑張りました。僕は昨日に引き続き、onest I doを大きな2beatのような16beatでやりました。
get out of my life(出て行け!)、behind 8boll、 blues partyと続けて、盛り上がりやりました。お客さんもかなり楽しんでくださってると、ヒシヒシ感じました。
大きなアンコールをいただき、travel in my mindで締めました。
その時に、今回の東京ツアーは、blue heatに御礼を言いにきたと伝え、店が閉まる事を、皆で残念と思い、また、会える日を楽しみにと約束しました。
昔は京都でいつも遊んでいた友達で、今は、東京で会えるお客さんになり、いろんな人と会いました。嬉しくてたまりませんでした。応援して頂いたお客さん、マスター、ありがとうございました。


fancy freeで、サカチーを呼び込み、hip shaken mamaの濃い blues曲とやりました。お客さんからは大きな拍手をいただきました。その後は、one down doodleを怪しい感じでやり、最後はgo in homeと盛り上がりました。7時前に一部を終え、ドリンクラストオーダーに間に合わせました。7時から2stage目が始まりました。let me love you baby、confessin bluesとやり、僕もonest i doを新しいリズムで歌いました。
get out life a woman、behide 8boll、 blues partyで、締めました。
大きなアンコールをいただきましたが、時間の関係でできませんでした。
応援をしてくださったお客さん、マスター、ライブを段取りしてくださった、一王さんとbawaさん、ありがとうございました。

2021年2月15日月曜日

2/13(土)、東京台東区湯島のfabulous guitarsで8823the blues bandでライブでした。

2月13日(金)、8823 the blues bandで、東京2days liveでした。
全国的にコロナ感染者数は、減少していますが、医療機関の逼迫状況が改善されていないことから緊急事態宣言継続中の中、新幹線で東京へ行きました。
大きな理由は、このバンドが、10年間お世話になってきた、四谷にあるblue heatと言うlive houseが、3月いっぱいで、閉店されてしまう事を知り、どうしても最後に出演して、御礼の気持ちを表したいとライブが決まりました。
本日は、東京台東区の湯島と言う所にある、fabulous guitarsと言う、ライブハウスでの出演です。
opening actをしてくださった、一王&bowaさんが、私達のために、お客さんを満員に呼んでくださり、ライブをさせてもらっています。
一王さん達は、いつもバンドなのですが、今日は、ステージ上の蜜も避けるため、ギターデュオでのライブでした。
ギターデュオは、初めての経験でなかなか難しいと話されていました。
良い感じで、リハーサルを終え、歩いて3分の2泊するホテルへチェックインに行きました。
OAさんが、5時半開演で私達が6時15分開始の2ステージで、7時45分には終演すると言う事でした。
サー、本番です。
一王&bawaさんのギターデュオのステージです。いつもと違うので、やりにくそうなところもありましたが、bluesを愛する心が伝わって来ました。
私達のステージです。明日と連続でライブに来られる人がおられるので、明日とは、大幅に曲リストが、変わっています。
今日のインストは懐かしいmidnight owl〜PICOでした。fancy freeで、サカチーを呼び込み、hip shaken mamaの濃い blues曲とやりました。お客さんからは大きな拍手をいただきました。その後は、one down doodleを怪しい感じでやり、最後はgo in homeと盛り上がりました。7時前に一部を終え、ドリンクラストオーダーに間に合わせました。7時から2stage目が始まりました。let me love you baby、confessin bluesとやり、僕もonest i doを新しいリズムで歌いました。
get out life a woman、behide 8boll、 blues partyで、締めました。
大きなアンコールをいただきましたが、時間の関係でできませんでした。
応援をしてくださったお客さん、マスター、ライブを段取りしてくださった、一王さんとbawaさん、ありがとうございました。

2021年2月13日土曜日

2/11日、大阪庄内にあるlooseで、 blues trioのライブでした。

11日(祝木)、阪急庄内駅から徒歩6分、音大通りを入っていった所にある、looseと言う blues live & barで、 blues trioのライブがありました。1ヶ月振りのこのユニットのライブです。
トシ新町の歌とギターを中心に僕と山田晴三さんが、トシさんを支える形の音楽です。
今日のトシさんは、いつものガッドギターが修理に出ているため、小竹ただし君から、よく似た感じのガッドギターを借りてこられました。でも、音はいつもの感じとは少し違い、シャリシャリした感じの音です。勿論それはそれで、凄く良い音でした。
さー、リハーサルです。
ただ、このコロナ禍の中、6時開始の 8時前終演と言う時間配分で、リハーサル時間もあまりありません。先ず、新町さんがギターを使う、leading home等3曲ほどやりました。バランスは、しっかり取りました。ハープと歌とのバランスの関係も少し試して、リハーサルを終えました。
6時5分、サー本番です。いつものbluesに詳しくて大好きにおじさんもきてくださっていました。あまり顔は知らないかもしれない、blues大好きなお客さんも数人おられて、良い感じです。来てくださって有難いです。
4ビートのスイングの曲から、次にcountry girlと言う、funkyな shuffleの曲、そして、so sad be〜と言うslow bluesです。バリバリ、chicago bluesです。ポンポンと連想でした。rainy night in georgiaをしっとりやり、funkyにsmachi back and hold it、georgia on my mindも良い感じでやりました。
このユニットは、ムーディーで、スリリングでグルーヴが良く、尚且つ優しいサウンドです。本物の bluesと感じながら演奏させてもらいました。
お客さんからは、大きな拍手をいただきました。後半も少しの休憩で始めます。
新町さんのギター曲をall folks、travle in my mindとやりました。ガッドギターが入ったサウンドも楽しいです。
nothig but blues 、stormy monday blues 、少しお洒落なsoul shadows、思い切りfunkyに"聖なる河"、take me to river〜star dustをやって終演にしました。時間は本当に 8時きっかりでした。
また、コロナ禍が落ち着いたらもっとゆったりとライブがしたいと感じました。
応援してくださったお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

6日(土)コバやんのCD発売記念ライブをrain coatでやりました。

 2/6(土) 阪急十三駅から歩いて3分のビルの5階にrain coatと言う、小林君と言うマスターがやっている、live & barがあります。緊急事態宣言渦中なので、 8時でライブは!終了しなければなりません。3時半入りで集まりました。
十三は、昼間からお酒が飲める店がいっぱいあり、沢山人が入っていました。
店で、しばらく待っていると、コバやんが来ました。
コバやんの生ギターのピックアップが、壊れていてギターは、マイク取りとなりました。若干、全体の音量が小さくなりました。本番まで少し時間があるので、コバやんの新しいCDを持って歩いて2分の所にある酒屋さんで、はっちゃんとマキちゃんがライブをやっていたので、コバやんと一緒に手渡しに行きました。
さー、本番です。
お客さんは女性ばかりです。1人、小学生の子供さんがおられました。
コバやんの1ndアルバムは、全9曲入りで今日は、その9曲をやる事になりました。前半、ハグ(E-shuffle)、when i man loved woman、loving you等話を長くして、僕のアドリブも長くやって、やりました。
後半の最初に、CDが無事に発売できたお祝いに、僕がコバヤンに向けて、stormy monday bluesをやりました。
その後、コバやんを呼び込み、話をいっぱい聞きながらの演奏です。終わる近くにはコバヤンもけっこう酔っているようでした。"ええやんけ""男心""akan""ありがとう"等をやって終演としました。
応援してかださったお客さん、マスターのこばやんありがとうございました。

2021年2月11日木曜日

2/5 なんばS.O.Raにて、8823のライブでした。

5日(金)、なんばの難波ハッチの側面ある、S.O.Raで、8823 the blues bandのライブがありました。
コロナ禍、緊急事態宣言の最中、終演時間を7時45分に設定し、開演は6時15分として、40分ステージを2回やりました。40分のステージという心構えの難しさも感じながら、折角やるのだから楽しくやりたいと思いで頑張りました。
僕は、山田晴三さんの車に同乗させてもらい、堀尾さんは、ドラムセッティング等担当の森下君と2人で来られ、サカチーは、電車で来ました。
3時半入りです。ドラマーとしても売れっ子の太郎ちゃんが、PAをしてくださいました。とても、安心です。
僕はお店にある、fenderのdeluxe reverbを使いました。良い音です。
リハーサルです。今年初めてのこのバンドの演奏なので、一曲づつゆっくりとリハーサルをして行きました。
サカチーは、映像を配信する練習をするのだと、セッティングをしていました。
良い感じで、リハーサルを終え、急いで蕎麦を食べに行きました。
サー、本番です。嬉しいお客さんが、沢山来てくださっていました。早い時間から始まっているのに、本当に有り難い気持ちでいっぱいです。
インストから、midnight owl〜delta boy、サカチーを呼び出し、let me love you baby〜confessin bluesと連奏です。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。
tinpan aleyをslow bluesでやり、i'm goin homeといきよいよくやりました。
短い休憩後、fancy free、señor blues、get out life woman、僕もonest i doを16beat混じりの2beatで、大きなノリを出し歌いました。後は、behind 8boll、 blues partyで締めました。もう一曲できるよ!と、声がかかり、trouble in my mindをゆったりやりました。
応援をしてくださったお客さん、太郎ちゃん、お店のスタッフの方々、本当にありがとうございました。

2月のライブで、延期について

下記のライブが、コロナウイルス感染拡大に伴う、緊急事態宣言延長のため、延期になりました。
残念ですが、よろしくお願いします。

12()貝塚 南海二色浜駅から徒歩2

@有韓倶楽部

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2705/A270502/27072108/top_amp/

コバやん、"にんげんのうた"レコ発ライブ

コバやんとduoライブです。


2021年2月7日日曜日

緊急事態宣言延長に伴うライブの延期について

2月の下記ライブが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い緊急事態宣言延長となり、延期となりました。

本当に残念なのですが、仕方ないと判断しました。

また、延期の日程が決まれば、お知らせします。

よろしくお願いします。

21(三重県名張市西原町2468-6

@tali cafe&meal

080-1586-2121

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/mie/A2404/A240402/24016178/top_amp/

< perfect  blues duo >

森俊樹さんとデュオライブです。


2021年2月6日土曜日

31日(日) 庄内のlooseで、木村円さんと blues duoライブでした。

31日(日)、1月も最終日です。本日もまだまだ、新型コロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言渦中です。
なので、ライブは、6時開始で、8時前には終わると言う感じです。
早めの16時入りとなりました。10分前に到着です。僕が先着で、マスターとママさんが、待ってくださいました。
直ぐに円さんも来られました。
ゆっくり、ギターを弾ける状態にセッティングし、さー、リハーサルです。
いつもの曲や、奏法を変えた曲、テンポの確認等、しっかりやりました。
良い手応えでした。
ライブ開始の6時をゆっくり待ちました。
さー、本番です。
船乗りのお客さんが久しぶりに来てくださっていました。
嬉しいお客さんが数人こられていて、バッチリです。
いつも調子を見る曲になっている、Saint Louis blues〜sonny side of streetをやりました。今までより、深いbluesyな感覚が出てきて、grooveに深みがましたように感じました。that's allright、slow bluesも操りながら楽しめるようになってきました。マスターにも参加してもらって、just your fool、最後にgee babyで、ワンステージを終えました。
あまり時間を空けずに、2setの始まりです。dust my bluesも、いつもより力が抜けたように感じていました。
グルーヴが、次の段階に入ったと実感しました。voo doo woman、key to the highwayもやりました。僕も完全に1人弾き語りで、stormy manday bluesをやりました。柔らかな雰囲気になりました。
evil galをテキサス仕立てで、pleace send me someone to loveも良い感じでした。最後は、円さんの良い判断で、marcy marcy marcyを、マスターにも入ってもらってやりました。
大きなアンコールをいただき、みcountry roadをやりました。
ライブは、やっぱり楽しいと感じました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん本当にありがとうございました。

2021年2月3日水曜日

1/30 名古屋のopen houseで、森田さんとロッキン4とのライブでした。

30日(土)、昨日に引き続き、今日は、名古屋今池にある、open houseと言うお店で、このお店のオーナー(tokuzoもそうであります。)の森田さんと昨日ご一緒した横山さんの企画で、名古屋の若いblues bandの人等に僕がゲストで入り、後半は、そのユニットにVoで、オーナーの森田さんが、入ると言う嬉しい企画でした。僕は、個人的には、森田さんはpercussionistで、percussionとセッションをしたことはあったのですが、こんなにがっつりライブをご一緒するのは初めての事でした。
このコロナ禍なので、8時にはお店を出なくてはなりません。そこで、5時演奏スタートになりました。私達は2時入りとなりました。
お店に、2時前に入ると若者のバンドは、ロッキン4と言うバンドでした。saxの人が、三重在住の方やったのですが、緊急事態宣言が出ている県にはいけないと言う事で、欠席でした。それは仕方ないことでした。
ギターのリーダーは、昨日のotisにも来ていてくれて、今日は、リーダーシップをとっていました。次にベースの男前の若者が来て、otisでバイトをしていた事があり、"ハルさんの事は見た事がある。"と言ってました。
ドラムのひとは、人懐こい感じの人でしたが、仕事で少し遅れると2時半頃来られました。皆、あまりに顔が若いので年齢を聞くと、上の人が、27歳、下の人は、22歳と言っていました。
なんと若いです。でも、僕の知っている曲ばかりをやっていました。このような年齢の方が、bluesが大好きと言ってくれるのは、とても嬉しい事です。
森田さんは、名古屋は、若い子でbluesが、好きな子が多いのは、嬉しい事だと!言っていました。僕も同意見でした。
リハーサルを始めました。全て知っている曲でした。こんなにbluesの名曲を自分達風にやっている若い子は、頼もしいと感じました。
森田さんが入ってのリハーサルです。muddy watersやgatemouth brown、little walter等、素晴らしい曲を若い子達に、こうして楽しむのでとメッセージを込めての演奏でした。流石です。
5時ライブ開始です。外はまだ、薄明るい感じです。サー本番です。
ロッキン4with私のユニットです。big leeged woman、baby what you wont me to do等々3連系の曲も沢山ありした。僕は、t-bone shuffleをやりました。最後はaint nobady business if i doで閉めました。若い子らしく、突っ走る若々しい演奏でした。
サー、2部のwith森田さんとです。
muddyのi'm ready〜hoochi coochi manとやり、大好きなreconsider babyをやりました。イントロから思い切りギターを弾きました。gatemouth brownのshe works right inを凄く早く、最後は、hard medium slow bluesで終えました。
大きなアンコールをいただき、everything gone a be allrightで、全てのライブを終えました。
若者も僕も森田さんも大汗で頑張りました。
終わった時間は、まだ7時でゆっくり美酒をいただき、森田さんと密度の濃い、grooveの話で大いに盛り上がりました。
その夜の間に、京都に帰ってきました。
応援していただいた、名古屋のお客さん、openhouseのスタッフの皆さん、森田さん、横山さん、ありがとうございました。名古屋に来て良かったと深く感じました。