2021年4月28日水曜日
24日、松屋町駅から少し南に行ったLAMPで、 perfect blues duo acoustic編のライブでした。
お店の前で、俊樹さんと出会い、一緒に店に入りました。大きなワンちゃんがいたので、しばらく入れませんでした。全く大丈夫なワンちゃんでした。
キチンととマスターがセッティングをしてくださっていました。
マスターもギターリストなのです。
アコースティックなので、ラインとマイクを混ぜてやろとなったのですが、なかなか思う音が出ず、困りました。
結果、マイクをやめました。
今度は、ラインをやめてみようと思いました。なんとか、音が作れて、曲順を決めて、6時半のスタートを待ちます。
腹ごしらえに松屋町筋の向かいのうどん屋さんに行きました。久しぶりの大阪うどん、美味しかったです。
お店に帰ると、明後日から緊急事態宣言が発令される時なのに、沢山のお客さんが来てくださっていました。
1st、1曲目は、大好きなfreddy kingのhideawayからでした。次に僕が歌う番で、funkyなt-bone shuffleを歌いました。次に俊樹さんが、これぞChicago bluesです、muddy watersのlong distance collです。slide guitarが心を掴みます。僕の新しい曲で、reconsider babyを歌いました。俊樹さんとwest road B.B.の話をして、ain't nobady business if i doを歌われました。やっぱり、良いバラードです。最後に、僕が日本語で、newolinsのお葬式の歌であるwill the circle be unbrokenを歌いました。
2stです。俊樹さんのkey to the highwayからです。slide guitarが光ります。
僕が、人前では、初めてに近いwarkin by myselfをやりました。楽しかったです。jmmy rogers繋がりで、俊樹さんが
that's allrightを渋くやりました。
僕は、バラードと思っているonest i doをやり、バラード続きで俊樹さんが、georgia on my mindを歌われました。素晴らしいです。いつもは、俊樹さんが歌うのですが、変わって今日は僕が、jusj a little bitを歌いました。イヤー、やり切った感じです。
大きなアンコールをいただき、sweet home chicagoで、しめました。
応援してくださったお客さん、マスタースタッフ方、本当にありがとうございました。
緊急事態宣言発令に伴うライブの中止や延期について
いつもお世話になっています。
4月25日から5月11日までの緊急事態宣言発令に伴い、下記のライブが延期、中止になりました。
残念でなりません。
よろしくお願いします。
記
4月
25日阪急十三駅から徒歩4分
@ Bar Rain Coat
"Sunday Sunset Blues Live"
静澤真紀さん
脇本総一郎さん
高野秀樹さん
と、私も入った、セッションです。
<8月22日(日)に延期です。>
29日(木祝) 京都 下立売通大宮南へ東側
@ 拾得
http://www2.odn.ne.jp/jittoku/
"塩次伸二メモリアルライブ"
8823 the blues band
堀尾哲二さん
山田晴三さん
酒井ちふみさん
<中止です。来年こそと思っています。>
30日(金) 神戸 元町
@ジェームス・ブルース・ランド
http://jamesbluesland.
"塩次伸二メモリアルライブ"
8823 the blues band
堀尾哲二さん
山田晴三さん
酒井ちふみさん
<中止です。来年こそと思っています。>
5月
4日(水㊗️) 大阪 西成警察署近く
@ 難波屋
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779
コバやんとDuoライブです。
<8月9日(月祝)に延期です。>
5日(木㊗️) 京都 下立売通大宮南へ東側
@ 拾得
http://www2.odn.ne.jp/jittoku/
"soul slux"
小泉サトシさん
井口のおっさん
河井新月さん
登敬三さん
森扇背さん
<6月に延期予定です。>
2021年4月27日火曜日
4/17、大阪雲州堂にて、Quncho、山田晴三、田中晴之ライブでした。
段々と変異型コロナウイルスが、大阪を中心に蔓延し始めています。
今日も、6時開演で、8時前には終演予定です。
お店に入ると、音響の女性の方が、音響のセッティングと、配信ライブのためのセッティングを一生懸命されていました。4時半入りで、良い時間に3人が揃いました。
サウンドチェックをやって、少し練習をしようなり、stevie wonderの my cherei amorを4beatでやると面白い雰囲気になります。それと同じstevie wonderの名曲であるsend one your loveのコード合わせをやりました。難しいけど本当に良い曲でした。
PAの彼女から、もう本番前ですと声をかけられて、長く練習をしていた事に気が付きました。あっという間でした。
さー、本番です。
先日のライブで、OAをしてくださった井上楽団の井上さんと友人の方、嬉しい友人が数人来てくださっていました。
route66の4beat swingからです。次に良い曲でdon't know whyです。次にjust a litlle bitです。途中でshuffleに変わり、僕も歌いました。
レイチャールズの曲で、唯一、僕がコーラスをさせてもらうcrying timeを、そして、心の中で皆が歌った、unchaine my heartで、1部を終えました。
2部は、くんちょうさんの歌の中でも、とても好きな曲、fill like a making loveで、始めました。そして、思い切りfunkyなhiheel sneakerをやりました。
名曲、young rascalsのgroovinをくんちょうさん風にやりました。そして、最高にfunkyな、likin' stickそして最後にlove me tenderをやってライブを終えました。緊張感のある素晴らしく良いライブになりました。応援していただいたお客さん、山本さん、スタッフの方々本当にありがとうございました。
2021年4月21日水曜日
5月のライブスケジュールです。よろしくお願いします。
5月のライブスケジュールです。
よろしくお願いします。
延期、中止があるかもしれませんが、その都度、報告いたします。
4日(水㊗️) 大阪 西成警察署近く
@ 難波屋
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779
コバやんとDuoライブです。
5日(木㊗️) 京都 下立売通大宮南へ東側
@ 拾得
http://www2.odn.ne.jp/jittoku/
"soul slux"
小泉サトシさん
井口のおっさん
河井新月さん
登敬三さん
森扇背さん
7日(金) 大阪 庄内駅から徒歩5分
@ Loose
https://m.facebook.com/shonai.loose/?locale2=ja_JP
"blues trio"
トシ新町さん
山田晴三さん
14日(金) 大阪道頓堀橋西南角フルーツタワービル10F(1Fは吉野家)
@zumi
"晴晴blues knight"
山田晴三さん
guest:後藤ゆうこさん
15日(土) 京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3分
@Live music bar 58
http://livestudio58.iza-yoi.net/
"3bones"
団篤史さん
篠原裕さん
guest:木村円さん
16日(日) 心斎橋三ツ寺会館
@ えん
https://m.facebook.com/events/barえん/in-the-peace-live-at-bar-えん/884466775025101/
仲豊夫さんとduoライブです。
21日(金) JR石山駅から徒歩5分
@Four Bars
https://m.facebook.com/pages/biz/topic_bar-大津市粟津町17-14-%EF%BF%BD520-0832/Four-Bars--167404060330743/?locale2=ja_JP
Qunchoさん、山田晴三さんとのtrio
22日(土) 京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3分
@Live music bar 58
http://livestudio58.iza-yoi.net/
"shufflers"
池上宏一さん
小竹直さん
四宮知之さん
藤田真弥さん
23日(日)和泉市
@コルフ
"open 10周年記念イベント"
Qunchoさん、山田晴三さんとのtrio
28日(金)・29日(土)・30日(日)は、brand new-fifty'sの関西ツアーです。
石井完治さん、
山田晴三さん、
中村岳さん
28日(金) 大阪 庄内駅から徒歩5分
@ Loose
https://m.facebook.com/shonai.loose/?locale2=ja_JP
"brand new-fifty's"
石井完治さん、
山田晴三さん、
中村岳さん
29日(土) 大阪阪急電車富田駅から10分
@ HIDEAWAY
http://hideaway-qc.com/
"brand new-fifty's"
石井完治さん、
山田晴三さん、
中村岳さん
30日(日) 伊丹市 阪急伊丹駅から徒歩2分
@ALWAYS
"brand new-fifty's"
石井完治さん、
山田晴三さん、
中村岳さん
16日、do the rockで、コバやんとDuoライブでした。
新型コロナ感染に伴い、6時演奏スタートで、4時入りでした。
お店に着いたら!コバやんがが、先着で、曲順を検討していました。
セッティングをしようと、見るとステージにギターアンプがありません。
前回ライブをさせてもらった時には、キチンと用意されていたのですが、困りました。コバやんも全く気がついていない様子でした。
直ぐにマスターに連絡をしてもらった結果、voxの15Wリバーブ無しのアンプなら今から届けられると言うことでした。でも!それなら山科の58へ、ローランドの30Wのblues cubeがあるので、そちらで借りたいと申し出て、58に連絡をしてもらいました。58の場所か新しくなっていることから、コバやんと2人でアンプを借りに行くことにしました。往復タクシーに乗り、嘉数さんに無理を言ってアンプを借りました。ホッとしたのも束の間、そのアンプのジャックの差し込み口が破損していて、受けがアンプの中に入り込み、いっぱい解体を試みましたが、上手くいかず失敗に終わりました。呆然とした時に、前に座られていたお客さん(井上さん)から、家が近所で、小さいアンプを持っているので、持ってきてあげると言ってもらい、フェルナンデスの15Wを持ってきてくださいました。リバーブは、付いていませんでしたが、音が出る事だけで、本当に感謝しかありませんでした。コバやんのギターと歌のマイクをセッティングし終わったら、開演5分前でした。
即、スタンバイ体制に入りました。
前座っておられる、アンプを貸してくださった方、カウンターに座られていた方とも、よく僕のギターは聞いているよ!と、声をかけてもらいました。
サー、本番です。
先ず、優歌団のchicago bound→そして名曲sweet home chicagoでした。後、オリジナルの"いろいろ""思い出"、少し懐かしい、そしてHな、"男心"、percy sledgeの"男が女を愛する時"を心を込めてやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。
直ぐに2ndです。
オリジナルのE-shuffleで、"ハグ"、そしてloving youを日本語バージョンでやりました。次にオリジナルで、"ありがとう""ええやんけ"そして、誰でも間違いそうな話を歌にした"キット"と続きました。
最後は、コバヤンのお箱の"akan"をやって、ステージを終えました。大きなアンコールをいただき、stand by meをやって、終演としました。
応援していただいたお客さん、お店の方々、ありがとうございました。
その後、直ぐに今日、都雅都雅であった、服田洋一郎さんの追悼ライブからの数名の方が、ライブ後の余韻を味わいに来られました。その中に、45年前から尊敬のblues bassist、森田恭一さん(from東京)がおられ、嬉しい挨拶をしました。
お会いできてとても嬉しく、良かったです。いっぱい話をして、皆さんは残っていましたが、私達は一緒にお店を後にしました。
2021年4月20日火曜日
ライブ中止のお知らせ
以下のライブが、変異株コロナ感染拡大防止のため、中止となりました。
残念ですが、よろしくお願いします。
24日(土) 大阪府茨木市モノレール摂津駅から徒歩3分
@Jack Lion
http://jacklion.net
three amigo's
大山大吾郎さん
山田晴三さん
対バンド:ジャマーバンド(from 和歌山)
2021年4月15日木曜日
4/11、庄内のloose で、木村円さんとblues duo liveでした。
今日も、大阪府には新型コロナ感染拡大に伴う時短要請が出ていて、豊中市は、9時の営業終了です。
なので、ライブ開始が7時になりました。5時入りでお店に入りました。
ギター以外のセッティングは、マスターがキチンとしてくださっていて、感謝です。ギターを出しシールドを入れ、音決めをするのみです。
円さんも来られました。一息入れて、リハーサルです。先ずいつも調子を見る曲として、Saint Louis bluesをやります。良い音になってきました。後、それぞれがコード進行が難しい曲、事前にやっておきたい曲等5〜6曲のリハーサルをやりました。マスターにも参加してもらう曲で、ハープとのバランスのサウンドチェックをしました。後は、本番を待ちます。
わざわざ、見に来てくださったお客さんが、来てくださいました。いつも一人で、数回観にくださっている、お客さんもおられました。この時期に本当に有難い事です。
さー、本番です。
先ずは、Saint Louis bluesからです。良い雰囲気になりました。次に、名曲、sunny side of the streetです。うまく行きました。slow bluesで、that allrightです。かなりコンビネーションが取れていて、弾かないところのグルーヴを歌と絡めて遊べます。beatの強いvoo doo womanを決めました。難しいballadeで、gee babyを深く、よりbluezyをにを合言葉に、余裕を持ってやりました。次に明るいshuffleのjust a fool、前半最後はどこか懐かしい、Tennessee waltsで締めました。
後半です。深い良質bluesの追求が続きます。Aretha Franklinのevil galをkeyは(F)、Texas shuffle liffでやりました。
次にelmoa Jamesの代表曲2曲を続けました。先ずは、私達のなかでは、新曲のit heart me to、dust my bluesを頑張りました。
僕も歌いました。初めての試みで、t-bone shuffleをリフを弾きながら歌いました。なかなか難しかったですが、やり甲斐は、ありました。
そこで次の曲は、やり甲斐→生き甲斐へと移行し、bluesは私の生き甲斐だと言うblues is my business、koko tailorの曲をやりました。
最後は、名作balladeのpleace send me someone to loveで終わりにしました。
大きなアンコールをいただき、マスターを呼び出し、一緒にdrink muddy waterで、盛り上がりました。
案外早く終わったので、演奏終了後は、マスクをキチンとつけて、お客さんと話したり、写真を撮ったりと楽しく過ごしました。応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、スタッフの方、有難うございました。
2021年4月14日水曜日
4/10、高槻hideawayにて、QG晴晴with皇甫純圭ライブでした。
メンバーは、Qunchoさん、正木五朗さん、山田晴三そさん、私、そして、スペシャルゲストに皇甫純圭さんでした。
お店に入ると床が、新しく板張りになっていて、以前は斜めになってギターを弾いていましたが、これで真っ直ぐになれました。音もしっかりして、良くなりました。
OAである井上楽団のリハーサルが終わった感じで、店におられました。
直ぐにメンバー全員揃いました。さーリハーサルです。きょうは、皇甫さんの新しい曲が2曲あるので、これを重点的にやりました。
stivei wonderのhunger graund と、ccrやmarvin gayもやっている
i heard it through the grapevineをやりました。endingを作らなければやらず、けっこう大変でした。良い感じで、リハーサルを終え本番を待ちます。
6時過ぎから井上楽団の人の演奏でした。ギター2人と女性ボーカルのユニットでした。リズムの強い、難しい曲をやっておられました。aretha franklinのthinkをやっておられて、その歌詞が書いてあるt-shirtを、ボーカルの方が来ておられました。少人数で、streat wolkin womanをやっておられました。
さー、私たちの本番です。
route66の4beat swingからです。次に皇甫さんの新曲で、hunger graundをやりました。くんちょうさんが、難しいバッキングを引き受けてくださいました。楽しかったですが、まだまだ未完成で、endingもやっとと言う感じでした。次に良い曲でdon't know whyです。次にjust a litlle bitです。途中でshuffleに変わり、皇甫さんも歌われました。次に最高のgeorgia on my mindをじっくりやりました。最後、hiheel sneakerで閉めました。
サー後半です。綺麗なballadeのfill like a making loveからです。次にunchain my heart 、皇甫さんの歌のi heard it through the grapevineをやりました。凄い緊張感ですが楽しかったです。
また、くんちょうさんのmy sherry a moleを嬉しい感じでやりました。今日の後半戦はゆっくり時間があります。皇甫さんのshuffle曲、litlle by litlleを五朗さんの素晴らしいshuffleと共にやりました。また、くんちょうさんのwolkin the dog、皇甫さんのwhat go in on、そして最後にlove me tenderをやってライブを終えました。いやー、緊張感のある素晴らしく良いライブでした。参加できていて最高でした。
沢山の応援していただいたお客さん、ママさん、スタッフの方々本当にありがとうございました。
2021年4月11日日曜日
4/9(金)、庄内のlooseで、blues trioのライブでした。
大阪市では、変異種のコロナ感染者が多発し、東京を抜いて、大きな混乱を巻き起こしています。大阪市は、時短要請8時までなのですが、ここは辛うじて豊中市なので9時閉店の時短要請です。なので、7時からのライブスタートとなりました。6時に入りました。僕と晴三さんは、セッティングを済ませ、新町さんが来られるのを待ちました。6時過ぎ、なんと、あの北海道羅臼で、大変お世話になった、羅臼在住のキムさんが、新町さんと同行で店に入って来られました。
思わず声が出て、嬉しい挨拶を交わしました。新町さんが京都府綾部市で友達の家の改築工事をさせれていることから、遊びに来たのだと言う事でした。
サウンドチェックを少しやって、本番に臨む事にしました。
前半は、深い深いblues責めで、行いました。4beat swingのout skart of town、shuffleのcoutry girl、slowなblues で、so sad be〜、16beatリフのsnach it back hold it、slow andな上質のballadeで、 rainy night in georgiaで閉めました。
お客さんからは、大きな声援をいただきました。
後半です。新町さんのギターを中心にオリジナルを含む曲をやりました。
ダンペーンのall forks→サビを日本語で作りtravele in my mind→ニューオリンズで、1927年に起きた大洪水のことを歌ったランディーニューマンのLouisiana 1927、マイナーの少しレゲエ調のsentimental moon、完全オリジナルのIstanbulの夢をやりました。少し時間を回りましたが、最後に我が家を思うleading homeをやって終演としました。
お客さんから大きな拍手をいただきました。
応援していただいた、お客さん、マスター、ママさんありがとうございました。
2021年4月10日土曜日
4/3 大きな輪で、コバやんのアルバム"人間の歌"の発売記念ライブでした。
僕もこのアルバムに4曲参加しています。また、コバやんが呼んだ、ゲストの人達が、豪華で、小竹直さん、市川よしえさん、山田晴三さん、トシ新町さんと言うメンバーでした。
僕と山田晴三さんは、コバヤンのバックをすると言うこともあり、5時入りで、店に入りました。
既に晴三さんは、チューニングをされていました。そうなんです、普通私達は、A440と言うレベルでチューニングをしていますが、コバやんは、一番心が落ち着く周波数だとA432で、チューニングします。
前半は、僕とコバやんのduoがあり、2曲小竹直君がやります。直君も僕と一緒にやることになりました。
そして、晴三さんのカリンバソロです。
後半は、コバやんと僕と山田晴三さんのトリオスタートです。そして、晴晴は、バックに残り、市川よしえさん、新町さんと歌い、最後はコバやんと晴晴で、最後までやります。
バタバタ、リハーサルを終え本番を待ちます。どんどんお客さんが来られ、コバやんの人気が伺えました。
お店は、密を避けながらも満員状態でした。先ずは、コバやんと私のduoで、優歌団のchicago bound→loving you→男が女を愛する時→日本語でコバやんがやりました。お客さんは、大喜びです。
続いて小竹君が出て来て、オリジナルのIt's allrightとGの loving you風の日本語の曲をやりました。素晴らしい歌唱力とグルーヴで、またまた、お客さんは大喜びでした。duoに戻り、思い出→男心と笑いながら歌い、晴三さんへとバトンタッチしました。晴三さんは、カリンバ演奏で南アフリカのコシシケレリを歌われました。お客さんからすごい熱気を感じ後半のスタートです。
コバやんと晴晴のトリオ演奏となります。
E-shuffleのハグ、いろいろと言う曲をやり、よしえさんです。ビリーホリデーの深いブルースとwhen i grow〜とノリが良い曲をやりました。
次にトシ新町さんです。
rainy night in georgiaと、 slow bluesで、so sat be strong〜と、お二人とも大きな拍手で応援してもらえました。
コバやんと晴晴に戻り、ええやんか→キットとやりました。大きなアンコールをいただき、最後はakanと言う曲をやり、終演としました。
いっぱいのお客さん、ゲストの皆様、マスターのタムさん、ありがとうございました。
2021年4月9日金曜日
29日(月)、難波S.O.Raで、花Qライブのゲスト出演をしました。
花ちゃんとは、ウエストポーチと言うユニットで、磔磔かな?やったのが最後だったと思います。
ゲストでの話をいただいたのは大変光栄でした。
当日は、花ちゃんが近所の東野と言うところからレズリーを運ぶため、車移動なので、相乗りはいかがですかとはなしがあり、有り難く、家近くのコンビニから車に乗せてもらいました。
お店に着くと、高木太郎さんがドラムのセッティングをされていました。しばらくするとベースの中島カツキさんが来て、アンプ持ち込みでセッティングでした。篠原君もきたのですが、昨日は、大阪でライブやったようで、泊まったようでした。篠原君マイギターアンプは、S.O.Raに置いてありました。メンバーは、揃いました。
リハーサルが始まりました。先ずは、僕が入らない前半の花Qのリハーサルでした。よく、サウンドが一体化していて、バンドサウンドになっていました。オルガンの花ちゃんの曲に、それぞれのメンバーが、今までの音楽人生から来るバッキングやソロを重ねていっている感じでした。
次に僕が入り、僕のやるブルースをバッキングを楽しんでもらい、花ちゃんの曲、3曲に僕も参加し、楽しむ感じでした。
メンバーは、腹ごしらえに外出しました。僕は大人しく楽屋で待機することにしました。
本番です。
前半は、客席から若い人のライブを楽しみました。それぞれがしっかりしたテクニックとハートで、演奏されていました。
後半、さー、僕も入ってのライブです。一曲目は、hideawayをやりました。breake後、各メンバーにソロをやってもらいました。
花ちゃんのオリジナルのkitty、2beat〜4beatのfunkyな曲、花ちゃんのオリジナルのlove songというバラードをじっくりやりました。
次に僕がT-bone shuffle、〜stormy monday bluesやり、また、オリジナルのlet's it shineと言うshuffleの曲をやり、楽しませていただきました。
大きなアンコールをいただき、客席にVoのDavinaさんが来ておられたので、ステージに呼び出し、got my mojo workinを楽しみ、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、ゲストとして読んでくださった"花Q"皆さん、S.O.Raのスタッフの方々ありがとうございました。
2021年4月3日土曜日
28日(日)の昼間帯の難波屋(仮店舗)で、木村円さんとblues duoライブでした。
基本的には、ライブのスタートが、7:00で、9:00に終了するのですが、マスターにもし、空いているなら、と、お願いをして、昼間帯の3時〜5時に変更してもらいました。
1時半にお店に到着しました。マスターより少し早く着きました。
早速に、セッティングです。と言っても、ギターアンプをセッティングして、すでに置いてあるマイク2本を歌う位置に合わすだけです。後は、マイクの音量、音質、リバーブなどをマスターに調整してもらい完了です。数曲、雰囲気を感じるため、演奏をして、良い感じでリハーサルを終えました。
3時の開始まで、曲順を考えながら、本番を待ちました。
いつも、南海電車に乗ってくると言うオッちゃんや、千里から来られるよく顔を知った方、初めてで、少し女性ぽっい感じがするfunkyな人、いつも車椅子に乗って、言葉カードを使って会話をする嬉しい方々等々、いっぱいのお客さんで、びっくりしました。
Saint Louis bluesからです。sonny side of streetとやり、次はディープなbluesで、that's allrightをやりました。円さんの歌にリズムとコード感があるので、ギターを弾かない部分を増やし、緊張感を楽しみました。
重い8beatのvoo doo woman、楽しいshuffleの just a fool、失恋のballadeのgee baby〜、tenessee walts、そしてもう一曲やろうとmarcy marcy marcyを楽しくやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。有難い事です。
直ぐに後半を始めました。
evil gal、私は悪魔よと言う、テキサスshuffleでやり、elmore jamesの dust my blues(円さんは、bloomでは無くてbluesです。)を典型的なshuffle beatでやりました。次に、beatの強いblues is my businessをやりました。大きな拍手をもらいました。次に僕も頑張って、stormy monday bluesを歌いました。私達の新曲である、It's heart me toを初めてじっくりとやり、balladeのpleace send me someone to love、最後に軽快にdrink muddy waterをやりました。
大きなアンコールをいただき、coutry roadを懐かしく良い雰囲気で演奏し、終演としました。いつも応援に来てくださるお客さん、マスター、スタッフ方、本当にありがとうございました。
2021年4月1日木曜日
25日(木)芦原橋にあるcofe makeで、three amigo'sのライブがありました。
店は、家族でやっておられて、お母さんが美味しいコーヒーを入れてくださいました。PA担当は、娘さんです。マスターは、全般を見渡してくださいました。
大山大吾郎さんと久しぶりにお会いし、とてもとても嬉しく、元気で再会できたことに、感謝をしました。晴三さんも、大ちゃんと嬉しい挨拶をされていました。
ゆっくりセッティングをして、大ちゃんからの要望で、短めのリハーサルをしました。かなり前から期間が空いているので、細かい打ち合わせができない事の不安がありましたが、短めで終えました。
開始時間に、いく通りの説が出てきてしまいました。この時期よくある事で、時短営業の影響や、また時解除の問題で揺れ動いていました。7時頃、お客さんの感じを見て始めることになりました。美味しいカレーをいただき、2階のスタジオでスタンバイをしました。
お客さんが予想以上に来てくださったので、7時15分スタートしました。
funky miracle、t-bone shuffleから slow bluesのstormy monday blues、something you got 、my mama you told me soと、楽しくやって1st目は、終了しました。大ちゃんの友達の方が、7時半開始やと思っていた、残念と言っておられました。
少し休んで、第2部です。晴三さんのカリンバと大ちゃんのかカフォーンをフューチャーした演奏でした。
次にcissy strutをfunkyに、2ndline beatで、will the circle be un broknを、晴三さんが、medium 4beatで、 gee babyを最後は、boogie woogieで、junpin' bluesで終えました。
大きなアンコールをいただき、jumbo songを歌い、盛り上がり終演となりました。中に、涙ながらに生音が嬉しいと言われているお客さんがいてくださいました。応援してくださったお客さん、マスター、ママさん!娘さんありがとうございました。