2022年9月30日金曜日

9月14日(水)、大阪西成警察署の隣にある、難波屋さんで、シーガン山下さんと大谷朝子さんと私のトリオでのライブがありました。

9月14日(水)、大阪西成警察署の隣にある、難波屋さんで、シーガン山下さんと大谷朝子さんと私のトリオでのライブがありました。この3人でのライブは、今回で2回目になります。
今回は、シーガンさんが歌う三橋美智也さん曲で"星屑の街"を初めてやるのと、シーガンさんの気持ちの歌"野苺"も新しくやろうと言うことになりました。
良い、緊張感が高まります。
5時半入りで、お店に向かいました。新今宮駅でシーガンさんにバッタリ会い、一緒にお店まで行きました。朝子さんもすぐに来られました。
早速に、セッティングを行い、シーガンさんの新曲を含む、リハーサルを行いました。will the circle be un brokenをギターソロとサビを僕が受け持つことになりました。
お客さんが、入ってきましたが、朝子さんにコーラスをつけてもらい、bluesを2曲やることになっていたので、それを慌てて短くやりました。
良い感じでリハーサルを終えて、本番を待ちます。みるみるうちにお客さんは満員になりました。流石にシーガンさんで、人気があります。
始まる前からお客さんからビール飲むか?と声をかけられくらい、客席の雰囲気は、最高に盛り上がっています。
最初の一曲は、シーガンさん1人の曲で始まりました。いやー、素晴らしいです。奄美の海が見えそうです。
次の曲から、私と朝子さんが加わり、ライブが続きました。曲を重ねるごとに、お客さんからのボルテージが上がり、新曲の"星屑の街"も"野苺"も上手く行きました。大きな声援と拍手をいただきました。少し休憩です。
後半は、私と朝子さんのbluesです。somethig you gotとjumpin' bluesをコーラスをしてもらってやりました。またまた、大きな声援をいただきました。
そして、シーガンさんの素晴らしい歌と演奏が続きます。加計呂麻レゲエや丸美屋食堂も思い切り盛り上がり、大きなアンコールをいただき、lucky old sunをやり、終演となりました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッの方、ありがとうございました。

2022年9月28日水曜日

10月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。

10月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


1()京都円山野外音楽堂

@エルラティーノ30周年記念ライブ

"マスターの生前葬"

8823the blues band with 永井"ホトケ"隆さんで出演します。

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん

25の団体、(バンド、個人、プロレス)等が参加

12:00開演 18:00終演予定

15時半頃出演予定です。


2(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近

@S.O.Ra

http://www.joyful-noise.net/sora/access.html

SEINAN Presents FM BLUES POWER 15周年記念「永井ホトケ隆 初弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリースツアー」です。

永井"ホトケ"隆さんとduoライブです。


3(奈良市・大宮町

@Vanda melilie (バンダメリリー

https://www.naralivekurabu-z.com/

SEINAN Presents FM BLUES POWER 15周年記念「永井ホトケ隆 初弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリースツアー」です。

永井"ホトケ"隆さんとduoライブです。


4() JR石山駅から徒歩5

@Four Bars

https://m.facebook.com/pages/biz/topic_bar-大津市粟津町17-14-%EF%BF%BD520-0832/Four-Bars--167404060330743/?locale2=ja_JP

SEINAN Presents FM BLUES POWER 15周年記念「永井ホトケ隆 初弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリースツアー」です。

永井"ホトケ"隆さんとduoライブです。


5(大阪阪急電車富田駅から10

@ HIDEAWAY

http://hideaway-qc.com/

SEINAN Presents FM BLUES POWER 15周年記念「永井ホトケ隆 初弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリースツアー」です。

永井"ホトケ"隆さんとduoライブです。


6(近鉄四日市駅から直ぐ

@misaya

http://www.munieru.com/misaya/

SEINAN Presents FM BLUES POWER 15周年記念「永井ホトケ隆 初弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリースツアー」です。

永井"ホトケ"隆さんとduoライブです。


7(名古屋 今池

@OPEN HOUSE

https://m.facebook.com/openhouseIMAIKE/

SEINAN Presents FM BLUES POWER 15周年記念「永井ホトケ隆 初弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリースツアー」です。

永井"ホトケ"隆さんとduoライブです。


8(名古屋市南区

@ムッシュ

http://www.jb-studio.com/monsieur.html

SEINAN Presents FM BLUES POWER 15周年記念「永井ホトケ隆 初弾き語りアルバム"Kick Off The Blues"リリースツアー」です。

永井"ホトケ"隆さんとduoライブです。


10(京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

"58主催 山科弦祭 2day's"

田中晴之& the shufflers

池上宏一さん

四宮知之さん

小竹直さん

藤田真弥さん

 出演者多数

1710分頃出演予定です。


13(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


14(京都先斗町

@Star Dust Club

http://stardustclub.jimdo.com/

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


15(京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

"塩次伸二、伸ちゃんを偲ぶライブ"

小川進さん

松本靖志さん

池上宏一さん

マサさん

団篤史さん

北原秀晃さん

後藤裕子さん

篠原裕さん


18(地下鉄南森町駅から徒歩直ぐ

雲州堂

http://www.iori-unshudo.com/access/

"Q晴晴"

くんちょうさん

山田晴三さん


23(阪急高槻駅から徒歩4

@music bar acid

https://foodplace.jp/musicbar-acid/

"QG晴晴"

くんちょうさん

正木  五朗さん

山田晴三さん


29()服部緑地駅から徒歩8

服部緑地公演内、野外音楽堂

"命の渚"

くんちょうさんとduoで出演します。

 参加者多数


30(京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

"田中晴之 & the shufflers

池上宏一さん

四宮知之さん

小竹直さん

藤田真弥さん

2022年9月24日土曜日

9月12日(月)と13日(火)の2日間に渡って、名古屋今池にあるtokuzoで、収穫祭(若手のblues manを盛り上げる)イベントがありました。

9月12日(月)と13日(火)の2日間に渡って、名古屋今池にあるtokuzoで、収穫祭と銘打って、若手のblues manを盛り上げるイベントがありました。
そのイベントのゲストplayerとして、2日間、名古屋に行きました。
仕掛け人は、tokuzoのオーナー森田氏で、なかなか冒険的で素晴らしい企画だと思いました。
今回で2回目だそうで、1回目は歩くblues dictionaryの異名を持つ、小出斉さんやったそうです。
事前に、名前がマドモアゼルさんと言うギターリストなのですが、彼が、全て曲やタイムスケジュール等を企画してくれました。
有難い事です。
12日は、5時からリハーサルが開始なので、3時に名古屋駅につき、ホテルのチェックインを済ませ、ゆっくりして4時半くらいに入りました。
前に出るバンドのリハーサル中でした。リズムセクションは若手のホープのメンバーで、若い女性のサックス奏者もおられ、リーダーのチャビーさん、otisの学君もいました。途中で、ボーカルの女性と出てこられ、花があるリハーサルでした。次に、僕が参加するセッションメンバーです。ギターにはマドモアゼルさんの弟のセイジさん、ハープには若い大寺氏、なんとベースは23歳の若者で、ドラムも若手のメンバーでした。
それとが、私のユニットでした。
皆さん、キチンと予習をされてきていて、全てうまくリハーサルは進みました。
サー本番です。
最初に、チャピーさん率いるメンバーの演奏でした。学君も頑張っていました。
次に私達の演奏です。
先ずは、セイジさんの、挨拶とメンバー紹介をしてもらい、FLIP, FLOP AND FLY boogie-woogieです。そして、
BABY PLEASE 、3連スローの曲をやりました。
次にハーピストの大寺さんの歌で、Dust My Broom、マディバンドのDeep Down In Floridaのリフを使ってBlues With a Feelingをやりました。次に
Jr wellsのChecking on My Babyをやりました。
私の番です。
jimmy reedで、you don't have to goをやり、honest i doをゆっくりやり、最後に、乗りの良い、somethig you gotをやりました。大きなアンコールをいただき、just a little bitを思い切りやりました。
応援していただいたお客さん、ありがとうございました。
お店でゆっくりして、ホテルへ帰りました。
13日(火)ゆっくり寝させてもらい、朝から少し散歩をして、Mさんとコーヒーを飲みに行きました。
のんびりした午前中でした。
今日も4時半にお店に入りました。
前のバンドでは、コウヘイ君と言う、若手のホープのギターリストがいました。以前に一度、一緒にやったことがありました。歌には、女性で、藤田理恵さんがおられました。後で分かったのですが、前島文子さんとツアー等回られている、実力派と知りました。
笠やんと一度行った店のオーナーのコボトケさんもおられました。
私達のリハーサルです。ギターにマドモアゼルさん、ドラムに、大病から戻られた、アランプーさんのマスター、ベースには、若者の良い感じのベースを弾く方でした。ボーカルには、tokuzoのオーナーの森田さんです。この人が、やはり仕掛け人なので、名古屋は盛り上がっていると実感しました。
サー、本番です。
前半のユニットは、やはりコウヘイ君が良いギターを弾いていました。理恵さんも流石で、same old bluesを歌われていました。
さー、私達の出番です。
先ず、マドモアゼルさんの曲です。
Mary had a little lambBuddy Guyを格好良くされていました。
次のLittle Red Roosterでは、電波で飛ばすノーシールド状態で、客席に乱入されていました。また、ギターを背中で弾いたりされていました。
次に私の歌の出番です。
一曲目にT-bone shuffleをやり、2曲目にstormy monday bluesをスローで小さな音でやりました。最後に、magic samのyou belong to meで締めくくりました。
このイベントの大トリは、やはりtokuzoの森田さんです。
muddyのI'm readyからです。僕は森田さんと言葉のやりとりができているような、blues演奏ができて、楽しくてなりませんでした。
次に、Stop breakin' down、イントロは、僕が弾きました。自信を持ってやることができました。
次にmagic samでお馴染みEverynight about this timeも bluesでのコンサートとして、最高でした。
大きなアンコールをいただき、lowel fuls onのreconsider babyをやって、終演とさせてもらいました。
今日は、最高のライブになったと感じました。
後は、toktuzoでゆっくり美酒をいただき、打ち上がりました。
関わってくださった皆さん、応援していただいたお客さん、本当にありがとうございました。
名古屋のblues状況は、若者を中心に素晴らしく盛り上がっていて、やはりtokuzoの森田氏の存在は大きいと実感した2日間でした。
呼んでいただいて本当にありがとうございました。

2022年9月18日日曜日

9月10日(土)、京都の四条河原町付近のJ-Houseで、くんちょうさん、山田晴三さんと私の3人でのライブがありました。

9月10日(土)、京都の四条河原町を一筋北へ行き西側に入った北側に、何年もお世話になっているJ-Houseで、くんちょうさん、山田晴三さんと私の3人でのライブがありました。
3年前から新型コロナの蔓延が問題になってからは、なかなか定期的にライブができませんでしたが、今回は、やっと開催にかぎつけました。有難い事です。
4時半入りで、集まりました。アンプ持参での移動だと考えていたのですが、晴三さんの奥様のおきゃんちゃんが晴三さんと一緒に現場まで送ってもらえることになり、大変有難く嬉しかったです。
くんちょうさんも到着直ぐの感じで、早々にセッティングを行いました。
3人でも演奏も、コロナ禍で、久しぶりです。リハーサルもいつもよりは、長くしっかりやりました。良い感じです。
少しコーヒーを飲みに行き、さー、本番です。
マスターの友人のお客さんや、いつもJ-houseに来ていただいている方々等ありがたいお客さんで、満席でした。
先ず、最初に軽快にroute66を4beat swingで、良い感じです。次に、なんでやわからんと言う意味のnorah jonesの
don't know whyをやりました。良いballadeです。次に8beat riffのjust a little bitで、くんちょうさんが歌い、GからB♭へ転調してshuffle beatへいきなり変わり、僕が歌うと言う、くんちょうさんアレンジでやりました。緊張感があります。次は、century of musicの素晴らしいballade、what a wonderfll worldをやりました。
大きな拍手をいただきました。
次は俺の心を縛らないでと言う曲で、ray charlesのunchain in my heartをお客さんもコーラスをする形でやりました。楽しかったです。最後に、思い切りfunkyなnumberで、hihill sneakerをワクワクを駆使し楽しみました。これで、前半終了し休憩になりました。
少し休憩して後半開始です。
先ず、素晴らしいムードのballadeで、fill like a making loveをじっくりやりました。お客さんからStevie wonderをやってとリクエストがあり、my sherry amorをやりました。そして、素晴らしい歌声のblues balladeで、georgia on my mindをやり、大きな拍手をいただきました。
次に山田晴三さんが、got my mojo workin'を僕がsomethig you gotを歌いました。大きな拍手をいただきました。
次に、Memphisの名手rufas toumasのfunky numberで、warking the dogです。これも、お客さんに心の声で参加してもらいました。ここから最後の締めです。James brownの超funky numberで、lickin' stick、そして!最後に涙するくんちょうさんしか無いlove me tenderで、終わりました。
アンコールは、しないと約束したのですが、それでも大きなアンコールをいただきray charlesのcountry numberで、cryin' time をやりました。僕もハモリで歌いました。ライブを惜しむ大きな声援をいただきました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございました。

2022年9月15日木曜日

9月9日、びわこ浜大津駅から直ぐの所にある、中安酒店で、トシ新町プレゼントで、石山ミニー(田中モカさん)さんをヒューチャーしたライブが行われました。

9月9日、びわこ浜大津駅から直ぐの所にある、中安酒店で、トシ新町プレゼントで、石山ミニー(田中モカさん)さんをヒューチャーしたライブが行われました。6時入りです。石山ミニーさんは、既に来てセッティングを済まされていました。僕は、アンプ持参でお店に到着、早速に、セッティングを済ませました。新町さんが到着し、最後のしめのセッティングを行い、リハーサルをしました。
先ず、石山ミニーさんの最後の曲2曲に新町さんのハープが入るかどうかを、検証するために私達2人で演奏をしました。僕は、石山ミニーさんの弾き語りの世界を壊さないよう、また、空間を生かすように音数は少なく、音量にも気を配り演奏をしました。良い感じになりました。石山ミニーさんの他の曲は、リハーサルでは、さわりだけ、僕と新町さんでバッキングをする事にしました。
それだけやって本番を待ちます。
お客さんは、満席状態になって来ました。ミニーさんの人気です。
さー、本番です。
石山ミニーさん、新町さん、私の3人セットで、ライブを始めます。
先ず、一曲目は、ladyの曲で、素晴らしいコード進行のWoman be wiseです。次に、Chicago bluesの定番曲の感じで、Oreo cookie blues、次にbonnie reittで、男らしく私を愛してよ!Love me like a manと言う、Eのbluesです。なかなか素晴らしいです。
次に、Mississippi John Heartの曲で、 Rich land bluesです。なんか、可愛い曲です。次に、Curtis Mayfieldの曲で、素晴らしいPeaple get readyです。石山ミニーさんのタイム感が素晴らしいかったです。最後に有名な曲で、Crazy loveを良い感じでやりました。
結果的に全曲3人でやりました。
お客さんからは、大きな拍手をいただきました。石山でのミニーさんのお店、four barsは、営業されているようで、適当な時間で、帰りたいと話されていました。勿論、了解と伝えました。
お客さんのテンションはかなり上がってきてます。
さー、後半です。
僕と新町さんのduoです。
先ず最初から、slow bluesで、so sad be strong、緊張感いっぱいでやりました。country girlで、Aの軽快なshuffle beatでした。8beatのsnatch it back and hold itもやりました。
モカちゃんを呼んで、that's allrightで、セッションしました。
その後も、georgia on my mind
新町さんのギター曲のall forks、Louisiana 1627、最後にイスタンプールとやり、大きなアンコールをいただき、star dustをじっくりやりました。
応援していただいたお客さん、マスター、スペシャルゲストの石山ミニーさん、ありがとうございました。
後は、マスターから大津の美酒をいただき、余韻にしたりました。

2022年9月9日金曜日

9/8 道頓堀橋のフルーツタワー10F、zumiで、晴晴blues knight、四宮知之さんゲストで、ライブがありました。

9月8日(木)、道頓堀橋の西南角にあるフルーツタワービル(1Fは、吉野家)の10Fに、沖縄宮古島の創作料理の店のzumiで、山田晴三さんとのユニット、晴晴blues knightで、ライブがありました。ゲストには、前回に続き、ドラムの四宮知之さんをゲストに迎えライブをやりました。5時入りで、晴三さん号に3人が乗り込み、お店へと行きました。
思ったより早く到着し、ゆっくりドラムのセッティングから始めました。GとBのセッティングもやり、5時半には音が出ました。本日やる曲はわざと前回とほぼ同じにして、演奏レベルを上げようと企画しました。一曲、一曲、リハーサルをしていきました。四宮君は、復習・予習をしてきてくれていました。丸く深く唄うようにを目指しましょうと、伝えました。リハーサルも終わり、3人でソーキ蕎麦を呼ばれ、本番を待ちます。
サー本番です。
お客さんは少なめでしたが、なんとかライブをスタートしました。
コバやんも来てくれました。
ノリの良い女性2人の方も楽しんでくれました。
軽快なshuffleで、元々は、ボブ・ディランの曲で、waching river flowです。次にクルセイダースの曲でmama told you soを funkyにやりました。次に僕歌です。T-Bone shuffleとstormy manday bluesとt-bone warkerの曲を歌いました。次に晴三さんの曲でsince i met you babyをやりました。今日は、keyがCでした。次に僕が日本語でwill the circle be un brokenをSecond Lineで歌い、最後はmetersのfunky miracleをファンキーにやりました。
少し休憩です。
サー2部の始まりです。
先ずは、カリンバ曲で、みんな参加してplace in the sunをやりました。
次に、また、metersの曲でCissy strutを転調ありバージョンでやりました。
僕がonest i do-jimmy reedの曲をやり、コバやんに出てきてもらいました。コールアンドレスポンスをやりたいとsweet home chicagoをやり、盛り上がりました。もう一曲をloving youの日本語版をやりましたが、歌詞が出てこなくて、困ってしまいました。コバやん、ありがとう!
僕がsomethig you gotを歌いました。女の子達は、踊っていました。
次に山田晴三さんが、mojo workinを賑やかにやりました。ライブの最後の曲で、solty stomp(C-boogie-woogi)でやり、ライブを終えました。
応援してくださったお客さん、マスター、Tちゃん、ありがとうございました。

9/3老舗"えん"で、take & haruライブでした。

9月3日(土)、三ッ寺神社の少し南側に、古い建物の三ッ寺会館があり、そこの2階に最高funkyなひろこママさんがおられるbar"えん"があります。
大阪では、重鎮のミュージシャンが集うお店で、老舗中老舗のお店です。そこで、小竹直君とのduoライブでした。
5時入りで、お店に入りました。僕の方が先着して、ゆっくりセッティングをしました。
直君も到着、セッティングをゆっくり慎重にやっていました。
自分の思っている音へのこだわりが素晴らしいと感じました。
ゆっくり、リハーサルを開始、素晴らしいサウンドになって行きました。
近くのお店に腹ごしらえに行きました。話が弾みます。
さー、本番です。名古屋からのお客さん、足が悪く階段が大変やけど来てくださったご夫婦のお客さん、4acesの時からいつも応援をしてくださったお客さん、久しぶりのお客さん等々いっぱいのお客さんになりました。
サー本番です。
小竹直君(タケ)and田中晴之(ハル)のライブの始まりです。
先ずは、century of musicのwhat a wonderfle worldからです。良い雰囲気のコード進行でやりました。続いて、
georgia on my mindを軽くswingする感じでやりました。
how can you meand〜lucky old sun
shalalaのメドレーです。how canの方は、直君一人でやりました。連奏で次に最高のバラードlucky old sunをじっくりやりました。
さー、bluesのeveryday I have the bluesです。やっぱり、bluesは、良いね、と話し合いました。
次に直君オリジナルの"無常"と言うバラードタッチのなかなか素晴らしい歌詞でやりました。
前半最後に、mana(ハワイ語で太陽)と言う曲を、直君の長女さんにも届くようにやりました。
さー、後半です。
先ず、一番長くリハーサルをやった、パート・バカラックの曲です。テンポを無視して、ミュージカルのように、喋っているような歌っているような、2人の息だけで流れて行く感じを目指し、大作のバラード、a house is not a houseをやりました。次に、sam cookeのlost and lookin'をdeepなblues guitarのバッキングで、やりました。次に、直君のオリジナルで、this is my life心がこもった良い曲です。少し、loving youに似ています。
さー、出ました、次は、大好きなbluesでreconsider babyです。
次に、twins時代にいつもやって観衆を盛り上げていたit's allrightに、僕が参加しました。楽しい曲でした。
次に、あの偉大なチャプリンが作った曲でsmileです。本当に良い曲です。
最後は、なすがままに行こうよ!とche' saraです。転調を繰り返し、盛り上がりました。大きなアンコールをいただき、ain't nobady business if i doを、少しラグタイム風にアレンジしてやりました。
応援してくださったお客さん、ひろこさん、スタッフの方、本当にありがとうございました。ひろこさんの手料理のご馳走で打上りました。

2022年9月3日土曜日

9月2日(金)、なんばS.O.Raで、blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、田中晴之)のライブがありました。

9月2日(金)、なんば湊町リバーサイドにある、S.O.Raで、blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、田中晴之)のライブがありました。
5時入りで、行く予定でしたが、インターネットの情報で、JR京都線のダイヤが乱れていると知りました。予定より30分早く家を出ました。
山科駅に着くと、新快速は完全に運休になっていて、快速は動いていますが、25分くらい遅れていて、乗ったのですが、前を走っている電車が詰まっていると言う事で、動きませんでした。新町さん・晴三さんに遅れると連絡を入れました。でも、快速電車は京都駅を出てからは、順調に動いて、結画的には5時丁度に、お店に着きました。
後に、晴三さんと新町さんが来られました。
早速、リハーサルを始めました。
このお店は、音がバッチリで、すごく良い音です。直ぐにリハーサルを終え、地下街に腹ごしらえをしに行きました。
さー、本番です。
有難いお客さんが来てくださいました。
先ずは、out skart of in townを4beat thingでやりました。
次に、シャッフルのcountry girlを良いshuffle beatでやりました。
次は、balladeで、rainy night in georgiaを渋くやり、次にslow bluesで、so sad be so strongを緊張感いっぱいでやり、前半最後に、smach back hold itを funkyにやりました。
今日の新町さんは、おもろい話が多いです。前半は、休憩にしました。
サー後半です。お客さんに久しぶりのNさんも来てくださり、掛け声が凄かったです。
新町さんのギターall folksからtravel in mindをやりました。
その後、I ain't got nothig but bluesをやり、georgia on my mindも軽い感じでやりました。良いballadeのbrightest in townもやりました。お客さんには喜んでもらえました。
black nightをスローなchicago bluesの世界でやりました。
次に、sowl shadowsをラテンの感じでやりました。ハープがいっぱい聞こえる曲で、got my mojo workinを軽く、スピード感を持って、やりました。
オリジナルのreading homeをやり、最後は、優雅にstar dustをやって、終演にしました。
大きなアンコールをいただき、mean on frescoを賑やかに短くやり、ライブを終了しました。
応援していただいたお客さん、津田さん、橋詰さんスタッフの方々、ありがとうございました。
写真は、Uさんが下さったものです。
ありがとうございました。

2022年9月2日金曜日

8月31日(水)、大阪庄内駅から徒歩8分音大通りを入って行った所のblues bar&liveの店、looseで、blues trioのライブがありました。

8月31日(水)、大阪庄内駅から徒歩8分音大通りを入って行った所に、blues bar&liveの店、looseがあります。
そこで、blues trioのライブがありました。
6時入りで、駅から店に歩いていると新町さんに偶然出会い、一緒に店に入りました。晴三さんは、先に来られていました。先日、少し怪我をされたのですが、もう大丈夫の様でした。
いつもながら、マスターの心配りのセッティングがしてあり、直ぐに音が出せました。リハーサルも良い感じで終えて、本番を待ちます。
コロナ感染が心配の中、お客さんが来てくださいました。
良いライブをやろうと決意しました。
さー、本番です。
先ずは、out skart of in townを4beat thingでやりました。
次に、シャッフルのcountry girlを良いshuffle beatでやりました。
次は、balladeで、rainy night in georgiaを渋くやり、次にslow bluesで、so sad be so strongを緊張感いっぱいでやり、前半最後に、smach back hold itを funkyにやりました。
前半少し休憩しました。
サー後半です。新町さんのギター曲です。新町さんのギターall folksからLouisiana 1927、そして、travel in mindをやりました。
その後、I ain't got nothig but bluesをやり、georgia on my mindも軽い感じでやりました。良いballadeのbrightest in townもやりました。お客さんには喜んでもらえました。
最後に、reading homeをやり、お客さんのリクエストが、ハープがいっぱい聞こえる曲との事だったので、got my mojo workinをやりました。最後は、優雅にstar dustをやって、終演にしました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございました。
写真がないので、散歩の時の写真をあげます。