9月10日(土)、京都の四条河原町を一筋北へ行き西側に入った北側に、何年もお世話になっているJ-Houseで、くんちょうさん、山田晴三さんと私の3人でのライブがありました。
3年前から新型コロナの蔓延が問題になってからは、なかなか定期的にライブができませんでしたが、今回は、やっと開催にかぎつけました。有難い事です。
4時半入りで、集まりました。アンプ持参での移動だと考えていたのですが、晴三さんの奥様のおきゃんちゃんが晴三さんと一緒に現場まで送ってもらえることになり、大変有難く嬉しかったです。
くんちょうさんも到着直ぐの感じで、早々にセッティングを行いました。
3人でも演奏も、コロナ禍で、久しぶりです。リハーサルもいつもよりは、長くしっかりやりました。良い感じです。
少しコーヒーを飲みに行き、さー、本番です。
マスターの友人のお客さんや、いつもJ-houseに来ていただいている方々等ありがたいお客さんで、満席でした。
先ず、最初に軽快にroute66を4beat swingで、良い感じです。次に、なんでやわからんと言う意味のnorah jonesの
don't know whyをやりました。良いballadeです。次に8beat riffのjust a little bitで、くんちょうさんが歌い、GからB♭へ転調してshuffle beatへいきなり変わり、僕が歌うと言う、くんちょうさんアレンジでやりました。緊張感があります。次は、century of musicの素晴らしいballade、what a wonderfll worldをやりました。
大きな拍手をいただきました。
次は俺の心を縛らないでと言う曲で、ray charlesのunchain in my heartをお客さんもコーラスをする形でやりました。楽しかったです。最後に、思い切りfunkyなnumberで、hihill sneakerをワクワクを駆使し楽しみました。これで、前半終了し休憩になりました。
少し休憩して後半開始です。
先ず、素晴らしいムードのballadeで、fill like a making loveをじっくりやりました。お客さんからStevie wonderをやってとリクエストがあり、my sherry amorをやりました。そして、素晴らしい歌声のblues balladeで、georgia on my mindをやり、大きな拍手をいただきました。
次に山田晴三さんが、got my mojo workin'を僕がsomethig you gotを歌いました。大きな拍手をいただきました。
次に、Memphisの名手rufas toumasのfunky numberで、warking the dogです。これも、お客さんに心の声で参加してもらいました。ここから最後の締めです。James brownの超funky numberで、lickin' stick、そして!最後に涙するくんちょうさんしか無いlove me tenderで、終わりました。
アンコールは、しないと約束したのですが、それでも大きなアンコールをいただきray charlesのcountry numberで、cryin' time をやりました。僕もハモリで歌いました。ライブを惜しむ大きな声援をいただきました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございました。
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