2023年12月31日日曜日

1月28日(日)のライブについて

1月28日(日)のくんちょうさん、山田晴三さん、と私のトリオのライブは、くんちょうさんの体調を考えて、延期とします。
よろしくお願いします。


☀晴之⛄

2023年12月30日土曜日

12月10日(日)、いつも宇崎竜童さんと一緒にライブをやっている、御堂筋blues bandの独自のライブが、なんばS.O.Ra.でありました。

12月10日(日)、いつも宇崎竜童さんと一緒にライブをやっている、御堂筋blues bandの独自のライブが、なんばS.O.Ra.でありました。今日は、日曜日と言う事と、お客さん、演者とも、年齢が高くなってきていて、ライブ後もゆっくりしたいと言う提案の元、5時会場、5時半開演と計画しました。なので、入り時間は、1時と早い時間でした。
2時には、セッティングを終え、音が出ました。野本さんの曲だけなのですが、
難波の木田タロー事、名pianistの土井淳さんが、全てアレンジされた曲なので、なかなか難しいですが、慣れて来るととても、気持ち良く良い雰囲気だと分かってきます。新曲が一曲ありましたが、その場で、譜面が配られて、作り上げていきます。覚えたいのですが、なかなか覚えられず、僕にとっては全曲へ面が必要です。良い感じで、リハーサルが終わり、本番を待ちます。
5時半、ナオヤ君のOAです。ナオヤ君、どんどん声がよく出る様になっていて、歌が良くなっていました。4曲演奏されました。
さー、私達の本番です。
一曲目に、インストで、freddy kingのstdmbleです。メンバーは、土井淳さん、南角光児さん、高木太郎さんと私です。良いgrooveです。
野本さんを呼び出して、先ず新曲"10年越しのラブソング"をやりました。その後は、以下のとおりの曲をやりました。
先ずは、野本さんは、野球が大好きで、特に今は無き南海チームの大ファンやって、お客さんにも、その感じの方が多くおられます。
アンタがいない、レイジーレディブルースこの2曲は、宇崎竜童さんのblues曲です。大阪ホンキートンクピアノマン、リンゴ追分、伊勢崎町ブルース、この辺りは、野本さんとあっちゃんとの世界観が出ています。毎日、飲んでしまうと言う私達の曲で、飲みにいく、酒呑んでブギ、毎朝二日酔い、と用意していましたが、野本氏が、喋り過ぎて、時間が無くなり、演奏しない事になりまさた。飛ばしました。
佳境を迎え、みんな野球選手になりたかった頃、おかえりノムさん〜ノムラデノムラダ、さらば大阪球場をやって、ライブを終えました.
大きなアンコールをいただき、ヒット曲である、南海ファンやもん、四国八十八ヶ所心の旅をやりました。再度の大きなアンコールをいただき、先ほど飛ばした、"飲みに行く"と言う曲で、ライブを終えました。
満席の応援してくださった、お客さん、橋詰さん、お店のスタッフの方々、ありがとうございました。
元南海のファンやった沢山のお客さんが予約していただいた、お店にメンバー全員で行き、盛り上がりました。

2023年12月25日月曜日

2024年1月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。


2024年1月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


6日(土) 堺東から、徒歩10分

@T-Clef

https://amp.retty.me/r/100001597434


木村円さんとblues duo liveです。

開場 18:00  開演 18:30


10日(水) 大阪中央区南新町

@ Live bar Teasin'

https://teasin.jimdofree.com/#


ハルハルーシー & 伊藤久順 ライブ

開場 19:00  開演 19:30


11日(木) 大阪阪急庄内駅から徒歩8分

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE


"blues trio live"

トシ新町さん、

山田晴三さん

開場 19:00  開演 19:30


12日(金) 阪急十三駅から徒歩4分

@ Bar Rain Coat

https://bar-raincoat.com

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん

開場 18:30  開演 19:00


13日(土) 名古屋 新栄

@Otis

https://sinsakaeotis.jimdo.com/?mobile=1

1年に一回、名古屋の重鎮blues man、横山一明さんとblues duo liveです。

開場 19:00  開演 20:00


20日(土) 琵琶湖浜大津駅から徒歩3分

@中安酒店

http://www.e510.jp/nakayasu/

"晴進"blues duo live

大知進一郎さんとblues duoです。

開場 18:30   開演 19:30


24日(水) 大阪 西成警察署近く

@ 難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

"toshi shinmachi band blues'n soul"

トシ新町さん

畑ひろしさん

夢みのるさん

李庸恩さん

夢みのるさん

開場 1800   開演 19:00


27日(土) 大阪阪急庄内駅から徒歩8分

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE


木村円さんとblues duoライブです。

開場 19:00   開演 19:30


28日(日) 伏見 桃山商店街

@ silver moon

https://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260601/26010365/  

"Q晴晴 Special Night'

くんちょうさん

山田晴三さん 

開場 19:30   開演 20:00


2023年12月21日木曜日

12月7日(木)は、大阪庄内にある、blues bar & liveのlooseで、blues trioのライブがありました。

12月7日(木)は、大阪庄内にある、blues bar & liveのlooseで、blues trioのライブがありました。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私の3人です。
6時入りで、皆さん、集まりました。
早速、新町さんのギターのチェックからやり、harpのマイクのチェックをやりました。良い感じになったところで、リハーサルを終えました。
お店で、本番を待ちます。
サー本番です。お客さんは、いつもの先生や、後、嬉しいお客さんが来てくださいました。
最初に、新町さんのギター曲、all
forks、次に、travel in my mind、luisiana 1927と続けました。
4beat swingのout skart of in townからです。次に、coutry girlのshuffle beatと深いshuffle bluesが続きます。
slow ナンバーのso sad be strong〜rainy night in georgiaという素晴らしいballadeをやりました。前半最後に8beatの snach back and hold itで、休憩でした。お客さんから、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、brack night、nothig but the blues、brightest in my town等のballade、次にsoul shadowsをやりました。second line beat、続いて、soul shadowsをやりました。secondl ine beatで、check on my babyをやって、再度、新町さんのギター曲です。先ず、Istanbul、reading Homeで、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、スタッフの方、ありがとうございました。

12月3日(日)、待ちに待った、私自身のバンド、blues after hours shuffle band の初めてのライブを、山科東野の58で、やりました。

12月3日(日)、待ちに待った、私自身のバンド、blues after hours shuffle band
の初めてのライブを、山科東野の58で、やりました。
メンバーは、bに池上宏一さん、drに四宮知之さん、そして、ゲストにp前滝康彦さん、もう1人のゲストにg団篤史さんでした。僕がメインボーカリストなので大変です。4時にお店に入り、リハーサルをやります。かなり、リハーサルをやって、今日を迎えました。
お客さんは、来てくださるのかと心配でしたが、満席状態になりました。
良かったです。さー、本番です。
曲目は、1曲目に、ボブディランの曲でwaching the river flowを、気持ち良いshuffleでやりました。次に私の歌です。just a little bitです。8beatの曲ですが、途中で、shuffleを変わり、key changeもやります。 changeの時にはお客さんから拍手が来ました。
次にballadeで、onest i doを歌いました。次にインストナンバーで、おそらくクルセイダースの曲でway back homeをやりました。次に僕の軽い歌で、You don't have to goをやり、t-bone shuffleと2曲、歌いました。最後に、Freddie Kingのインストナンバーで、格好良い曲hideawayをやり、前半を終えました。
さて、2部です。ここからは、団篤史さんに入ってもらっての演奏です。
塩次伸二さんのオリジナル、インストナンバーで、Bobyをやりました、
次にfat's bottle B.Bの代表曲you belong to meで歌いました。
bluesの有名曲でstormy monday bluesを歌いました。次にニューオリンズのお葬式の曲、will the cilcle un be broken、
次にdeep riverと言うゴスペルナンバーです。最後にFreddy Kingのfunky ナンバーでbig regged womanをやり、最後は、早いboogie-woogieで、solty stompをやり、ライブを締めました。
大きな拍手をいただき、blues after hoursのインスト曲をやりました。
本当の最後に、something you gotをやって終演としました。
応援していただいたお客さん、マスターの嘉数さん、ママさん、本当にありがとうございました。
最後は、美酒で打ち上がりました。

2023年12月20日水曜日

11月26日(日)は、佐賀blues festivalで、長州ウォーカーとduoライブ、そして8823 the blues bandでの出演しました。

11月26日(日)は、佐賀blues festivalに、8823 the blues bandと、長州ウォーカーとduoライブをする、このイベントの為に九州ツアーを計画してのでした。
大村のホテルを10時にチェックアウトして、少し買い物をして、佐賀に2時半頃着きました。長州ウォーカーこと、井関君とduoライブをやる予定やったので、少しリハーサルをできれば嬉しいと思い、早めに着いて、控え室にいると、井関君が来て、リハーサルができますよ!と言う事で、2回目の結婚を控えた幸せ井関君とbluesのリハーサルをやる事になりました。なかなか、良い感じでやりました。けっこう、僕の我儘を聞いてくれている構成と曲内容にしてくれていました。ありがとう!!
8823のリハーサルも少しやりました。このRAG-Gで、本番を待つことにしました。しばらく、堀尾さんの車の中で待機することにました。
大トリの8823 the blues bandの、二つ前が、長州ウォーカー&田中晴之のライブになっていました。
さー、長州ウォーカーとのライブです。彼は、本当に広がる良い声をしています。良いblues singerになると思います。ギターもキチンと弾く真面目な人です。僕は、気持ち良く彼の歌に寄り添い、思ったギターが弾けました。
沢山の拍手もいただきました。
控室にて、その後の角打ちsistersの後の出番を待ちます。
さー!8823 the blues bandの出番です。調子はバッチリです。
midnight owlから、funky miracleをやり、 good time rollで、サカチーを呼び出し、与えられた時間を満喫できるソングリストに沿って演奏し、はっきり、お客さんが応援してくださってることを、体に浴びて、最後まで演奏できました。有難いことです。最後に、今日の参加者全員で上がれる人は、上がってと、声を掛けて、 8beatの everyday i have the bluesをやりました。
大ノリで、皆にソロが回り、楽しさが爆発しました。応援してくださった、お客さん、企画してくださったRAG-Gのママさん、スタッフの皆さん、昨日の出演のメンバーの皆さん、本当にありがございました。後は美酒で盛り上がりました。車は駐車場に置いて、歩いて今日のお貸しいただいた一軒家に帰りました。メンバーで少し、美酒を飲み、ツアーの話をいろいろしました。
翌朝(27日)借りていた家の後片付けをして、久留米に行き、蒸籠蒸しの鰻を食べさせてくれる、有名な鰻屋さんに、連れて行ってくれる方がいて、美味しい鰻を呼ばれました。鰻が2段で入っていました。招いていただいた方に丁重に挨拶をして、再度、阪急フェリーの乗り場の小倉に向かいました。
同じ船に乗って帰ることになっていました。また、僕が車を船に乗せる役目をしました。
この日も船上ライブをやったのですが、お客さんが多く、ノリも良くて、サカチーの喋りもバッチリで、少しアップテンポも増やしたことからか、お客さんのノリがすごく良かたって、CDも沢山売れました。翌朝(28日)神戸港に着き、京都に朝10時頃に着きました。
長い、九州ツアー本当にありがとうございました。人々の優しさが身に沁みたツアーでした。
ありがとうございました。

11月24日(土)は、長崎県大村市にある、Tori-Kと言うとても美味しい、レストラン&ライブハウスが一緒になった素晴らしいお店で、ライブでした。

11月24日(土)は、長崎県大村市にある、Tori-Kと言うとても美味しい、レストラン&ライブハウスが一緒になった、素晴らしいお店です。
泊まっていた民泊もチェックアウトが、10時なので、そのまま、長崎市内に向かい、4人で長崎市内観光をしました。駅から先ず、歩くと坂道ばかりで、山方方向に行きました。大きなキリスト教教会を見つけて、探索しました。眼鏡橋に行き、どんどん思案橋近くまで行って、家族ぐるみでやっていそうな、長崎自慢の食堂を見つけて、入りました。昼間から超満員で、人情味満載でしたが、タイミングよく座れて、長崎チャンポンを食べました。
奥方では、カントリー好きの親父アマチュアバンドの方々が、かなり盛り上がって飲んでおられました。あれだけ飲んでからリハーサルをするのかな?
おしゃれな喫茶店を探して、美味しいコーヒーを飲みました。
長崎駅まで、路面電車に乗り、車で大村に向かい、お店に5時に入りました。マスターから、この様な、良い街やけど、田舎でライブハウスを続けていく事の難しさの話を聞きました。
良い音になってきたので、リハーサルを辞めて、一度、ホテルに帰り、出番の7時半を待ちました。
さー、本番です。
満員では無いですが、そこそこ席は詰まっていて、中には、学生時代に京都に住んでいて、私たちを見ていたと言う人や、ご夫婦で来ておられて、bluesが好きだと言う人で、凄く応援してくださった人もおられました。今日は、2ーステージ、まるまるワンマンライブをやりました。
いつもやっている曲に加えて、down by the river sideや in the dark、it's to late、all night long等の曲が増えました。
どんどんと深いbluesの演奏が続きます。大人しかったお客さんにも、のりが出てきて、大きな声援も出てきました。
最後までやった時には、大きな声援と拍手をくださいました。
大きなアンコールもいただき、カリンバ演奏やwhat's a difference day makesをやってライブを終えました。
お店で、ごちそう鍋をいただき、思い切り幸せ気分でホテルに帰りました。
翌日は、佐賀県に移動して、佐賀blues festivalに出演します。

2023年12月19日火曜日

11月23日(金)、今日は、小倉にある、lefty's barで、8823 the blues bandの2日目ライブがありました。

11月23日(金)、今日は、小倉にある、lefty's barで、8823 the blues bandの2日目ライブがあります。5時入りで、時間がたっぷりあるので、民泊近所の吉祥庵と言う、家族でやっている感じの手作り感満載のうどん屋さんに行きました。食べてビックリ、かなり美味しい、出汁がまた、美味しい!満足の味でした。民泊から小倉まで走り、5時前に小倉に着きました。
lefty's barのマスターと嬉しい挨拶を交わしました。マスターのバンドは、6月に、京都拾得に来られて、私達と対バンでライブをやった仲です。
早速に、セッティングをして、リハーサルを行いました。良い音に仕上がったので、いつもの楽しみにしている、人気の蕎麦屋さんへと行きましたが、お店が無く、調べたらすこ遠い所に移転していました。そこで、夕ご飯難民になり、小倉駅付近のお店は何処も満員で、余核がなければ入れない状況でした。
仕方なく、座って食べられる餃子の王将に行きました。美味しかったけど、京都で食べるのと同じ味で、少しがっかり感でした。帰ると、lefty's bandのライブが始まったところでした。本当に50年代から60年代のchicago bluesのレコードを聴いている様な、良い感じのバンドでした。
大きな拍手と声援でライブを終了されました。
さて、私たちの本番です。
知り合いの方々も、何人もおられて、久しぶりの再会を楽しみました。
ライブの内容は、今日もワンステージ構成なので、昨日と同じ感じの内容でライブをやりました。
2日目は、また、初日とは違った、メンバー同士の意識が繋がっていて、演奏もこなれていて、楽しいものになりました。大きなアンコールをいただき、カリンバ曲をやった後は、lefty's barのマスターを呼び出し、セッションをしました。last timeもやりました。
応援していただいた、お客さん、lefty's bandの皆さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
夜は、一気に元の宿に帰りました。
翌日に続く

2023年12月18日月曜日

11月22日から28日の早朝までのロング九州ツアーに、8823 the blues bandで出ました。 22日(水)、14時に僕宅を出て、神戸のポートアイランドから出港する阪九フェリー乗船のため、神戸を目指しました。 

11月22日から28日の早朝までのロング九州ツアーに、8823 the blues bandで出ました。
22日(水)、14時に僕宅を出て、神戸のポートアイランドから出港する阪九フェリー乗船のため、神戸を目指しました。 
乗船手続きを行い、山田晴三さん、堀尾さん、サカチーは、船に乗り込みました。僕は1人車に残り、車を乗船させる役目です。先の乗船したメンバーは、ライブができる様に、船の機材等のチェックをしてくれていました。自分達で、小さいPA卓機を持ち込み、船に設置されている、PAシステムに入れる事にしました。船のシステムは、楽器全部音が、PAから出します。アンプ等の持ち込みは禁止されていました。7時から1曲のみ、リハーサルをやり、音を確かめ、やるまでかなり心配していた、音が遅れるて聞こえるのでないかと言う事は無い事を確認しました。
7時半から以下の曲を演奏しました。
乗船の新しい基準で、著作権が切れた曲しかやってはいけない事になっていたので、著作権切れの曲を探し、以下の曲を演奏しました。
Nobody knows you when you're down and out、This little light of mine、Down by the riverside、St Louis blues、trouble in mindと演奏しました。
知らぬ間に、沢山の乗船客が、ライブを見に来てくれていました。サカチーは、流石に話も上手く船のお客さんをひき込んで、ライブをしてくれていました。
ライブ終了後、若い男性が、やっぱり音楽は、ライブが良いと言ってくれました。皆に食事券が配られ、船のレストランで思い切り食べました。
23日(木)、朝6時半に小倉港に到着、まずは、九州うどんを食べようと資さんうどんに行きました。肉ごぼううどんが580円安くて超美味しいです。
私達の福岡にある民泊に向かいました。なかなか1人づつ部屋があり、台所に集まり食事もできて、冷蔵庫、レンジ、ガス代なども完備されています。家族用の民泊です。2日間泊まる事になりました。
僕は最後の佐賀でのblues festivalに、長州ウォーカーと名乗っているiseki君とduo liveもやる事になっていたので、今日行う福岡の親富孝通りにある、B.B.Kenchanと言うライブハウスで、そのduoユニットのリハーサルをするため、皆より2時間早くお店に向かう事になっていました。1時にiseki君が迎えに来てくれて、福岡の中心街に行き、そのライブハウスで2時間、ゆっくりリハーサルをしました。
リハーサル終了頃に、その店に8823のメンバーも来て、リハーサルをやりました。今日は、飯塚でお世話になっている大坪さんがタライベースを持ってこられて、ウォッシュボードの息子さんと一緒にセッションをやる事になっているので、少しリハーサルをしました。
今日の対バンドは、この店を引き継いでいるバンドで、shuffle machineと言う言います。少し、リハーサルをされていました。
終わってから、そのshuffle machineのメンバーが、美味しい長浜ラーメン屋さんに連れて行ってくれました。
とてもあっさりしていて、コクがあって美味しかったです。
さー、ライブ開始です。先ず、shuffle machineの演奏です。私達は、廊下にて、出番を待ちました。お客さんも結構楽しんでおられて、良い感じでした。
さー、本番です。
いつもの様に、midnight owlからです。funky miracleをやって、good time rollで、サカチーを呼び出します。
お客さんは食いついてきてくれてます。
後は、señor blues(m blues)、confessin blues、見返りソングのshuffleをやり、リフを重視した、go in home的な客をやりました。
後は、悪い星のもとに生まれて、危機一髪、8boal、funky beatの eyerydcy I have the blues,をやってライブを締めました。大きなアンコールをいただき、先ずは、大坪さん親子さんとplace in the sunをやって、最後は、shuffle machineのメンバーとセッションをしました。その後、今日の宿まで、車で帰り、遅い時間なので、今日2回目の資さんうどんに寄って、宿に帰りました。明日につづく

2023年12月13日水曜日

11月18日(土)、京都の1番funkyなお店、美味しいメキシコ料理のお店、EL Latinoで、8823 the blues bandのライブがありました。

11月18日(土)、京都の1番funkyなお店、美味しいメキシコ料理のお店、EL Latinoで、8823 the blues bandのライブがありました。
このライブの数日後に、九州ツアーを控えていて、4年振りに、往復共阪九フェリーに乗船して、30分の演奏をして、神戸と小倉間を行き来します。
乗船の新しい基準で、著作権が切れた曲しかやってはいけない事になっていたので、著作権切れの曲を探し、以下の曲が選ばれました。
Nobody knows you when you're down and out(Bb)、This little light of mine(E)、Down by the riverside(D)、
St Louis blues(C)、trouble in mind(C)を、エルラティーノこ選曲いれようということになり、当日3時に堀尾さんスタジオに集まり、少し練習をして、エルラティーノに行きました。
堀尾さんが、この店様に、小さい音での演奏で、演奏スペースも小さいお店様に、いろんなドラムを考えて集めてミニドラムセットを作られました。なかなか、良い音がしていました。
一曲のみ、リハーサルをやって、本番を待ちます。お客さんは嬉しい事に、ほぼ満員状態になりました。
曲は、以下の感じでやりました。
最初は、slow bluesで、midnight owl、トランプのリズムを使ってのインストPico をやり、shuffle beatのLet The Good Times Roll で、サカチーを呼び出しました。
ワウワウを駆使しての16beat曲で、素直になろうと言う意味のConfessing The Blues をやりました。
これは、弾き語り風で、Ain't Nobody's Business をフェリーでもやる形でやりました。次にSt. Louis Blues これも良い感じです。
少しjazzyで、Trouble In My Mind をやり、次もに見返しソングのFurther On Up The Road を軽快なshuffleでやりました。前半最後に、funkyに、Down Home Special をやりました。
さー、後半です。
nina simonのshuffle曲で
I Love Your Lovin' Way 、著作権が切れているNobody Knows You も良い感じでやりました。超スローバラードのIn The Dark も深いbluesでやりました。
Down By The Riverside 戦争の事を考えよう!と、この曲をやりました。
僕も、workin by myselfを歌いました。
さー、最後の仕上げです。
アルバートキングのBorn Under A Bad Sign、続いて、もうやばいと言う意味の曲で、Behind The 8Ball 、ラストは塩次さんのアレンジのEveryday I Have The Bluesで、締めました。
大きなアンコールをいただき、カリンバをフィーチャーして、A Place In The Sun 、本当の最後にThis Little Light Of my Mindをやって、ライブを終えました。後は、アッコちゃんが作る美味しいメキシコ料理で、思い切り打ち上がりました。
応援していただいたお客さん、川端マスター、アッコちゃん、本当にありがとうございました。

11月17日(金)、chicagoで、大活躍(東洋人で初めてのchicago bluesの殿堂入りをしている等)のアリヨこと、有吉須美人さんの一時帰国に伴う、アリヨ&アリヨズ シャッフルのライブが、祇園のジョニー・エンジェルで、ありました。

11月17日(金)、chicagoで、大活躍(東洋人で初めてのchicago bluesの殿堂入りをしている等)のアリヨこと、有吉須美人さんの一時帰国に伴う、アリヨ&アリヨズ シャッフルのライブが、祇園のジョニー・エンジェルで、ありました。
今回は、ゲスト出演は無しで、4人のメンバーでやろうとなっていました。
アリヨさんの今回帰国は、シカゴのビリーブランチさんのバンドツアーで、中国での18公演を大盛況で済ませて、メンバーのの中で1人だけしばらく日本に帰ることになったとの事でした。
今回も日程が決まるのが間際でした。
アリヨズ・シャッフルのメンバーは、ベースにダンカン林さん、ドラムに四宮知之さん、ギターに私でした。
やる曲については、fccebookのmessengerで、やりとりをしましたが、リハーサルは本番前のみです。
アリヨさんのオリジナル曲も沢山あり、10数年ぶりにやる曲も多くあります。
また、細かいキメが多くあります。最近はjazz曲もアリヨさんは、やっていて、そのバッキングもしなければなりません。けっこう長い時間のリハーサルは、あっという間に終わりました、
アリヨさんは、日本料理を食べたかった様ですが、祇園近くは本当に食べ物の物価が高く、きつねうどんも1,000円を超えて来ます。仕方なく、ハンバーガーとコーヒーになりました、
さー、本番です。
お客さんは(80人位)ギッシリいっぱいです。
良い緊張感も高まり音を出しました。最初はいつもより眺めようピアノ1人ブギウギです。途中の合図で全員が入ります。4人のサウンドになった途端、お客さんからは、大きな拍手と声援が飛びました。曲順を考えていましたが、どんどん変更になって、ピアノイントロで曲が始まります。スタンダードのthat a allrightやプンプンもやりました。
ラグタイム調のwindy city、大阪lady blue、ハードシャッフルの大文字、チャックベリー風のロックロールで、p"あー間違えた"等、オリジナル曲もやりました。お客さんからは、大きな拍手と大声援をいただきました。僕とダンカンも一曲づつ歌いました。小竹直君も遊びに来ていたので、1曲reconsider baby funlyバージョンでやりました。キャラバンを完全jazzバージョンでなりました。アリヨさんは、凄いピアノを弾いていました。
終盤に入り、got my mojo workin'で、ライブを終えました。大きなアンコールをいただき、大いに盛り上がりました。
満員の思い切り応援してくださったお客さん、お店のスタッフの方々、ありがとうございました。

11月16日(木)、大阪西成にある難波屋さんで、toshi shinmachi bandのライブがありました。今日のドラマーは、夢ミノルさんです。

11月16日(木)、大阪西成にある難波屋さんで、toshi shinmachi bandのライブがありました。今日のドラマーは、夢ミノルさんです。
5時入りで集合です。
簡単にリハーサルをやり、店の前あたりが暗くなってきたので、皆で、外看板用の照明をつけに行きました。
そして、フライヤーも立て看板に張りました。前回から、投げ銭ではなくて、チャージ制で、やっています。
いつもより、お客さんの足が遅いような気がしました。
それでも、最終的には、良い感じでお客さんに来てもらって良いライブになりました。
さー、本番です。
4beat swingのout skirt of in townと言う曲から開始です。
Drのミノルさんも、良い感じで、曲の雰囲気を掴んでおられます。曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりがお客さんも楽しんでおられます。
bluesの深いところでgrooveします。country girl、so sad be strong、reiny night in georgia、前半の最後は、funky beatのsnach back and hold it、僕からのカッティングで始まりめて、締めくくりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。who's been tolkingと言うminor bluesをやり、James teilarの綺麗なballade、don't let me be lonly tonightを僕のギターでやりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。レイ・チャールズのhallelujiah i love her soも軽快にやりました。
セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
georgia on my mindも畑さんのギターを中心にやりました。
大きなアンコールをいただき、新町さんのblues harpのバッキングから始まる、got my mojo workin'で、盛り上がって終えました。
大応援をしていただいた、お客たきさん、マスター、ありがとうございました。

2023年12月11日月曜日

11月15日(水)は、年間3回、道頓堀橋南西角の一階が吉野家牛丼屋さんがあるフルーツタワー10Fにある、沖縄料理の店zumiで、晴晴blues knightのライブがありました。

11月15日(水)は、年間3回、道頓堀橋南西角の一階が吉野家牛丼屋さんがあるフルーツタワー10Fにある、沖縄料理の店zumiで、晴晴blues knightのライブがありました。ゲストには、前回のzumi liveで、久しぶりに再開した、吉田このみさんでした。
ライブ数日前から、譜面や音源のやり取りを行い、やっと今日の本番を迎えました。8曲セッションをしましたが、全部オリジナル曲なので、なかなか、譜面を見ながらなので、難しいところもあるのですが、とても楽しそうになる予感がいっぱいでした。
5時にお店に入りました。このみちゃんは、すでに来られていました。
嬉しい挨拶を行いました。
早々にセッティングを行い、このみちゃんとやる予定の曲全部をリハーサルしました。再度、楽しくなる予感が出て来ました。後、僕と晴三さんのマイクのチェックを行い、リハーサルを終えました。
このみちゃんの家族の方や、ライブハウスteajinの友達の方、ライブを楽しみに来てくださった方等、嬉しい会場となりました。
さー、本番です。
waching river flowからsister sanchifiledとインストをやり、僕がjust a little bitをやりました。晴三さんが、since i met you babyをされました。
このみちゃんの出番です。
このみちゃんのレパートリーは、以下の曲でした。
1.smile、2.心のカケラ、3.おっぱ・・とで、4.白か黄色、5.キミの事、6.輝くアホになろう、7.素敵なほっぺ、8、what a wonderful world
の8曲でした。
の中から前半は、3曲をやりました。歌詞が直接、このみちゃんなりのfunkyなリズムと暖かく透き通った声で、心に沁みて来ます。お客さんからは、暖かい拍手をいっぱいいただきました。嬉しい事です。ドイツからのカップルのお客さんもすごく喜んでくれて、このみちゃんと仲良くなっていました。
さー、後半です。晴三さんのカリンバコーナーです。this little light of mineをやり、ベースに持ち替えられて、ボサノバでgee babyを歌われました。
その後、5曲をこのみちゃんと演奏しました。本当に初めて会った時は、20歳代やったと思っていたのですが、立派な女性になられて、しっかり自分自身の考え方を言える格好良い女性になっておられました。でも、笑い声は、昔と変わらず、お茶目で可愛い感じでした。
大きなアンコールをいただき、晴三さんのカリンバ演奏をいかせて、このみちゃんが、what a wonderful worldを歌われ、ライブを終了しました。
本当に良いライブになりました。
このみちゃんも色んな人に声をかけられて、楽しそうでした。
応援していただいたお客さん、zumiの瑞慶覧君、トーコちゃん、ありがとうございました。

2023年12月10日日曜日

11月15日(水)は、年間3回、道頓堀のフルーツタワー10Fにある、沖縄料理の店zumiで、晴晴blues knightのライブがありました。

11月15日(水)は、年間3回、道頓堀橋南西角の一階が吉野家牛丼屋さんのフルーツタワー10Fにある、沖縄料理の店zumiで、晴晴blues knightのライブがありました。ゲストには、前回のzumi liveで、久しぶりに再開した、吉田このみさんでした。
ライブ数日前から、譜面や音源のやり取りを行い、やっと今日に辿り着きました。8曲セッションをしましたが、全部オリジナル曲なので、なかなか、譜面を見ながらなので、気持ちがいっぱいな感じでした。
5時にお店に入りました。このみちゃんは、すでに来られていました。
嬉しい挨拶を行いました。
早々にセッティングを行い、このみちゃんとやる予定の曲全部をリハーサルしました。楽しくなる予感が出て来ました。
後、僕と晴三さんのマイクのチェックを行い、リハーサルを終えました。
このみちゃんの家族の方や、ライブハウスteajinの友達の方、ライブを楽しみに来てくださった方等、嬉しい会場となりました。
さー、本番です。
waching river flowからsister sanchifiledとインストをやり、僕がjust a little bitをやりました。晴三さんが、since i met you babyをされました。
このみちゃんの出番です。
このみちゃんのレパートリーは、以下の曲でした。
1.smile、2.心のカケラ、3.おっぱ・・とで、4.白か黄色、5.キミの事、6.輝くアホになろう、7.素敵なほっぺ、8、what a wonderful world
の8曲でした。
の中から前半は、3曲をやりました。歌詞が直接、このみちゃんなりのfunkyなリズムと暖かい声で、心に入って来ます。お客さんからは、暖かい拍手をいっぱいいただきました。嬉しい事です。
ドイツからのカップルの方もすごく喜んでくれて、このみちゃんと仲良くなっていました。
さー、後半です。晴三さんのカリンバコーナーです。this little light of mineをやり、ベースに持ち替えられて、ボサノバでgee babyを歌われました。
その後、5曲をこのみちゃんと演奏しました。本当に初めて会った時は、20歳代やったと思っていたのですが、立派な女性になられて、しっかり自分事、自身の考え方を言える格好良い女性になっておられました。でも、笑い声は、昔と変わらず、お茶目で可愛い感じでした。
大きなアンコールをいただき、晴三さんのカリンバ演奏をいかせて、このみちゃんが、what a wonderful worldを歌われ、ライブを終了しました。
本当に良いライブになりました。
このみちゃんも色んな人に声をかけられて、楽しそうでした。
応援していただいたお客さん、zumiの瑞慶覧君、トーコちゃん、ありがとうございました。

2023年12月7日木曜日

11月11日(土)奈良県の五條新町で、トシ新町さんのバンドと野毛ようこさんとお祭りに伴うライブがありました。

11月11日(土)奈良県の五條新町で、明日12日に行われる、江戸時代からの由緒ある家並みが並ぶ街道で、その家々が、色んな趣味(手芸・歴史的な説明や逸品の展示、野菜が売っていたり・50年前位の懐かしい小物等の展示があったり)や実践的なものの展示がしてある、街道を楽しみながら探索でき、一筋隣には吉野川が流れる広大な景色があり、子供機関車が走っていたり、大きな染め物の実践をやっていたりと言うお祭りがあり、
そのお祭りを、企画をされている方々が、前夜祭として、my dreamと言う唯一のライブハウスで、トシ新町さん、野毛ようこさん(from chicago)、李庸恩さんと私を呼び、そのイベントに伴うライブを企画してくださいました。
京都駅から近鉄電車急行に乗り、橿原神社で、吉原線に乗換、吉原口で、JR和歌山線に乗り換えます。
吉原口で乗換に25分あったので、無人改札口から外の綺麗なトイレに行き、駅周辺の景色を楽しみました。駅前の案内看板には、"あなたも今日から古代人"と書いてありました。yeah!
五条から一つ向こうに行った、大和二見駅に行き、下車しました。この駅の方が、ホテルに近いと言うことでした。
駅で、中学生の制服姿の可愛い女の子が、寄ってきて、楽器ですか?楽器なら何ですか?私も音楽が大好きで、高校には是非、音楽推薦で入学したいと思っていると、言っていました。今夜のライブに、お金はいらないので、おいでと皆で誘っておきました。おばあちゃんに相談すると!そのおばあちゃんは、おそらく私たちと同年代と推測されました。
ホテルに着き、近くの凄く流行っているうどん屋に行きました。凄く美味しい店で、シカゴから帰ってきたばかりのようこさんは、痛く美味しいと感動されていました。その頃には、ようこさんともかなり親しく話せる様になっていました。
ホテルにチェックインをして、ライブハウスのmy dreamに向かいました。
キャバが、30人位の機材が充実した良いお店でしたが、大音響仕様だったので、無理を言いセッティングを変えて、やりやすい音量と距離感で演奏する事となりました。マスターは、PAマンも兼ねていて、ギター弾きだと言う事でした。ようこさんもリハーサルはしましたが、曲は結果的には何をやるかは分からない状態で、リハーサルを終えました。
暫く休憩後、サー本番です。
先ずは、新町さんとのトリオのステージです。4beat swingのout skart of in townから、 slow blues、shuffleの曲、rainy night in georgia 、最後はsnach back hold itで、前半を終えました。満員のお客さんからは、大きな声援をいただきました。
次に、この3人にようこさんがピアノとボーカルで参加され、chicagoでのライブの再現となりました。僕のギターですから、jazz的な曲は、なるべくやめて、blues曲で進行してゆきました。
お客さんを楽しませるステージ運びも流石で、かなり楽しいライブになりました。その日は、その江戸時代の家の一つの家で、打ち上げをしました。珍しい芋焼酎がいっぱいあり、盛り上がりました。
12日(日)、お祭り本番です。
朝一番、ホテルにある、天然温泉にゆっくり入り、お祭りをゆっくり見学・探索し、京都に向かい、帰りの電車の中では、お土産にもらった柿の葉寿司を食べながら、帰って来ました。
なかなか、良い旅になりました。
ようこさんとも、また、帰国された時には是非一緒にライブをしようと話をして別れました。
前夜祭を企画してくださった方々、本当にありがとうございました。
写真の左から、私、ようこさん、李庸恩さんです。

2023年12月1日金曜日

11月4日(土)、JR石山駅から徒歩8分の所にある、bar four barsで、そこのママさんであるモカちゃんのギターの生徒さん達の発表会がありました。

11月4日(土)、JR石山駅から徒歩8分の所にある、bar four barsで、そこのママさんであるモカちゃんのギターの生徒さん達の発表会がありました。
私はそこで、6人の生徒さんの半分の3人の方の演奏のバッキングマンとして、オファーがありました。
また、その後、ミニライブとして、ハルモカと言うduoチームで、演奏をしました。
5時にfour barsに到着をし、準備をして、待ちました。
横山君、阿部さん、スケキヨさんのユニットのバッキングです。
6人全員のリハーサルが終わった時点で、休憩で本番を待ちます。
さー、本番です。
まずは、私が入らない3チームの演奏がありました。石山陽水さん、翔君、のりちゃんの番で進行してゆきました。 
次から私の出番です。まず、横山君です。woman be wiseモカちゃんが歌い、演奏をしました。そして、stormy monday bluesを横山君が歌ってやりました。次に安倍さんの出番です。ハード・ロックからbluesへの変更された方です。クロスロードです。僕は、1番底辺のバッキングをやりました。次に、thrill is goneをやりました。2曲とも1人で歌われました。
最後はスケキヨさんの出番です。
モンキーズのヒット曲で、day dream beleverを一所懸命、原曲をコピーして行きました。僕的にほ、うまく行ったと思いました。
もう一曲は、誰カバさんがやった、jhony b goodのロックンロールで、rock'n roll boyそして、誰カバのエンディングテーマとやりました。何回もアンコーをやりました。
お客さんには大きな拍手をいただきました。
少し休憩後、ハルモカの登場です。
一曲目は、モカちゃんが僕をフィーチャーしてくれて、HIDEAWAYをやりました。
2曲目からは、モカちゃんの弾き語りに、僕がbluesふりかけをかける奏法です。最高に楽しいです。
2.you got to know how
3.Runaway Soul
4.oreo cookie blues
5.Angel(gospel)
all bluesで、楽しみました。
木村円さんが遊びに来られると言う事で、準備をしておいた、love me like a manを円さんに、歌ってもらいました。
凄く、生徒さんは緊張もされて演奏されたと思いますが、一生懸命やる事の素晴らしさを披露してもらいました。
ハルモカは、本当に楽しいひと時でした。応援してくださったお客さん、生徒さん達、サポートメンバーの方々、タナボンマスター、モカちゃん、本当にありがとございました。