2023年12月30日土曜日

12月10日(日)、いつも宇崎竜童さんと一緒にライブをやっている、御堂筋blues bandの独自のライブが、なんばS.O.Ra.でありました。

12月10日(日)、いつも宇崎竜童さんと一緒にライブをやっている、御堂筋blues bandの独自のライブが、なんばS.O.Ra.でありました。今日は、日曜日と言う事と、お客さん、演者とも、年齢が高くなってきていて、ライブ後もゆっくりしたいと言う提案の元、5時会場、5時半開演と計画しました。なので、入り時間は、1時と早い時間でした。
2時には、セッティングを終え、音が出ました。野本さんの曲だけなのですが、
難波の木田タロー事、名pianistの土井淳さんが、全てアレンジされた曲なので、なかなか難しいですが、慣れて来るととても、気持ち良く良い雰囲気だと分かってきます。新曲が一曲ありましたが、その場で、譜面が配られて、作り上げていきます。覚えたいのですが、なかなか覚えられず、僕にとっては全曲へ面が必要です。良い感じで、リハーサルが終わり、本番を待ちます。
5時半、ナオヤ君のOAです。ナオヤ君、どんどん声がよく出る様になっていて、歌が良くなっていました。4曲演奏されました。
さー、私達の本番です。
一曲目に、インストで、freddy kingのstdmbleです。メンバーは、土井淳さん、南角光児さん、高木太郎さんと私です。良いgrooveです。
野本さんを呼び出して、先ず新曲"10年越しのラブソング"をやりました。その後は、以下のとおりの曲をやりました。
先ずは、野本さんは、野球が大好きで、特に今は無き南海チームの大ファンやって、お客さんにも、その感じの方が多くおられます。
アンタがいない、レイジーレディブルースこの2曲は、宇崎竜童さんのblues曲です。大阪ホンキートンクピアノマン、リンゴ追分、伊勢崎町ブルース、この辺りは、野本さんとあっちゃんとの世界観が出ています。毎日、飲んでしまうと言う私達の曲で、飲みにいく、酒呑んでブギ、毎朝二日酔い、と用意していましたが、野本氏が、喋り過ぎて、時間が無くなり、演奏しない事になりまさた。飛ばしました。
佳境を迎え、みんな野球選手になりたかった頃、おかえりノムさん〜ノムラデノムラダ、さらば大阪球場をやって、ライブを終えました.
大きなアンコールをいただき、ヒット曲である、南海ファンやもん、四国八十八ヶ所心の旅をやりました。再度の大きなアンコールをいただき、先ほど飛ばした、"飲みに行く"と言う曲で、ライブを終えました。
満席の応援してくださった、お客さん、橋詰さん、お店のスタッフの方々、ありがとうございました。
元南海のファンやった沢山のお客さんが予約していただいた、お店にメンバー全員で行き、盛り上がりました。

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