2022年6月29日水曜日

6月25日(土)、京都の拾得で、田中晴之とthe shufflersのライブを、登敬三さんをゲストに迎えて、やりました。

6月25日(土)、京都の老舗ライブハウスである拾得で、田中晴之とthe shufflersのライブを、登敬三さんをゲストに迎えて、やりました。
今日もかなり暑い日で、30度は、有に超えていると感じます。
着くと、四宮君のドラムのセッティング中で、藤田君と直君も、エレピとローズを並べる作業中でした。ベースの池上君も既に到着されていました。
僕の所には既にyamahaのj-ampが、出してありました。テリーさんとヒラさんでマイクとモニターのチェックをされました。リハーサルです。
音を出した瞬間、このサウンドだな!と、決まりました。
他のメンバーも、問題なさそうです。サウンドチェック演奏を込めて、HIDEAWAYと、funny boneをやりました。その頃に登さんが入って来られました。少し休憩で、登さんの用意ができた時点で、slowbluesからやり、曲の説明を兼ねて、リハーサルをしていきました。初めてとは絶対に思えない素晴らしいサックスの演奏!アドリブでした。
皆で、近くのうどん屋さんに行きました。皆それぞれ好きな物を頼みました。
僕は、カレーうどんでした。
お店に帰り、6:30スタートです。
さー、本番です。
最初の一曲は、1.hideawayで、軽快なshuffle beatです。次に大好きな8bestの2.funny bone(E)と、インストを2曲続けました。次に、ゲストの登りさんを呼び出し、slow bluesの3.blues after oursをやりました。本来、ライブが終わってから楽しむ曲ですが、良い曲で最初にやりました。登さんのサックスは、歌っていました。
次に4で僕のボーカルです。you don't have to goをのんびりやりました。
次に、ピアノの藤田君をフィーチャーして、世界平和和を願うballadeで5.pleace send me some to loveをやりました。
登りさんも丸々ワンコーラス吹いてもらいました。
前半最後に一発の曲で6.funky milacleです。直君のギターも火を吹いていました。藤田君はテンションの使い方が絶妙な演奏でした。最後に登さんの1発物のソロです。ドラムソロも火を吹いて、素晴らしかったです。すごく高いところまで連れて行ってもらえました。
少し休憩をして、さー、後半戦です。
懐かしい荒野が見える1.way back homeと言う曲をやりました。直君が、ブルースハープを吹いくれました。
再度、登さんに登場願いました。次に、またもや、freddy kingのインスト曲でこれぞ、shuffle beatで、2.stamble(E)をやりました。次に黒人霊歌の良い曲で
3.deep riverを深く、演奏しました。
直君の歌を聴いてもらうため、4.worried life(C)悩みのbluesをやってもらいました。大きな拍手をいただきました。
次は、青春の曲5. sun goddess(E)です。earth wind & fireの曲です。思い切りやりました。登さんのソロも思い切り盛り上がりました。
最後に、boogie-woogieの6.two bone picks をやり!全員にソロをやってもらいました。
大きなアンコールをいただき、これもまた、earth wind & fireの曲でthat's the way of the world(D)をやり、終演としました。応援していただいたお客さん、テリーさん、ヒロさん、スタッフの方々、ありがとうございました。
登さん、メンバーに感謝です。
6:30から始めて良かったです。9:00丁度に終演となりました。
後は、お店で美酒をいただきました。

2022年6月26日日曜日

6/24、びわこさま大津にある中安酒店で、blues trioのライブがありました。

6月24日(金)、びわこ浜大津えきからと徒歩3分の所に中安酒店と言う酒屋さんで、ライブができるお店があります。
そこで、昨日から引き続きblues trioのライブがありました。木がメインの綺麗なお店で、滋賀県の地酒がかなり揃っています。焼酎も多くの種類があります。
本当に安く美味しい日本酒を飲みに来られるお客さんでいつも賑わっています。
先ず、僕が一番乗りでお店に入り、後、晴三さん、新町さんと来られました。
6時入りでしたが、既に会社帰りの4人の人が、いろんな酒を楽しんでおられました。セッティング、サウンドチェックが無事に終わり、本番を待ちます。
ホットコーヒーをよばれました。
ミルミル間にお客さんが満席状態になりました。良い雰囲気です。
曲は、昨日と同じ感じでした。
さー、本番です。
先ずは、out skart of in townを4beat thingでやりました。
次に、シャッフルのcountry girlを良いshuffle beatでやりました。
次は、balladeで、rainy night in georgiaを渋くやり、次にslow bluesで、so sad be so strongを緊張感いっぱいでやり、前半最後に、smach back hold itを funkyにやりました。
前半最後に、georgia on my mindをやって少し休憩に入りました。
サー後半です。新町さんのギター曲です。ain't got nothing but bluesをやり、
新町さんのギターall folksからLouisiana 1927、そして、travel in mind、そして、Istanbulとやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。有難いです。
soul shadows、brightest in townをやりました。お客さんには喜んでもらえました。
最後に、reading homeをやり、締めの曲は、優雅にstar dustをやって、終演にしました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございました。
その後は、マスターお勧めの美酒をいただきました。

2022年6月23日木曜日

6月23日(木)、大阪庄内にある、blues live and bar looseで、 blues trioのライブがありました。

6月23日(木)、大阪庄内にある、blues live and bar looseで、 blues trioのライブがありました。
メンバーは、トシ新町さんと山田晴三さんと私です。
6時入りでお店には、少し早く着きました。今日は、今年一番暑い日でした。
トシさんも晴三さんも来られました。
今日は、トシさん、ギターを持ってこられました。早速、リハーサルの開始です。先ず、トシさんのギター曲のリハーサルです。ギター曲を数曲やって、リハーサルを終えました。
今日は、上海の少し北に行った所に住んでおられるご夫婦の方に、限定で配信ライブをすることになっています。
マスターは、一生懸命カメラ等のセッティングをされていました。
1,500Km離れた方(何度かlooseでお会いしているご夫婦です。)と一緒に楽しめる事は嬉しいことです。
先ずは、out skart of in townを4beat thingでやりました。
次に、シャッフルのcountry girlを良いshuffle beatでやりました。
次は、balladeで、rainy night in georgiaを渋くやり、次にslow bluesで、so sad be so strongを緊張感いっぱいでやり、前半最後に、smach back hold itを funkyにやりました。
上海からも良い音だとコメントが来ました。
サー後半です。新町さんのギター曲です。oll folksからLouisiana 1927、そして、travel in mind、そして、Istanbulとやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。有難いです。
nothikg but blues、soul shadows、brightest in townをやりました。お客さんには喜んでもらえました。
最後に、reading homeをやり、最後に優雅にstar dustをやって、終演にしました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、そして、配信で見ていただいた上海のご夫婦の方、ありがとうございました。
6月23日(木)、大阪庄内にある、blues live and bar looseで、 blues trioのライブがありました。
メンバーは、トシ新町さんと山田晴三さんと私です。
6時入りでお店には、少し早く着きました。今日は、今年一番暑い日でした。
トシさんも晴三さんも来られました。
今日は、トシさん、ギターを持ってこられました。早速、リハーサルの開始です。先ず、トシさんのギター曲のリハーサルです。ギター曲を数曲やって、リハーサルを終えました。
今日は、上海の少し北に行った所に住んでおられるご夫婦の方に、限定で配信ライブをすることになっています。
マスターは、一生懸命カメラ等のセッティングをされていました。
1,500Km離れた方(何度かlooseでお会いしているご夫婦です。)と一緒に楽しめる事は嬉しいことです。
先ずは、out skart of in townを4beat thingでやりました。
次に、シャッフルのcountry girlを良いshuffle beatでやりました。
次は、balladeで、rainy night in georgiaを渋くやり、次にslow bluesで、so sad be so strongを緊張感いっぱいでやり、前半最後に、smach back hold itを funkyにやりました。
上海からも良い音だとコメントが来ました。
サー後半です。新町さんのギター曲です。oll folksからLouisiana 1927、そして、travel in mind、そして、Istanbulとやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。有難いです。
nothikg but blues、soul shadows、brightest in townをやりました。お客さんには喜んでもらえました。
最後に、reading homeをやり、最後に優雅にstar dustをやって、終演にしました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、そして、配信で見ていただいた上海のご夫婦の方、ありがとうございました。

6月19日(日)、難波屋さんで、木村円さんと、昼間帯duoライブがありました。

6月19日(日)、西成警察署の直ぐ近くに、難波屋さんがあります。
そこで、木村円さんと、duoライブがありました。
昼間帯のライブでした。12時半にお店に着くと、マスターが、"早いな!"と、声をかけられました。
上にあるケアハウスやその関連の施設のお弁当を作っておられて、まだまだ、てんやわんやの感じでした。
円さんとボチボチ、セッティングにかかりました。
一生懸命、弁当の詰め込作業をされていました。
仕事の合間に、マイクのセッティングをしてもらいました。
なんとか、リハーサルを終えて、本番を待ちます。お客さんが来られ始めていましたが、まだ、テーブルの上には弁当が並んだままで、お客さんは、入ったすぐのところで待機されていました。
本番直前にお弁当が、片付けられ、10分押しでなんとかライブを始めることができました。ビックリでしたが、沢山のお客さんに来ていただき、感謝です。
皆さん!素晴らしいお客さんばかりでした。
さー!本番です。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次に今流行りのsunny side of the street、slow bluesで、love me like a man、明るく妹尾さんと良くやったjust a foolを軽快なshuffleでした。ギターが、一緒に歌ってくれいる感じです。
次にvoo doo woman、をfunkyに、そして、前半最後に、fat's dominoの blue heavenでした。大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
route66をchuck berry風にrock 'n' rollでやりました。次に、gee baby、slowの名曲balladeです。
elmore jamesのdust my blues(bloom)で、コレぞシャッフルです。
次に、サルさん(ハープ)に入ってもらい、E-shuffleで、drink muddy water
をやりました。次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。ありがとう!サルちゃん!
これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。
最後に、blues is my business(ブルースが生き甲斐だ!)と言う曲で終わりました。
大きなアンコールをいただき、ain't know baby business if i doをしっとりやり終演としました。すると、アンプの電源も切ったのに、大きな2度目のアンコールをいただき、最後にmarcy marcy marcyで、みなさまにご加護があります様に、ハープにも入ってもらいやりました。
ろ、応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございた。

2022年6月22日水曜日

6月16日(木)、トシ新町バンドのライブが、西成の難波屋さんでありました。

6月16日(木)、トシ新町バンドのライブが、西成の難波屋さんでありました。
メンバーは、G畑ひろしさん、Dr larry
ransomeさん、B lee yonguen、トシ新町さんと私です。
ツインギターは、本当に久し振りです。
また、畑さんは、jazz guitarでは、第一人者です。僕のギターと、どの様なセッションになるのかと、いろいろ考えていました。
5時入りでお店に着きました。マスターが、先程まで、お弁当作りで大変だったんですよ!と、言われていました。
少し遅れて、新町さんが来られて、ゆっくりセッティングです。僕が一番ピアノ側に場所を取りました。
畑さんは、手作りアンプで、50年代の雰囲気がバリバリ出ていました。
リハーサルが終わり、なんとか畑さんとの役割分担もなんとか見えた感じでした。
お客さんはしっかり満席になっていました。
さー、本番です。
4beatのswingで、out skart of in townからです。僕のイントロから始まりました。畑さんも素晴らしいソロを弾かれていました。次に、stormy monday bluesをやり、僕のイントロからやりました。僕がもソロを弾き、畑さんは、チョーキングを混ぜる素晴らしいそろをひかれていました。country girl、ベースから出る感じです。ノリの良いシャッフルの曲で、ギター2人が絶妙な演奏の中でどうすれば良くなるかを考えいる良い演奏になりました。so sad be strongと言うスローブルースです。これも畑さんとのやりとりが楽しかったです。緊張感いっぱいでやりました。次にballadeの rainy night in georgiaをやり、この曲は、この曲をリスペクトし過ぎて、一瞬、同じフレーズを弾いたりしましたが、その事で声を掛け合える良い雰囲気でした。funkyにsnach back and hold itをやって休憩です。畑さんの弦が切れました。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。ずーっと、畑さんとのギターの絡みを遊んでいました。
大きな拍手をいただきました。
georgia on my mindをやりました。
畑さんから、僕らがいつもやっているコード進行でやろうと声がかかりました。
最後は、got my mojo workin'で終えました。大きなアンコールをいただき、star dustで、終演としました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございました。

2022年6月20日月曜日

6月12日(日)、大阪庄内looseと言う、live & barで、木村円さんとblues duoライブでした。

6月12日(日)、大阪庄内looseと言う、live & barで、木村円さんとblues duoライブでした。
5時入りで、お店に集まりました。私の方が先に着いた様なので、セッティングをしていると木村円さんも来られました。ギターとボーカルだけなので、ボーカルの音量と音質を決めれば殆ど出来上がります。良い感じになりました。
7時半からの本番を待ちます。
さー、本番です。
嬉しい一番大事なお客さんも来てくださいました。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次にkey to the Highwayを渋くやりました。そして、slow bluesで、"男らしく私を愛してよ"と言うlove me like a manを心を込めてやりました。
今日も335は、良い音がしていると感じていました。
次にvoo doo woman、をfunkyに、そして、今流行りのsunny side of the streetそして、elmoa Jamesのdust my blues(bloom)を、これぞshuffle beatでやりました。 前半最後に、fat's dominoの blue heavenでした。大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
route66をchuck berry風にrock 'n' rollでやりました。次に、gee baby、slowの名曲balladeです。
次に、マスターのオサムさんとセッションで、E-shuffleで、drink muddy water
をやりました。次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。
これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。
次に妹尾さんとの思い出の曲、just your fool、軽快なshuffleで、ノリノリです。最後に、etta Jamesの少しロック色の強い曲である、blues is my business(生き甲斐であるbluesと言う意味)をやって終演としました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございた。

7月のライブスケジュールです。 よろしくお願いします。


7月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


1(地下鉄日本橋駅から北へ少し、西へ入った所

@日本橋道楽Record

https://nippon-bashi.biz/news/20190808_dourakurecords.html#google_vignette

"blues  trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


7(京都先斗町

@Star Dust Club

http://stardustclub.jimdo.com/

"blues  trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


8()大阪 心斎橋

@詳細は、後ほどアップします。

"three bones

団篤史さん

篠原裕さん


9(京阪・地下鉄谷町線の天満橋駅から徒歩5

@活力屋

https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270104/27013443/

シーガン山下さん

八木のぶおさん


10(京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

弦祭サポートライブ

"田中晴之&the shufflers"

池上宏一さん

四宮知之さん

小竹直さん

藤田真弥さん

対バン有り


15(大阪道頓堀橋西南角フルーツタワービル10F(1Fは吉野家)

@zumi

http://www.nomo-2.com/zumi/

晴晴blues knight

山田晴三さん

ゲスト:小林健治さん(yeah!久し振り)


16(堺東から、徒歩10

@T-Clef

https://amp.retty.me/r/100001597434/

木村円さんとblues duoです。


17(大阪 JR塚本駅から徒歩3

ハウリン・バー

http://www.howlinbar.com/a3/livesc/live.htm

"boogie-woogie piano night"

井山あきのりさん

和田啓ニさん

高木太郎さん


21(京都 下立売通大宮南へ東側

拾得

http://www2.odn.ne.jp/jittoku/

"コバやんの誕生日㊗️ライブ"

コバやんとduoライブ

ゲスト:山田晴三さん

             市川よしえさん

             カサスリムさん


22(琵琶湖浜大津駅から徒歩3

@中安酒店

http://www.e510.jp/nakayasu/

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


23(大阪阪急電車富田駅から10

@ HIDEAWAY

http://hideaway-qc.com/

HIDEAWAY8周年記念ライブ

"QC"

くんちょうさん

長岡忠治さん

"QG晴晴with皇甫純圭"

くんちょうさん

正木  五朗さん

山田晴三さん

ゲスト:皇甫純圭さん


24()奈良市勝南院町

@blue note (naramachi)

http://kyoto-bluenote.jp/

コバやんとduoライブ

ゲスト:市川よしえさん


28(大阪阪急庄内駅から徒歩8

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


30(徳島県紺谷町通り

@ music bar Ricky

http://ricky-music.com/

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


31(香川県 東かがわ市 羽生駅から

@fool on the hill

https://www.studioasp.com/mdata/detail.aspx?i=12141

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん

2022年6月18日土曜日

6月10日(金)、難波の湊町リバーサイドS.O.Raで、8823 the blues bandの単独ライブがありました。

6月10日(金)、難波の湊町リバーサイドの一画に、S.O.Raと言うlive & barのお店があります。そこで、8823 the blues bandの単独ライブがありました。
メンバーは、堀尾哲二さん、山田晴三さん、酒井ちふみさん、と私の4人です。
4時入りで全員入りました。
本日のPAマンは、太郎さんです。嬉しい挨拶を交わしました。 
今日の僕の使用アンプは、お店にあるfender deluxe riverbアンプです。良い音がしていました。
なんばS.O.Raでのライブは、久し振りであることから、ゆっくり、リハーサルをやって音を確認しました。
良い感じです。その後は、皆で、お蕎麦を食べに行きました。
さー、本番です。
嬉しいお客さんが多く来てくださっていました。有難いです。
最初は、1 midnight owl〜Salty Stomp インストをやり、サカチーを呼び出し、2 Let Me Love You Baby 、shuffle beatです。次に、8beatの曲でワウワウを使ってやった、3 Confessing The Bluesでした。次にfat's dominoのballadeで、4 Love Me 、良い感じです。大きな拍手をいただきました。
次に見返しソングのbobby blandの5 Farther On Up The Road 軽快なshuffleです。次にfunky numberで、6 Get Out Of My Life, Woman (Ds cho) でやり、一発物のbo dedolyeで有名な7 Down Home Special をたっぷりソロでやりました。お客さんからは、大きな拍手をもらいました。
少し休憩です。
さー、後半です。
一曲目はjimmy reedがやっていた感じで1St. Luise Blues を、次に2 Hip Shakin' Mama 深い少しHなbluesです。3 は、僕がyou don't have to goをやりました。次に、最近は少し大人の雰囲気でやっている、4 Hands Off です。途中ベースの晴三さんのgot my mojo workin'の歌声が聞こえます。
佳境に入りました。Albert kingの5 Born Under A Bad Sign 、次に危機一髪だ!と言う曲で6 Behind The 8Ball 、続いて連奏で、let's boogie、7 Too Late 最後に僕のカッティングから8 Blues Party Tonight で、ライブを終えました。
大きなアンコールをいただき、カリンバ演奏でallane toussaimtのSouthern Nights、そして、次に会う時には、と、junior parkerのNext Time You See Meで、ライブを終了しました。
応援して頂いたお客さん、オーナーのTさん、大事な話を全て仕切ってくださってるHさん、PAの太郎さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

2022年6月16日木曜日

6月2日(木)、大阪松屋町にある、coffee & live barの LAMPで、 perfect blues duo のacoustic編を開催しました。

6月2日(木)、大阪松屋町にある、coffee & live barの LAMPで、 perfect blues duo のacoustic編を開催しました。
上質のblues ライブで、森俊樹さんとのduoライブです。
5時入りでお店に行きました。いつものように、大きなワンちゃんがお出迎えしてくれました。
今日は、acousticでやることになっていたので、椅子の右下には、かなり上等と思われる、機能満載のDI BOXが、用意されていました。
有難い事です。直ぐに森俊樹さんも来られました。とても良い音です。ギターの音色(2台ともgibson L-00)もよく似ていて、混ざり感が気持ち良かったです。
今日のインストは、steady grooveをやろうとリハーサルもしました。
良い音になりました。
後は、向かい側にあるうどん屋さんで腹ごしらえをしました。
お店に帰ると、嬉しいお客さんばかりで、心からありがとうと、挨拶をしました。
さー、本番です。
一曲目は、steady grooveと言う!look wood jrの曲からでした。
良い、雰囲気になりました。
次に、僕がyou don't have to goを俊樹さんが、your the oneをされました。
ギターが、acousticなので、似合う曲と思う選曲です。次に、僕がstormy monday bluesをやり、俊樹さんが、that's allrightです。渋いbluesばかりです。次も僕がonest i doをやり、俊樹さんkilling florをやって、前半を終えました。
さー、後半です。
塩次さんの曲のbobbyをインスト、acoustic編でやり、t-bone shuffleを勢いがあるshuffleで歌いました。
俊樹さんは、hoochi coochi manを格好良くされました。
僕が、reconsider babyを歌い、俊樹さんは、guess who をやりました。
最後に、僕がworkin by myselfをやり、
俊樹さんが、got my mojo warkinをかっこよく歌われ、2ステージを終了しました。アンコールをいただき、最後は、ロックウッドJR風でsweet home chicagoをやって終演としました。
応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々ありがとうございました。

2022年6月14日火曜日

5月29日(日)は、QG晴晴with皇甫純圭ライブが、高槻HIDEAWAY行う予定でしたが、急遽中止になりました。

5月29日(日)は、QG晴晴with皇甫純圭、(くんちょうさん、正木 五朗さん、山田晴三さん、皇甫純圭さんと私)のメンバーで、高槻HIDEAWAY(摂津富田駅から徒歩12分)にて、ライブを行う予定でしたが、ママさんが、体調不良になられ(現在では元気にされています。)、急遽中止になりました。
次回、7月26日に、HIDEAWAY8周年記念イベントで、このメンバーと長岡忠治さんとかで、ライブをやります。
皆さん、よろしくお願いします。

2022年6月12日日曜日

28日(土)、三重県津駅から徒歩5分の所にある、ハッチーズ・バーで、8823the blues bandのライブがありました。

28日(土)、三重県津駅から徒歩5分の所にある、ハッチーズ・バーで、8823the blues bandのライブがありました。
8823 the blues bandのメンバーは、堀尾哲二さん、山田晴三さん、酒井ちふみさん、と私の4人です。
ハッチーズ・バーのオーナーさんのハッチさんは、優歌団の島田さんが生きておられるときからお世話になっている人でした。このコロナ禍で、2回、ライブを計画しても、ライブができない状況になり、今回は、3度目の正直となり、3年目のライブとなりました。
堀尾3号にて、山科を2時に出発し、ハッチーズバーに4時前に到着しました。ずーっと高速道路で快適でした。
さー、早々にセッティングです。ドラムのセッティングは、時間がかかるので、僕が車を指定の駐車場まで停めに行きました。
リハーサルです。ベースアンプが、ちょうど2階へ行く階段の下になるため、なかなかその空間で音がまわってしまい、音作りが大変そうでした、また、ボーカルマイクが沢山立っている為、音が回り込み、ハウリングをおこし、音が決まりにくかったです。でも、最後は、良い感じになりました。
それから、三重県庁前(以前のパラドックス付近)にある、ツタヤという鰻屋さんに行きました。やっぱり、津の鰻は、最高です。帰ってきて、2階で、本番を待ちました。
一階では、お客さんがワーワーと騒いでいる声が大きく聞こえる、楽しくなってこました。
さー、本番です。
階段を降りていくと、大きな拍手をいただきました。お客さんは満席です。素晴らしいです。感謝しかありません。
懐かしい友達がいっぱいおられました。
以下の曲で演奏を始めました。
1 midnight owlと言うslow bluesのインストです。そして!塩次伸二さんのエキスをいっぱい入れたboogieのSalty Stompです。
サカチーを呼び入れ、軽快なshuffleで!2 Let Me Love You Baby、8beatの名曲3 Hound Dog 、fat's dominoの曲で4 Love Me 、見返しソングのshuffleで、Farther On Up The Road 、出て行きやがれと8beatの曲、6 Get Out Of My Life, Woman 、一発もので、7 Down Home Special 、bo didoryの曲でした。少し休憩です。お客さんからは大きな声援と拍手を惜しみなくいただきました。
2部の始まりです。
軽快なshuffleで、喋りすぎと言う1 Honey Hush 、slow bluesで、2 Tin Pan Alleyをテキサス仕上げでやりました。次に僕がyou don't have to goと言う曲を歌いました。
良い2beatのブラシの曲で、4 Hands Off、途中ベースの晴三さんがgot my mojo warkin'を歌われました。次にAlbert kingが、やってヒットした5 Born Under A Bad Sign をやり、危機一髪という意味の6 Behind The 8Ball 、有名は、boogie-woogieで、7 Too Late 最後は!塩次さん、アレンジの8 Everyday I Have The Blues をやって、(途中で山田直之さんが飛び入りで入って来られました。yeah❣️)ライブを終えました。
大きなアンコールをいただき、allen toussaintのSouthern Nights をkalimba演奏でやりました。次にNext Time You See Meをやって終わりました。
マスターのハッチさん、ハッチさんの妹さん、スタッフの方々ありがとうございました。

2022年6月10日金曜日

27日(金)、大阪なんば駅から徒歩5分の所のlive house S.O.Raでblues trioのライブがありました。

27日(金)、大阪なんば駅から徒歩5分の所の地上阪神高速道路上り口の手前に、live house S.O.Raがあり、そこでblues trioのライブがありました。
メンバーは、Voにトシ新町さん、Baに山田晴三さん、そして私のトリオです。
5時入りでお店に入りました。
今日も、新町トシさんは、ギターを持たずに来られていて、いつもの新町さんのギター曲は、ありませんでした。
昨日に引き続いてのライブなので、少しのリハーサルでやりました。女性のオペレーターでしたが、上手く音を出させてくれました。
少し、3人でナンバウォークの方に腹ごしらえに行きました。
サー本番です。
良く、晴三さんとの晴晴blues knight等にも来てくださる、女性のお客さんや、アメリカの南部の大学を卒業されている女性と旦那様等嬉しいお客さんばかりでした。
曲は、昨日とあまり変わらない感じでしたが、音がまた、全然違う感じで、どちらが良いでは無いのですが、新しい気分になりました。また、やる事も余裕感が出ました。
今日もstormy monday bluesからでした。country girlと言うシャッフルの曲、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。次にballadeのrainy night in georgiaをやり、funkyにsnach back and hold itをやって、有名曲、georgia on my mindをやって、ワンステージ最後に4beatのswingで、out skart of in townをやって休憩に入りました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでやりました。
check on my baby(junior wells の速いテンポの曲)、medium slowのit' my on foult babyを少し派手目にやりました。思い切りギターも弾きました。
got my mojo workinをノリノリでやり、
最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、Hさん、スタッフの方々ありがとうございました。

26日(木)、大阪庄内駅から徒歩8分の所のblues bar & liveの店、looseで、blues trioのライブが、ありました。

26日(木)、大阪庄内駅から徒歩8分の所の音大通り地下1階に、blues bar & liveの店、looseで、blues trioのライブが、ありました。
メンバーは、Voにトシ新町さん、Baに山田晴三さん、そして私のトリオです。
6時入りでお店に入りました。
今日は、新町トシさんは、ギターを持たずに来られていました。いつもの新町さんのギター曲は、ありません。
直ぐに7時半の本番の時間になっていました。
サー本番です。
いつもの箕面方面から来てくださるbluesの先生や、トシさんと古くからの友人の長くニューヨークに住んでおられた女性等、カウンターにも知り合いが、嬉しいお客さんばかりでした。
今日は、stormy monday bluesからでした。country girl、ノリの良いシャッフルの曲、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやりました。次にballadeの rainy night in georgiaをやり、funkyにsnach back and hold itをやって、有名曲、georgia on my mindをやって、ワンステージ最後に4beatのswingで、out skart of in townをやって休憩に入りました。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでやりました。
check on my baby(junior wells の速いテンポの曲)、medium slowのit' my on foult babyを少し派手目にやりました。思い切りギターも弾きました。
got my mojo workinをノリノリでやり、
最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

5月25日(水)、大阪西成にある、難波屋さんで、シーガンさん、大谷朝子さんと私のトリオで、ライブがありました。

5月25日(水)、大阪西成にある、難波屋さんで、シーガンさん、大谷朝子さんと私のトリオで、ライブがありました。
もう、2ヶ月以上前に一度、野田駅近くのスタジオで、リハーサルをやったのですが、なかなか覚えていないところもあり、心配もありながら、5時にお店に入りました。既に、シーガンさんも大谷さんも用意をされていました。
早々にセッティングを行い、ボーカルの音量等、ピアノの音量等を調整し、できる曲からリハーサルをしました。
朝子さんとしっかり一緒にライブをやるのは初めてで、ギターとピアノは、当たるところが多い事から、どの様になるのか探りながらのリハーサルでした。
少し曲をやってみて、朝子さんが凄く音数を減らせて、心配りをされている演奏をされている感じがあり、良い事なのですが、弾きにくそうにも感じたので、いつもの様に弾いてください、僕が、音数を減らせ"ふりかけ"役をやりますよ!と、声をかけました。
一回のライブ分より多めの選曲がしてあるように思いました。
後半の一曲目に、僕と朝子さんで一曲bluesをやる事になりました。
開始の7時まで待機しましたが、みるみる間にお客さんが超満員になってしまいました。自分達の待機場所まで無くなって困りました。客席の熱気が凄くて、ビックリです。
さー、本番です。ステージに出ていくだけで拍手が生まれました。
キャロルキングが作った曲で、"up on the roof"からやりました。"上六交差点""加計呂麻レゲエ""島影"と言う、シーガンらしさが多く出た良い客をやりました。"Wii the circle be un broken"をシーガンさんもいつもやっておられて、キーも同じなので、ワンコーラス、僕もボーカルをとる形でやりました。
"道"もやりました。
お客さんの反応は素晴らしくて、こちらが圧倒される様な盛り上がりの感じでした。シーガンさんはもちろん、朝子さんも凄い人気者でした。
休憩の後、僕がt-bone shuffleを歌いました。大きな声援と拍手をいただきました。"be free""望郷デジャブ""春の雫""your soul""丸美屋heven""lucky old sun"等を、シーガンさんの素晴らしい歌で、やり遂げました。大きな拍手と声援の中、渦のようなアンコールをいただき、knock on woodをやり、終演となりました。大きな応援をしてくださったお客さん、こんなに多くの人が、私達の演奏で楽しんでおられる感動をありがとうございました。また、マスター!スタッフの方々ありがとうございました。

2022年6月9日木曜日

5月22日(日)、阪急高槻駅から徒歩5分のところにacidと言う、barで、Q晴晴のライブがありました。

5月22日(日)、阪急高槻駅から徒歩5分の国道171号戦沿いにある、acidと言う、若者が経営しているお洒落なbarがあります。そこのママさんが、長くlive house hideawayで、音響や配信の手伝いをしれていて、その頃から友達になっていた繋がりでQ晴晴のライブがありました。
4時半入りと思っていて、JR高槻駅から15分しっかり歩き、5分前に着いたのですが、くんちょうさんも晴三さんも、キチンとステージに座られ、準備万端でおられました。皆さん、早いですねと、声をかけたら、何と4時入りでした。
ワオー、ギャオー、ひらにひらに謝りました。
早々にリハーサルを始めました。綺麗なお店ですが、少し反響が大きい様なので、少し音を絞って演奏することになりました。
7時半開演まで少しの間、ゆっくりしました。
サー、本番です。
先ず、最初に軽快にroute66を4beat swingで、良い感じです。次に、なんでやわからんと言う意味のnorah jonesの
don't know whyをやりました。良いballadeです。次に8beat riffのjust a little bitで、くんちょうさんが歌い、GからB♭へ転調してshuffle beatへいきなり変わり、僕が歌うと言う、くんちょうさんアレンジでやりました。緊張感があります。次は、ray charlesのcountry numberで、cryin' time をやりました。僕もくんちょうさんにハモりました。
次に century of musicに選ばれた、素晴らしいballadeのwhat a wonderfll worldをやりました。
大きな拍手をいただきました。
次は俺の心を縛らないでと言う曲でこれも、ray charlesでunchain in my heartをお客さんが、コーラスをする形でやりました。楽しかったです。最後に、思い切りfunkyなnumberで、hihill sneakerをワクワクを駆使し楽しみました。これで、前半終了し休憩になりました。
少し休憩して後半開始です。
先ず、素晴らしいムードのballadeで、fill like a making loveを、ママさんの持ち曲であるため、ママさんとくんちょうさんで代わる代わる、じっくりやりました。次にstevie wonderのfunky曲で、boogie on the reggeを、そして、素晴らしい歌声のblues balladeで、georgia on my mindをやりました。大きな拍手をいただきました。
Memphisの名手rufas toumasのfunky numberで、warking the dogです。これも、お客さんに心の声で参加してもらいました。次に、stevie wonderのlove song で、my sherry amorを良い感じでやりました。ここから最後の締めです。
James brownの超funky numberで、lickin' stick、そして!最後に涙するくんちょうさんしか無いlove me tenderで、終わりました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございました。
後は、美味しい打ち上げをしてもらいました。打ち上げ中、激しい雨が降り始めましたが、直ぐに止み、少し涼しくなりました。

5月21日(土)、茨木市のjack lionで、amigo'sとjamer bandのライブがありました。

5月21日(土)、茨木市のjack lionで、amigo'sとjamer bandのライブがありました。
jack lionは、茨木市なのですが、モノレールの摂津駅から400mの所で、中央環状沿いにあります。ビックリギターズと言う楽器屋さんとスタジオが一緒になっていて、凄く、マスターや従業員の方々が、暖かいお店です。
また、jamer bandは、和歌山出身のバンドで、今年は結成40周年にあたるお祝ライブです。メンバーも最高の個性の方々が集まる、これぞband sound と言うしっかりした音のバンドです。
amigo'sは、大山大吾郎さん、八木のぶおさん、山田晴三さんと私の4人のバンドです。結成、20年以上のキャリアを誇っています。このコロナ禍の影響で、八木さんが、東京の方であることも影響し、3年振りのライブとなりました。
私達が、1番のリハーサルとなっていたので、2時入りとなっていました。晴三さんの車で、便乗させてもらって行きました。
私達が一番乗りで、続いて大山大吾郎さん、八木のぶおさんと来られました。久しぶりの再会を喜びました。
早速、リハーサルです。
殆ど、サウンドチェック(良い感じになりました。)のみで、終えました。
しばらくすると!和歌山からジャマーバンドの方々が続々と来られました。嬉しい挨拶を交わします。
しっかりと全曲、リハーサルをされました。
サー、jamer bandの本番始まりです。よく考えられているバンドサウンドと歌詞が絡みつく、バンドサウンドでしか得られない、喜びや楽しさが凝縮されている素晴らしい1時間でした。最後の数曲に、八木さんも参加され、素晴らしいハープ演奏をされました。
amigo'sの始まりです。
先ずは、大ちゃんのドラムソロからでした。次に八木さんの深いグルーヴから始まるhey pokky wayをやりました。
僕のソロを始めた瞬間、現にトラプル発生、1弦のエンドピンのボールと弦が外れてて、1弦無しでのそろとなりました。残念です。2曲目までに、アニキが、弦を持って来てくれたので、再度、ステージで張りました。
2曲目は、platinam jazzと言う曲です。圧巻の八木さんのハーププレイでした。
次に僕がt-bone shuffleを歌いました。大きな拍手をいただきました。
次に山田晴三さんがカリンバ演奏で500マイルを歌われました。良い曲です。
次に大ちゃんのドラムソロをフィーチャーし、cissy strutをやりました。
次にフロント3人でコーラスをする葉留日野と言う、優しく良い曲をやりました。
続いて、僕の歌でwill the circle be un brokinを歌いました。
素晴らしいハープの一人演奏での八木さんの世界から〜shuffleのjupin' bluesと繋がり、八木さんと僕とで歌いました。
全員、ソロもたっぷりとりました。
大きなアンコールをいただき、keniaのjumbo songをやりました。サカチーが遊びに来ていたので呼び出し、一緒に歌いました。
また、アンコールをいただき、アニキとサカチーで、somethig you gotとi knowを代わる変わるやりました。
再度のアンコールで、マスターも控え室に入ってきて、なんとかもう一曲となり、low riderと言うfunkyな曲で終演となりました。凄く凄く応援していただいたお客さん、真柴マスターさん、スタッフの方々本当にありがとうございました。

6/10金曜は難波でブルース!!



もうすぐだ!!!金曜は難波でブルースやで!

♫6/10(金)8823 TheBluesBand@難波 S.O.Ra

酒井ちふみVo田中晴之Gt山田晴三B堀尾哲二Ds

開場18:30 開演19:30

料金/前売り3000円/当日3500円(別途drink代要)

大阪市浪速区湊町1-3-1 湊町リバープレイス1F

tel:06-6644-9292

http://joyful-noise.net/sora/

2022年6月4日土曜日

5月19日(木)、京阪伏見桃山駅から徒歩5分の所のinari studioで、コバやんとライブがありました。

5月19日(木)、京阪伏見桃山駅から徒歩5分の所にある、配信が基本で、ゆったりとソファーに座ってライブが観れる、inari studioで、コバやんとのduoライブがありました。
4時半入りで会場に入りました。
コバやんが後から入ってきたのですが、配信ライブは、初めてだと扉を開ける前から緊張気味でした。
仕掛け人のカダシーさんから、カメラがある、良い音を拾います。自由にやって欲しい等いろいろアドバイスを受けていたようです。
大きい音、小さい音でとリハーサルをし、本番を待ちます。僕は一人で奥の控え室にいました。コバヤンは緊張をほぐすためか、ずーっとステージ近くにいて、カダシーさんと話していたようです。
さー、本番です。
お客さんは少なめでしたが、配信があるので、時間通り頑張って始めることにしました。
真剣に聞いてくださる方が数人おられて盛り上がって行きました。
優歌団の曲で、"シカゴバウンド"をやり、"ハグ"と言う、オリジナルの曲(E-shuffle)の曲をやりました。
オリジナルの"男心"や、"思い出"また、永山愛樹さんの"いろいろ"等をやりました。オリジナルの"ありがとう"もやりました。大分、コバやんの緊張もほぐれてきて良い雰囲気になってきてました。
後半も、"頼むわ"と、Gの bluesのオリジナルです。そして、有名曲の"when a man love do woman"と、"loving you"は、歌詞がコバやんになっています。関わった人達に感謝をする"キット"と言うオリジナル曲もやり、"ええやんけ"と言うballadeをやりました。最後は、AkANと言うオリジナル曲で終わりました。大きなアンコールもいただいて、stand by meで、ライブを終了しました。
応援してくださったお客さん、配信を観てくださったお客さん、カダシーさん、スタッフの方、ありがとうございました。
下のフライヤーのバーコードからライブ配信も観れます。

2022年6月3日金曜日

5月13日(金)、晴晴blues knight(山田晴三さんと私)にゲストで、コバやんをお呼びし、心根の優しい、パワーステージを繰り広げました。

5月13日(金)、毎機数月の15日に晴晴blues knight(山田晴三さんと私)にゲストをお呼びし、ライブを続けています。コロナの影響で、かなりの回数が、キャンセルになりましたが、なんとか今月からキチンとやりたいと始めました。
今日のゲストは、今売り出し中のコバやんです。心根の優しい、パワーある方です。 
5時に入り、機材を搬入しました。既にコバやんは、到着していました。
さっそく、リハーサルです。
モニター装置がないので、音作りには少し時間がかかりますが、良い音になりました。
本番前用に半盛りのソーキそばをいただきました。これがまて、美味しいです。コバやんは、初めて食べたと美味しさにびっくりしていました。
さー、本番です。
まだまだ、お客さんは少なめですが、カップルの方々、女性同士のお客さんも2組おられました。
今日は、ゲスト出演なので、コバヤンの演奏曲は、全部で9曲です。
最初に、僕と晴三さんで、watcing the river flowをやり、次に、ニューオリンズのお葬式の歌のwill the circle be un brokenをやりました。
ここでコバやんを呼び入れました。
"シカゴバウンド"と言う、優歌団のヒット曲。コバやんなりにやり、オリジナルの"男心"や、"思い出"等をやりました。
"ハグ"を、E-shuffleでやりました。
さー、後半です。
晴三さんのカリンバ演奏からです。this littln mineをやり、もう一曲晴三さんがsince i met you babyを良い感じでされました。
また、ここでコバやんを呼び込み、"頼むわ"と、Gの bluesです。そして、有名曲からの"when a man love do woman"と、"loving you"は、歌詞がコバやんになっています。関わった人達に感謝を伝える曲でした。"ええやんけ"と言うballadeをやりました。最後は、AkANと言うオリジナル曲で終わりました。大きなアンコールもいただいて、stand by meで、ライブを終了しました。
応援してくださったお客さん、マスター、T子ちゃん、ありがとうございました。

5月8日(日)、JR奈良駅から徒歩5分のvanda meliliで、Q晴晴のライブがありました。

5月8日(日)、奈良市のJR奈良駅から徒歩5分の所にある、vanda meliliで、Q晴晴のライブがありました。
くんちょうさん、山田晴三さんと私のトリオです。
奈良県では、私達は唯一この店しか繋がりがありません。
今日は、私達のライブの世話をしてくださるKさんの企画でライブをさせてもらいました。Kさんにはいつもお世話になり感謝しかありません。 
日曜日という事で、5時オープン、6時開演で、やりました。
私達は、4時に入り、早々にリハーサルをしました。
くんちょう以外は、お店のアンプを使いました。僕はfenderのprinstonでした。
ゆっくり、ステージの席に座って、本番を待ちました。流石にKさん企画だけあって、沢山のお客さんに来ていただいていて、熱気を感じます。
さー、本番です。
先ず、最初に軽快にroute66を4beat swingで、良い感じです。次に、なんでやわからんと言う意味のnorah jonesの
don't know whyをやりました。良いballadeです。次に8beat riffのjust a little bitで、くんちょうさんが歌い、GからB♭へ転調してshuffle beatへいきなり変わり、僕が歌うと言う、くんちょうさんアレンジでやりました。緊張感があります。
次は、ray charlesのcountry numberで、cryin' time をやりました。僕もくんちょうさんにハモりました。
次に century of musicに選ばれた、素晴らしいballadeのwhat a wonderfll worldをやりました。
大きな拍手をいただきました。
次は俺の心を縛らないでと言う曲でこれも、ray charlesでunchain in my heartをお客さんが、コーラスをする形でやりました。楽しかったです。最後に、思い切りfunkyなnumberで、hihill sneakerをワクワクを駆使し楽しみました。
これで、前半終了し休憩になりました。
少し休憩して後半開始です。
先ず、素晴らしいムードのballadeで、fill like a making loveをじっくりやりました。次にstevie wonderのfunky曲で、boogie on the reggeを、そして、素晴らしい歌声のblues balladeで、georgia on my mindをやりました。大きな拍手をいただきました。
Memphisの名手rufas toumasのfunky numberで、warking the dogです。これも、お客さんに心の声で参加してもらいました。次に、stevie wonderのlove song で、my sherry amorを良い感じでやりました。ここから最後の締めです。
James brownの超funky numberで、lickin' stick、そして!最後に涙するくんちょうさんしか無いlove me tenderで、終わりました。
応援していただいたお客さん、そして企画のKさん、ママさん、スタッフの方、ありがとうございました。

2022年6月2日木曜日

5月7日(土)、徳山駅から徒歩8分の所にある、ocean boulverdと言う、ライブハウスで、木村円さんとblues duoライブがありました。

5月7日(土)、山口県徳山駅から徒歩8分の所にある、ocean boulverdと言う、地下1階にある綺麗なライブハウスで、木村円さんとblues duoライブがありました。
かなり以前から、私達のファンだとおっしゃっていたIさんが、この店でやってほしいと依頼がありましたが、コロナ禍で、1年以上遅れていたライブがやっと実現しました。
Iさんは、塩次さん、服田さん、入道さん等が、よくこの店の近くに以前あったboogie houseに来られていて、その時の事をよく知っておられ、その話で、盛り上がった結果、今日のライブに繋がりました。
徳山駅に着くと、Iさんが迎えに来られて、ライブハウスに到着しました。1階入口から、お店が始まって、綺麗なお店で地下に降りる途中もテーブルがあったりしていました。
iさんと一緒に、ギターを弾かれるMさんとお連れの女性も一緒におられました。マスターと嬉しい挨拶を交わし、早速、リハーサルです。機材は、凄くて、ギターアンプも60年代最初のfender blues manと言うセパレートアンプがあり、リバーブはついていないですが、どうぞ使ってくださいと、言ってもらえました。喜んで使わせてもらいました。線が太く、サスティーンが素晴らしい音でした。
円さんのマイクもビンテージの良い物だと言う事でした。
良い感じでリハーサルを終え、本番を待ちました。ステージ横にも丁度、階段の下になる部分を含む広いスペースの控室があり、客席からはほとんど見えない感じで、ゆっくりさせてもらいました。
さー、本番です。
お客さんは、嬉しい事に、満席状態で、ステージに上がるや否や大きな拍手で迎えてもらいました。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次に明るく妹尾さんと良くやったjust a foolを軽快なshuffleで、そして、slow bluesで、that's allrightでした。335は良い音です。ギターが、一緒に歌ってくれいる感じです。
次にvoo doo woman、をfunkyに、そして、今流行りのsunny side of the streetそして、elmoa Jamesのdust my blues(bloom)をこれぞshuffle beatでやりました。 前半最後に、fat's dominoの blue heavenでした。大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
route66をchuck berry風にrock 'n' rollでやりました。次に、gee baby、slowの名曲balladeです。
次に、E-shuffleで、drink muddy water
をやりました。次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。
これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。優雅なballadeのpleace send me someone to loveをやり、最後にmarcy marcy marcyで、みな様にご加護があります様にやりました。
大きなアンコールをいただき、slow balladeで ain't nobady business if i doでライブを終えました。
徳山のブルースファンの人達は、本当に温かいと思い切り感じました。
最初の約束通り、地元のblues man、5人の方とセッションを行いました。
リズムセクションの方もおられました。一応、マスターが概ね仕切っていただき、僕が呼び出して曲を決めてやりました。2人でのブルース、皆さんとのブルースを楽しみました。応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございた。

5月3日(火祝)、京阪伏見稲荷駅から徒歩2分の所に、配信ライブをメインimari studioで、カリンバ満載の晴晴blues knightのライブでした。

5月3日(火祝)、5月の連休真っ最中、京阪伏見稲荷駅から徒歩2分の所に、配信ライブをメインに、お客さんも10人程入れて、フカフカのソファーでライブ観戦ができる、imari studioと言う所があります。
入るとすごくきれいにコーディネートされているステージが、一番奥にあり、右側には、大きなモニター画面と配信とライブのための機材が整頓されて置いてあります。10脚ほど、大きなソファーが、並んでいます。
そこで、今日ほ、山田晴三さんとカリンバとベースと歌、僕のギターと歌のduoライブをやりました。
晴晴blues knightと言うユニット名です。
晴三さんのカリンバを思い切り披露してもらいたいと言うコンセプトでライブをやりました。
晴三さんの車で山科から無料になった十条通りのトンネルを抜けると直ぐ到着です。晴三さんは、沢山のカリンバをもってこられていました。
前日に、晴三さん宅でリハーサルをしたので、楽しみです。
良い感じで、配信用のカメラ&音と、ライブ用の音リハーサルを終えました。
ステージの裏にある控室にて本番を待ちました。
さー、本番です。知り合いのお客さんが、来ていただいて感謝の心でいっぱいです。サー本番です。
1. Watching the river flowと言う、shuffleの素晴らしい曲をやりました。
次に、2.アフリカンフレーズをやりました。これは、20年程前になりますか?晴三さんが、カリンバのCDを出され、それに伴うライブに読んでもらった時に、なんどか晴三さん宅に練習に行ったのですが、何処から始まっているか分からない、ベースやギターのリフをある場所で、切断し、そこから4小節分のフレーズを抜き取り、コピーをして演奏すると言う事をやって遊んでいた時のフレーズで、晴三さんは、カリンバで僕はギターリフで、グルーヴ遊びをしました。一度やり出すと終わりがないのでやめられなくなります。それから晴三さんの歌のA place in the sun に繋げて演奏しました。
3.次に半音が出るカリンバを晴三さんが作られていて、それを披露し、8小節のbluesで、Slow downを歌われました。
4.次にディストーションが、掛かるように工夫をされたカンリバで、僕がWalking by myselfを歌いました。
5.曲目に、昭和の匂いがする、豊田ユウゾウさんの曲で、雲遊天下を歌われました。
次に僕がB♭カリンバで、年を取っても、夢を忘れないようにと、6. When I grow too old to dreamを歌いました。音域が広い曲で、苦労しました。
途中から、ベースとギターサウンドで変わり、演奏しました。
そのまま、ベースとギターで、今ジャストの7.Sunny side of the streetをインスト演奏しました。
いろいろ、コメントをいただきました。
ありがとうございました。乾杯も何回もしました。
さー、2部の始まりです。
晴三さんが一人で、南アフリカの国家になっている1. コシシケレリ アフリカを一人で歌われました。映画のシーンが思い出される素晴らしい演奏でした。
次から3曲は、ベースとギターで、故塩次伸二さんの曲で、2. Bobbyと言う、優しいballadeをやり、僕の歌で3. T-bone shuffle、晴三さんの歌で4. Since I met you babyを楽しくやりました。
次に、また、大きなシタールになるはずだった、カボチャの外側を利用して、竹の音階棒を使ったカリンバを晴三さんが手作りされ、竹ンバと説明を受け、晴三さんが、5. This little light of mineを歌われました。
次にニューオリンズのお葬式の歌である6. Will the circle be unbrokenをベースとギターサウンドで、僕が歌いました。最後に、晴三さん、ベースソロとコーラスを借りて、7. Jumping Bluesを僕の歌で、boogie-woogieしました。
また、大変多くの有難いコメントと乾杯をいただき、アンコールもいただきました。最後に、カリンバ演奏と晴三の歌、僕のコーラスで、500milesをやって終演となりました。
カリンバとの演奏、本当に楽しかったです。配信を観てくださったおきょくさん、ライブを楽しんでくださったお客さん、オペレーターと企画をしてくださったカダシーさん、スタッフの方ありがとうございました。
下に貼り付けたフライヤーのbar codeからまた、配信したライブが観れますよ!よろしくお願いします。