2022年6月23日木曜日

6月19日(日)、難波屋さんで、木村円さんと、昼間帯duoライブがありました。

6月19日(日)、西成警察署の直ぐ近くに、難波屋さんがあります。
そこで、木村円さんと、duoライブがありました。
昼間帯のライブでした。12時半にお店に着くと、マスターが、"早いな!"と、声をかけられました。
上にあるケアハウスやその関連の施設のお弁当を作っておられて、まだまだ、てんやわんやの感じでした。
円さんとボチボチ、セッティングにかかりました。
一生懸命、弁当の詰め込作業をされていました。
仕事の合間に、マイクのセッティングをしてもらいました。
なんとか、リハーサルを終えて、本番を待ちます。お客さんが来られ始めていましたが、まだ、テーブルの上には弁当が並んだままで、お客さんは、入ったすぐのところで待機されていました。
本番直前にお弁当が、片付けられ、10分押しでなんとかライブを始めることができました。ビックリでしたが、沢山のお客さんに来ていただき、感謝です。
皆さん!素晴らしいお客さんばかりでした。
さー!本番です。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次に今流行りのsunny side of the street、slow bluesで、love me like a man、明るく妹尾さんと良くやったjust a foolを軽快なshuffleでした。ギターが、一緒に歌ってくれいる感じです。
次にvoo doo woman、をfunkyに、そして、前半最後に、fat's dominoの blue heavenでした。大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
route66をchuck berry風にrock 'n' rollでやりました。次に、gee baby、slowの名曲balladeです。
elmore jamesのdust my blues(bloom)で、コレぞシャッフルです。
次に、サルさん(ハープ)に入ってもらい、E-shuffleで、drink muddy water
をやりました。次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。ありがとう!サルちゃん!
これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。
最後に、blues is my business(ブルースが生き甲斐だ!)と言う曲で終わりました。
大きなアンコールをいただき、ain't know baby business if i doをしっとりやり終演としました。すると、アンプの電源も切ったのに、大きな2度目のアンコールをいただき、最後にmarcy marcy marcyで、みなさまにご加護があります様に、ハープにも入ってもらいやりました。
ろ、応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございた。

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