2022年6月9日木曜日

5月22日(日)、阪急高槻駅から徒歩5分のところにacidと言う、barで、Q晴晴のライブがありました。

5月22日(日)、阪急高槻駅から徒歩5分の国道171号戦沿いにある、acidと言う、若者が経営しているお洒落なbarがあります。そこのママさんが、長くlive house hideawayで、音響や配信の手伝いをしれていて、その頃から友達になっていた繋がりでQ晴晴のライブがありました。
4時半入りと思っていて、JR高槻駅から15分しっかり歩き、5分前に着いたのですが、くんちょうさんも晴三さんも、キチンとステージに座られ、準備万端でおられました。皆さん、早いですねと、声をかけたら、何と4時入りでした。
ワオー、ギャオー、ひらにひらに謝りました。
早々にリハーサルを始めました。綺麗なお店ですが、少し反響が大きい様なので、少し音を絞って演奏することになりました。
7時半開演まで少しの間、ゆっくりしました。
サー、本番です。
先ず、最初に軽快にroute66を4beat swingで、良い感じです。次に、なんでやわからんと言う意味のnorah jonesの
don't know whyをやりました。良いballadeです。次に8beat riffのjust a little bitで、くんちょうさんが歌い、GからB♭へ転調してshuffle beatへいきなり変わり、僕が歌うと言う、くんちょうさんアレンジでやりました。緊張感があります。次は、ray charlesのcountry numberで、cryin' time をやりました。僕もくんちょうさんにハモりました。
次に century of musicに選ばれた、素晴らしいballadeのwhat a wonderfll worldをやりました。
大きな拍手をいただきました。
次は俺の心を縛らないでと言う曲でこれも、ray charlesでunchain in my heartをお客さんが、コーラスをする形でやりました。楽しかったです。最後に、思い切りfunkyなnumberで、hihill sneakerをワクワクを駆使し楽しみました。これで、前半終了し休憩になりました。
少し休憩して後半開始です。
先ず、素晴らしいムードのballadeで、fill like a making loveを、ママさんの持ち曲であるため、ママさんとくんちょうさんで代わる代わる、じっくりやりました。次にstevie wonderのfunky曲で、boogie on the reggeを、そして、素晴らしい歌声のblues balladeで、georgia on my mindをやりました。大きな拍手をいただきました。
Memphisの名手rufas toumasのfunky numberで、warking the dogです。これも、お客さんに心の声で参加してもらいました。次に、stevie wonderのlove song で、my sherry amorを良い感じでやりました。ここから最後の締めです。
James brownの超funky numberで、lickin' stick、そして!最後に涙するくんちょうさんしか無いlove me tenderで、終わりました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございました。
後は、美味しい打ち上げをしてもらいました。打ち上げ中、激しい雨が降り始めましたが、直ぐに止み、少し涼しくなりました。

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