5月21日(土)、茨木市のjack lionで、amigo'sとjamer bandのライブがありました。
jack lionは、茨木市なのですが、モノレールの摂津駅から400mの所で、中央環状沿いにあります。ビックリギターズと言う楽器屋さんとスタジオが一緒になっていて、凄く、マスターや従業員の方々が、暖かいお店です。
また、jamer bandは、和歌山出身のバンドで、今年は結成40周年にあたるお祝ライブです。メンバーも最高の個性の方々が集まる、これぞband sound と言うしっかりした音のバンドです。
amigo'sは、大山大吾郎さん、八木のぶおさん、山田晴三さんと私の4人のバンドです。結成、20年以上のキャリアを誇っています。このコロナ禍の影響で、八木さんが、東京の方であることも影響し、3年振りのライブとなりました。
私達が、1番のリハーサルとなっていたので、2時入りとなっていました。晴三さんの車で、便乗させてもらって行きました。
私達が一番乗りで、続いて大山大吾郎さん、八木のぶおさんと来られました。久しぶりの再会を喜びました。
早速、リハーサルです。
殆ど、サウンドチェック(良い感じになりました。)のみで、終えました。
しばらくすると!和歌山からジャマーバンドの方々が続々と来られました。嬉しい挨拶を交わします。
しっかりと全曲、リハーサルをされました。
サー、jamer bandの本番始まりです。よく考えられているバンドサウンドと歌詞が絡みつく、バンドサウンドでしか得られない、喜びや楽しさが凝縮されている素晴らしい1時間でした。最後の数曲に、八木さんも参加され、素晴らしいハープ演奏をされました。
amigo'sの始まりです。
先ずは、大ちゃんのドラムソロからでした。次に八木さんの深いグルーヴから始まるhey pokky wayをやりました。
僕のソロを始めた瞬間、現にトラプル発生、1弦のエンドピンのボールと弦が外れてて、1弦無しでのそろとなりました。残念です。2曲目までに、アニキが、弦を持って来てくれたので、再度、ステージで張りました。
2曲目は、platinam jazzと言う曲です。圧巻の八木さんのハーププレイでした。
次に僕がt-bone shuffleを歌いました。大きな拍手をいただきました。
次に山田晴三さんがカリンバ演奏で500マイルを歌われました。良い曲です。
次に大ちゃんのドラムソロをフィーチャーし、cissy strutをやりました。
次にフロント3人でコーラスをする葉留日野と言う、優しく良い曲をやりました。
続いて、僕の歌でwill the circle be un brokinを歌いました。
素晴らしいハープの一人演奏での八木さんの世界から〜shuffleのjupin' bluesと繋がり、八木さんと僕とで歌いました。
全員、ソロもたっぷりとりました。
大きなアンコールをいただき、keniaのjumbo songをやりました。サカチーが遊びに来ていたので呼び出し、一緒に歌いました。
また、アンコールをいただき、アニキとサカチーで、somethig you gotとi knowを代わる変わるやりました。
再度のアンコールで、マスターも控え室に入ってきて、なんとかもう一曲となり、low riderと言うfunkyな曲で終演となりました。凄く凄く応援していただいたお客さん、真柴マスターさん、スタッフの方々本当にありがとうございました。
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