2022年6月20日月曜日

6月12日(日)、大阪庄内looseと言う、live & barで、木村円さんとblues duoライブでした。

6月12日(日)、大阪庄内looseと言う、live & barで、木村円さんとblues duoライブでした。
5時入りで、お店に集まりました。私の方が先に着いた様なので、セッティングをしていると木村円さんも来られました。ギターとボーカルだけなので、ボーカルの音量と音質を決めれば殆ど出来上がります。良い感じになりました。
7時半からの本番を待ちます。
さー、本番です。
嬉しい一番大事なお客さんも来てくださいました。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次にkey to the Highwayを渋くやりました。そして、slow bluesで、"男らしく私を愛してよ"と言うlove me like a manを心を込めてやりました。
今日も335は、良い音がしていると感じていました。
次にvoo doo woman、をfunkyに、そして、今流行りのsunny side of the streetそして、elmoa Jamesのdust my blues(bloom)を、これぞshuffle beatでやりました。 前半最後に、fat's dominoの blue heavenでした。大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
route66をchuck berry風にrock 'n' rollでやりました。次に、gee baby、slowの名曲balladeです。
次に、マスターのオサムさんとセッションで、E-shuffleで、drink muddy water
をやりました。次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。
これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。
次に妹尾さんとの思い出の曲、just your fool、軽快なshuffleで、ノリノリです。最後に、etta Jamesの少しロック色の強い曲である、blues is my business(生き甲斐であるbluesと言う意味)をやって終演としました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございた。

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