5月8日(日)、奈良市のJR奈良駅から徒歩5分の所にある、vanda meliliで、Q晴晴のライブがありました。
くんちょうさん、山田晴三さんと私のトリオです。
奈良県では、私達は唯一この店しか繋がりがありません。
今日は、私達のライブの世話をしてくださるKさんの企画でライブをさせてもらいました。Kさんにはいつもお世話になり感謝しかありません。
日曜日という事で、5時オープン、6時開演で、やりました。
私達は、4時に入り、早々にリハーサルをしました。
くんちょう以外は、お店のアンプを使いました。僕はfenderのprinstonでした。
ゆっくり、ステージの席に座って、本番を待ちました。流石にKさん企画だけあって、沢山のお客さんに来ていただいていて、熱気を感じます。
さー、本番です。
先ず、最初に軽快にroute66を4beat swingで、良い感じです。次に、なんでやわからんと言う意味のnorah jonesの
don't know whyをやりました。良いballadeです。次に8beat riffのjust a little bitで、くんちょうさんが歌い、GからB♭へ転調してshuffle beatへいきなり変わり、僕が歌うと言う、くんちょうさんアレンジでやりました。緊張感があります。
次は、ray charlesのcountry numberで、cryin' time をやりました。僕もくんちょうさんにハモりました。
次に century of musicに選ばれた、素晴らしいballadeのwhat a wonderfll worldをやりました。
大きな拍手をいただきました。
次は俺の心を縛らないでと言う曲でこれも、ray charlesでunchain in my heartをお客さんが、コーラスをする形でやりました。楽しかったです。最後に、思い切りfunkyなnumberで、hihill sneakerをワクワクを駆使し楽しみました。
これで、前半終了し休憩になりました。
少し休憩して後半開始です。
先ず、素晴らしいムードのballadeで、fill like a making loveをじっくりやりました。次にstevie wonderのfunky曲で、boogie on the reggeを、そして、素晴らしい歌声のblues balladeで、georgia on my mindをやりました。大きな拍手をいただきました。
Memphisの名手rufas toumasのfunky numberで、warking the dogです。これも、お客さんに心の声で参加してもらいました。次に、stevie wonderのlove song で、my sherry amorを良い感じでやりました。ここから最後の締めです。
James brownの超funky numberで、lickin' stick、そして!最後に涙するくんちょうさんしか無いlove me tenderで、終わりました。
応援していただいたお客さん、そして企画のKさん、ママさん、スタッフの方、ありがとうございました。
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