2022年6月3日金曜日

5月13日(金)、晴晴blues knight(山田晴三さんと私)にゲストで、コバやんをお呼びし、心根の優しい、パワーステージを繰り広げました。

5月13日(金)、毎機数月の15日に晴晴blues knight(山田晴三さんと私)にゲストをお呼びし、ライブを続けています。コロナの影響で、かなりの回数が、キャンセルになりましたが、なんとか今月からキチンとやりたいと始めました。
今日のゲストは、今売り出し中のコバやんです。心根の優しい、パワーある方です。 
5時に入り、機材を搬入しました。既にコバやんは、到着していました。
さっそく、リハーサルです。
モニター装置がないので、音作りには少し時間がかかりますが、良い音になりました。
本番前用に半盛りのソーキそばをいただきました。これがまて、美味しいです。コバやんは、初めて食べたと美味しさにびっくりしていました。
さー、本番です。
まだまだ、お客さんは少なめですが、カップルの方々、女性同士のお客さんも2組おられました。
今日は、ゲスト出演なので、コバヤンの演奏曲は、全部で9曲です。
最初に、僕と晴三さんで、watcing the river flowをやり、次に、ニューオリンズのお葬式の歌のwill the circle be un brokenをやりました。
ここでコバやんを呼び入れました。
"シカゴバウンド"と言う、優歌団のヒット曲。コバやんなりにやり、オリジナルの"男心"や、"思い出"等をやりました。
"ハグ"を、E-shuffleでやりました。
さー、後半です。
晴三さんのカリンバ演奏からです。this littln mineをやり、もう一曲晴三さんがsince i met you babyを良い感じでされました。
また、ここでコバやんを呼び込み、"頼むわ"と、Gの bluesです。そして、有名曲からの"when a man love do woman"と、"loving you"は、歌詞がコバやんになっています。関わった人達に感謝を伝える曲でした。"ええやんけ"と言うballadeをやりました。最後は、AkANと言うオリジナル曲で終わりました。大きなアンコールもいただいて、stand by meで、ライブを終了しました。
応援してくださったお客さん、マスター、T子ちゃん、ありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿