2022年6月2日木曜日

5月3日(火祝)、京阪伏見稲荷駅から徒歩2分の所に、配信ライブをメインimari studioで、カリンバ満載の晴晴blues knightのライブでした。

5月3日(火祝)、5月の連休真っ最中、京阪伏見稲荷駅から徒歩2分の所に、配信ライブをメインに、お客さんも10人程入れて、フカフカのソファーでライブ観戦ができる、imari studioと言う所があります。
入るとすごくきれいにコーディネートされているステージが、一番奥にあり、右側には、大きなモニター画面と配信とライブのための機材が整頓されて置いてあります。10脚ほど、大きなソファーが、並んでいます。
そこで、今日ほ、山田晴三さんとカリンバとベースと歌、僕のギターと歌のduoライブをやりました。
晴晴blues knightと言うユニット名です。
晴三さんのカリンバを思い切り披露してもらいたいと言うコンセプトでライブをやりました。
晴三さんの車で山科から無料になった十条通りのトンネルを抜けると直ぐ到着です。晴三さんは、沢山のカリンバをもってこられていました。
前日に、晴三さん宅でリハーサルをしたので、楽しみです。
良い感じで、配信用のカメラ&音と、ライブ用の音リハーサルを終えました。
ステージの裏にある控室にて本番を待ちました。
さー、本番です。知り合いのお客さんが、来ていただいて感謝の心でいっぱいです。サー本番です。
1. Watching the river flowと言う、shuffleの素晴らしい曲をやりました。
次に、2.アフリカンフレーズをやりました。これは、20年程前になりますか?晴三さんが、カリンバのCDを出され、それに伴うライブに読んでもらった時に、なんどか晴三さん宅に練習に行ったのですが、何処から始まっているか分からない、ベースやギターのリフをある場所で、切断し、そこから4小節分のフレーズを抜き取り、コピーをして演奏すると言う事をやって遊んでいた時のフレーズで、晴三さんは、カリンバで僕はギターリフで、グルーヴ遊びをしました。一度やり出すと終わりがないのでやめられなくなります。それから晴三さんの歌のA place in the sun に繋げて演奏しました。
3.次に半音が出るカリンバを晴三さんが作られていて、それを披露し、8小節のbluesで、Slow downを歌われました。
4.次にディストーションが、掛かるように工夫をされたカンリバで、僕がWalking by myselfを歌いました。
5.曲目に、昭和の匂いがする、豊田ユウゾウさんの曲で、雲遊天下を歌われました。
次に僕がB♭カリンバで、年を取っても、夢を忘れないようにと、6. When I grow too old to dreamを歌いました。音域が広い曲で、苦労しました。
途中から、ベースとギターサウンドで変わり、演奏しました。
そのまま、ベースとギターで、今ジャストの7.Sunny side of the streetをインスト演奏しました。
いろいろ、コメントをいただきました。
ありがとうございました。乾杯も何回もしました。
さー、2部の始まりです。
晴三さんが一人で、南アフリカの国家になっている1. コシシケレリ アフリカを一人で歌われました。映画のシーンが思い出される素晴らしい演奏でした。
次から3曲は、ベースとギターで、故塩次伸二さんの曲で、2. Bobbyと言う、優しいballadeをやり、僕の歌で3. T-bone shuffle、晴三さんの歌で4. Since I met you babyを楽しくやりました。
次に、また、大きなシタールになるはずだった、カボチャの外側を利用して、竹の音階棒を使ったカリンバを晴三さんが手作りされ、竹ンバと説明を受け、晴三さんが、5. This little light of mineを歌われました。
次にニューオリンズのお葬式の歌である6. Will the circle be unbrokenをベースとギターサウンドで、僕が歌いました。最後に、晴三さん、ベースソロとコーラスを借りて、7. Jumping Bluesを僕の歌で、boogie-woogieしました。
また、大変多くの有難いコメントと乾杯をいただき、アンコールもいただきました。最後に、カリンバ演奏と晴三の歌、僕のコーラスで、500milesをやって終演となりました。
カリンバとの演奏、本当に楽しかったです。配信を観てくださったおきょくさん、ライブを楽しんでくださったお客さん、オペレーターと企画をしてくださったカダシーさん、スタッフの方ありがとうございました。
下に貼り付けたフライヤーのbar codeからまた、配信したライブが観れますよ!よろしくお願いします。

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