2020年2月27日木曜日

11日、嵐山の音やさんで、ラスト新春de blues ライブでした。

11日(火祝)、京都嵐山伏原堤にある、渡月橋が一望出来る最高のロケーションのライブハウス"音や"さんで."新春de blues"というライブをやりました。新春と、残暑見舞いと名付けて故塩次伸二さんが亡くなられた後を引き継ぎ、年に2回このイベントを12年間やってきました。ただ、2020年3月で、お店を閉店されるという事で、今回が、最後のライブとなりました。このイベントには、故仲田耕実さんもおられました。今日のメンバーは、小川進さん、松本やすしさん、池上宏一さん、マサさん、後藤ゆうこさんでした。
4時入りで、マサさんと共にお店に入りました。皆さん。準備ができているようでした。最終的にはOKやったのですが、いつも使っているthe twinの調子が、ノイズなどが出ていて悪く、困りました。
リハーサルは、デジタル系のfenderのアンプを使いました。
先ず、後藤ゆうこさんには、仲田耕実さんを追悼する曲を、混ぜながらリハーサルです。次に、マサさんには、塩次さんを追悼する曲を取り入れながらリハーサルをしました。ベーシストが松本さんと池上さんがいるので、良い感じで分けて演奏をしてもらいました。
小川さんはほとんどの曲を演奏してもらいました。後は、僕と団君のデュオブルース曲をやりリハーサルは、終了しました。
どんどんお客さんが来られました。こんなに満員は、はじめてかもしれません。音やさんでやる最後のライブと言うのはあったかもしれません。the twinも調子が出ていました。さー、本番です。7時半時間ぴったりに始めました。
最初は、僕と団君でinstで、stambleをやり、僕が、onest I do、を小川さんと松本さんに入ってもらって、you don't have to goをやりました。後藤ゆうこさんの出番です。
dust my blues 、stormy monday blues と賑やかにやりました。マサさんの登場です。僕のギターからgee baby途中からband inです。trampとやりました。
後半です。先ず団君とinstで塩次師匠の作曲のBobbyやり、団君がkey to the hidawayを歌いました。
ゆうこさんは、ギター2人のバッキングで、lucky old sunをやり、リズムセクションに入ってもらい、flip flop & flyをやりました。格好良い池上君のソロもありました。マサさんの登場です。reconsider baby、ain't nobady business if i do(west roadバージョン)をやりました
ボーカルが2人になって、ベースの松本君もボーカルに参加で、sweet home chicago 、everyday i have the blues (8ビート)でやり、終わりました。お客さんからは大きな声援とアンコールをいただき、got my mojo workin' で締めました。
大きな応援をしてくださったお客さん、ママさん(これからも末永くお元気でね!また、お会いできる事を楽しみにしています。と心を込め、)、本当にありがとうございました。後は、いつもの店で、ご馳走鍋を頼み打ち上がりました。

2020年2月25日火曜日

9日、hidawayにてQG晴晴with makoライブがありました。

9日(日)、高槻市の商店街にあるhidawayと言うお店で、QG晴晴with makoライブがありました。
僕は、個人的ですが、お昼1番から塚本のハウリンバーにて、ギタージムのレッスンを行い、慌ててJR摂津富田に向かい、晴三さんと共に迎えに来てもらってギリギリでお店に着きました。お店に着くと、五朗さんが、ドラムのセッティングをされていました。嬉しい挨拶をしました。クンチョウさんもおられ、よろしくお願いしますと、有難い挨拶をしました。そして、マコさんをクンチョウさんから紹介してもらいました。セッティングは、終わったのですが、まだ、譜面のコピーができていないと言う事で、譜面待ちになりました。殆どの曲がA42枚になっており、違う曲のno2が来たりしないよう、リハーサルを進めました。
マコさんの譜面は、stivie wonderの曲が3曲、aretha franklinの曲が3曲、norah jhons1曲、carnen macreyのブルースが1曲の曲がありました。数曲やる曲として、事前に連絡があったので、自宅でかなり練習をしていきましたが、使用コードやサイズやkeyが違ったり、クンチョウさんとのギター分け方の方法があり、譜面を追いかけるだけでかなり難しい感じでした。
念入りにリハーサルをしてもらい、気がつくと、既にお客さんが来ておられました。お客さんがいましたが、譜面の間違えないよう1ページ目と2ページ目をテープで張る作業を頑張りました。
本番まで、美味しいカレーライスをいただき待ちました。
先ずはOAをしてくださった、イッコとマサルバンド、dande lionというギター2人のユニットのライブでした。花のサンフランシスコが良かったです。
さー、本番です。1曲目は、root66、swingからです。just a little bit、don't know whyもやりました。マコさんの曲です。思い切りやるしか無いです。Cのブルーズで、brack coffeeと言う、carmen mac rey?の曲、ジャズ的なアレンジでやりました。次はrock steadyで、ノリノリでした。mysherry amor、chane of foolをやりました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。思い切りの演奏ができました。後半です。クンチョウさんの曲は、fill like a maiking love からhi-hill sneekerです。unchain my heartとやりました。マコさんとデュオで、criing timeもやりました。マコさんのover joyedをやりました。やりがいのある曲ですが、けっこう大変でした。workin' the dogもやりました。最後は、love me tenderで締めました。大きな応援わしてくださったお客さん、姉妹オーナーさん、本当にありがとうございました。

2020年2月24日月曜日

8日(土)四条河原町付近のJ-houseにて市川よしえさん、山田晴三さんとのトリオでライブでした。

8日(土)、四条河原町を一筋北の筋を西に行って、西木屋町の手前の北側に、J-Houseと言う、僕がかれこれ9年間ずーっとお世話になっている、ブルーズやR&Bがなっていて!マスターもベースを弾かれるお店があります。去年は、お店の40周年記念ライブもしました。そこで、市川よしえさん、山田晴三さん、と私の3人でライブをしました。よしえさんの事は、マスターも大ファンで、特に喜んでくださいます。4時にアンプを持ち込みでお店に入りました。よしえさんはすでに来ておられ、直ぐに晴三さんも来られました。マスターは、カウンターの中でニコニコされています。
マイクのセッティングをやり、持参したアンプ類をセットして、リハーサルです。よしえさんの歌は、深いブルーズの臭いと味がします。素晴らしいです。am i blue、baby won't you pleace come home等々、素晴らしい曲のテンポ、ノリ、イントロとエンディングの確認をやりました。
リハーサル後、よしえさんは、お店に残り、晴三さんと一緒に近くの大黒屋さんにお蕎麦を食べにいきました。落ち着いていて美味しいです。田中コーヒーでゆっくりし、お店に帰りました。お店は、マスターや米澤さん達がお客さんを呼んでくださっていて、満席になっていました。予約でこられたない方を少し待ち、10分押しで始まりました。最初は晴三さんと2人で、sunny side of street(インスト)やjust a little bitを歌い、よしえさんを呼び込みました。hush a byと言う4beat の曲から始まり、ain't nobady business if it doと続きました。ニューオリンズの今は病院になっている所の歌st.james 病院と言うバラード、スローなjerry jerry blues等良い感じでbluesの世界に入っていきました。
後半は、stamble(インスト)をやり、僕がt-bone shuffleを歌い、再度、よしえさんを呼び込みました。スローなブルースから始まり、リハーサルでやった曲等やりました。またまた深いブルースの世界に入っていきました。最後は、when i grow to old dreamをノリノリで演奏し終演としました。
満員のお客さんから大きな拍手と声援をいただき、アンコールもいただきました。応援をしていただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、本当にありがとうございました。写真を撮り忘れました。

2020年2月22日土曜日

7日、大阪庄内にある"ioose"で、bluse trioのライブでした、

7日、大阪庄内にある"loose"にて、 "blues trio"(トシ新町さん、山田晴三さんとのトリオ)のライブがありました。コロナウイルスの問題が深刻になる中のライブでした。
遅めの6時入りで行きました。お店に着くと、マスターが、僕たちがライブがしやすくなるようにと、キチンとアンプ、椅子、マイク等のセッティングをしてくださっています。毎回の事で、本当に感謝です。
新町さんのハープの感じ、アコースティックギターのバランス等のリハーサルをやりました。新しい曲としては、georgia on my mindの少し早い4beat のテンポの確認や。pleace send me some one to loveのノリとテンポ感の確認をしました。
本番までの時間が、あまり無く、おにぎりを食べました。
7時半スタートです。嬉しいお客さんが来てくださっていました。相棒で来てくださる、おじさんの片方の方は、用事があるらしく、1人でこられていました。それでも来てくださることが本当に嬉しいです。
さー、演奏開始です。一曲目には、B♭の4beat farst の曲です。out of skart in townを歌われていました。 次にslow bluesです。jr wellsとbuddy guyがやっていたような、リフがリフを中心にしたブルースです。良い感じです。つぎは、shuffleです。countory girlです。リズムが最高に楽しいです。前半のステージは、深いブルースばかりでした。この感じができるのは、新町さんしかいないと思いました。2ndステージは、トシさんのアコースティックギターで成り立つ、トシさんの世界の曲です。凄く良い感じになりました。jo sampleさんの曲なども少し雰囲気を変えてやりました。
最後は、この曲、star dust で終えました。有難い事に大きなアンコールをいただき、mean of frescoで締めました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、本当にありがとうございました。

5日、大阪南森町のシカゴロックにてperfect blues duo ライブでした。

5日、大阪南森町にある"chicago rock "にて、森俊樹さんとやっているユニット"perfect blues duo"のライブがありました。
遅めの6時半入りで行きました。お店に着くと、先ずは、自分達がライブがしやすくなるように、要らないアンプと必要なアンプを分けて、置き直します。ドラムセットを小さく片付けて、マイクとマイクスタンドをセッティングします。今日は、新しい曲としては、俊樹さんがborn under a bad singと、big legged womanがありました。僕の新曲はありませんでした。新曲を中心にリハーサルをして、マスターと一緒に近くのうどん屋さんに行きました。
8時に帰ってきたら、カウンターが、満席になっていました。有難いです。さー、演奏開始です。一曲目には、t-bone shuffleをインストでやり、俊樹さんの歌です。yore the one、kiling floor等されました。僕もonest i do、you don"t have to go等をやりました。本当に深いブルースしか出てこない来になりました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
2部も、インストのbcbbyという、塩次さんのオリジナルから始めて、僕はsomething you got、will the circle be un broken等を歌いました。俊樹さんも新曲やjust a little bitを歌われました。大きなアンコールもいただき、sweet home chicago (ロック・ウッド・ジュニアー風)で、締めました。有難い事にブルーズな夜になりました。応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

3月のライブスケジュールです。よろしくお願いします。




3月のライブスケジュールです。
よろしくお願いします。

5(大阪 庄内駅から徒歩5
@ Loose
https://m.facebook.com/shonai.loose/?locale2=ja_JP
" blues trio"

トシ新町さん、山田晴三さん

6(山口県 下関
@Billy

宇崎竜童  野本有流&御堂筋Blues Band

宇崎竜童さん.野本有流さん.南角光児さん.小林健治さん.土井淳さん

7(福岡博多の中州
@Gate's 7

宇崎竜童  野本有流&御堂筋Blues Band

宇崎竜童さん.野本有流さん.南角光児さん.小林健治さん.土井淳さん

8(京都二条駅前近く
@ネオンフォレスト ジジ

北原ヒデさんとデュオライブです。

12()大阪 西天満北交差点近く
@ live bar moerado

シーガン山下さんの還暦祝ライブ、
演奏される方、多数おられます。

13(大阪道頓堀橋西南角フルーツタワービル10F(1Fは吉野家)
@zumi

晴々blues knight
山田晴三さん
スペシャルゲスト
市川よしえさん

16(大阪ナンバハッチの外側から入る、阪神高速道路入口付近
@S.O.Ra

"マッキン5"
マッキンさん、井山あきのりさん、西村まさひささん、高木太郎さん

19()20()21()
8823the  blues  bandCD"live & more"発売記念ライブツアー
山田晴三さん
堀尾哲二さん
酒井ちふみさん

19(静岡県 御前崎
椿
<8823the  blues  band>

20(東京湯島 
@fabulous guitars
https://fabulous-guitars.com/
<8823the  blues  band>

21(東京都新宿区 四谷
@BLUE HEAT
BLUE HEAT
<8823the  blues  band>

22()
佐野 Dining Bar KENにて8823 新譜発売記念ライブの開催を予定していましたが、マスターの若田部健さんが1/2460歳の若さで急逝された事により、中止となりました。私達も残念でなりません。マスターのご冥福を心より御祈りします。

27() JR石山駅から徒歩5
@Four Bars
https://m.facebook.com/pages/biz/topic_bar-大津市粟津町17-14-%EF%BF%BD520-0832/Four-Bars--167404060330743/?locale2=ja_JP

クンチョウさん、山田晴三さん
OA:jun zee

28(心斎橋三ツ寺会館
えん
https://m.facebook.com/events/barえん/in-the-peace-live-at-bar-えん/884466775025101/

コバやんとデュオライブです。

29(京都熊野神社前交差点を西へ10m南側のビル1F
@エル・ラティーノ

クンチョウさん、山田晴三さん

30(京都先斗町
@Star Dust Club

"blues trio"
トシ新町さん、山田晴三さん

2020年2月21日金曜日

REAL BLUES DUO TOUR10日目(最終日)、姫路in timeで、ライブでした。

 23() REAL BLUES DUO TOUR 10日目(最終日)は、姫路市の姫路城近くの歓楽街の一角にある、"姫路 IN TIME"と言う、お店でのライブでした。OAには、Loopsと言う、企画をしてくださったウッドベースマンさんのTさん、ギターが2人おられましたが、どちらも僕の知り合いで、O君とS君が弾いていました。ボーカルに女性ボーカリストがおられました。fenderの良いアンプが2台あり、とても嬉しい感じでした。私達のリハーサルも無事に終わり、ホトケさんと近くの串揚げ屋さんか、蕎麦屋さんか迷い、串揚げ屋さんに入りました。美味しく食べ、近くにあるママさんの部屋で休憩をさせてもらいました。

店に戻ると、まだ、OAの方々の演奏が続いていました。良い感じでお客さんから声援を受けておられました。

さー、私達の本番です。長めのワンステージ構成です。

満席のお客さんになっいて、とても嬉しい感じです。感謝です。blues after ourstake a little work with meI'm still in love  with younobady knows when you down out、とやりました。僕は、onest i doを歌いました。お客さんはブルーズが好きな人が多いと感じられ、大きな声援と拍手をいただきました。

B.B.kingの話をして、beation bluesfreddy king の話をして、same old  bluesalbert kingの話をして、born under a bad singとやり、最後は、Beatleskunsas  cityで締めました。アンコールは、やっぱりgoodnight ireneをコーラスをつけてやりました。これで、このツアー最後だと思うと、コーラスをしながら涙が出ました。思い切り応援してくださったお客さん、企画のTさん、マスター、奥様、スタッフの方々本当にありがとうございました。後の打ち上げで、Tさんが、韓国料理の店に連れて行ってくださいましたが、あまりの美味しさにびっくりでした。最後は、OAをやってくれたギターリストのO君にホテルに送ってもらいました。

このツアー、本当に毎日がブルーズで、ホトケさんの世界の中と対話をさせてもらい、最高の毎日を送らせていただきました。ブルーズと出会って本当に良かったと深く思いました。ホトケさんに感謝しかありません。ありがとうございました。

是非、来年も実現したいと深く思いました。

翌日、無事に京都に着きました。


2月2日(日)ツアー9日目、岡山のPadang Padangで、岡山ブルーズ講座Vo1が行われました。

22()

永井"ホトケ"隆さんとのツアーも残すところ後2日間となりました。連続9日目です。伯方島の"せと"旅館さんで、これが旅館の朝ご飯と言うのをいただき、少し海沿いに散歩をして、伯方島から高速バスに乗りました。福山駅で下車し、JR電車に乗変えて、岡山駅に到着しました。少し時間があるので、スパゲティー屋さんに入りました。岡山は都会だと感じました。"Padang Padang"の近くのホテルにチェックインをして、お店に行きました。今日は、永井ホトケ隆のブルーズ講座 岡山vol.1「ブルーズって・・・何やねん」と、言うタイトルで、ブルースってなんぞやのトークアンドライブ演奏でした。先ず、仏さんのセッティングをされます。スライドを使ってのトークなので、スクリーンも用意されていました。そして、サウンドチェックをします。ホトケさんは、かなりの量の資料を持っておられました。

さー、本番です。スクリーンには1960年代はじめ頃のシカゴのブルースシーンの映像が流れていました。

満員のお客さんでした。

今日の曲は、今までとは少し違って、仏さんの話に沿って、曲を演奏して行きます。先ずは、アフリカの黒人が、奴隷船でアメリカの南部に送られてきた話でした。次に、ブルーズが、黒人の叫びとして始まり、日本人が演歌として歌うブルースとは違う話があり、初めてのブルーズレコードの録音は、メイミー・スミスと言う女性やったと説明があり、そしてその後のベッシー・スミスのnobady knows when you down outを演奏しました。南部のデルタ地帯からシカゴなどの都会にブルーズが、出てきて発展しゆく様の話がありました。ハウリン・ウルフのspoon fullをやりました。Robert Jonsonkind hearted womanlittle waltermybabe等やりました。この初回のブルーズもはなんぞや!凄く興味が湧きました。仏さんの話の間は、私の心も、完全にお客さんになり、楽しんでいました。

最後は、ホトケさんがビートルズをされていた事と、ビートルズのこの曲もブルーズをや!と、Kansas cityをやり終演となりました。大きなアンコールをいただきました。ライブ後、ホトケさんがされている、 blues powerと言うラジオ番組と同じ形で、ホトケさんの声の説明と音で、良いブルーズをお届けするCDを、沢山のお客さんが買われていかれました。本当に面白いブルーズ講座でした。楽しい打ち上げもしていただきました。企画していただいた、Eさん、ママさん、マスター、本当にありがとうございました。


2020年2月19日水曜日

2月1日(土)伯方島禅興寺でREAL BLUES DUO TOURでした。

2月1日(土) REAL BLUES DUO TOUR 8日目は、今治市のやまなみ街道の中の伯方島にある、禅興寺で、ライブをやりました。去年に続き2度目のデュオライブです。今日は、先ず、徳島駅で、うどんを食べ、その後に徳島名物の焼き餅を食べました。美味しかったので、今日行くお寺のお土産にしました。
徳島駅から特急うずしお号に乗り、高松へ、そこから特急いしづち号に乗り換え、今治駅へ到着しました。駅には和尚さんが迎えにきてくださり、伯方島の海の横にある、去年からの2回目で、料理旅館"せと"さんに連れて行ってもらいました。部屋の窓一面に、瀬戸内海の海が見え、塩の流れがはっきり分かります。目の前に灯台があり、それを巻く様に大きな船が航行します。本当に絶景です。
少し休憩し、和尚さんの迎えがあり、島の高台にある禅興寺に行きました。大きな立派なお寺です。奥様が優しく迎えてくださいました。
OAの方も来ておられて、近くでカレー屋さんを営まれている若いご夫婦の方々でした。私達のリハーサルです。ギター・アンプは、良いのが2台用意されていました。深いブルースの臭いがある、良い感じのリハーサルになりました。お寺なので襖一枚の隣の部屋で待機です。
カレー屋さん夫妻の演奏が始まりました。サムクック等やwhat a wonderful worldを日本語でされていました。家庭的なお客さんが多く来られていて、良い感じです。
私達の本番です。長めのワンステージ構成です。
満席のお客さんになっいて、良かったです。感謝です。blues after ours、take a little work with me、I'm still in love with you、nobady knows when you down out、とやりました。僕は、onest i doを歌いました。お寺独特の深い響きが心地よい感じです。今日は、落ち着いてゆっくり構え、gee babyがやれました。
B.B.の話をして、beation blues、freddy king の話をして、same old blues、albert kingの話をして、born under the bad singとやり、
最後は、kunsas cityで締めました。アンコールは、昨日もやった、goodnight ireneをコーラスをつけてやりました。本当に良い曲です。思い切り応援してくださったお客さん、和尚さん、奥様、スタッフの方々本当にありがとうございました。後の打ち上げが、また、地元で取れる新鮮な素晴らしい、お括りが出てきました。盛り上がりました。

2020年2月9日日曜日

31日、徳島のRickyで、REAL BLUES DUO TUORライブでした。

31日(金) REAL BLUES DUO TOUR 7日目は、私の大好きなマスターのおられる、徳島駅から徒歩14分の所にある、"Ricky"と言う綺麗なライブハウスでした。
13時に阪急三番街にある高速バス乗り場にホトケさんと待ち合わせ、徳島駅行きのバスに乗りました。
15時半に、徳島の、お店の横にあるホテルに着きました。
少し休憩して、5時にお店に入りました。ホトケさんは、初めてお店で、マスターにホトケさんを自信を持って紹介しました。
OAの方はまだの様でした。ギター・アンプは、赤いboxアンプと、もう一台ブランド等分からないけど、良さそうなのがありましたがありました。
演奏ができる状態にセットアップして、軽くリハーサルをしました。モニターが頭の上にぶら下げでありましたが、よく聞こえました。
美味しい、焼き魚が食べたいと話し合い、近くの商店街にある料理屋さんに行きました。少し高かったけれども美味しかったです。
一度、ホテルに帰って休憩をして、8時スタートに合わせて、お店に戻りました。
良い感じで、お客さんが入っておられ、OAのjimi's guitar3人の演奏開始です。
アコースティックギターとハープのサウンドで、ブルージーな曲ばかりの選曲でした。
私達の本番です。長めのワンステージ構成です。
満席のお客さんになっいて、良かったです。感謝です。blues after ours、take a little work with me、I'm still in love with you、nobady knows when you down out、とやりました。僕は、onest i doを歌いました。凄く綺麗な店で、満員のお客さんからは、大きな拍手と声援を頂きました。
B.B.の話をして、beation blues、freddy king の話をして、same old blues、albert kingの話をして、born under the bad singとやり、
最後は、kunsas cityで締めました。アンコールは、今回ツアーの中で初めてやる、goodnight ireneをコーラスをつけてやりました。本当に良い曲です。思い切り応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方々本当にありがとうございました。後は、打ち上げをしてくださり盛り上がりました。

2020年2月7日金曜日

REAL BLUES DUO TOUR6日目、高槻のhidawayで、ライブでした。

30日(木)、REAL BLUES DUO TOUR 6日目(後半戦)は、私もホームグラウンドの様にさせてもらっている、大阪府高槻市の"hidaway"と言う、姉妹で経営されている家庭的なお店でライブでした。4時45分に阪急"富田駅"で、待合せ僕とホトケさんを妹さんオーナーの車で迎えに来てもらいました。お店には5時に着きました。OAをしてくださる"イッコ & マサル"の面々がおられました。最初は、わざわざアンプを出すのは、面倒かなと言う事で、小さなVOXアンプ2台でやりましたが、やっぱりfenderの良いアンプがあるので、使わせてもらおうとfenderとJCをセッティングしました。演奏ができる状態にして、軽くリハーサルをしました。ホトケさんが使われた、新しいマイクは、凄く良いと言っておられました。後は、2ステージ分の曲目が出るのを待ちます。
美味しいカレーをいただき、本番に備えます。カウンター席に座り、曲が出るのを待ちました。
ボチボチ、お客さんが入ってこられ
段々良い感じになってきました。OAのイッコ & マサルの演奏開始です。my sweet rodeやbeatelsの曲があり、ホトケさんと機嫌よく聴かせてもらいました。さー、私たちの出番です。満員のお客さんになっいて、びっくりです。感謝しかありません。一緒に音楽活動をしている仲間の娘さんや奥さんも来てくれていました。2部構成でゆっくり始めていきました。 blues after ours、take a little work with me、I'm still in love with you、僕は、you don't have to goを歌いました。1st目の最後は、gee babyで締めました。gee babyの時のホトケさんが毛皮のコートをプレゼントされた話は、凄く良い話です。満員のお客さんからは、大きな拍手と声援を頂きました。
さー、2stです。everyday i have the blues、beation blues、B.B.kingの前座をされたwest road blues bandの話は最高に面白いです。僕は、onest i doを歌いました。
最後は、kunsas cityで締めました。アンコールは、今回ツアーの中で初めてやる、goodnight ireneをコーラスをつけてやりました。やる毎に、本当に良い曲と感じ、深みが増しました。思い切り応援してくださったお客さん、姉妹オーナーのお二人、本当にありがとうございました。

29日(水)REAL BLUES DUO TOUR 5日目 京都エル・ラティーノでのライブでした。

29日(水)、REAL BLUES DUO TOUR 5日目は、私の本拠地である京都です。熊野神社前交差点を西入ル南側のビル1階にある"エル・ラティーノ"と言う、メキシコ料理屋さんでライブでした。5時にアンプ2台を持って、入りました。マスターと一緒にPA、スピーカー、マイクスタンド、マイクのセッティングを行いました。アンプも2台並べて電源を取りました。ホトケさんは、5時半の入時間で、時間通りに入ってこられました。早速、演奏ができる状態にして、軽くリハーサルをしました。後は、口頭でのリハーサルです。その後、熊野神社前の唐船屋に行き、ホトケさんが、今日の曲と曲順を書き上げておられました。僕は、イメージをする為、どの曲が来るのかしっかり見ておきました。お店に帰ると、満員の人でした。びっくりです。感謝しかありません。
一緒に音楽活動をしている仲間も来てくれていました。2部構成でゆっくり始めていきました。 blues after ours、take a little work with me、I'm still in love with you、僕は、you don't have to goを歌いました。1st目の最後は、gee babyで締めました。満員のお客さんからは、大きな拍手と声援を頂きました。
さー、2stです。everyday i have the blues、beation blues、B.B.kingの前座をされたwest road blues bandの話は廃校に面白いです。tramp(浮浪者)の話と、west road blues bandのシングル盤で、パチンコ店で、鳴っていたと、言う話がありました。ホトケさんは、その曲にまつわるいろいろの話が、大変面白いと実感です。最後は、kunsas cityで締めました。アンコールは、今回ツアーの中で初めてやる、goodnight ireneをコーラスをつけてやりました。本当に良い曲と感じました。思い切り応援してくださったお客さん、マスター、アッコちゃん、本当にありがとうございました。

2020年2月6日木曜日

28日(火)、four barsで、REAL BLUES DUO TOUR4日目のライブでした。

28日(火)、大津市石山にある、僕のお気入りのご夫婦がおられる、"four bars"と言う、 blues bar & liveのお店で、REAL BLUES DUO TOURの第4日目liveをさせてもらいました。初めてのお店でした。大知さんが、大津まで送ってくださいました。電車なら四日市から一旦名古屋に出て、京都に新幹線で行き、大津に行くと言うパターンでしたが、感謝です。雨模様のこの日、本当に助かりました。大知さんは、リハーサルを観て、名張に帰られました。ありがとうございました。G-ampは、fenderの blues jrとRolandの blues cubeがありました。良かったです。今日もゆっくり2ステージ構成でやります。リハーサルでは、reconsider babyやyou shuke me、killing floorもやりました。
うどんを食べ、お店に帰ると、超満員のお客さんです。びっくりしました。少し開演時間を遅めでの対応となりました。良い感じで、 blues liveをさせてもらいました。 blues after oursから初めて、take a little work with meをやり、t-bone shuflfle等もやりました。後半も trampやsame old blues等良い曲をいっぱいやりました。僕もyou don't have to goとonest I doを楽しく演奏させてもらいました。お客さんには大きな拍手と声援を頂きました。大きな応援をくださったお客さん、マスターのタナボンさん、ママさんのモカちゃん、本当にありがとうございました。ライブ後は、打ち上げを用意してもらいました。有難い事でした。JR電車で京都に帰りました。

27日(月)のREAL BLUES DUO TOUR3日目、四日市のmisayaライブでした。

27日(月)「Real Blues Duo Tour 2020 」3日目です。
朝から大知さんに、大変お世話になり、ブルースハープのKさんが経営されている"楽豚"さんへ連れて行ってもらい、四日市まで連れて行ってもらいました。電車移動ならかなりややこしい道順でしたが、本当に助かりました。有難いです。近鉄四日市駅からすぐの所にmisayaビルがあり、その1階が、misaya live houseでした。入れると直ぐにお店におられたaceさんと言う、私と同い年のギターリストの方からホトケさんと声がかかりました。この店をライブの店とやっていくと企画された本人で、有名なnokemonoと言うユニットのギターの方でした。山岸ジュンさんと繋がっておられて、色々の話で繋がって盛り上がりました。綺麗なお店で音も良く、気持ち良くリハーサルができました。その後、企画してくださった、MさんとWさんも来られて、本番を待つのみとなりました。その時点で、大知さんが、今日のライブも観て、今日は宿泊し明日、滋賀県大津市まで、送りますと、言っていただきました。なんと言う事でしょう!有り難すぎてビックリでした。感謝です。
さー、本番です。沢山のお客さんに入ってもらえました。ありがとうございます。今日は、ワンマンライブで、ゆっくり2ステージ構成でやりました。いつもの曲に加えて、僕のギターだけでやる、gee babyやeveryday i have the blues、nobody knows when you down out、tramp、アンコールには、ain't nobody business if i doをやりました。大きな拍手と声援をいたました。応援していただいたお客さん、Mさん、Wさん、aceさん、加藤さん、ありがとうございました。

26日、伊賀上野にあるPRSADで、REAL BLUES DUOTOUR2日目です。

26日(日)「Real Blues Duo Tour 2020 」2日目です。今回お世話になっているMさんに名古屋では美味しいとされるお蕎麦屋さんに行きました。辛味大根の冷たいお蕎麦をいただきました。いやー、美味しかったです。名古屋駅から近鉄電車で伊賀神戸まで行きました。企画してくださっているking大知さんの仲間の方が迎えに来てくださっていました。ホテルのチェックインを済ませ、伊賀上野の旧市内にあるPRSADと言う、jazz bar & liveのお店に到着しました。久しぶりにマスターと嬉しい挨拶をしましたが、声が出しづらそうで、少し体調がどうなのか心配でした。今日のOAをしてくださるking大知さんと、川村さんが見守る中、私達のリハーサルをやりました。毎日、違うブルース曲をやっていこうと、ホトケさんは、話されていました。昨日、やらなかった曲、再度チェックが必要な曲を選んで、リハーサルをしました。お店は2階なのですが、その一階に、"福ちゃん"と言う女将さん1人で営業されている料理屋さんがあり、そこが、控え室兼打上げ場所となりました。
出番前にお店に行くと、大知さん川村さんユニットは、same old bluesをやっていました。お客さんからは受けていました。
さー、私達の出番です。blues after oursからです。i'm still in love with you、beation blues、everyday i have the blues、spoon full等良い感じで、 bluesをやっている事を実感しながらライブをやりました。お客さんからも大きな声援と拍手をいただきました。大知さん達もやっていた曲ですが、話の流れの中から、再度、same old bluesをやることになりました。素晴らしいホトケさんの歌でした。最後はkansas cityで盛り上がりました。大きなアンコールをいただき、ain't nobody bisness if i doで締めました。企画をして頂いた大知さん、マスター、スタッフの方、本当にありがとうございました。

25日、名古屋のムッシュで、REAL BLUES DUO TOUR始まりました。

25日(土)「Real Blues Duo Tour 2020 」が始まりました。
19歳から憧れ続けている、永井"ホトケ"隆さんとのblues duo live tourです。
いよいよ、1月25日(土)名古屋から→伊賀上野→四日市→大津→京都→大阪(高槻)→徳島→伯方島→岡山→2月3日(月)の姫路までと周ります。
第1日目は、名古屋の南方面にある、"ムッシュ"と言うお店です。
12時に今池のホテルをチェックアウトをして、昨日企画でお世話になったMさんと、名古屋では有名な味噌煮込みうどん屋さんに行きました。この日はラッキーで、何とか少しの待ち時間でテーブルにつけましたが
後の方々は並んでおられました。美味しく暖まりました。ホトケさんを名古屋駅に迎えに行き、チェックインをしてもらって、ムッシュに向かいました。お店に着くと、マスター小川さんの奥様に暖かく迎えていただきました。OAをしてくださるバンドの方がおられました。挨拶を交わし、私達のリハーサルです。フェンダーの良いアンプがありました。近くの肉系のファミリーレストランに行き、ゆっくりしました。
さー、私たちの本番です。
blues after ours から初め、take little work with meと良い雰囲気です。same old blues等のバラードも良い感じです。beaution blues等シャッフルも充実でした。最後は、kansas cityで締めました。大きなアンコールをいただき、ain't nobady business if I doをやりました。
ホトケさんのブルースは心と年輪が深く、歌が素晴らしく、また、ギターが男らしく格好良かったです。
マスターの小川さんが、打上げをやってくださり、貴重なロックの殿堂入りしたミュージシャンのコンサートを収録したDVDを大スクリーンで見せてもらいました。simon & garfunkelが最高でした。
応援してくださったたくさんのお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。