26日(日)「Real Blues Duo Tour 2020 」2日目です。今回お世話になっているMさんに名古屋では美味しいとされるお蕎麦屋さんに行きました。辛味大根の冷たいお蕎麦をいただきました。いやー、美味しかったです。名古屋駅から近鉄電車で伊賀神戸まで行きました。企画してくださっているking大知さんの仲間の方が迎えに来てくださっていました。ホテルのチェックインを済ませ、伊賀上野の旧市内にあるPRSADと言う、jazz bar & liveのお店に到着しました。久しぶりにマスターと嬉しい挨拶をしましたが、声が出しづらそうで、少し体調がどうなのか心配でした。今日のOAをしてくださるking大知さんと、川村さんが見守る中、私達のリハーサルをやりました。毎日、違うブルース曲をやっていこうと、ホトケさんは、話されていました。昨日、やらなかった曲、再度チェックが必要な曲を選んで、リハーサルをしました。お店は2階なのですが、その一階に、"福ちゃん"と言う女将さん1人で営業されている料理屋さんがあり、そこが、控え室兼打上げ場所となりました。
出番前にお店に行くと、大知さん川村さんユニットは、same old bluesをやっていました。お客さんからは受けていました。
さー、私達の出番です。blues after oursからです。i'm still in love with you、beation blues、everyday i have the blues、spoon full等良い感じで、 bluesをやっている事を実感しながらライブをやりました。お客さんからも大きな声援と拍手をいただきました。大知さん達もやっていた曲ですが、話の流れの中から、再度、same old bluesをやることになりました。素晴らしいホトケさんの歌でした。最後はkansas cityで盛り上がりました。大きなアンコールをいただき、ain't nobody bisness if i doで締めました。企画をして頂いた大知さん、マスター、スタッフの方、本当にありがとうございました。
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