2020年2月25日火曜日

9日、hidawayにてQG晴晴with makoライブがありました。

9日(日)、高槻市の商店街にあるhidawayと言うお店で、QG晴晴with makoライブがありました。
僕は、個人的ですが、お昼1番から塚本のハウリンバーにて、ギタージムのレッスンを行い、慌ててJR摂津富田に向かい、晴三さんと共に迎えに来てもらってギリギリでお店に着きました。お店に着くと、五朗さんが、ドラムのセッティングをされていました。嬉しい挨拶をしました。クンチョウさんもおられ、よろしくお願いしますと、有難い挨拶をしました。そして、マコさんをクンチョウさんから紹介してもらいました。セッティングは、終わったのですが、まだ、譜面のコピーができていないと言う事で、譜面待ちになりました。殆どの曲がA42枚になっており、違う曲のno2が来たりしないよう、リハーサルを進めました。
マコさんの譜面は、stivie wonderの曲が3曲、aretha franklinの曲が3曲、norah jhons1曲、carnen macreyのブルースが1曲の曲がありました。数曲やる曲として、事前に連絡があったので、自宅でかなり練習をしていきましたが、使用コードやサイズやkeyが違ったり、クンチョウさんとのギター分け方の方法があり、譜面を追いかけるだけでかなり難しい感じでした。
念入りにリハーサルをしてもらい、気がつくと、既にお客さんが来ておられました。お客さんがいましたが、譜面の間違えないよう1ページ目と2ページ目をテープで張る作業を頑張りました。
本番まで、美味しいカレーライスをいただき待ちました。
先ずはOAをしてくださった、イッコとマサルバンド、dande lionというギター2人のユニットのライブでした。花のサンフランシスコが良かったです。
さー、本番です。1曲目は、root66、swingからです。just a little bit、don't know whyもやりました。マコさんの曲です。思い切りやるしか無いです。Cのブルーズで、brack coffeeと言う、carmen mac rey?の曲、ジャズ的なアレンジでやりました。次はrock steadyで、ノリノリでした。mysherry amor、chane of foolをやりました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。思い切りの演奏ができました。後半です。クンチョウさんの曲は、fill like a maiking love からhi-hill sneekerです。unchain my heartとやりました。マコさんとデュオで、criing timeもやりました。マコさんのover joyedをやりました。やりがいのある曲ですが、けっこう大変でした。workin' the dogもやりました。最後は、love me tenderで締めました。大きな応援わしてくださったお客さん、姉妹オーナーさん、本当にありがとうございました。

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