店に戻ると、まだ、OAの方々の演奏が続いていました。良い感じでお客さんから声援を受けておられました。
さー、私達の本番です。長めのワンステージ構成です。
満席のお客さんになっいて、とても嬉しい感じです。感謝です。blues after ours、take a little work with me、I'm still in love with you、nobady knows when you down out、とやりました。僕は、onest i doを歌いました。お客さんはブルーズが好きな人が多いと感じられ、大きな声援と拍手をいただきました。
B.B.kingの話をして、beation blues、freddy king の話をして、same old blues、albert kingの話をして、born under a bad singとやり、最後は、Beatlesのkunsas cityで締めました。アンコールは、やっぱりgoodnight ireneをコーラスをつけてやりました。これで、このツアー最後だと思うと、コーラスをしながら涙が出ました。思い切り応援してくださったお客さん、企画のTさん、マスター、奥様、スタッフの方々本当にありがとうございました。後の打ち上げで、Tさんが、韓国料理の店に連れて行ってくださいましたが、あまりの美味しさにびっくりでした。最後は、OAをやってくれたギターリストのO君にホテルに送ってもらいました。
このツアー、本当に毎日がブルーズで、ホトケさんの世界の中と対話をさせてもらい、最高の毎日を送らせていただきました。ブルーズと出会って本当に良かったと深く思いました。ホトケさんに感謝しかありません。ありがとうございました。
是非、来年も実現したいと深く思いました。
翌日、無事に京都に着きました。
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