2020年2月24日月曜日

8日(土)四条河原町付近のJ-houseにて市川よしえさん、山田晴三さんとのトリオでライブでした。

8日(土)、四条河原町を一筋北の筋を西に行って、西木屋町の手前の北側に、J-Houseと言う、僕がかれこれ9年間ずーっとお世話になっている、ブルーズやR&Bがなっていて!マスターもベースを弾かれるお店があります。去年は、お店の40周年記念ライブもしました。そこで、市川よしえさん、山田晴三さん、と私の3人でライブをしました。よしえさんの事は、マスターも大ファンで、特に喜んでくださいます。4時にアンプを持ち込みでお店に入りました。よしえさんはすでに来ておられ、直ぐに晴三さんも来られました。マスターは、カウンターの中でニコニコされています。
マイクのセッティングをやり、持参したアンプ類をセットして、リハーサルです。よしえさんの歌は、深いブルーズの臭いと味がします。素晴らしいです。am i blue、baby won't you pleace come home等々、素晴らしい曲のテンポ、ノリ、イントロとエンディングの確認をやりました。
リハーサル後、よしえさんは、お店に残り、晴三さんと一緒に近くの大黒屋さんにお蕎麦を食べにいきました。落ち着いていて美味しいです。田中コーヒーでゆっくりし、お店に帰りました。お店は、マスターや米澤さん達がお客さんを呼んでくださっていて、満席になっていました。予約でこられたない方を少し待ち、10分押しで始まりました。最初は晴三さんと2人で、sunny side of street(インスト)やjust a little bitを歌い、よしえさんを呼び込みました。hush a byと言う4beat の曲から始まり、ain't nobady business if it doと続きました。ニューオリンズの今は病院になっている所の歌st.james 病院と言うバラード、スローなjerry jerry blues等良い感じでbluesの世界に入っていきました。
後半は、stamble(インスト)をやり、僕がt-bone shuffleを歌い、再度、よしえさんを呼び込みました。スローなブルースから始まり、リハーサルでやった曲等やりました。またまた深いブルースの世界に入っていきました。最後は、when i grow to old dreamをノリノリで演奏し終演としました。
満員のお客さんから大きな拍手と声援をいただき、アンコールもいただきました。応援をしていただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、本当にありがとうございました。写真を撮り忘れました。

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