2023年7月19日水曜日

6月10日(土)は、山科東野にあるlive music bar 58で、shufflersと trio de bluesの弦祭support liveがありました。

6月10日(土)は、山科東野にあるlive music bar 58で、shufflersと trio de bluesの弦祭support liveがありました。
shufflersのメンバーは、bass 池上宏一さん、drum四宮知之さん、guitar & vocal 小竹直さん、piano & vocalの藤田真弥さんとguitarの私の5人組です。
ただ、直君が、風邪をひいてしまい、残念なのですが、今日は、参加できなくなりました。
後に出演なので、4時に入り、リハーサルをしっかりやりました。バランスに重点を置いているbandなので、慎重にリハーサルをしました。藤田君に音色、バランス感覚を任せて進めました。
良い感じの音になった頃、対バンド松本靖志さん、小川進さん、北原秀紀さんが来られました。
リハーサルをバトンタッチして、私達は休憩に入りました。
7時ライブ開始です。先ずは、trio de bluesの演奏です。北原さんのVoとギターで、全てblues ナンバーのバンドで、頑張っておられました。
次に続いて、私達shufflersの出番です
先ず、軽快なshuffle beatのwating the river flowをやり、私の軽いギターカッティングから始まるway back homeを楽しみました。
slowのゴスペル曲で、deep riverを心温まり、涙しそうに演奏しました。次に藤田君の歌をfeatureして、大好きなearth
wind & fireの曲で、邦題は、暗黒への挑戦と名付けられた、that the way of the worldをやりました。良い感じです。お客さんからは、大きな声援をいただきました。
次に、本当は直君の歌の予定でしたが、僕がstormy monday bluesを歌いました。次にまた、私のカッティングから、ramsey lewisの名曲sun goddessをやり、最後には最強のboogie-woogietwo bone and a picをやり切り、ライブを終えました。大きな声援と拍手をいただき、盛大なアンコールをいただきました。
最後は、私のテーマソング的なインストのhideawayをやって終演としました。ご来場していただいたおきゃくさん、弦祭のスタッフの方々、嘉数さん、ママそん、ありがとうございました。

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