2022年4月22日金曜日

3月25日(土)、大阪庄内にあるblues live & barであるlooseで、木村円さんとのblues duoをやりました。

3月25日(土)、大阪庄内にあるblues live & barであるlooseで、木村円さんとのblues duoをやりました。
5時半入りでお店に着きました。すぐ後に、円さんも来られました。 
今日は、アコースティックでライブをやろうと決めていたので、gibsonのL-00、ブラックボディーを持ってきました。早く、いつもの335を弾いている感覚になれないかと、持ち方やギターと身体の関係をいろいろ考えました。
数曲、大きい音の曲と小さな音の曲をやって、サウンドをチェックしました。
マスターともセッションをする事になりました。
さー!本番です。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次に明るく妹尾さんと良くやったjust a foolを軽快なshuffleで、そして、slow bluesで、that's allrightでした。アコギは確実に良い音です。ギターが、一緒に歌ってくれいる感じです。
次にvoo doo woman、をfunkyに、そして、今流行りのsunny side of the streetそして、elmoa Jamesのdust my blues(bloom)をこれぞshuffle beatでやりました。 前半最後に、fat's dominoの blue heavenでした。大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
route66をchuck berry風にrock 'n' rollでやりました。次に、gee baby、slowの名曲balladeです。
次に、マスターのオサムさんとセッションで、E-shuffleで、drink muddy water
をやりました。次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。
これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。優雅なballadeのpleace send me someone to loveをやり、最後にmarcy marcy marcyで、みなさまにご加護があります様にやりました。
大きなアンコールをいただき、slow balladeで ain't nobady business if i doで来を終えました。
アンプラウドサウンドを楽しみました。応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございた。

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