2022年4月20日水曜日

3月19日(土)、本当に久しぶりに、なんばにあるS.O.Raで、8823 the blues bandのライブをやりました。

3月19日(土)、本当に久しぶりに、なんばにあるS.O.Raで、8823 the blues bandのライブをやりました。
メンバーは、Dr:堀尾哲二さん、B:山田晴三さん、Vo:酒井ちふみさんとの4人です。今日もまだまだ寒い日でした。4時半入りでお店に入りました。
お店のスタッフの方々、橋詰さん、津田さんと嬉しい挨拶をしました。
今日は、森下君が、自宅から直接お店に来たため、堀尾さんが、電車でくることになっていて、皆で無事に到着できるか心配していました。やはり、電車を降りてから少し迷ったと言うことでした。
やっぱり!!
早々にセッティングに入りました。
全ての曲を短めでリハーサルをしました。良い音です。
その後、皆で、うどん・蕎麦・丼を食べに行きました。大阪はやはり安い!美味い!嬉しいです。
さー、本番です。
お客さんも嬉しい方々がいっぱいしてくださっていました。
一曲目は、いつもやる曲で、midnight owl(夜中のフクロウ)と言う、スロブルースです。次に、solty stompと言う、塩次伸二さんのエキスをいっぱい入ったc-boogie-woogieをやりました。勿論、山田晴三さんと、堀尾哲二さんにもソロが回ります。
次に、let me love you babyで、サカチーを呼び出します。ステージが華やかになります。hound dog〜get out life womanとやります。いつも応援をしていただいているお客さんから大きな拍手をいただきました。
次にhoney hush(少し黙って!)、wong dong doodleをワウワウを使い、怪しげな雰囲気を出します。そして、1set最後に、i'm goin homeをノリノリでやり、休憩です。
お客さんからは、暖かい拍手をいただきました。
休憩中に、本日の昼の部でライブをされていたblues the buctherの永井"
ホトケ"さんとこてつ君が、ライブ完全に入って来られました。
ホトケさんとは本当にコロナ前からの3年振りでお会いしました。感動の挨拶をさせてもらいました。
少し、いつもと違う緊張感のなかで後半を始めました。
先ずは、クールな4beatの塩次さんのアルバムに入った曲、fancy freeからです。次に、以前は、大ノリでやっていたhands ofですが、太鼓をブラシに変えて、ムーディーにグルーヴ良くやりました。
somethig you gotを私も歌いました。
father up the roadは、新曲です。軽快なshuffleの曲で、bobby brandの曲です。ここから3曲が、連奏に入ります。
ラテンビートのwhat i sayと同じリズムを使いbehide 8 ball(やばい)から心を打ち明けるのが遅かったと、too lateをハードboogieで、最後は、8beatのノリで、everyday I have the bluesをやってライブを終えました。すると大きなアンコールをいただき、山田晴三さんのカリンバを生かして、beleve in musicと言う"私は、音楽を信じる"と言う曲をやり、ライブを締めくくりました。
応援してくださったお客さん、お店のスタッフの方々ありがとうございました。

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